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四月のキス1・2話

公式
【あらすじ】
絵を描くことが好きだったチェウォン(スエ)は芸大卒業後、講師として美術を教えている。彼女には、中学の同級生であり、いつも献身的に彼女を支えてくれる心優しい恋人、ジェソプ(チョ・ハンソン)がいた。貧しい家庭に育ちながらも、努力家で、学級委員を務める優等生でもあったジェソプ。そんな彼の愛情に心惹かれたチェウォンであるが、なかなか結婚にふみきれずにいた。それは、今でも時々中学の転校生、チョンウ(イ・ジョンジン)を思い出してしまうため。そんなとき、彼女に運命的な再会が訪れる…そして、それが嵐のはじまりだった。



途中まで見て、最高にイライラする話だった気がするんだけど、レビューもしてないみたいだし、無料配信なので見てみることにしました。
スエさんと、イ・ジョンジンさんは、「9回裏2アウト」では名コンビぶりをみせてくれるんだけど、こっちでは「初恋にこだわってウザイ迷惑な恋愛する二人」って感じなのよね~。スエさんは、役柄のせいで嫌われがちで気の毒。

1話

序盤は子供時代ですね。苦労人ながら級長のジェソプと、裕福な家庭で育った明るいジョンウ、二人に好かれながらジョンウとキスをしてしまうチェウォン。
でも、ジョンウの転校+ジェソプ妹が手紙を隠したことで連絡が途絶えてしまいます。
ジェソプ役のユ・アイン君が、結構いい感じに少年時代を演じているんで、なんでチョンウなの??って思うんだよねえ。お気楽で、他人の痛みに鈍感そうなチョンウより、ずーっといいよね。

大人になって、父と二人暮らしで美術講師のチェオンは、まだ文鳥をかっている。そして、と、優秀さを生かしてエリート街道を進むジェソプと交際中。
ジョンウはジェソプの会社に中途採用の応募をしてきます。スーツに小鳥入れてる男なんかどう考えたって嫌だろ~と思うけど、面白がられます。
ジョンウは社長令嬢のジナ(ソ・イヒョンさん、可愛いよね)ともぶつかって、ちゃんと出会ってます。でも、会長は、ジナの婿にジェソプを考えてるんだね。こういうの断るの難しいけど、ジェソプはきっぱり。

しかし、過去のことがあるからって、変人すぎるジョンウを恐れるジェソプは、ちょっと情けなさすぎです。普通にジェソプのがかっこいいって・・・。
アル中ぎみの父親のこととか、色々と抱えてるものがあるせいなのかな。

2話
ジナはチェウォンの後輩で仕事を依頼中。ジナに頼まれて資料を届けたジョンウとチェウォンは再会。これ、ジェソプが黙ってたのが問題になるんだろうなあ。なんとか誤魔化してたけどね。
ジョンウはバードウォッチングに夢中で家庭をかえりみない夫にイライラする母や、バンド活動をする妹などと暮らしてる。就職はしたものの、ジェソプとの階級差や、自分に似合わないサラリーマンというものへの不満がありそう。

チェウォンは穏やかで安心できるジェソプとの関係に満足しながら、ジェソプが自分に向けるような、初恋のようなドキドキがないので、結婚に踏み切れないでいる。いつまでも待つというけど。

ジナの部署のジョンウは、チェオンの作業場を訪ねて、文鳥に再会。でも、親しげなチェオンとジェソプの電話で、ジョンウはがっくり。
あ、一緒に働いてるスンミンも絡んでくるのかな?
ジナはハッキリした性格だし、育ちの良いジョンウと合うと思うので、こっちに素直に行ってほしいわ・・・。でも、会社任せるには頼りないかなあ。ジナが頼りになるからいいじゃんって気もするけどね。

父の入り浸るバーは、ジョンウの父もなじみ(互いに知らない)で、さらにご近所の自動車工場の彼とジェソプ妹恋愛??も展開され、もうひとつの拠点となる感じ。ジェソプの妹はチェウォンのところに就職しようとしてるけど、今はこのバーで仕事してるんだね。



