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ベートーベン・ウィルス16-18(最終)話

ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX Iベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX I
(2009/09/02)
キム・ミョンミン チャン・グンソク

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カンマエは口は悪いけど、正論ばかりだし、音楽を愛してることだけは揺らがない人なので、気持ちが良かったです。ゴヌ、お前は甘すぎると思うことの方が多かったかな。

音楽面の掘り下げや、演出の雑な処はちょっとどうかな~ってところもありました。
アマチュアということの捉え方とか、もうちょっと突っ込んでも良かったような。
ゴヌを「天才」と設定してスタートしたけど、ドラマで天才性を表現するのが難しくて、途中から「アマチュアとして楽しみながら夢を見続ける」という方向に少し変えたのかあ?という印象です。変えて良かったと思います。このドラマで音楽の天才性を表現するのは無理だと思うんで・・・。やっぱり取材不足感は否めない・・・。

ただ、生活しながら音楽をしている人々のドラマとしては、なかなか良かったです。カンマエの音楽に対する真摯さも、音楽だけでは生きられないと迷いながらも音楽を捨てはしない凡人たちも・・・。あと、ハラボジとイドゥンの交流とか、経歴も性格も年齢も違いすぎる人たちが一つになる感じとかはよく書けてたんじゃないかなあ。韓国ドラマはこういう年齢差のあるキャラクタを絡ませるのは上手いですよね。


16話沈黙の戦い
カンマエは新市長に「委員会を通過しなければやめさせられない。」というけど、市長は強硬。カンマエは「やめてやる」な勢い。でもヒョッコンに、団員の給料が停止されてることや、カンマエがいなくなったらオケは解散になると言われてしまう。

ゴヌ達は、スメタナの「モルダウ」に取り組んでます。練習中に、浮気してるっぽい夫にメールしたり集中してないヒヨンを叱るゴヌ。他の団員にも叱りまくり。「カンマエの悪いところだけ似てきてる。」と言われて、「強くなれ、っていわれた。」なゴヌ。うーん、それは「自分の音楽を確立しろ」ってことだと思うけどなあ。

浮気問題で泣きだしちゃったヒヨン。

ルミは作曲の講義を受けています。イメージするのはカンマエの姿。
辞めるって話を聞いて愛に行って、「ウソをついて逃げる姿はもっと見たくない。音楽を守る先生の気持ちはわかる。音楽のために私から逃げるのは理解できる。だけど、自分のためにできた市響を捨てて出ていくのは嫌でしょう?先生には堂々と音楽をしてほしいのです。」とルミ。しかたなく、就任式での演奏を承諾。

「マイウェイ」を演奏すると聞いて、主義を曲げるのか?な団員達。カンマエは「カッコ悪く生きてみる」などという。でも、カンマエにとっては、自分が良い演奏をすればってのもあるんじゃないのかなあ?でも、練習もせずに、素直に接待に時間をさいたり、らしくない。

そんなカンマエの噂に、「カンマエだって普通の人間。楽に生きようと思うこともあるし、ひとを憎んだりもする」とかイライラしてます。
カンマエに「音楽についてウソはつけない人じゃないですか!どこまで僕を失望させるんですか?就任式の演奏をして後悔しない自信がありますか?」と聞くゴヌ。「自信はない。簡単な決心じゃないんだ!いまもやるかやらないか迷っているんだ!」とカンマエがこたえる。

就任式。まだ迷ってるカンマエ。しかし、ゴヌの団員達が「市長に折れるな」とか書いたボード持って登場。ルミも「先生の決められたことなら、信じます。」だって。

で、カンマエは曲の変更。「この4分33秒という曲は、何も演奏しないで、その間会場の音をそれぞれが感じてみるというものです。」と説明。「市長の心にあるのは憤怒?それがあなたの音楽なのですから。マイウエイもこんなふうに演奏しましょうか?」と言い放つ。いやあ、痛快。

ゴヌは「自分のやり方」が大事なんだと感じたみたいで、無理をさせる練習方法を変えて、自然に「もっと」と思うような方法を選びます。

ゴヌ達の公演日。キムさんのところに行ったイドゥン達が来ない。もうオーボエが上手く吹けなくて、苛立って消えてしまったキムさん。
ヒヨンは、夫の浮気問題で喧嘩になって遅刻。「話を聞いてくれる人が欲しかった」な夫。
もう出発しないと・・・。こない人たちの分は、カンマエがエキストラを貸すというけど・・・。決断を迫られるゴヌ。「僕は見捨てられない。いっしょに行きます。」ゴヌらしいね。

