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あしたの、喜多善男 11日目(最終回)

あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)素晴らしいエピローグでした。クライマックスは10日目のネガティブとの融合で終わっている。では、その後どうするのか?あくまでも死ぬことを全うしようとする喜多さん。彼を止めることで、ヘイタの瑞穂の救済が行われる。喜多さんがそれでも死のうとするのは、苦しみばかりを受け持ったネガティブへの謝罪の気持もあると思う。自分で選べるのが死で、それでしか自分=ネガティブを癒せない。でも、最終的に「生を選ぶこと」も自分の自由な選択なんだと、出現しないネガティブや喜多さんの本能が、腹の虫の音で教えてくれたような気がしました。
高クオリティの演技と演出、そして音楽の作品でした。すべてのスタッフとキャスト、特に小日向さんには拍手を!!

決して振り返らない瑞穂をずっと見つめていたかった喜多さん。罪の意識で記憶を手放した瑞穂は、やはり手に入らない家を見つめ続けるクリスティーナ。そして目をそ向け続けた自分=弱い人間である喜多さんを思い出し、発見し、振りかえる。彼を救うことが、自分を救い許すことの一歩になる。
この体を壊しに行くんだという喜多さんに、しのぶのオーディションの台本が重なる。「怒りに身をゆだね、行動するのは困難じゃない。困難なのは許すことなのだ。誰かを傷つけることも、罪を犯すこともある。だが、その同じ人間が純粋に愛を求める。本当の愛を手に入れたいのならば許すことを知りなさい。」

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| あしたの、喜多善男 | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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魔王ガイドブック

maouguide1魔王公式ガイドブック 上巻―韓国ドラマ (1)
(2008/03)
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魔王のガイドブックが発売になりました。上・下巻販売価格:各1,800円(税込価格:1,890円) 。
パズルのパーツが次々に提示され、それが組み合わさっていくことで全体像が見えてくるこのドラマ。それなりに集中してないと、あれ??って感じになってしまいます。
同じオム・テウン主演、パク監督、キム作家のドラマ「復活」以上に、目を離したらおしまい!感があり、気になる所のメモを取りながら見ました。それがエンタメとしてどうなのか?という問題はありますが、「復活」という作品への信頼が、私をそうさせたのです。

しかし、これがあればメモなんていらない!(かもしれない。)ストーリーガイド、そして、役者だけでなく監督や作家やスタッフまで行われたインタビュー。

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| 魔王 | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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あしたの、喜多善男 10日目

あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)小日向さんの演技力をたっぷりと見せつけられた回でした。凄すぎ。

「三波さんが生きている。これが喜多さんを生かすだろう」と瑞穂が連絡してきた。そして、モーターボートの細工を自供した犯人が瑞穂をさして、辞任に追い込まれる瑞穂。近くにいる人間が、通話記録の工作をしたのでは?とナマセ。
リカは「早くカタをつけて」と事務所に連絡。しかし、事務所に警察が。喜多さん保険金狙い殺人容疑。どんどん、落ちていくのね。
ヘイタが喜多さんを引っ張って、三波さんに会いに。「三波さんが生きていても、僕が死ぬのは僕の自由だ」という喜多さん。ギリギリで逃げようとする喜多さん。本当に苦しそう。こけちゃったし。

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| あしたの、喜多善男 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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復活 1話

復活 DVD-BOX 1 韓国ドラマでは一番好きな作品の復活。面白くて、始めて見たときも、一気にみてしまいました。何度も何度も見直してるんですが、序盤などはチャンとレビューしたことなかったので、Gyao配信&KBS WORLD放送を機会に、レビューを書いてみたいと思います。
字幕が多少違うのと、エンディング映像が多少違う程度で、両方ともカットはないみたいですね。
http://www.so-net.ne.jp/revenge/character.html(人間が多いので、人物相関図を)

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| 復活 | 18:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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魔王1話レビュー

とにかくワクワクします。登場人物が多いのですが、各キャラクターに秘密や隠れた部分をうかがわせて興味を引きつける一方で、殺人事件という具体的で明確な謎でストーリーがぐいぐい展開します
演出は、照明にもカメラワークにも凝っていて、復活とはかなり違う印象です。特に、スンハを演じるジフンは、ほぼ新人ということもあって、かなり演出で助けています。具体的で簡単なことさせて、演出でフォローするって方法です。スンハが明確な意思を持ってすべてをコントロールしている設定なので、作為的=意志的なシーンにつくりあげる演出は、とても良い結果を生んでいると思います。ジフン君も、理解力の高さを窺わせます。
テウンさんの演じるオス。セリフの端々に、彼の心の闇や問題点が浮かんでます。しかし、あくまでも現実的で単純な、普通の刑事っぽさを保持しています。これは、オスもスンハも頭を使いすぎると心理劇にばかり終始し、物語が硬直する危険を避ける意味で、とても重要なことです。
無駄に動かず計画的に行動する思索の人スンハに対し、良く動き衝動的で感情的なオス。