あらすじ(公式から)
1話
ジェソプ(ユ・アイン)とチェウォン(ソン・ジヒョン)のクラスに鳥博士の父を持つチョンウ(キム・ギボム)が転校してくる。
山で偶然出会ったチェウォンとチョンウは、フェニックスを見かけ、うれしさのあまり自然にキスを交わす。
チェウォンに恋するジェソプは親しげな2人を見てショックを受ける。だが数日後、チョンウはチェウォンにつがいの文鳥をプレゼントして再び引っ越してゆく。
チェウォンはチョンウからの手紙を待つが、ジェソプの妹が手紙を盗んだために消息が途絶えてしまう。月日は流れ、チェウォンはジェソプとつきあっていたが…。
2話
チェウォン(スエ)とチョンウ(イ・ジョンジン)の再会を恐れるジェソプ(チョ・ハンソン)だったが、とうとう2人は出会ってしまう。うれしそうな2人の様子にジェソプは不安に駆られる。
仕事でチェウォンの作業場を訪れたチョンウは、自分がプレゼントした文鳥を見つけてうれしさを隠せないが、ジェソプからチェウォンと結婚すると宣言されて動揺する。
一方、ジェソプをチェウォンから奪えと父に命令されたジナ(ソ・イヒョン)は、父の合理主義に反発しつつもジェソプに近づくが…。
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| 四月のキス | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

9回裏2アウト [DVD]9回裏2アウト [DVD]
(2008/04/25)
スエイ・ジョンジン

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途中でレンタルに切り替えたこともあって、半年もかけてゆっくり見ました。それでも面白かったな~。大好きな作品になりました。
友達って悪くないよね。年取るのも悪くないな。そんな気持ちになる優しい作品だったと思います。かなりおススメします。ラブコメと言っても、バタバタじゃないのが良い!!
主役コンビの相性も良かったし、二人とも変に「上手い」演技じゃなくて、自然で良かったです。若い彼や彼女たちが出てくることで、若い時の熱さや必死さとは少し違う感じも、対比として上手く出てた。青春は終わろうとしてるけど、でも頑張ってもがいてる感じが上手く出てたと思います。


ナニ、色んな経験や失敗のせいで、「どうせダメ」ってどこかで思っていて、それがヒョンテとの恋愛にブレーキをかけてたのかな~。「今はダメだけど、奇跡の復活だってある」とあの復活した野球選手に元気づけられた感じなのかな・・・。きっとナニは小説では成功しないだろうけど、奇跡を信じていることには価値があると思うな。

さて、熱烈キスをしてしまった二人。何も考えられないなヒョンテと、気まずいナニ。でも部屋に戻ったら、また我慢できなくてキスですよ。ナニがカラオケ屋から持ってきちゃったタンバリンの音がちょい笑える。「一緒にいられて嬉しい。ドキドキする。愛してる」と言ったナニ。やっと素直になったね。色んな話がしたかったんだろうな~。
ヒョンテの心の中にスヨンへの失恋の傷が残っているのを知ってたから、ナニは突き放しちゃったのか・・・。でも、ヒョンテにとって「ナニなしの人生なんて考えられない」んだよね~。もう「友達じゃないの?あの言葉は失恋よりも辛かった」なナニ。ヒョンテは「撤回する。3回くらいお前に片思いして、そのたびに友達辞めようと思ったよ」と答えます。
二人ともとっても幸せそうで、リラックスしてて、良かったね~って感じ。

ヒョンテは、ちゃんとスンアに気持ちを伝えました。でも、長いこと離れてたんだもんな~。仕方ない結果だと思う。何かがずれてしまって、ダメになってしまうこともある。

くっついてるから、ナニの風邪がうつってしまうヒョンテ。二人で布団にくるまってるのが可愛いっす。っていうか、さっさと一緒に暮らせばよいのに~。

ジョンジュは、頑張ってるみたいですよ~。メジャー昇格!
ジュヨンに「あなたがいないと困る」と言われたナニは、自分が本当に書きたいものがたまるまで、編集者として生きていく決意をした。「何かを伝えたい」と思って書いてきたけど、「伝えたいことがある」になるまで待つ・・・。ジョヨンに学んだ部分もあるんだろうな。そして、編集者として頑張ろうと、あの作家先生と必死に向き合ってる後輩からも・・・。
ヒョンテはスンアのコンサートの仕事を頑張ります。
チュニは正社員に昇格。結婚した友達は子育てに頑張る。才能のない上司の愚痴を言う友達も・・・。みんな頑張ってる。夢はまだ途中だ。

