FC2ブログ
  • 07月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 09月

≫ EDIT

日韓共同テレシネマ「楽園」前編

テレシネマ7 DVD-BOXテレシネマ7 DVD-BOX
(2010/09/23)
ジェジュン ハン・ヒョジュ アン・ジェウク カン・ヘジョン イ・スギョン チャ・インピョ キム・ヒョジン カン・ジファン イ・ジア シン・ソンウ イェ・ジウォン ペ・スビン コ・アソン キム・ハヌル チ・ジニ T.O.P(BIGBANG) V.I(BIGBANG) ホ・イジェ

商品詳細を見る

公式
脚本:岡田恵和
監督:イ・ジャンス
出演:キム・ハヌル チ・ジニ


だれよりも子役のキム・ユジョンちゃんが凄いですね。上手いというか、艶っぽいというか・・・。
キム・ハヌルさんは、涙の演技が好きだというひとが多い女優さんですが、私は「乾いた感じ」をうける人です。で、それが凄くこの役にハマっている。乾いているけど温かいって感じで、凄く良いです。
チ・ジニさんは田舎者(でも、教師)ってのがお似合いですねえ。

ロケを多用してるのも、日本の連続ドラマとは違う点かなあ。テレシネマという企画ならではって感じですね。絵もとてもきれいに撮れてます。
脚本は岡田さん。
かなり韓国側と打ち合わせをしたのかな?「先輩」→「オンニ」への変化とか、女性同士の関係とか、いかにも韓国ドラマにありがちな要素もありました。
現在の韓国ドラマって、ミニシリーズと言われる若者向けドラマは、ここまでノスタルジックじゃない気がします。定番韓国ドラマとして連想される冬ソナが、かなり古いドラマで、日本で騒がれた時は「今更?」だったみたいですからね。おそらく、韓国でも、ノスタルジックな追憶のドラマという位置づけになるんじゃないかと思います。岡田さんは、ノスタルジックな話を描きたい人だと思うんで、うまく特徴が生かされてるんじゃないかな??



あらすじ: 刑務所から出所したばかりのミギョン(キム・ハヌル)は、たまたま目にしたチラシを頼りにパラダイスと呼ばれる島に行こうと決める。偶然船の中で出会った男性に島の給食室での仕事を紹介された彼女は、新しい人生のスタートを切る。そこでまじめな小学校教師(チ・ジニ)らと出会うことにより、ミギョンの心も次第にほぐれていく。

スポンサーサイト



クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 韓流未分類 | 19:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

最後は、すこし蛇足だったかな~。でも、可愛らしい二人らしいラストだったと思います。オリジナルを生かしつつ、チ・ジニさんの持つ愛嬌をいかした作りになっていたのではないでしょうか???



ジェヒはムンジョンを自宅に迎え入れましたが、やはり「家に他人が居る」ってのが辛いみたい。また、ムンジュンは割とアバウトな生活様式なので、一々イライラしてしまうジェヒ。
ムンジュンの方も変に緊張してしまって落ち着きません。で、ムンジュンは自分からキスして、「チョ・ジェヒ氏、最終警告です!私を追い出すか、互いに受け入れようと努力するか!」
ムンジュンが積極的に出た結果、やっと一夜を過ごしました。

一緒に生活していく中で、少しづつムンジュンとの妥協点を探していったジェヒ。子供のときには家族と暮らしてたんだから、「出来ないことはない」ハズなんだよね。
ムンジュンの方も、何でも合わせようとしないで「隣にいるけど違うことをする」という方法で、自分なりのリラックス法を見つけたみたい。

「ムンジョンのためなら妥協することもできる」そう思ったジェヒは、二人が一緒に暮らす家を設計してみます。出来た・・・。
ジェヒは、彼女を家の建設予定地に連れて行ってプロポーズ。大感激のムンジュンですが「子供部屋は??」という質問から、「え?子供は作る気ないけど??」なジェヒ。
ムンジュンは、「自分のことだけ考えて恋愛だけする」と思ってきたけど、本当は「自分が愛してるジェヒ」だけじゃなくて、「自分を愛して心配してくれる父親」のことも気になってるんだよね。だから、「子供を産みたい」という気持ちがある。
このエピは、優しいヒョングに「君が好きなジェヒのことだけじゃなくて、君を好きな人のことを大事にして」と言われて、ヒョングに感謝するだけでなく、ムンジュンとの仲を元に戻そうとするユジンのことと、上手くリンクしてたなと思います。

