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甘い人生 1・2話

甘い人生 La Dolce Vita DVD-BOX I甘い人生 La Dolce Vita DVD-BOX I
(2009/02/04)
イ・ドンウクオ・ヨンス

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BS日テレ

★ユン・ヘジン(38歳)/オ・ヨンス
日本語同時通訳者の夢を諦め、ドンウォンの妻になる道を選んだ。しかし、偶然知ってしまった夫の浮気にショックを受ける。人生にけじめをつけようと決めたヘジンは、夫にしばらくの休暇を告げ北海道に向かう。日本に留学していた頃、いつも夢見ていた映画「ラブレター」のまばゆい雪山に立つヘジン。その時、彼女の前にいきなりジュンスが現れる。行く先々で突然姿を現わすジュンス。彼女をからかうように目の前に現れるジュンスが最初は目障りであきれるものの、次第に彼に心を寄せていく。しかしソウルに帰った彼女は、北海道に行く前の彼女のまま、躊躇しているばかりだったが…。

★イ・ジュンス(28歳)/イ・ドンウク
自分の持っていない全てを持つ友人ソングに対する劣等感から、彼さえいなければ…という考えでいっぱいになる。だが実際に一緒に日本に旅行したソングが絶壁から落ちて失踪するや、彼の行方を捜そうと北海道に向かう。その途中、偶然に泣いている中年女性を見かける。彼女の涙が気に掛かり始めたジュンスは、彼女を追いかけ始めるのだが。

★ハ・ドンウォン(40歳)/チョン・ボソク
中小型株専門のボンドマネージャー。証券街のベストドレッサーと呼ばれるほどのハンサムな男性。美人妻ヘジンと二人の子ども、完璧な家族を作り上げた自分に陶酔している。しかし、ダエと出会い、愛人関係になる。一度も妻や恋人の座を欲せず、自由にふるまうダエをむしろ都合よく思っていたが、ダエが別れを切り出した時、彼の気持ちは変わり始める。

★ホン・ダエ(27歳)/パク・シヨン
スカーレット・オハラのように燃えるような人生を夢見るが、現実の壁の中で自分の夢を見失い揺れるジュエリーデザイナー。はじめは明らかにスカーレット・オハラのように、何かに人生を賭けたい夢があった。だが、物質的な欲望を満たすために始めたドンウォンとの異常な関係の中で、その夢は別の欲望へと少しずつ形を変えていった。そんな時、ダエの前に現れたジュンスが。ダエはジュンスとの出会いで、ドンウォンと別れを決心する。だがいつも傍にいるのに見知らぬ人のように思えるジュンス。いつ去っていくか分からない人のように秘密めいたジュンスに、ダエは不安を感じる。



1話謎の男

私は、チャ・イエリョンさんとごっちゃになるパク・シヨンさん。顔が似てませんか??
前は、一話脱落だったんだけど、集中放送だと「だるい」と思わずに見られるから、見てみることにしました。

ある晩、若い男(イ・ドンウク)が飛び降り自殺をする。

半年前、ファンドマネージャーの妻ヘジン(オ・ヨンス)は一人、北海道に来ていた。レンタカーで小樽に向かう矢先、見知らぬ若い男が一緒に連れて行ってくれと乗り込んでくる。強引な男に憮然とするヘジンだが、登山で遭難した友人の遺体を捜しに行くと話す彼の春まで生きる自信がないという言葉に動揺する。彼女も夫ドンウォン(チョン・ボソク)の浮気で絶望の淵にあった・・・。

なんとなく、掴みどころがない話ですよね。それが、ヘジンの「自分の人生とは?」という迷いとリンクしてるんだと思うんだけど・・・。こういう淡い・漠とした感情みたいなのは、韓国ドラマはあまり得意じゃない気がします。やっぱ、濃く・熱く感情をぶつけるのが韓国ドラマ
このドラマでは、結局は取りになったソングに向かって叫ぶジュンスのシーンがあって、「やっぱ韓国ドラマはこうだよな~」と思った。