もう、カンマエも「それがゴヌだ」と理解してて、「回り道をして進む。それがあいつの力だ」とグチグチ言いません。


17話私の弟子
ヒヨンらを待っていて遅れたゴヌ達。結局、間に合わず・・・。スポンサーには平謝り。アレで良かったのか?なゴヌだけど、団員は「楽しくて始めたことだ。彼らを見捨てたら気分が悪かった」と言ってくれる。ステージをつくって、野外でモルダウ演奏する彼ら。

失敗したけど最後まで見てほしいとカンマエに言うゴヌ。でも、カンマエは「もうすぐ市長が私を首にするから、すぐにさるぞ」と。しかし、カンマエは指揮を解任され、顧問に就任することに。
新たに来た指揮者は素人。カリスマ性ゼロ。経歴もなし。団員が馬鹿にしまくって、ガンガンと解釈を求める。そして、カンマエに戻ってきてほしいとコンマスが交渉。

カンマエは市長に曲を聞かせて、感想を言わせる。対して浮かばない市長に対して、あふれるように情景を語るカンマエ。そして、「市長自身が耳をふさいでいるのはかまいませんが、そういうひとが市長になっているのが問題です。音楽を感じることのできるソンラン市民まであなたのようになってしまわないことを祈ります。」とビシリ。

イドゥンはコンクール。一番見て欲しいキムさんは、施設に入る日で来れない。出演前にhラボ時の家に行くイドゥン。いつの間にかハラボジの世話をすっかり熟知してる・・・。やってきた家族にイチイチ全部「こうしてあげて」って伝えるのが、切なくて・・・。そうやって別れてから会場へ・・・。演奏が終わるなりハラボジのところへ・・・。何とか、間に合って最後に「イドゥン」と呼んでもらえた。入賞したことよりもハラボジと別れたことがイドゥンには大きなこと。

カンマエはゴヌのことを心配してるのね。スポンサーなんて見つかるか?傷つくからやめろなんていうけど、ゴヌにしては気にかけてくれるだけで嬉しいわけで。「うまくいってないだろ、やめてしまえ。音楽はプロになったら楽しいものじゃなくなるんだって言っただろ。おまえたちに金もない、金をくれるひともない、おまえたちの音楽を聴きたがるひともいない!」なんて、わざと冷たく言う。
ゴヌは、アルバイトでやる「がちょうの夢」という歌謡曲が最後になるかも?という。カンマエは歌謡曲ってのに拒絶反応・・・。「いまの俺にはそれだけしかできないんです。それにルミのはじめての編曲で、一生懸命練習しているので、きっと最善をつくしてます。」と訴えるが、カンマエは不愉快そう。

市響の練習場。団員は指揮者を閉めだして練習。市響の団員たちは、市響廃止案まで市長が提案しているとキム秘書からきき、徹夜の座り込みも辞さないと激怒。でも、団員も収入を断たれて大変。
辞表をだすヒョッコン。「面目ないです、年をとると卑怯になってしまって」というヒョッコンに、「私には、自分よりまず妻子のことを優先するするあなたのほうが、ずっと立派にみえます。私なんぞ自分の幸せで精いっぱいだ」という。ヒョッコンは、学生時代にオケのリーダーをやってたこともあって、指揮者として先頭に立つカンマエの苦労やなにやらを、理解してて、かなり好きなキャラです。年代的にも近いしね。

カンマエの指揮者室もなくなるときいたルミは、カンマエに「見ていられないからやめてほしい」と言う。でも、「平気だ」なカンマエ。ルミの歌を聴いて、穏やかに音楽だけを楽しめる時を夢想するカンマエ。でも、「まだ先だな。自由にならないと。」とつぶやく。カンマエは、辞表をかいた。

ゴヌのオケも「やるだけやった」といって団員達が辞めていく。ゴヌも「来週の『がちょうの夢』の演奏を最後にオケを解散します。本当によく頑張ってくれました。本当に立派でした。ご苦労様でした。」と泣きながら頭を下げる。