気になったことをメモしておきます。
おもいっきりネタばれなので、ネタばれが嫌な方は読まないでくださいね。

  • ハッカ飴の意味ってなんだろう? 時をかける少女におけるラベンダーみたいなもの?
  • 絵本が好きな人はいい人が多い:物語と詩
  • オス「刃物ってのは厄介だ。人が死ぬこともある。いじめより厄介だ。人は2種類ある。悪党とそれを捕まえる…」オスの事件も刃からみ
  • オスがビリヤード場で犯罪者と向かい合い、正義を行おうと扉をあけたとき、スンハは復讐の扉を開く。
  • スンハ、口は笑ってるが目が冷たい。「思考は結果を生む」知の人。
    スンギに「中学生のとき、いじめ被害者だったんですって?」これが、弁護の理由か?
  • ヘイン、一目でスンハが気になってる。預言者としては、人生をかけて勝負に出たスンハがひっかかるんだろう。
  • スンハが読んでいたのは「平気でうそをつく人々
  • 求めるだけ与えるようにという、ヒス。オスを気に掛ける兄・ヒス。
  • ソクチンは、ファウストにおけるメフィストの手下、物欲、吝嗇(りんしょく)を象徴する「握り男」なのかな?
  • オスの腕立てやK-1。オスは知よりも体を重視してる
  • オスの得意のセリフをミンジェに取られて、特許申請しとけって言われて、「法よりも、信じて生きる世界にしなくちゃ」って答えるオス。このあたりにも、オスの信条が見え隠れしてます。
  • ソクチンはスンギを助けることに躊躇いがあるようだ。
  • 事務長はスンギの事件を手伝うのが不安。
    事務長は刑事をしてたことがあって、10年以上前、刑事を殴って銃を撃った事件で証人だった。その後、何度かスンギは刑事事件の容疑者になっている。
    3/21は母親の命日?本当はお兄さんの命日なのか?
  • <審判>タロットカード
  • 手紙、憲法第11条第1項.
    すべての国民は法の前に平等だ。 誰でも性別,宗教または社会的身分によって政治的経済的社会的文化的生活のすべての領域において差別を受けない
  • ドンソプ「何が真実で何が偽りなのか無知な私も今は分かった」「あなたのためにめちゃめちゃになった私の人生を、今、正すのだ。私のような人間に申し訳ないという話一言言うのがそんなに大変なこと
  • 殺害現場のオスは不安げな様子もある一方で、職業刑事としての行動もちゃんとしてる
  • 何故かインチョルがビルの前にいて、何があったかオスに聞く
  • 被害者が弁護士であることで、捜査の検査結果が早く出るなど、平等ではないことを示す要素
  • 家に帰るオスの後姿、軽口を叩いてはいるが、寂しそう。
  • 父親との間は冷え切っている。警察でのような快活さや攻撃性が全くなく、怯えている。
    クォン弁護士は家族同然、かつオスの恩人だと、父親に言われる。
    立派なオスの部屋。ラフな姿のオスだが、豪華さに慣れている様子。金銭的に自由な立場であることをうかがわせる。
    兄・キジュが優しくさとしにくる。「ソクジンから連絡が入る前に、オスが連絡しろ。無理するな」
    事件の話で、ドンソプを知っているか?と問うオス。
    そして、兄に感謝の言葉を素直にいうオス。兄にだけは、素直になれる様子。父からの攻撃の傘になってくれる人。(スンハにも兄妹関係があり、二つの兄弟の関係を並べて比較していくのも面白い)オスが友人との関係では兄貴分っぽいのも興味を引く。
  • スンハ、早朝の日差しを浴びて瞑想。無になろうとするのは何故か
  • タロットは買えるのに盗んだのは何故か?
  • スンハがクォン弁護士に自分から近づいて、下についたことがあることが示唆される。
  • オス「同じ紙だがお金の臭いと本の臭いはなぜこのように違うのか。」知と金銭の違いを感じさせるセリフ
  • 聴覚障害者に手話で対応するヘインを見て、オスはヘインが聴覚障害者と誤解。手話をやってみようとして、出来ないから筆談にするけど、ヘインしゃべれるんじゃん!ってなる(オス、どこか可愛いかんじがある)
  • 何か特別なカードなのか?というオスに、「そのカードだからそのカードとして特別なんです。 」これは、「あなたはあなただから特別だ」って聞こえる。個性を尊重し、誰かとの比較でなく本質を捕らえようとするヘインの立場、運命をありのまま受け入れる女神としてのヘインを感じさせる。
  • 審判のカードを簡単に説明するヘイン(簡単な説明を要求するオスに彼の無知さと純粋さがあらわれている)
  • 「努力らの結果が現れる時であることを暗示します。 過去に犯した罪の代価を払う時がきたことを知らせるカードでしょう。自分自身を正確に見て回って認識しろとの意味も含まれています。 」
  • 写真の前にペパーミントキャンディーを一つ置いて去るスンハ。
  • パン主任と事務は旧知の仲。スンハに捜査協力の電話。事件が絡まってくることに不安を覚える事務長。
  • 赤いペンで校正をする、ちょっと不気味なインチョル
  • 6年前の殺人事件でヘインが解決したと聞かされるオス。
  • オス「事件関係者なら、被害者か加害者」目撃者という関係者を失念しているオス。悪いことする奴と捕まえる奴などというフレーズでもあるが、オスは当事者以外の人間の存在を見落としがちに思える。それだけ、当事者として生きようとしているからかもしれないが。
    なぜ謝れないのか?というドンスプのセリフがあるが、オスの場合は被害者が亡くなったことで、謝る先を失ってしまったオス。被害者の関係者も被害者でああるということ。人は人との繋がりの中で生きていて、それを断ち切ることの痛みというものに鈍感なのではないか。対象を失ったために、社会に対して謝罪を行っているのか。
  • オスに配達された<審判>タロットカードとジャックナイフを前に置いたヘイン
    いぶかしげなオスの戸惑う顔(青い照明に照らされて、ヘインは神秘的に、オスは不安げに)
  • チリンとドアの鈴が鳴る。入ってきたのはほほ笑むスンハ。この音は、運命の使者の音。
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| 魔王 | 21:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