ムンジュンは、結局はジェヒに振り回されるのは限界だとばかりに、ジェヒの出張中に病院も止めて家も引っ越して消えてしまいます。
戻ってきたジェヒ。家に残ってたのは、ムンジュンが「一つのものを盗みました。なんだか分からないってことは必要のないものだから良いでしょ」といって、写真を一枚ぬいていったアルバム。その写真は、いつもいつも一人でいた子ども時代のジェヒの写真。「ジェヒ氏の孤独さを私が盗みます。これから孤独なことはないでしょう?」と書いたムンジョンのメッセージがアルバムに残っていた。

ジェヒは必死にムンジュンを探します。ようやくムンジョンを探し出したジェヒ。また、彼女の診察を受けに行きます・・・。「胸が痛い」だって・・・。ムンジュンも涙を流して・・・。子供のことはやっぱり完全には解決できてないけど、言い合いする二人が何時もの二人で、めでたしめでたしって感じでした。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する
*CommentList

| 結婚できない男(韓国版) | 18:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

結婚できない男(韓国版) 1話

結婚できない男(결혼 못하는 남자) 2009年 全16話

オリジナルの日本ドラマが好きだったので、ちょっと二の足踏んでたんだけど、チ・ジニさんもオム・ジョンファさんも好きなので、見始めました。
空気を楽しむドラマだから、リメイクで上手く行くかな~と思うのですが・・・。

KBSWORLD
出演 チ・ジニ オム・ジョンファ キム・ソウン ユ・アイン ヤン・ジョンア
脚本:ヨ・ジナ
演出:キム・ジョンギュ

【あらすじ】 40歳独身で気難しい完璧主義者の建築家チョ・ジェヒ(チ・ジニ)の隣に明るく活発な娘チョン・ユジン(キム・ソウン)が引っ越してくる。だが、防音問題でぶつかる2人。我慢できずユジンがジェヒの家に行くと、丁度腹痛で苦しむジェヒを発見!救急車を呼ぶ。
病院で彼の応急処置をしたのは独身内科医チャン・ムンジョン(オム・ジョンファ)。
簡単な検査さえも拒否して逃げてしまったジェヒがまた運ばれてくる。40歳の誕生日の日、ジェヒは女医ムンジョンに肛門検査を受け恥辱の涙を流すのだが…

★ チョ・ジェヒ役:チ・ジニ
40歳独身、独立して事務所を運営する建築家プロ意識を持ち几帳面に仕事をするタイプだが、性格がひねくれていて相手を皮肉るのが好きだ。自分の作品の世界を信じており、確固とした美意識もあるため周囲に口出しされるのが嫌だ。問題は彼の仕事が家づくりということ。自分のお金で自分の家を建てるのに、何かと口出しされ文句を言われながら我慢できるクライアントがいるはずがない。悔しくて涙を流すクライアントも少なくないという噂だ。一言で口が悪い彼には、相手に理性を失わせる妙な才能がある。カッとするタイプだからといって周囲にきついことを言うわけではない。良く聞いてみると彼の言い分は間違ってはいないが言わなくてもいい事を平気で言ってしまうのが問題だ。自分だけのカプセルに閉じこみ、どこに行ってもまじわらず一人で楽しむ人間。一方通行の会話方式。待ち客が沢山いる焼肉屋で6人用テーブルを独り占めし平然としながら食事を楽しめる周囲への関心が全くないスタイル。豊富な知識を自慢して楽しむ彼は、自分のユーモア、そのあふれ出る才能に感嘆し自ら満足している。学生時代間違えなく仲間外れの対象だった彼だが、自分は仲間外れにされていることに気づかないくらい、驚くほどに周囲に関心がない男。