でも、「がちょうの夢」公演の主催会社の担当者が、カンマエとゴヌの名前を間違え(同姓同名だもんねえ)、本当はカンマエに指揮を頼んだつもりだった、ということが判明。ゴヌは、頼み込むが、ゴヌには経歴がないって断られる。
しかし、カンマエは怒って「私の指揮なら、一億は出せ。あと音楽会の歴史は?」とか色々とこまかく条件付けて文句言う。「欲も私の弟子を傷つけたな。許さん。」と悪態をつくカンマエ。カンマエって、ホントかわいい。ゴヌを心配して、イライラとその帰りを待っているカンマエ。「おまえは立派だ。」と言って、泣きじゃくるゴヌを抱きしめて慰める。


18(最終)話始まりの終楽章
「おまえは立派だ。」ゴヌとカンマエは、同じ危機を前に和解。
しかし、カンマエにはミュンヘンフィルハーモニーから指揮者招請の手紙。実直さが売りの指揮者が振っていた好きなオケだから、嬉しいカンマエ。
カンマエが遠くに行くようで寂しいゴヌ。「私はもともと次元の違う人間なんだ。」ってカンマエらしいすねえ。メールアドレスをっていうゴヌに、「もっと勉強して・・・」とうるさいカンマエ。大学に入って成績優秀で、なおかつ課題をいっぱいだして・・・。でも、期待してるから要求するんだよね。

ルミは会いに来るけど勇気がない。カンマエも気が付いていて追いかけない。

カンマエの出発準備をするヒヨンに「指が堅くならないように、毎日弾いたら?」なカンマエ。ヒヨンは一度舞台に立てて満足したという。カンマエは、音楽を辞められる人間ってのは理解できないだろうねえ。

カンマエはルミが編曲した「がちょうの夢」の楽譜をみつける。皆を集めて「今日の公演を私の指揮で行います!」宣言。「先生がここまでやってくださる必要ありません。」なゴヌに「名曲だ。私も元はおまえたちのような立場だった。私もお前たちもこの曲も名曲になれる。」でも、その場でスコアチェックして「直せ」だって。「だが、このことは口外するな。カメラは禁止」なのが可愛い。
最後の公演。「私には夢がある」って感じの歌で、色んな思い出が・・・。この後は、それぞれオケとは無縁の生活が待っている。ヒョッコンが楽器を売っちゃうのはすごくさみしかったなあ。

送別会。前市長に「カンマエ先生は変わった。」という評論を読ませて自慢するカンマエ。市長は「先生変わったんですね。私のオケだなどと言うようになって」と言われて、「変わってない」と意地を張るカンマエ。
市響の団員の廃止反対運動を継続中。別れの挨拶にきたカンマエ。皆、カンマエが努力してくれたことを理解して、新たな場所での音楽へ向かうカンマエを送りだしてくれる。

最後に「トーベンが会いたがってる」とルミにメールするカンマエ。「来週出発。見送りはいあらない」なカンマエ。でも、小指の指輪をルミに渡す。「ほかの女性からもらったものなんて」なルミに、「若い頃、食事を抜いてベートーベンの生家で買ったものだ。指揮者は指輪が禁物だが、自分を強くするためにずっとつけていた。お前の番だ。私にはもう必要ない。完璧だからな。」と言う。いやあ、流石なカンマエ。

ルミはカンマエを、ステージのある小さいホールにつれていく。振動をからだで感じて演奏する人のように、ホールの響きでカンマエの声を聞くと言うルミ。カンマエは「曲の解釈をまじめにやれ」なんてことしか言わない。ルミは「ルミ、かわいいな、性格もいいし・・・」とか、自分の言ってほしい言葉に勝手に変換。

ルミが本音で話してというと、カンマエは「おまえが憎くてつきはなしたんじゃない。同じことがあるかもしれないのに、逃げてばかりもいられない。そうやって少しづつ前に進んでいる。いつかは・・・ありがとう。」という。ルミも「涙をこぼして、「ありがとうございます。」とつぶやく。ルミが可愛かったねえ。

イドゥンに、ハラボジからの手紙が・・・。「イドゥン、きっと立派なフルーティストになって」泣ける。

ヨンギはヒョッコンやヒヨンを誘って、室内楽オケをまたやろうとしてる。市響の方もメンバーが減ってきてるので、そっちと合同で演奏会をして、市長にアピールする作戦。
ゴヌは、カンマエに合同公演の指揮を頼みたい。が、カンマエは合同公演と聞いただけで心配で怒りだし、「成功したのは私が指揮したからだ。おまえたちは楽観的すぎる。失敗ばかりだったろう」というが、「ぼくは失敗だったと思ってない。楽しかったし、学んだことも多かった。」と言う。「傷つくことばかりしてないで諦めろ。諦めることも勇気だ!」と話をうちきる。