ナニの夢の中での思い出シーン。20歳の皆。ギターが大好きで、好きだから仕事にはしないと言ったスンワン。夢が3つあったスンワン。それがうらやましいと言ったチュニ。
20歳の頃、皆で30歳の自分に送った手紙がとどいた。亡くなったスンワンの手紙は全員とソンアの元に。みんな、若い自分からの手紙に感動。純粋で真っすぐに「幸せか?」と問いかけてくる。そして、スンワンの叶えられなかった夢に心を痛めます。「熱い恋をしたい」と書いてあった。
同世代だからこそ、共に感じ、共に悩んできた仲間。その時を失ってしまったスンワン・・・。

ナニはスンアに会いに行きます。スンワンとのことを今でも後悔してるスンア。ナニは「スンワンの口笛をギターで弾いてるよね。悲しむ気持ちは伝わっていると思う」と励まします。

部長はチュニに、妻子のもとにいくと報告。そんな部長に、20歳の自分からのてがみを渡すチュニ。「迷わず、諦めず、誇りを持って生きなさい」と3枚にもわたって説教してる手紙。このチュニは、「仲間」を語る上でとても魅力的なキャラクタでしたね~。迷う暇なんてなかった彼女だからこそ、高校生の時の純粋さを凄く保ってるように見えた。
コンサートの後、皆で古い歌を歌ったりして。これも、同世代だからこそだよね。若い時代の歌って特別だもん。毎日が輝いていた時が過ぎ、青春の痛みが消えるころ、私たちは大人になる・・・。

ヒョンテはプロポーズしたんだけど、ナニはもっと恋愛を楽しみたいって言います。ヒョンテも同意して、凄く幸せそうです。っていうか、あの謎の花束ってヒョンテか???
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| 9回裏2アウト | 19:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP

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9回裏2アウト 1話わが青春は9回裏2アウト

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ホームドラマチャンネル
KNTV
スエちゃんは、ちょいもの悲しい顔つきが魅力だけど、コメディ演技も上手いんですよねえ。
チョ・ウンジちゃんも好きだし、イ・サンウ君も顔が好きってことで、楽しみです。
脚本が、映画「イルマーレ」の人。イルマーレ好きな映画だったから、ちょっと期待。