KBSのサイトhttp://www.kbs.co.kr/drama/dramacity/view/1332632_1355.htmlで、画質めっちゃ悪いけど見られるので見てしまいました。
セリフは前にShowTimeで見たときの記憶を頼りにしてるんだけど、それでも号泣してしまいました。泣きのツボを突かれまくり。
現代から、巻き戻しのように時代を遡って行くので、序盤でなんとなく出てきたアイテムが、後で「ああ、それで」ってわかる構成です。だから、2度目は「これは、この先出てくる、あの時の思い出に繋がってる」と思いながら見ます。初めて見たときの驚きはないけど、じっくり感じる見方ができました。
モノクロなのでテウンさんの荒れた肌も目立たず、細い首や肩(筋肉の割に肩幅狭い)から受けるヒョロッとした印象から、すごく若く見えるんですよね。3年前の作品ってのもあるけど、出会った時代のシーンとか、幼い表情が魅力的です。
あ、元彼女の旦那で、復活のポップコーン探偵出てるのを発見。
これ見てて、蒲田行進曲のヤス思い出しました。すごくキュートで純な所があるのに、社会から押さえつけられることで、愛情を暴力で表現してしまうって役のせいだろう。リアルで下積みの長いテウン氏。ああいう役やってみないかなあ。完全に狂っている人。手負いの獣。似あうと思う。

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| 韓流未分類 | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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済州島の青い夜 2004年10月放映作品

KBS ドラマシティー - 済州島の青い夜 (??? ???) (KBS. 2004)

showTimeで配信されたのを見た。人が死ぬ話ですが、失ってしまった青春と恋のドラマです。あり得ないほどに号泣しました。一時間のドラマですが、ハンカチじゃ足りなかった。ハンドタオルがいるわ。

オム・テウン、キム・ミンジュによるすばらしい作品。一部を除きモノクロでの演出。
愛する人を傷つけた記憶を刻み込んだ男と、その時間を幸せな瞬間として心で温める女のラブストーリー。主演二人は演技大賞の一幕物部門を受賞してます。

<あらすじ>
一時は済州島の旅行ガイドだったが、今はフリーターであり、余命3か月を生きるギテ(オム・テウン)。過去に多くの傷をつけてしまった恋人フィスクを懐かしむようになる。
彼女に会うためにフィスクがいる釜山に旅立つギテだが、彼女を苦しめた記憶が彼の心を締め付ける。迷ったあげくギテはフィスクに会うが、フィスクの生活は貧しく暴力にさらされたもの。二人の愛はむかしと変わらないが、すぐそこに死が迫り限られた時間の中、
ギテが彼女にしてあげられることは何もない。
しかし、フィスクにとってはギテと過ごした時間は傷ひとつない美しくて幸せな追憶だ。
彼女はその記憶だけを胸に大変な現実を生きていたのだった。
そうしたある日ソウルからギテの死を知らせる連絡が来る。ギテの夢「済州島で宿をやり子供を作って暮らす」を乗せた済州島行きの航空券と共に。

本当に美しいドラマです。若くてやんちゃで愛嬌のある少年から青年にかわる時期に恋におち、軍隊に行き、愛想のよいガイドになって女にモテたら結婚したい彼女が面倒になって、リストラされて姉の家の居候になったら女の紐みたいになって、イライラするからあたるし、子供ができたら堕胎させる。この間に、しっかり中年の入り口というか青年期の終わりの顔になっていくのが、オム・テウンの凄さ。どうしようもない男なんだけど、母性本能をくすぐったり優しかったり、精一杯カッコつけて生きてるところが、彼女にとっては堪らない魅力なんだろうなってのはよく伝わります。決して美男子ではないですが、不思議な魅力がありますね。ヒモが似合いすぎ。無頼な感じもハマってます。でも、彼女の思い出は本当に奇麗なんですよ。淡々と積み重ねられる些細なエピソードが悉く美しい。露店のヘアピンとかのベタすぎるアイテムもありますが、抑えた演出もあって、嫌みがない。ヒロインのキム・ミンジュも、無邪気な女の子から肝の据わった耐える女までの変化を滑らかに表現してます。

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| 韓流未分類 | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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