1話独身で居て何が悪い
基本的な設定は同じですね。キャラクタもプロットも同じ。お隣さんやワンコも登場しますし、建築事務所のメンバー構成も一緒。高島姐さんの付録出演としか思えないブログ男もいますよ~。1話あらすじは、上に書いている感じです。

しかし、マンションの窓越しに垣間見える「色んな家庭」はやっぱり韓国を反映してます。結婚することが重要視される(その割りに離婚が多いけど)韓国ならではの味が出てくるかもしれません。オンマ!ですね。韓国のオンマは強烈だからな~。
それと「ケンチャナ」が基本の韓国での「神経質」ってのは、私が見ると「別に普通」だったりする可能性もあるかなあ。でも、ケンチャナな周囲の中で几帳面さを貫くのは面白いかも・・・。

チ・ジニさんはにじみ出る人の良さが、偏屈ってのに似合わないのでギャップの面白さはイマイチだけど、可愛い中年にはなってると思います。少年っぽい顔をしてるので、子供のままって感じが出てるし、笑いは取れてます。あと、痔が「チ・ジニ」にかけられてるシーンがあったみたいですね~。ちょっと笑ってしまった。あと、パーティでクライアントの超悪趣味な服着てるのも、似あわなすぎ。何でも着こなす阿部ちゃんとは違う方向で笑いがとれそうです。

オム・ジョンファさんは、かわいい中年女を演じたら上手い人なので、期待。今度も、やわらかさを前面に出して、魅力的な女医さんを演じてます。いつもより、ケバさは落として頑張ってます。
ネットで知り合った子が「友達になろう。私16歳」とかって感じで、ショックなのとか笑えた。


クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 結婚できない男(韓国版) | 17:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

なつかしの庭

なつかしの庭 [DVD]制作年:2007年
原題:古い庭園 오래된 정원
原作:ファン・ソギョン(黄暎)「古い庭園」
監督/脚本:イム・サンス
出演:ヨム・ジョンア(ハン・ユニ 中学教師)/チ・ジニ(オ・ヒョヌ 活動家)/キム・ユリ(チェ・ミギョン 学生→工場女工活動家)/ユン・ヒソク(チュ・ヨンジャク 大学 活動家)/ウンソン(ウンギョル ヒョヌとユニの娘)/ユン・ヨジョン(ヒョヌの母)



【映画の背景】

この映画の背景となっている光州事件は1980年のこと。主演のチ・ジニさんは1971年生まれですから、彼が9歳の時のこと。そんなに遠い過去の話ではありません。
韓国が民主化宣言を出したのは1987年6月まだ22年前のことでソウルオリンピックの前年です。初の文民政権である金泳三大統領就任が1993年で15年前。
今、韓国で活躍中の俳優さんの多くが、民主化宣言前の軍事政権下で生まれた人たちなんですね。

光州事件の起きた1980年の日本は、ゲームウォッチ発売、山口百恵引退、竹の子族がはやり、めぞん一刻が連載開始され、松田聖子などのアイドルブームが起きた。
世界的にはイラン・イラク戦争勃発、モスクワオリンピック、そしてジョン・レノンが死んだ年。

光州事件は「ペパーミント・キャンディ」や「光州5・18」などの映画になっています。事件の概要を簡単に・・・。
朴正煕大統領の暗殺後、韓国はソウルの春と呼ばれる民主化ムード高まったが、1979年12月の粛軍クーデターを機に、全国に戒厳令が布告され、野党指導者の金泳三・金大中や、旧軍部を代弁する金鍾泌を逮捕・軟禁された。
1980年5月18日、光州市で大学を封鎖した陸軍空挺部隊と学生が自然発生的に衝突した。翌19日にはデモの主体も学生から激昂した市民に変わっていった。21日に群集に対する空挺部隊の一斉射撃が始まると、市民は地域の武器庫を奪取して武装し、これに対抗した。
最終的に、抗争指導部は一部闘争派を残して自主武装解除を行ったが。市民に占拠された全羅南道庁に対する鎮圧命令が下り、27日抗争指導部を率いていたユン・サンウォンを含む市民軍の多くが射殺され、鎮圧作戦は終了した。