【監督】ハン・チョルス
【脚本】ヨ・ジナ
【出演】スエ イ・ジョンジン イ・テソン ファン・ジヒョン イ・サンウ チョ・ウンジ 


★ホン・ナニ役(スエ):
8つの時にサンタはいないと気づき、14歳でこの世の中心は自分じゃないと悟り、17歳で男を知り、二十歳で愛を知り、27歳でこの世に永遠など存在しないと確信し、三十で…宴は終わったのだと身をもって悟った。
青春はほとんど、いたずらに夢を追って費やした。おかげで、数度めぐってきた打席で一度も安打を打つことが出来なかった。未来は不透明、今非常にあせっている。勤め先はつぶれかかった出版社。年俸はベンチャー企業の初任給にさえ及ばない。しかも、それすらも毎月支払われるという保障はない。我々の周辺にありがちな、女の特性をほとんど持つ彼女。気持ちは優しいほうだが、適当に小ズルく、気難しく、潔癖症で、少々猫かぶりで、少々軽くて騒々しい。
甘いささやきに簡単にだまされ、小さなことに感動し、すぐ泣いてすぐ笑うが、メソメソしないところが彼女の魅力。比較的に健全で道徳的な価値観を持つほう。正直で正義感が強いが、ボーイッシュだとか、がらっぱちではない。方向音痴に機械音痴、気まぐれ。独立心旺盛に見せかけるが、多分に依存的。ダイエットと間食が習慣。生産性のない心配を楽しむ。
じっとしていたら体がムズムズしてきて、人生が退歩するかもしれないという恐怖心にとらわれるタイプ。スポーツが大好きで、お金もないくせにあれこれ習っている。ルックスは美人というよりも、しっかり者ではつらつとしたイメージ。はきはきとした口調とは裏腹に、相当ドジで間が抜けている。細かさと間抜けさが完璧に調和すれば、ステキな女性になりうるかもしれないが、まだムリ。虚栄心もまた相当である。
しかし、虚栄をあからさまにするには、知識と意地が許さない。ああ~ ジレンマ。
★ピョン・ヒョンテ役(イ・ジョンジン):
8つの時、ナニ経由でサンタがいないことを知り、13歳でスカートの中のファンタジアが気になり、17歳で自分がオスとしての競争力が相当あることに気づき、二十歳で愛を知り、23歳で恋をし、27歳でこの世に永遠はないと確信し、三十で… もう彼女を忘れたのだと錯覚している。青春は全て“愛”を追うのに使い果たした。早くから空振りばかりしていたナニに比べると、彼のゲームはそれなりに順調だった。ノーヒットノーランを記録し、勝利を収めるかに見えた彼。
7回を向かえ、思いがけないピンチに直面した。
打席に立ったのは、相手チームの4番、“彼女”。マウンドに立つ彼は、どんな時よりも身長に球を投げた。渾身の力を込めて歯を食いしばって投げたインコースのストレート。…彼女は軽く打ち返した。カン!というバットの音が鋭く響いた。そして空高く吸い込まれたホームラン砲。1点くらいと思ったが、すでに動揺し始めた彼はその後、3者連続でホームランを浴び、地獄を経験する。場外に飛んでいくボールを見送り、彼はマウンドに崩れ落ちる。それからというもの、長い長いスランプに突入。
基本的に彼はナイスガイである。ユーモラスで魅力的、温かくマナーもよく、度胸もあり知的だ。あらゆるタイプの女とまんべんなく付き合いもした。基本的に非常に魅力的な上に、30歳になってセクシーさまで漂いだしたせいで、落ちない女などいない。ここまでが、表面的に見える、彼の姿である。
★キム・ジョンジュ役(イ・テソン):
大学3年、大学野球のピッチャー。真っ黒く日に焼けた顔、スポーツで鍛えた体。まだ世の中の垢にまみれていない純粋な眼差し。爆走する青春!英語学院で出会ったナニに一目ぼれし、冗談じゃないと断る彼女を追い回す。必死に断るナニだったが…。大事な試合を勝利に導き、グローブを放り投げてこの世の全てを手に入れたような笑顔でスタンドに走るジョンジュ。スタンドのナニを抱き上げ肩車をし、満員の観衆が見守る中、グランドを走り回る。感動しない女がいるだろうか…。
8つ年下の彼氏。
ある者は夢だといい、ある者は正気じゃないと言うが、ナニの判断によると、それは狂気の沙汰だ。年下だからといって、皆がサムスンのサムシクではない。甘い綿菓子のようで、シャボン玉のように幻想的ではあるが、ぎゅっと握ると消えてしまうその虚像。ジョンジュは、年下への幻想を容赦なくブチ壊す、現実的なキャラクターである。幼稚で、無鉄砲、ケンカをしてはケガをし、赤面するほど情けないメールを送ってナニをガッカリさせる。その上、筋肉と知性は共存できないのか、バカさ加減が殿堂入りクラス。本はおろか、乱射シーンがなければ映画じゃないと、三流コメディーの偉大なる作品性について大いに語る。漢字は自分の名前意外知らない。それなのに、英語にだけは熱心。怖いもの知らずのせいか、会話もそつなくこなす。メジャーリーグ進出のために熱心なのだそうだ。