2話甘い誘惑
ヘジンが無視してもどこまでも付いてくる男。彼女は彼がソウルから自分を付けていたと知り警戒心を強める。が、一人で北海道の山奥を目指す彼女の真意を察していた男に安らいでいく。死にたい理由を問うなど人生に口出されて怒るヘジンに男は強引にキスをする。さらに、男はヘジンに自分のためにもう1日くれと乞う。
ジュンスというその男には、金持ちの友人ソング(チョン・ギョウン)の下僕として惨めに生きていた過去があった・・・。
ジュンスはダエの友人か~。それは知らないけど、ソウルの時から写真を撮られていたと気がついていて、それでも「生きるための窓口」としてジュンスを求めてしまうヘジン。危ういね~。北海道へ行ったこともアッサリ夫にばれたしな~。
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| 甘い人生 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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オルトロスの犬 1話

始まる前はすっごく期待してたんだけどなあ。
「神の手を持つ悪魔vs悪魔の手を持つ天使」って、設定だけでムチャクチャ美味しいじゃないですか。超能力って言うかSFだけど、この対立構図そのものは「善悪とは?命とは?」というテーマを掘り下げられる要素がたくさんある。
あと、アメドラと同じく複数の脚本家が共同で一つの作品を作るという方法。日本でも複数の脚本家がかかわることはあるけど、それは各話を分担するという形が多いですよね。アメドラは、プロットが作るのが上手い人、会話にセンスがある人、トリックを考えるのが上手い人と言う感じで、得意分野が違う人がかかわることで脚本の完成度をあげる。さらに複数がかかわることで、客観的な視線「自分にだけ分かる」というのを排除していく作業をする。だから、アメドラって凄くストーリーがすんなり入ってくるんですよね。

で、期待が大きすぎたのかなあ?脚本も設定もあからさまに中二病な少年が書いた習作程度。あちこちの有名作品を切り貼りしただけって感じ。私はパクリというか、有名作品をモチーフにすることは悪くないと思います。それは、作品をどうとらえて、どう分析したかというのがパクリ作品にも現れると思っているから。でも、この作品は非常に安易に「カッコいいからパクってみました」って感じに見える。脚本家たちで話し合う時に「羊たちの沈黙みたいな感じでさあ~」って言ってて、そのまま劣化コピーしてしまったって感じ。
初回はキャラ説明とは言え、だからこそ「天使」としてもっと強いエピを持ってきた方が、良かったんじゃないか?
スピードミステリーを銘打ってる割に、展開遅いし・・・。
死刑囚があっさり脱獄とか・・・。もっとハラハラドキドキさせらるだろ!!アメドラ見倒して研究して、上手いことパクレや!とか思ってしまった。

あと、演出も酷かった。魔王の演出もしてたひとだけど、あれはオリジナルの演出をそのままやってるシーンも多かったんですよね。
突っ込みどころ満載のドラマとして作るにしても、カットが変わるところの編集とかが雑すぎた印象。緩急もないし、照明の使い方も下手。ビックリした。

で、役者さん。主演3人ともがなんだか変。私は水川あさみさん好きなんですが、やっぱり説明セリフさせるには悪声すぎるんじゃないかなあ?役柄的にも「馬鹿刑事」すぎるんでガックリ。
主役二人については、顔が何となく似てるっていうのが、「オルトロス」らしくて悪くないけど、演技は・・・。ガンバレ・・・。悪役のイメージが強烈すぎる錦戸君にあえて天使をさせるんだし、人がよさそうなタッキーが悪魔なんだから、もうちょっと強烈な演技とかエピソードを持ってこないと説得力無いっすよ。

蔵之介もでてるし、サスペンスは好きなので、持ち直してほしいなあ・・・。



あらすじ↓(公式)
女子大生の不審死事件を追っていた南品川署刑事の長谷部渚(水川あさみ)は潜入捜査に失敗し、容疑者と睨んでいた熊切勝(八乙女光)とその仲間に逆に捕まってしまう。自分が所持していた拳銃で撃たれようかというその時、渚を助けに飛び込んだのは見知らぬ男だった。その男が勝の仲間の少年に触れると少年は突然倒れ、死亡した……。

 数日後、南品川署に少年を殺したという男が出頭してきた。高校の教師であるその男・碧井涼介(錦戸亮)は「僕の手は“悪魔の手”です」と告白する。善良な教師に見える彼だったが、自分には触れただけで人を殺す能力がある、というのだ。碧井は証拠不十分で釈放されるが、その不思議な力で自分を助ける一部始終を目の当たりにしていた渚は碧井のことを調べ始める。