【あらすじ】ネタバレ注意
主人公ヒョヌは光州事件で27日の虐殺の直前に逃げ出した。逃亡生活を余儀なくされて、ハン・ユニという美術教師と生活することになる。運動の失敗で精神的に疲弊し、社会主義に傾倒していくヒョヌ。仲間が次々に捕まって、いつまでも隠れていられないとソウルに出て行く。それが最後だった。無期懲役。
ハン・ユニは子供を産む。数年後、(民主化宣言の数年前)ユニは運動を行う学生たちを「人生の浪費だ」と思いながらも、若い学生たちに場所を提供し、運動家たちとの付き合いは続けていく。飄々としていながらも、人を引き付ける人柄で運動の中心人物となっていくヨンジャク。彼に惹かれるように組織に入り、「口先ばっかりだ」と言って一人で労働者デモに没入して行くミギョン。
「1人だけ幸せになれない」というヒョヌと同じように、リーダーとなれといわれて断れないでいるヨンジャク。ミギョンが不当解雇を訴えて焼身自殺するに至り、ヨンジャクは衝撃を受けます。「人生も革命もクソだ」とでも言うように、天に唾を何度も吐くヨンジャク。「人生は長い。歴史も長い。今しかないわけじゃないんだ。だれが何と言おうと自分の道を進め。幸せになれ。辛い姿を見たくない」というユニに癒されるヨンジャク。彼は、犠牲になった同士を思って運動に未練を見せる。それでも、自分にもミギョンにも、失われる人生を惜しんでくる人がいる。彼は、人権派弁護士として生きることを選ぶ。
17年後、服役が終わったヒョヌが出てくる。ヒョヌや、ヨンジャクやミギョンの運動によって、民主化された韓国。だが、その変化についていけないヒョヌ。ヒョヌが、ユニと暮らした田舎の家を訪れ、彼女の日記から空白の17年をたどっていく・・・。

【感想】ネタバレ注意
最近気になるユン・ヒソクさんを追っかけてて、この作品を見ました。ユン・ヒソクさんは物語後半で出てくる学生運動家ヨンジャクです。ユン・ヒソクさんは1975年生まれで撮影当時は31歳位なんですが、若く見えますね。若さというか純粋さのあるキャラクタはハマってる。
チ・ジニさんも、学生時代と中年期を演じてますが、童顔というか若く見られるタイプの顔だちしてて、どっちも割と自然に見せてくれてます。こちらも、ある種の純粋さがベースになっているキャラクタですが、思慮深さを感じる目が「夢や理想を追って、そして敗北し、人生を浪費した」人物を十分に表現していると思います。
主役となるヨム・ジョンアさんは、活動家たちの間で母や姉的立場になっていくのが分かるような女性を見事に演じてます。彼女自身は、活動家ではなく、現実と切り結ぶようにクールに生きている女性。活動の一歩外から、「活動」というものは決して美しいだけはなく、悲惨な人生がたくさん生まれることだという視線と、そう生きざるを得ない活動家たちへの慈愛の視線を送っている。

逃亡生活の中でのたった半年の田舎での静かで穏やかな生活と、その後の獄中生活で会えないまま死んでいった女性。基本的な構成は、その「会えなかった時間」を彼女の日記から再現して、男に見つめさせることで、獄中で止まっていた時間が再び動き始めるという形になってる。メロドラマの典型的パターンを、抒情的な演出で描いていきます。
過去を追う現代のヒョヌと、過去の映像がクロスするところで「失われた時の残酷さ」というものを感じます。世の中は変わったけど、死んでいった仲間、人生を狂わされた人々・・・。