★ユン・ソンア役(ファン・ジヒョン):
クラシックギター奏者。
両親が外交官だったため、子供の頃は主に外国で育ち、5歳でスペインでギターを始める。太陽のようで風のようで大地のようで空のようで、水をまかれたばかりの芝生のようなみずみずしくカッコイイ女。幸せな時や、嬉しいことがあった時、その表現があまりに強烈で、全世界に彼女の幸せが伝染しそうな、そんな女。感情表現も即刻、判断も行動も即興的で情熱的。彼女の演奏もしかり。眉間にかすかにシワを寄せ音楽に没頭するカリスマ的な姿に、聴衆たちは息を呑み圧倒される。彼女が発散する勢いとあふれる才能が、周囲を萎縮させることもあるが、ソンアはそんなことなど意にも介さない。しごく個人主義的であるためか、そんなことは最初から気づきもしないのだろう。ヒョンテと付き合い始めた頃も、彼女は将来を嘱望される新人奏者だった。燃え上がるような恋をする二人。ソンアは、エージェンシーとの契約もあったが、スペインに帰ることをあきらめる。有名な奏者になることを夢見てたわけでもなかったそうだ。ただ好きで弾いてるだけ。“ギターはここにあるし、弾きたくなったらいつでも演奏すればいいじゃない。今はあなたの横にいるのが一番幸せなんだもの” 。当時ヒョンテは23歳と若く、ソンアの選択が非常にロマンチックでありがたかったが、そんな彼女がいつも不安だった。ギターを捨てて自分を選んだように、いつかは自分を捨てて軽やかに笑顔で去ってしまうのではないか…。そしてヒョンテの不安は現実となった。
★イ・ジュンモ(30歳)役(イ・サンウ):
高校時代のナニの彼氏。ナニと別れて、家族と一緒にアメリカへ移ったジュンモは、当時の49倍はイイ男になって戻ってきた。折り目正しく小ギレイで、温厚で気配り上手で、自分よりも他人のことを思いやる性格は、昔のまま。ヒョンテのライバル会社に勤める。毎回コンペでぶつかり合う。だからといってヒョンテと仲が悪いのではない。仲もいいしよく遊ぶが、勝負になるとどちらも真剣。
★キム・チュニ(30歳)役(チョ・ウンジ):
ナニの高校時代の同級生。若い頃から家の家事と生活を任されてきた悲運の女。首席で学校を卒業するも、大学は入試すら受けられなかった。大学には進学できなかったが未練はない。カード会社の督促電話担当社員。三十路になっても結婚など夢のまた夢。言い寄ってくる男は何人かいたが、「私こんな女だけど、あんた、私と同じ気持ちでうちの父を大事にしてうちの弟妹を養っていける?」と、最初にアケスケに質問する。当然、イエスと答える男などいない。だったら私もあんたに未練はない、サヨナラと言いながら手を払えば、傷つくこともなかった。あきらめが早く、前向きで、さっぱりしてる。
★チョン・ミギョン(30歳)役(ソン・ジョンミン):
ナニとヒョンテの大学の同期。法曹界の名門一家の末娘。もともと賢かったため、じきに法曹家になるだろうと当然のごとく思っていた家族たち。しかし、家族の反対を押し切って、孤児で何一つ取り柄のない大学の同期と結婚すると宣言。それでもミギョンは両親の祝福を受けたかった。この件があるまでは限りなく平和で幸せな家庭だった。サンフンはミギョンの気持ちを察して、彼女の両親に許しを請う。あらゆる屈辱に耐え数ヶ月許しを請うたが、ミギョンはそんなサンフンを涙の1滴こぼさずに見つめながら決心した。“いつかこの借りは返すわね”―それから三ヶ月許しを請うた後、ミギョンはサンフンの手を取って、家から撤収した。
★パク・サンフン役(チャン・ジュニ):
ナニとヒョンテの大学の同期で、ミギョンの夫。背が低く、丸顔でよく笑う愛嬌者…だった。もともとは。最近は、顔も唇も血の気が引いて、微笑を忘れたうつろな眼差しで、今にも何かを仕出かしそうな不安な感じだ。友人たちは口にこそ出さないが、サンフンのこんな状態を心配していたところだった。そして友人たちの集まった席で、ミギョンが爆弾宣言を行ってしまう。自分が司法試験を受けると。両親とはすでに談判済みだから、あなたは休んでと。友人たちはみんな緊張する。サンフンが死ぬほど頑張っているのに、こんなふうに彼のプライドを傷つけるとは!だがサンフンは、ミギョンがありがたくてたまらない。