 “悪魔の手”という言葉を手がかりに、渚は竜崎臣司(滝沢秀明)という謎めいた男に辿り着く。竜崎は10年前の殺人事件の犯人として服役中だった。その事件の詳細を知った渚は、碧井と同じく竜崎も“悪魔の手”を持つのではないかと疑う。しかし碧井の持つ“悪魔の手”の話を聞いた竜崎は渚に「その男を連れてこい」と告げる……。渚たちの予想に反した竜崎の驚くべき力とは?
 決して出会ってはいけなかった二人の男。渚はパンドラの箱を開けてしまった……。


スタッフ
プロデューサー:三城真一、那須田淳、松原浩
脚本:ワーナー・ブラザース映画ライターズワークショップ
演出:加藤新、今井夏木

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| オルトロスの犬 | 17:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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トライアングル 11(最終)話

トライアングルっていう題名の意味も分からないし、ミステリとして反則。急に出てくる動機もそうだし、未回収のモロモロも沢山だし。最終話で新キャラとして議員を出す(それも語りだけ)ってのは、反則すぎ。なんだかなあな結果でしたねえ。
もう、とっちらかってしまったので、小日向さんの演技力頼みで、ブラックな狂人化で誤魔化したって感じでした。で、丸スケは精神分裂してて、自分が犯人である自覚がないっていうムチャ設定で、いろんな丸スケの行動が無理やりに説明された感じ。
サチ銃殺事件で、本部は真犯人に近づく。郷田は「俺が25年前の事件まで解明したい」といって、本部の捜査を妨害して停止させる。でもなあ・・・。動機を探る時点で、本部も25年前の事件を解明するんじゃないの?上層部の圧力が怖いって奴?で、一般人を囮に使って「また銃撃する機会を作る」ってアリエンだろう。それも、警備は所轄の黒スケのみ。アリエンだろ。

で、過失だから本部に出頭するってことで、サチエちゃん事件についての追及を逃れる方向に。まだ、痣の男を使ってもみ消しの可能性を考えてたってことか。
郷田の、「殺さない。時効が過ぎて罪が償えないことで苦しめ」って選択も、時効になった事件は別として、終身刑や死刑の可能性が高い時効になってない事件があるだけに、はああ???って感じでした。
あと、郷田が「誰も信じない」でコソコソと動いた結果、無関係な人が沢山死んだんですよね。丸スケが「かわいそうに」って言ってたけど、郷田は「罪悪感ゼロ」。サチはきっと自分の人生を生きる俺を望んでる!みたいなことで納得してるのかもしれないけどさあ・・・。
順当に、当時の怨恨から探っていけば、誰も死なずに済んだような気がするよ。サチのフランス行きを突き止められる調査力があるんだから、その位可能だろ~って感じだ。