前半は、ヒョヌとユニの幸せな時間。生き残ってしまったという苦しみを抱え、疲れきったヒョヌを、癒すように関係を持つ二人。
後半は「光州事件前のヒョヌ=ユニの知らないヒョヌ」ともいえる学生たちと付き合うユニ。若い学生との付き合いは、牢獄で若さを消費するヒョヌを惜しんでいるようでもあり、「逮捕されなかったヒョヌ」という夢を託しているようでもあり、とても切ないです。まだ民主化の途中にあっても、活動は若い彼らが主導するものになっていき、ヒョヌは過去の伝説になってしまう。ヒョヌが過去になっていく中で、ユニだけは彼を今を生きる人間としてとらえている。
若く傷つきやすく魅力的な登場人物たちの存在と、残酷すぎる戦いの風景との対比によって、活動と弾圧の残酷さが強調されます。残酷な現実が彼らを傷つけ、若く理想に燃えた彼らを変質させる。時と現実の残酷さが嫌というほど描かれる。
後半部で「生き残り」となるヨンジャクは、純粋さと残酷さと身勝手さを持っています。「生き残ってしまった」彼にユニが語るシーンは素晴らしいです。ミギョンの死に直面することによって、ヨンジャクは「光州事件後のヒョヌ=ユニが出会ったヒョヌ」と重なる存在になる。過去にヒョヌを救ったときのように、彼女はヨンジャクを癒す。それは、17年後に生き残って帰ってきたヒョヌを癒す言葉にもなる。
最後に、自由の象徴のような今どきの娘との出会いがあって、彼がやったことは決して無駄なだけではないということが示されて、救いとなってます。「アボジ」という語りかけが感動を呼びます。



この映画自体は、若さがもつ純粋さと愚かさの両面を描きながら、ユニ母子による許しと再生を示して終わっています。
しかし、ユン・ヒソクさんが演じたヨンジャクに注目すると、そんな甘いものではないという監督の意思も感じ取れます。
この映画の中でも、同世代の仲間たちの17年後の姿の描写で、彼らの追ったキズというものは、決して消えてなくならないということが序盤で示されています。後半部で登場するヨンジャクは、ショッキングな焼身自殺というエピソードによって、「傷を背負う人」として位置づけられています。
この映画後半でヨニに癒されるヨンジャクですが、イム・サンス監督の「浮気な家族」にも似た設定で同名のチュ・ヨンジャクというキャラクタがいます。「386世代(この民主化運動を主導した学生たちの世代)」の主人公の夫で、能弁で爽やかな人権派弁護士の表の顔と、浮気している裏の顔がある。「なつかしの庭」のヨンジャクも後に人権派弁護士→選挙出馬というのが語られており、同じ人物というか、非常に似た人物として書かれてるように思えます。
ちょっとだらしないというか、気分に流されがちな感じとか、セックスによって生を感じ救われようとする点。その結果大事な人を亡くしてしまう設定(亡くなり方も少しだけ似てる)なども共通してるような・・・。
浮気な家族では、ヨンジャクの父親は「北に家族を残して逃げてきた」ことに苦しみぬいた男性で、ヨンジャクはその父の苦しみから逃げるように生きてきたという設定になってます。「なつかしい庭」において、ヨンジャクが「一人だけ逃げる」ということに迷いを見せるキャラクタになってるあたりも重なる気がします。
同一人物じゃないにせよ、ある程度重なった人物像であるのは確かだと思う。この「なつかしの庭」のヨンジャクは、ミョンジャを死なせたという罪悪感をヨニに許されるような場面があって、未来が開けているように見える。しかし、「浮気な家族」で中年となったヨンジャクの幸せは破たんしていく。
イム・サンス監督はどこか突き放すような視線をもったひとで、現実をすべて解決なんかしないで、「もやもや」を残す書き方をすると思います。だから、ヨンジャクの未来での破たんというのも、そういう冷徹な視点の表れかなあとも思う。
浮気な家族、あんまりハッキリ覚えてないんで、どこまで類似してるかが、イマイチ判別不可能なんだけど、どうなのかなあ・・・。ちょっと気になるんで、機会があったら見直したくなった。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 韓国映画&DVD | 19:05 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP

≫ EDIT

スポットライト 1話お騒がせ記者

NHKBS枠。しまった・・・。BSだから、吹き替えじゃなくてみようと思えば見れたのに。すげー声のイメージが違うよね。


NHK公式
★ソ・ウジン(ソ・イェジン)GBS 放送報道局社会部記者。ニュース番組のキャスターになるのが目標で、新人記者としての下積みを終え、やっと生の現場リポートができる立場に昇格したばかり。記者としての熱意が先走って無茶な行動をするなど、まだまだ失敗も多い。新任の社会部キャップ、オ・テソクの厳しさにも負けず、常に前向き。
★オ・テソク(チ・ジニ)GBS 放送報道局社会部キャップ。担当していた事件の報道をめぐって社会部長と衝突し、地方に左遷されていたが、3年ぶりに社会部に復帰。ジャーナリストとしての誇りと信念を持つが、妥協を許さぬスタイルに敵も多い。ソ・ウジンの行動力と根性に記者としての可能性を見出し、独自のやり方で育てていく。
★イ・スンチョル(チン・グ)GBS放送報道局社会部の新人記者。記者見習いとしてウジンから指導をうける。ウジンとは大学の同級生のため、つい気安くしがち。
★イ・ジュヒ(キム・ボギョン)GBS放送報道局社会部副キャップ。テソクの古くからの同僚で彼に好意を持っている。部下たちとの間を取り持つまとめ役。
★チェ・ミョンウン(チョ・ユニ)GBS放送報道局社会部記者。ウジンの先輩で、勝手な行動をとるウジンが気に食わない。ウジン同様、番組キャスターを目指している。
★ムン・ジェグク(イ・ギヨル)GBS放送報道局長。テソクを社会部キャップに復帰させ、ニュース番組「スポットライト」の視聴率アップを命じる。
★アン・ジュンソク(アン・ソッカン)GBS放送報道局社会部長。テソクの上司。3年前も、上司として熱血記者テソクに手を焼いた。
★チョン・ソンイル(チョン・ギュス)GBS放送報道局政治部長。社会部長アンのライバルで、ことあるごとに社会部を蹴(け)落とそうとする。
★コ・ビョンチョン(イ・デヨン)警察署刑事課班長。なにかと捜査のじゃまになるウジンたち記者に手を焼いている。
★イ・チュンギ(イム・スンデ)警察署刑事課刑事。コ班長の部下。人が良く、ウジンとも親しくしている。

≫ Read More

クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| スポットライト | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ラブレター 20(最終)話いつまでも

面白かったです。週一放送で少し気持ちがだれ気味だったけど、とにかく美形なアンドレアと、寂しげな様子のウナが似合ってて良かった。そして、神に願うとはどういうことなのか?ということを問い続けた作品。利益や形としての愛を求めるのではなく、ただ愛することこそが、神を信じるということだという結論を、かなり強く打ち出したと思います。


一心に神に願うアンドレア。「何も願わない。伝えたかったのは愛しているということ。これ以上愛せないほど愛している。あなたが母やウナを通して伝えてくれた愛を受け入れる」
祈り終わったアンドレアを、意識が戻ったウナが迎えた。「手術ができそう。私の願いを聞いて。終油式をやって」というウナの願をかなえるというアンドレア。また、神の道を歩くことを決心したアンドレア。「きっと辛くなる」と思いながら・・・。
「生きてくれ。幸せに生きてくれ」最後のキスをして、でも、もう手を触れることもなくなる二人。
神父に、「愛している。彼女のために司祭になる。僕は愛を知らなかったから主から愛を学びたかった。主は彼女を通して愛を教えてくれた。その愛を神父として伝えたい」と語ったアンドレア。
神服をきて戻ってきた・・・。神父となる祭典が開かれる。これが、一話の冒頭ですね。やはり辛くて涙してしまうけれど、進む道に迷いはない。