でも、ゴヌ達は頑張ってます。公演日。でも、カンマエはその日が出発。気をとりなおして、カンマエにもらった指揮棒で指揮をするゴヌ。
カンマエも結局心配でやってきて「無理だと言ってるだろ。」といきなり怒鳴る。でも、ゴヌは「終わりじゃなくはじまりです。ぼくらも名曲になれますよね。」とゴヌ。
カンマエは「一曲だけ指揮してやる。そのかわり指示に従え」といって、第9を演奏。そして、カンマエは去って行った。音楽をそれぞれに残して。
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| ベートーベン・ウィルス | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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ベートーベン・ウィルス 1話

テレビ東京公式
Mnetで録画したのをそのまま貯めてたんです。テレ東で放送が始まったのを見て、見始めました。

キム・ミョンミンさん主演作。
ルミを演じるイ・ジアが溌剌としてますねえ。大王四神記ではあんまり演技が良くなかったけど、これは役にハマってる。衣装の感じが「オケの子」っぽいんですよね。チャン・グンソクもファン・ジニの時より童顔が生かされそう。
音の乗せ方があまり上手くないですね。楽器から出てる音って感じにするにはBGMとは音の処理を変えるべきだと思うんだけど、その辺はホントに雑。


カン・マエはわがままな世界的指揮者。カン・ゴヌは警察官。
トゥ・ルミはソンナン市役所で働くアマチュアバイオリニスト。ルミ音大卒だけど、オーケストラは次々につぶれて、市役所の事務員に。ルミが妄想で怒りをぶちまけるシーンのイ・ジア可愛かったね。しかし、演奏シーンは結構酷い。彼女が64日後のオケのコンミスになるのかな?

市役所では、文化特区の企画案をださなきゃならない。資料として見た演奏家のことをたいしたことないとか言いつつ、「うまい・・・。悔しい」なルミ。怒りにまかせて「音楽の都市」企画案を提出。「プロジェクト・オーケストラ」

聖堂を借りて、演奏者を集めた楽団。しかし、プロデューサーに騙されて、予算を横領されてしまう。小学生の時に姉のチェロに感動してバイオリンを始めた。ベートーベンのロマンスは大事な曲。音楽で確実に食べていくには、市警音楽隊とかがあるけど、留学経験がないとダメだし、給料も低い。そんな気持ちを語って「お金は払えないけど」と泣くけど、団員の皆は去ってしまう。
ルミは2サスに出てきそうな断崖絶壁から飛び降りた?と思ったら、これは妄想。お風呂の中の夢物語。

ルミは予算横領を上司に報告できない。なんとか形にしようと、アマチュアを集めてオーケストラを作ろう路線変更。練習初日までに、なんとか団員を集めないと。再来週に市長が練習を見ると言ってるらしく、時間がない。
ビラはり→追っかけるように改修するバイトちゃんってシーン面白かったね。街を歩き回っていて聞いたトランペットの音を聞いて気に行ったルミは訪ねてみます。大家のチョン・ヒヨンさん情報で、知り合いの豪邸の管理ついでに住んでいて、今は警察を停職中、優しくて困った人を放っておけないと聞いて、「ろうあ者なんだけど、ボランティア公演のためのトランペット奏者がいなくて困ってる。」というパフォーマンスをしてアピール。でも、目の前で電話しちゃってバレバレ・・・。怒られちゃった。
ゴヌにもかなりしつこく付きまとってアピールです。「クラシックは嫌い」というゴヌに、「この間演奏してのはクラシックだよ?知らないの?」なルミ。ゴヌは「クラシックは演奏家も演奏も詰まんない」だと。
ゴヌは少年期に、カン・マエに「音楽の宿題で、クラシックとは何か?と聞きたいんだけどと尋ねにいったことにあって、そこで厳しく問題点を追及された。「この国は演奏家も聴衆もレベルが低い」とかたるゴヌの傲慢さに、クラシックはクソだと思ったのか。

ルミの先輩パク・ヒョクォンは、アマチュアのコントラバス奏者。会社では労働争議に明け暮れて、気持は荒れてる。頼ってきたルミのために、協力しようと感じ始める。豊富な人脈でオーディションの人員をあつめる協力をしてくれる。