アレコレと疑問点が出たので、メモしておきます。ちょっと真面目に考えたらクリアできるのもあるかな?途中、真面目に見る気力を失ったので見落としもあると思うけど。
・原のカードを中畑と言っただけで決め手?。丸山も認めるなよ~。まあ、銃で狙ったのはバレバレだから諦めた?
・丸スケは捜査資料を見られる立場にある人なので、原のカードってことも知ってるだろ?ウッカリ言ってしまったということ?
・丸スケは中畑のカードを回収したのかな?黒手袋で拾うシーンはあったけど、元に戻した可能性もなくはないよなあ。遺留品として残ってるという認識なら放置したってこと?カード返したくてRYOの鞄を盗もうとしたなら、回収してるんだよね。
・郷田は中畑のカードを落としてきたはずなのに、押収されていたのが実は原のカードだっていうことを全然、疑問に思ってなかったのはなぜ?
・丸スケが、銃で郷田を狙ったのは何故か?毒持ってるんだし、自殺に見せかけられる条件揃えて葛城父を殺したら、シマノ殺害をなすりつけることも可能では?
・被害者の怨恨関係をどうして25年前に真っ先に洗わないんだよ。新聞沙汰になってるし、自殺なら警察沙汰にもなってるだろ?妹が自殺なんて、丸さんの周囲の人間も知ってただろうに。それも現場近くで勤務してる丸さんだしさあ。
・丸スケは今さら郷田を殺そうとする理由は、動機は調べればすぐに分かることだから、捜査を止めさせるのに必死だったということ?しかし、チャンスはあるのに、足がつきやすい上海でやる理由は?
・郷田は、八ヶ岳の火災という身内の事件で、それも妹がおそらくトラウマになって記憶喪失になってるのに、それが事故じゃなったと聞いたなら、そっちもちゃんと捜査しろよ。
・火災現場に新藤が居たのは丸スケの指示?誰も居なかったけど、嘘情報を流して、今度ももみ消しになるのを期待したってこと?警視庁じゃなくて警察庁管轄だけど、圧力掛けられる?あと、「頬に痣のある男」って噂だけで新藤につながるもの?だって、郷田と25年前の事件のつながりは、警察は知らないわけでしょ?同級生だからってだけ?
・火事が丸スケの仕業という証拠は皆無なの?
・郷田殺しが目的の火災なら、失敗した時点で再トライしないのは?あ、「神様が辞めろと言ってると思ったから?
・新藤が爆弾で警告を発したのはなぜ?単に、面倒なことになる気がしたから?でも、時効が来てるよ?
・上層部の圧力はどんなものなのか?圧力掛けられるなら、違法捜査やりまくりの郷田をさっさと処分すれば良いのに。
・郷田は、なぜ25年たってから動いたのか。なんか心情的な説明してたけど、イマイチ納得いかない。
・丸スケがサチエの顔を知ってたのは調べてたから?
・富岡はほんとに新藤を殺したか微妙なまま
・シマノとサチの犬死にっぷりは凄い。
・富岡が郷田と同じタイミングで出版を考え始めたのはどうして?新藤と接触したのは、どこから情報が上がったんだっけ?
・偽造パスポート問題はどうなってるんだ?
・丸スケ妹の横領事件は放置?「時効が切れても苦しんでる人がいる。」ってことなら、ちゃんと調べてあげて。
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| トライアングル | 01:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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トライアングル 1話

トライアングルトライアングル
(2008/09/25)
新津 きよみ

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公式
ビミョ~。やっぱ、原作(というか、話の骨格)が弱いのかなあ・・・。登場人物が多くて、豪華な割にキャラクタが立ってない感じがする。
事件の全体像を見せないことがトリックの肝なので、事件の説明もまだるこっしいんですよね。その分、どこかで緊迫感を持たせたり、クリアに見せるところは見せて、場が緩まないようにしないとならない。一般的に、ミステリはキャラクタを濃く明確に書くことで情報を与えて、「謎が解明されない」というストレスを軽減してるんですよね。このドラマでは、それが出来ていない気がする。

一番、緊迫感を煽ってるのは音楽。しかし、音楽単体はそれほど悪くないけど、カメラや芝居とタイミングが合ってない。編集が下手すぎ。そして、カメラさんも下手すぎ。特にパリロケ部分はズームやパンがぎこちない・・・。なんつーか関テレの限界を見たって感じ。
役者さんは、やはり江口・稲垣コンビの演技が全体に緩い。音楽や謎で緊張をあおってるのに、役者の作る場の空気が緩いので、空回ってる気が凄くする。セリフ回しもかなり怪しいし、声が軽い。下手なりに緊張を維持してほしいんだけど。豪華な脇も、今のところ勿体ない使い方。女優陣はこんなもんじゃないですか?

あと、やっぱり江口・吾朗ちゃんが三つ違いってのは無理がある。40代だと知ってしまってる江口さんが35歳の役ってだけでも辛いのに、アイドルとして年齢も嫌というほど知れ渡ってて、江口さんよりかなり年下って刷り込まれてるからなあ。他の脇のみなさんは、割と同級生って納得しやすかったけど。

脚本的には、亮二が25歳の医学生→インターポール職員っていうのが、どうなってるんだ!って感じ。身分を偽ってるわけではないっぽいしねえ。サチの方は亡くなった子の身代りとして生きてるんだろうってのが予測付いちゃったので、驚きもなかった。
あからさまに怪しい亮二が犯人て事はないんだろうけど、勝手なことして疑われるって形に。

