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風のガーデン 11(最終)話

風のガーデンに咲く花々~富良野から~ (Blu-ray Disc)風のガーデンに咲く花々~富良野から~ (Blu-ray Disc)
(2008/11/28)
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美しい自然の映像が目を楽しませてくれました。ドラマとしては食い足りないというか、奇麗ごとすぎる気もします。白鳥は、優しく迎えられ、愛されて、静かに旅立って行きました。まるで、ホントに天使だったかのような、存在の軽さでした。ふわふわした白鳥のありかたが、倉本聡の理想の死なのかな~。さりげなく、風のように去りたいってのは、確かに一つの理想的ではあるのかもしれない。
あと、内山さんや氷室や元妻との関係は、なんだかホッタラカシに感じました。でも、その割に親子関係も書き込めてるかっていうと割とあっさり。節度ある距離感は構わないんだけど、関係性の緊張や弛緩をもう少し見たかったか?


内山看護師への別れの手紙という形で、白鳥のモノローグで語られるルイの結婚式。奇麗だったね。そして、白鳥は実家に戻った。ガクが暮らし、母の遺した押し花に囲まれた部屋。
内山看護師が会いにきたけど、父親が会って状態を説明。娘に介護されて幸せそうなんだと、やんわりと断った。

誰とも会いたくないという白鳥は、すでに麻薬の量を増やしていて、たまに目覚めたら冗談をいう。「負ける方が難しい人間もいるんです。僕は誘惑に負け続けた人生です」とかいう。「家庭って良いですね。僕は何も知らなかった。何もしてやれなかった。」という白鳥。「自分の個室にテレビが来たとき、凄い寂しさが込み上げた。あれが家庭を捨てた日だった気がします。」というのは、倉本さんらしいかなあ。言いようのない寂しさっていうのを、切実に響かせることができるのは中井喜一のよいところだな。
麻酔科医は病気を治すんじゃないと思ってた時期があったけど、苦しみを和らげるという治療だったんだと今ならわかる・・・。「ガブリエルさんにあったら、”あのよ~”って(話しかける)」・・・と、白鳥らしい冗談を言って、麻薬で眠る白鳥。「闘う姿を見せて勇気を教えてやるんだ」と父親。

白鳥、永眠。冬になった。
やっと、ルイが恋人の氷室茜に連絡取った。白鳥の託したカンパニュラの押し花を手渡した。

春。ガクは白鳥の植えたルイの好きな花が、キャンピングカーの周囲に咲いているのを発見。キャンピングカーの形に空地になってるのが泣けた。
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| 風のガーデン | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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