ウジンが、父親の手術計画書を持ってアンドレアを訪ねてきた。しかし、移植待ちがつづいて体力も落ちているし、成功の見込みは薄い。
ドナーが見つかり翌日には入院することに。アンドレアがその日を一緒に過ごしてくれます。
アンドレアのために食事を作って、ここに泊ってほしいと願うウナ。手をつないで眠る二人。「ウジンと仲良く。皆を大事にしてね。たまには私の両親のお墓も・・・」って、手術失敗のことを考えてアレコレと願うウナ。

「死ななかったら、またあなたを苦しめる」というウナに「愛は罪じゃないと知ってるだろう?」と語りかけるアンドレア。最後に「愛させてくださったことを感謝する。彼をあなたの元に返します」と言ったウナ。アンドレアはウナに祈りの儀式をする。そして、手術室に。

アンドレアは神父として賞を受けてスピーチ。ユリや母が言わってくれる。ウジンは医師として海外を飛び回ってるらしいのに、わざわざ教会を訪ねてくれた。「俺達、ウナのために頑張らないと・・・」と語るウジン。
でも、ウナの所に行く勇気がないって、代わりに花を渡してほしいというウジン。アンドレアは、毎日通ってるんだね。
「君を友達だと思ってる。僕はまだ友達か?」という、前と同じ質問をするアンドレア。「そうさ・・・」なウジン。
ウナ、生きてはいるんだね~。話の流れで死んだかと思ったよ。でも、意識がないままなのか。「目が覚めたら僕が苦しむと思ってる?目覚めたら、また愛し合おう・・・」と語りかけるアンドレア。
アンドレアがうたた寝してしまった間に、ウナが目覚めた。「ウジナ~」って呼びかけるのが凄く愛があった。

神に呼びかけて空に昇って太陽になった兄と月になった妹の話がナレーションされて終了。その後、アンドレアが神父という職をどうするのか?はぼやかされました。兄と妹のように、恋愛とは違う愛で支え合いながら生きるのかなあ。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ラブレター | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ラブレター 1話救いの綱

TBSチャンネル公式
2003年全20話
出演:チョ・ヒョンジェ、チ・ジニ、スエ、ソン・ヒョンジュ他
脚本・オ・スヨン(冬ソナ 秋の童話の原案)


アンドレア、涙を流しながら司祭の位階を受けた。
ここから過去へ。両親が亡くなり、父の妹である叔母さん家族と暮らすイ・ウジン(少年時代はユ・スンホ君です。かわいいねえ)。叔母さんは、自分の子供とウジンを露骨に差別。配達させたり、ろくな食事をあたえなかったり・・・。幼い従兄妹ヒジンは優しいんだけどね。お母さんの十字架をグッと握って寝るウジン。
そこへ、叔父さんのペドロ神父がイタリアから帰って来たと会いにきた。始めて会う叔父さんが、ギュッと抱きしめてくれた。しかし、司祭館は子供を引き取れない。生活費を出すという叔父さんに色めき立つ叔母さん。ウジンに、今までの恩を忘れるのか?とか、あんたの母さんは酷い人だったとか酷過ぎる・・・。
ウジンは「友達もいるしここにいる」と言ったけど、二人で遊んで、食事して、温かい愛情に包まれる。ペドロ神父に、「母さんはいい人だった?」と聞くウジンが切なすぎる。モチロンと答えたら「ありがとう」ってウジン・・・。別れ際に、思わず引き留めそうになるウジンが切ない・・・。
プレゼントの服も、お医者さんキットも、自分の子供にあげようとする叔母さん。ウジンにとって、医者だった父を思わせるもので、すごく嬉しかったから取り返そうとする。叔母さんが叩きまくってるところへ、やっぱり心配で戻ってきたペドロ神父が!!行こうって、連れ出してくれた。アンドレアっていう洗礼名も教えてもらって、「オンマがそう呼んでたなら、伯父さんもそう呼んで」っていうウジン。

神父さんの教会で成長したアンドレア(チェ・ヒョンジェ)は高校2年生。子供達の面倒も良く見てます。
女優キム・ミヒの娘チョ・ウナ(スエ)が預けられることに。父は借金で自殺し、母も倒れ、借金で財産も消えた。預けに来たのは、キム・ミヒの主治医で、アンドレアの母で、神父の姉。生きてたんか?
ウナは「先に逝った両親が憎い。誰も信じない」と告解室へ。1人になって泣いているウナが気がかりなアンドレア。彼の吹くハーモニカの音色がウナを慰める。