一つの大きな謎を、10回前後の話数を使って解明していくってスタイルは、かなりしっかり脚本を構成してないと難しいですよね。チーム・バチスタが結構上手く連ドラ化をしたので、頑張ってほしいなあ。
米ドラマだと、一話完結を繰り返しながら20話以上あるシーズンを通して、大きな事件が見えてくるって感じが多いですよね。韓国ドラマは過去の因縁が浮かび上がってくるドラマは上手いけど、ミステリは殆どなくて、理性より感情のドラマになる。英国の全6話スタイルはサスペンス・ミステリ向きって気がします。分量がちょうど良いと感じる。これらに対抗して、日本の放送形態にあったサスペンスを目指してほしいです。風呂敷もちゃんと畳んでね!!
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| トライアングル | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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弁護士たち 15・16(最終)話

弁護士たちっていう題名から、一話完結に近い弁護士事務所ドラマかと思いきや、韓国ドラマらしいドロドロの愛憎劇でした。予想に反して、面白かった。一話で明かされる情報量は意外と少ないんですが、サスペンスとしてハラハラさせる演出をしてるので、飽きずに見られました。
そして、これはアレックスことユン・ソッキ(キム・ソンス)のドラマでしたね~。4番手とクレジットは低いんですが、悪に囚われた男が、自分は悪に染まってでもジュヒ(チョン・ヘヨン)を守りたいと願う姿は、なかなか感動的でした。まっすぐ男ジュンホが、まっすぐすぎて周りを傷つける様子も、まっすぐだからこそ信頼されるさまも、上手く描けてたと思います。
ジュヒとジュンホの微妙~な、くっつきそうでくっつかない緊張関係も、妙にハラハラさせられました。
ハン・ゴウンさんが演じる、軽い女も、なかなか良い味出してました・・・。
脚本で楽しめるドラマだったと思います。


15話
ジュンホのデスクが荒らされた。ジナの資料が盗まれたか?と思ったけど、ちゃんと残ってた。ソン弁護士は「アレックスしか考えられない」というし、パク検事にも「アレックスはホンから引き離せないぞ。諦めろ。救世主気取りか?」なんて言われちゃった。

ヘスはジュヒに会いたいって連絡を。ジュヒは「ヘスが監禁されたとき、ジョンホがうちに居た」という話をして謝ります。「それは仕方ないこと。こうしている間も、誰かが困ってるけど、何もしてやれない。ジュンホになんでも相談して、頼ってね。それが、私の望みなの。別れた。気が楽になったわ」とヘス。
ジュヒはこの件でジョンホと話し合い。「私はユン・ソッキと別れられないでいる。決着をつけないと他の人は愛せない・・・」なジュヒだけど、ジュンホと散歩には行くのか~。

しかし、ホンからジュンホにお迎えが。先に帰れと言われたジュヒがソン弁護士に連絡。でも、ジュンホは携帯切ってて居場所分からず。
ホンは、ジュンホが情報提供者と癒着してるという告訴状を見せる。手を引けという本に「ユン・ソッキを解放しろ」というジュンホ。これ、ヤバいんじゃないの~?アレックスが裏切ってるのバレバレじゃん。ホンは「彼は殺人犯だ。偶然目撃して、才能が惜しくて救い出した。冷静に条件提示を・・・」とゆさぶりをかけてくる。
心配するソン弁護士に「明日会おう」と連絡して、ジュンホはアレックスの元へ。「明日会いましょう」と相談して別れた。アレックスは一時帰宅。トミーに「セヒと一緒に居たいだろ」と金渡して追い出した。トミーは結局、セヒの所に「泊めて・・・。」

ジュヒは、ソン弁護士に「病院の診療記録を探したい。とある看護師とアレックスが口論してるのを妹が覚えてる」と相談。イ・ヨンミと判明。標的はイム夫妻だったのだろうという所で止まってしまう。

ジュンホがまた姿を消した。アレックスがホンの所に行って「拘束は得策じゃない」というと、「すべて諦めて、お前を俺から話そうとしてるぞ」とホン。「お前をジュンホの元へ送り込む。信頼を利用すれば、俺への借りは返したことにする」って、怖い~。
アレックスがジュンホの所に行って、「事務所に連絡を」って携帯かした。「羨ましい。友人や人格はお金で買えないものだ。」というアレックス。そんな寂しい顔をするな~。ジュンホが離婚したと聞いて、無理やりジュヒをジュンホに預けようとしてるだろ~。