★パク・ジソン役(24歳)(パク・ヘヨン):
ヒョンテの同僚、そして恋人。広告代理店で問題になっているコネ入社。デジョン一の酒卸売り業を営む社長の一人娘。要するにヤクザの娘ということだ。事実彼女は最初から社員ではなかった。コネ入社はのっそりもったりしてるといわれないために、誰よりも熱心に頑張ったが、誰もわかってくれない。同僚たちの陰口に傷つかないために、いっそ堂々としていようと決心した。同期たちは彼女を偉そうで金持ちを鼻にかける浅はかな人間だと村八分にし、彼女は全く意に介さないようなそぶりをするが、実はひどく傷つき、同僚たちの冷たい視線に孤独を感じる。嫌味な女を演じているが、本音は同僚たちとくだらない冗談を言い合って笑いたかった。職場で唯一親しくしてくれる人がヒョンテだった。ジソンは、ヒョンテの温かさに感動して、彼を愛するようになった。
★チャン・チュジャ役(49歳)(ファン・ソッチョン):
ナニが勤める出版社の女性社長。あだ名、酋長。会社の主な業務は、日本のマンガの輸入出版。だが、日本のマンガの市場は大きく、80パーセント以上は大手出版社を通して出版されるのが現状である。しかしたくましいチュジャは、その隙間で取引の中間に入り込み、裏技や手管を駆使していくつかのマンガ版権をゲットし、何とか給料程度は稼いでいる。商業道徳など微塵もないヤクザな会社で、上役から伝授される業務内容が、他人の裏をかくあくどい手ばかり。成功率は非常に低いが、それでも希望を捨ててはいけないと、目を輝かせながら意欲を燃やす社長の姿は可愛らしくもあり、エセ宗教のような妙な力も感じられる。
★イム・ナッピン役(38歳)(イ・ドゥイル):
ナニが勤めるの出版社の部長。あだ名:副酋長(本人の名前とは関係なく、社長のおかげでこんなあだ名にされた、大迷惑なケース)。
大手企業の営業部長だったが、リストラされて出版社に流れてきた。
いまだに大手への郷愁に浸っている。家では冷や飯扱いの家長、会社ではバカにされる部長。世間に見捨てられた男。全てを失って郷愁だけが残っている男。そんな彼が… チュニと出会う。
★シン・ジュヨン役(18歳)(イム・ユナ):
高校3年生、インターネット小説家。
出版社を通じてナニと出会う。そしてナニを通してジョンジュと出会う。
高校野球からのジョンジュのファンだったジュヨンは、それ以降ナニと恋のライバルになる。まったく…。12歳も年下の恋敵とは。ホン・ナニ、人生実に情けない。
★キム・シンジャ役(キム・チャンスク)
二十歳で家の紹介で会った男との結婚を数日後に控えたある日。
本土からやってきた男と恋に落ちて駆け落ち。詩人の夫を懸命に支えながら暮らしてきた。自称詩人だが、10ウォンのカネも作れないのらくら者だった。だから父親に似て小説を書きたいとパタパタ駆けずり回るナニを見ると、腹が立ってたまらない。夫はカネもないくせに人ばかり好くて、町内中の保証人を引き受けトラブルばかり。それでも夫がいてくれるだけで心強かったのに、15年暮らしたある日、海釣りに出かけて死んでしまった。あまりじゃないか。しっかり者の彼女は、ソウルでもすぐに生活を安定させた。
片親に育てられた子と後ろ指さされぬよう、子供たちを厳しく育てた。次女と三女は端正に育ったのに、長女のナニは何がいけなかったのか、一番いい学校を出たのに就職もせずにふらふらして、やっと入った会社は給料さえ1ヶ月おきにくれるようだ。いったい、どういうつもりなのか…。その上、嫁に行く気もさらさらない。まったく親のほうが気が変になってしまいそうだ。
★ピョン・ジョンウ役(イ・ヒド)
ヒョンテの両親。
平凡で穏やかで変わらない夫婦。相変わらず済州島で民泊をしている。ナニをとても可愛がっている。遊びに行こうものなら、いまだに5歳の女の子を相手にするように、これ食べなさい、あれ食べなさいが始まる。ナニと3人で花札をしだすと、夜が更けることも忘れて熱中する。ナニはこの家に産まれるべきだったのに。それこそ相性のいい親子だったろうに。
そんなある日、保証人の件で妻に責められたナニの父親が、ジョンウに海釣りに行こうと誘い、二人で出かけたその釣りが、ナニの父親の最期の旅路となった。そしてジョンウも、一番親しい友人をそうやって送ったのだった。