ルミも必死でビラを巻いてオーディションに人を集めようとします。オーディションにやってきたのは、変な人ばかり。
実は音大出身の大家さんのチョン・ヒヨンは辞めていたチェロで参加したいけど楽器がない。キャバレー出身のトランペット奏者ペ・ヨンギは音大出身と嘘ついてる。芸術高校に通うフルート奏者のハ・イドゥンはお金に困ってる(ビラはがしのバイトしてた子ですね)。ソウル市警の元オーボエ首席で定年退職したキム・ガヒョン。テクノにハマってエレキバイオリン奏者になった二人組は派手なパフォーマンス重視。

とにかくそこそこメンバーが集まって、レッスン開始。指揮者が来るまでルミの仕切りで練習が開始されます。曲目はフィガロの結婚ですな。ヨンにが個性的な演奏しすぎでトラブル。

トランペットが足りなくて困ってるルミは、かなり強引にゴヌを誘います。過去の嫌な経験をかたり、「お前も自分勝手すぎる」とゴヌ。首になりたくないからってと言われて涙目のルミ。「自分のためだけじゃない。首になってもバイオリン講師でもすれば良い。ただ、公演がしてみたいの」なルミ。しかし、韓国の音大は学生公演ないんですか?

ルミはトランペットにプロの演奏家を頼むしかなかった。でも、練習当日に1人にずらかられた・・・。困ってるとゴヌが来てくれた。プロがいるので、ゴヌには3rdが与えられた。今日の曲はアンダーソンのトランペット吹きの休日でしたね。トランペット大活躍の曲ですが、コンサートってどういう構成の予定なんだろう?謎の選曲だなあ・・・。プロ奏者は演奏始まっても携帯でべらべら話してばかり。ゴヌが、プロ奏者の1stパートまで吹いちゃった。その人は怒って帰って行きました。

ルミは指揮者に「カン・ゴヌ」を頼んだという。マエストロ・カン。通称カン・マエ。下手ならオケは解散させる男。大統領も来てたコンサート中に出来が気にくわないと演奏をやめてしまったことがある。
「クラッシックが嫌いな原因は奴だ」とゴヌ。でもカン・マエは犬を連れて韓国に帰ってきました。
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| ベートーベン・ウィルス | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

太王四神記 DVD BOX I(ノーカット版)太王四神記 DVD BOX I(ノーカット版)
(2008/05/07)
イ・ジア; ユン・テヨン; チェ・ミンス; パク・サンウォンペ・ヨンジュン; ムン・ソリ

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私はずっとキハ&ホゲが好きだったので、最後までかっこよい二人でよかったです。タムドクは、親友と愛する人の言葉をまともに聴かないから、遠回りしまくって、戦争しまくって、結局は二人の言う「天の力や運命すら変えてみせる」という結論を受け入れた。
これ、タムドクを正義として書きすぎたのもあって、すげーお間抜けに見えるよ。


8年後。再開したスジニとタムドク。なんか、すっかり女になっちまったスジニ。(魅力半減)
「見なかったことに。そばに入られない。」というスジニに、「二度と手放さない。お前のいるところが宮殿だ。黒朱雀でも守ってみせる」というタムドク。

宮殿のタムドクは、自分の子ともしらないで、アジクを可愛がる。「姉の子供」としか言わないスジニ。スジニが酒を絶っていると知って、「それほどに逃げなければならなかったのか・・・」とスジニの苦労をしるタムドク。「お前が死んだということは信じなかった。俺は許可してない」と冗談を言うタムドクに、「時が来たら言うことがある」って、先延ばしにして傍にいるのかよ・・・。あんた、それは、結構キハに酷いことしてると思うぞ。「そのときが来たらためらわないで欲しい」というスジニに、「天のやり方ではなく、私のやり方でやる」というタムドク。

ホゲは捕虜の死体で道を作り、タムドクの来訪を待っている。「彼女は決着をつけるつもりだ。チュシンの王を殺して天の力を奪い、自分の役目は終わったと言うだろう。彼女はこの世に未練がない。平然と私に別れを告げる。分からないのか?私は、天の力など望まない。手に入れて、誰のために使う?」切ないね・・・。やっぱ、ホゲは良いキャラクタだな。

コムル村を襲い、白虎、玄武の神器を奪うファチョン会。神器が盗まれたことを知ったタムドク。ファチョン会は「神器をそろえ、王(タムドク)の到着をまつ。タムドクが自分の意思で天の封印を解くか、タムドクの心臓で封印を解くか・・・」と計画している。

アブルランサに向かうタムドクのところへ軍が集まってくる。しかし、ファチョン会は、陣営のタムドク部下を操り、子供アジクの存在を知って拉致する。ファチョン会がアジクを狙う理由は?と問うタムドクだが、スジニは真実を告げない。そこに、チュシン王・タムドクの子供を連れて行くと書かれた書簡が。「こうなると思って逃げていた。あの子は王様の息子で、姉・キハの子供だ」と言うスジン。「うそであってほしいと願ってきた」って、アンタ・・・。キハに失礼だろ・・・。タムドクも、スジニよりもキハにかけるべき言葉があるだろ!!