同じクラスになるアンドレアとウナ。アンドレアの隣に座りたいっていうクラスの女王様ミヘを断って、ウナのために隣を確保してる。でも、一緒に住んでるっていったら、擁護使節育ちって分かっちゃうよね。ウナは、クラスメートにのアンドレアにもなじもうとしない。しかし、自分だけが辛いと思ってたウナは、アンドレアの事情を知って反省。一緒に学校に行くって待って、二人乗りで学校へ。こうやって毎日一緒にいれば、段々となかよくなるよね。
ミヘがアンドレアに告白。「気持ちは嬉しいけど、付き合えない」ってキッパリ。立ち聞きしてたウナがミへに見つかっちゃった。ヤバいよな~。職員室でウナの母親のことが話題になってて、これがクラスの噂に。ミヘが「だから田舎を見下してるの?3流女優の娘の癖に。父親は暴力団?」とか言うもんだから、ウナも応戦して「振られたからって腹いせ?」とかやっちゃう。ウナの応戦部分だけ見たアンドレアは、「見そこなった」とウナを非難しちゃう。でも、その前に起こったことを知って、ダッシュで探しに。告解室にいたウナ。アンドレアも神に祈る。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ラブレター | 20:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

パックンの明るいキャラが楽しくて、面白く見ました。
14話
雷で電波状況が悪かった!後半が録画できなかった。
ウギョンが関わっていたことを知ったウンジュ。すっとぼけながら、「パク君に被害が及んでもいいの?」なウギョン。見返すためにウンジュを調べて、作戦を練るウンジュ。ポンギュが相談に乗ってくれて、得意なことを生かしたら?ってことで、デザインコンペに出そう!ウギョンが諦めたヨンフンの新技術を!と思いついた。
ヨンフンは「コンペに勝ったらやり直せるか?何が変わる?」という。ウンジュは、「私の不運の背後にウギョンが居た」と告げた。信じられないヨンフン。
しかし、ウギョンの電話にチョ・ミノ(ちびっこチンピラさん)から電話が・・・。それを見て、ウギョンを信じられなく。さらに、チョ・ミノに更なる妨害を頼る所を盗み聞き・・・。
ヨンフンは出て行ってしまいます。「ウンジュを苦しめる必要はなかったでしょう?」確かにな~。(ところで、ウンジュが、ヨンフン前よりカッコ良くなってた~とか、落ち込んでたけど、確かに、衣装が良くなったのもあって、終盤のヨンフンはカッコイイんだ。眼鏡男子の魅力炸裂しとる)
答えを聞きにきたウンジュに、「ウギョンへの当てつけみたいだ」というヨンフン。「体裁を考えるような人じゃないでしょ?新技術開発したいかしたくないかだけ考えて。」ってウンジュは、ヨンフンの動かし方心得てるな~。食事作って、お風呂入ってっていって、すっかり元通りみたいな・・・。パク君どうなるの~。

資金を融資してくれる人が必要で、金を持ってる知人ってことでチョ・ミノさんから融資を受けた。事務所を借りて作業開始!ヨンフンが来ると急に乙女になるウンジュ。でも、ジャージャー麺で口のまわり汚れてるよ~。
建築関係は門外漢で、何にも手伝えないパックンは詰まんない。ヨンフンは結婚辞めたとかいうしさ~。

ウギョンの方は、優れたウンジュの案を捨てなきゃならなくて、ダメだししまくり。しかし、ウンジュの暴露を聞いてた同僚たちはウギョンに反発しまくり。先輩なんて、「やんてやる!」って辞めちゃったよ。ウンジュの事務所へ~。これで、作業もだいぶ楽になりました。

≫ Read More

クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ミスキムの10億作る方法 | 19:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

| PAGE-SELECT | NEXT