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| 9回裏2アウト | 19:45 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP

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ラブレター 20(最終)話いつまでも

面白かったです。週一放送で少し気持ちがだれ気味だったけど、とにかく美形なアンドレアと、寂しげな様子のウナが似合ってて良かった。そして、神に願うとはどういうことなのか?ということを問い続けた作品。利益や形としての愛を求めるのではなく、ただ愛することこそが、神を信じるということだという結論を、かなり強く打ち出したと思います。


一心に神に願うアンドレア。「何も願わない。伝えたかったのは愛しているということ。これ以上愛せないほど愛している。あなたが母やウナを通して伝えてくれた愛を受け入れる」
祈り終わったアンドレアを、意識が戻ったウナが迎えた。「手術ができそう。私の願いを聞いて。終油式をやって」というウナの願をかなえるというアンドレア。また、神の道を歩くことを決心したアンドレア。「きっと辛くなる」と思いながら・・・。
「生きてくれ。幸せに生きてくれ」最後のキスをして、でも、もう手を触れることもなくなる二人。
神父に、「愛している。彼女のために司祭になる。僕は愛を知らなかったから主から愛を学びたかった。主は彼女を通して愛を教えてくれた。その愛を神父として伝えたい」と語ったアンドレア。
神服をきて戻ってきた・・・。神父となる祭典が開かれる。これが、一話の冒頭ですね。やはり辛くて涙してしまうけれど、進む道に迷いはない。

ウジンが、父親の手術計画書を持ってアンドレアを訪ねてきた。しかし、移植待ちがつづいて体力も落ちているし、成功の見込みは薄い。
ドナーが見つかり翌日には入院することに。アンドレアがその日を一緒に過ごしてくれます。
アンドレアのために食事を作って、ここに泊ってほしいと願うウナ。手をつないで眠る二人。「ウジンと仲良く。皆を大事にしてね。たまには私の両親のお墓も・・・」って、手術失敗のことを考えてアレコレと願うウナ。

「死ななかったら、またあなたを苦しめる」というウナに「愛は罪じゃないと知ってるだろう?」と語りかけるアンドレア。最後に「愛させてくださったことを感謝する。彼をあなたの元に返します」と言ったウナ。アンドレアはウナに祈りの儀式をする。そして、手術室に。

アンドレアは神父として賞を受けてスピーチ。ユリや母が言わってくれる。ウジンは医師として海外を飛び回ってるらしいのに、わざわざ教会を訪ねてくれた。「俺達、ウナのために頑張らないと・・・」と語るウジン。
でも、ウナの所に行く勇気がないって、代わりに花を渡してほしいというウジン。アンドレアは、毎日通ってるんだね。
「君を友達だと思ってる。僕はまだ友達か?」という、前と同じ質問をするアンドレア。「そうさ・・・」なウジン。
ウナ、生きてはいるんだね~。話の流れで死んだかと思ったよ。でも、意識がないままなのか。「目が覚めたら僕が苦しむと思ってる?目覚めたら、また愛し合おう・・・」と語りかけるアンドレア。
アンドレアがうたた寝してしまった間に、ウナが目覚めた。「ウジナ~」って呼びかけるのが凄く愛があった。

神に呼びかけて空に昇って太陽になった兄と月になった妹の話がナレーションされて終了。その後、アンドレアが神父という職をどうするのか?はぼやかされました。兄と妹のように、恋愛とは違う愛で支え合いながら生きるのかなあ。
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| ラブレター | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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ウェディング・キャンペーン

農家の晩生の38歳の男が、ウズベキスタンに嫁探しにでかけ、そこでガイドをして暮らす脱北女性と恋に落ちるというストーリー。
スエさんが、独特の寂しげで強い女性を演じて、素朴な男性とも非常に似合ってます。
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| 韓国映画&DVD | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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ラブレター 1話救いの綱

TBSチャンネル公式
2003年全20話
出演:チョ・ヒョンジェ、チ・ジニ、スエ、ソン・ヒョンジュ他
脚本・オ・スヨン(冬ソナ 秋の童話の原案)