アブルランサへアジク救出に向かうタムドク。「あの子の心臓で、ファチョン会は天の力を開くつもりだ」と配下に言い放つ。

キハは、「長老より早くタムドク王の心臓を手に入れ、天の力を手に入れて」とホゲに命じる。「カウリ剣のときのように、あいつと一緒に死ぬつもりなのですね。どうすれば、あなたを救えるのか・・・」ってホゲ~。いい男だ・・・。「天の力を持つものは永遠に生きられる。待っていて。恨みを晴らし、生まれ変わったら、きっと会える・・・」これが、キハがホゲにあげられる精一杯なんだよね。キハは、ホゲを愛したかったと思う。手を重ねる二人は泣けましたよ・・・。ホントに切ない男女だな・・・。
ホゲ軍と対峙するタムドク王軍。「敵は我々より多い。俺達は必ず勝つ。負ける方法を知らないからだ。俺が先頭に行く。俺の軍隊、俺の兄弟達、俺が見えるか!」と兵士を煽るタムドク。しかし、タムドクを演じるヨン様は最後まで、演技の位が低い・・・。こういうシーンは辛いな・・・。笑いを取るようなシーンは割りと良いんだけど、
死闘が繰り広げられ、タムドク配下のものも次々と死んでいく。ホゲと対峙したタムドク。ホゲは殺されたいんだから、対して逃げもしないで槍の被害に。正直、この最悪の状況を作ったのはホゲであり、タムドク。それをチャンと理解していたホゲに対して、タムドクってどうも認識不足だよな。

アブルランサで4つの神器を並べ、封印が解けるときを待つキハ。神器が光り出す。
アブルランサにひとり突入するスジニ。長老がアジクを連れて現れる。キハの元へアジクは歩み寄るが、キハは「その子は誰?」と動揺。長老は、「ホゲはタムドクを討てない。その子も天孫の血を引く子。2000年待った。アジクの心臓を切り開け」と迫る。キハは「私の子・・・」と抱きしめる。しかし、長老は「天の力のためだ・・・」と迫る。長老に矢を放つスジン・・・。「アジクは姉さんの子供だ」とキハに叫ぶスジン。
キハの中に入り込み、キハを操りアジクをナイフで刺そうとする長老。キハは対抗するが、長老の力も強い。なんとか、心臓に刺そうとする刀をそらしたが、アジクの指を切ってしまった。神器にアジク(天孫)の血が流れていく。アジクの血によってキハの朱雀が目覚める。朱雀に変身し始めるキハ。アジクを抱きかかえて逃げるスジン。

そこへ、タムドク王が到着し、飛んできた火からスジニを守る。天弓を手に握り、長老と天弓で破壊したタムドク。
朱雀に変わったキハが綺麗なんだ・・・。「止めろ。お前を殺したくない」とキハに念じるタムドク。
キハに天弓を射ろうとした瞬間、「今、分かった。私のすべきことが。キハ、お前を信じられなかった。俺が間違っていた」と、弓を折る。
神器が消えていく。「人は誰でも間違える。天にそう言わなくては…。それが人間だ。天は我々に聞いている。自ら生きるのか、天の力で統治しないといけないのか。その問いに答えるのがチュシン王の勤め。(って、キハやホゲはかなーり前にそういう結論に至ってるんだけど・・・)私は人間を信じる。チュシン国は人間が建てる。天の力は天に返す。だから、もういい」と語りかける。タムドクに理解され、暴走を止めていくキハ。キハが消えた光の中に入っていくタムドク王。
タムドク=広開土王は、天帝の子で、天の力を解放し、国が栄えた・・・。タムドクの言葉「人が天を待つのでなく、天が人を待つのだ」という言葉でエンド。

「天の力など要らない」といいつづけた、ホゲやキハの結論に長々かけてたどり着いたって訳ね。愛する人たちの言葉をちゃんと聴かないから、時間がかかり、無駄な戦争が起こりまくったんじゃ??
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| 太王四神記 | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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