アンドレア、涙を流しながら司祭の位階を受けた。
ここから過去へ。両親が亡くなり、父の妹である叔母さん家族と暮らすイ・ウジン(少年時代はユ・スンホ君です。かわいいねえ)。叔母さんは、自分の子供とウジンを露骨に差別。配達させたり、ろくな食事をあたえなかったり・・・。幼い従兄妹ヒジンは優しいんだけどね。お母さんの十字架をグッと握って寝るウジン。
そこへ、叔父さんのペドロ神父がイタリアから帰って来たと会いにきた。始めて会う叔父さんが、ギュッと抱きしめてくれた。しかし、司祭館は子供を引き取れない。生活費を出すという叔父さんに色めき立つ叔母さん。ウジンに、今までの恩を忘れるのか?とか、あんたの母さんは酷い人だったとか酷過ぎる・・・。
ウジンは「友達もいるしここにいる」と言ったけど、二人で遊んで、食事して、温かい愛情に包まれる。ペドロ神父に、「母さんはいい人だった?」と聞くウジンが切なすぎる。モチロンと答えたら「ありがとう」ってウジン・・・。別れ際に、思わず引き留めそうになるウジンが切ない・・・。
プレゼントの服も、お医者さんキットも、自分の子供にあげようとする叔母さん。ウジンにとって、医者だった父を思わせるもので、すごく嬉しかったから取り返そうとする。叔母さんが叩きまくってるところへ、やっぱり心配で戻ってきたペドロ神父が!!行こうって、連れ出してくれた。アンドレアっていう洗礼名も教えてもらって、「オンマがそう呼んでたなら、伯父さんもそう呼んで」っていうウジン。

神父さんの教会で成長したアンドレア(チェ・ヒョンジェ)は高校2年生。子供達の面倒も良く見てます。
女優キム・ミヒの娘チョ・ウナ(スエ)が預けられることに。父は借金で自殺し、母も倒れ、借金で財産も消えた。預けに来たのは、キム・ミヒの主治医で、アンドレアの母で、神父の姉。生きてたんか?
ウナは「先に逝った両親が憎い。誰も信じない」と告解室へ。1人になって泣いているウナが気がかりなアンドレア。彼の吹くハーモニカの音色がウナを慰める。

同じクラスになるアンドレアとウナ。アンドレアの隣に座りたいっていうクラスの女王様ミヘを断って、ウナのために隣を確保してる。でも、一緒に住んでるっていったら、擁護使節育ちって分かっちゃうよね。ウナは、クラスメートにのアンドレアにもなじもうとしない。しかし、自分だけが辛いと思ってたウナは、アンドレアの事情を知って反省。一緒に学校に行くって待って、二人乗りで学校へ。こうやって毎日一緒にいれば、段々となかよくなるよね。
ミヘがアンドレアに告白。「気持ちは嬉しいけど、付き合えない」ってキッパリ。立ち聞きしてたウナがミへに見つかっちゃった。ヤバいよな~。職員室でウナの母親のことが話題になってて、これがクラスの噂に。ミヘが「だから田舎を見下してるの?3流女優の娘の癖に。父親は暴力団?」とか言うもんだから、ウナも応戦して「振られたからって腹いせ?」とかやっちゃう。ウナの応戦部分だけ見たアンドレアは、「見そこなった」とウナを非難しちゃう。でも、その前に起こったことを知って、ダッシュで探しに。告解室にいたウナ。アンドレアも神に祈る。

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| ラブレター | 20:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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海神(ヘシン) Disc1(1-3話)

海神-HESHIN- [ヘシン] DVD-BOX 1 チュモンが面白かったので(前半だけでレンタル待ちだけど)、レンタルで見始めました。が、全51話。先は長い。
しかし、話の展開は早いです。まずは少年時代からですが、グンボクをやってる少年が、なかなか表情が良いです。ちっとアイドルちっくな表情の作り方だけど。

Disc1(1-3話)
派手な戦闘シーン。見ごたえあるなあ。砂漠でってのが面白いねえ。

チョンへ(清海)で船大工の奴隷として生きるグンボク。海賊に街が襲われて、お母さんを目の前で失ったのね。そして弟分ヨンと役人の息子スンジョン。蔑まれ、殴られ続ける日々に絶望し、

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| 海神(ヘシン) | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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