リストの使い方を間違えてる!というアレックスに、あくまでも格好つけたいジュンホ。でも、「人殺しの経験は?」と聞いちゃうんだな~。「何人も殺した」なんていうアレックス。
最後の回答になると思うと告げて「唯一の生存者で目撃者。セヒを殺せと言われた・・・あの時、力の前に屈した獣になった死にたくなかった。病院職員に見つかって気がついた。ヨンミは見てはならないものを見た。家まで追った。気がついた時には彼女は死んでいた。心で何度も彼女を刺した。お前は無実だと言ってほしかった。そんな自分が許せなかった。」というアレックス。ジュンホは「本当に殺したか、試したかったんだな。ありがろう。任せるんだ。法でもない、俺でもない、道理に」と告げた。
ジュヒは「イムさん(遺族で事故再調査の申請をした人)と面会できる」と警察から連絡を受けた。「良心がとがめて・・・。ユン・ソッキが出国した理由を知っている。セヒを殺そうとして見つかった。あなたの病院の職員に・・・」ソン弁護士が「確認してから決めて」というけど、「どうやって確認すれば?」なジュヒ。ジュンホにも「事実は違う。先走るな。」と説得された。

ジュンホとアレックスの会談は、しっかりホンにばれてる~。とにかく、一時解放。

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| 弁護士たち | 21:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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魔王(日本版) 1話

楽しみに見ました。かなりのスピードで第一の事件の現場検証。韓国版での4話序盤まで進みました。復讐者は成瀬=スンハとはっきり明示した形でした。
色々と、うーむ・・・。な問題は出てきてますが、やはり元が面白いと最低限のものは作れるんだなと思いました。現場検証で、過去の罪に怯える芹沢を見せた所は、ドラマ的にも盛りあがったし、掴みはオッケーってやつかなあ。
45分10話ということなら、何かを捨てなければならないのは仕方がない・・・。
あ、復活から引っ張ってる「シャワー→シャツをガバ!」っがあったのは笑っちゃいました。こんなサービスしてどうするんだ。

今のところ不安な点。サイコメトラーの孤児設定、引用文献はまったくなくなるのか?、事務長と芹沢兄は役者がかなり不安、2話では弁護士の葬儀シーンがあるってことは時間軸が巻き戻されるってこと?、赤い部屋は余計な演出、ハーモニカを踏んだのが芹沢っぽいのは脚本のミスでは?
あげてみると結構ありますね・・・。

特に、キリスト教色を薄めるっぽいのが不安。これは、キリスト教の影響が強い作品。キリスト教は、「人は生まれながらに罪人である」っていう思想がある。また、善悪を判断するのは神で、人間が判断することは罪です。
こういう前提は、早いうちに提示した方が良いんじゃないかと思うんですよね。特に、日本ではある程度説明が必要な気がする事柄なので・・・。

で、やっぱり韓国版を見直してしまいました。見たくない方は、ここでSTOP!!




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| 魔王(日本版) | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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弁護士たち1・2話

これもやっと1・2話見ました。そしたら面白い!放送に追いつきたいな。


1話
キム・ヨンギに学費を援助してもらっているソッキ(夏の香りの眉毛兄ちゃんことキム・ソンス)。司法修習生の2次試験合格。ヨンギの長女ジュヒ(火の鳥のミラン様・チョン・ヘヨン)と交際をしています。家族でお祝いしてもらい、ヨンギには「素朴な所を失わず。後悔しない生き方を」と言ってもらった。
ソッキとジュヒはそのあとデート。ジュヒの気持が固まって、結ばれました。

その夜。ヨンギと妻は、アル中患者のチャ・ヘスの自宅を往診。検事・ソ・ジュンホの妻で、世間体もあって治療は隠してる。
その帰り、とあるカップルを曳き殺そうとしたトラックに、ヨンギ夫妻+二女セヒの乗った車が巻き込まれてしまった。夫妻は即死、セヒは重体。さらに、清掃会社が間違ったとかいって、現場保存もされてない。トラック運転手は、向こうが信号無視してたなんて言い出す・・・。ソッキが警察に食い下がってるけど難しそう。

新聞で自己を知ったヘスはオットケー。自分を責めて、葬儀へ。ヨンギの病院の看護師に手紙と夫の名刺を渡した。でも、これを看護師が勝手に見ちゃったよ~。

セヒに原因があるといわれ、保険も降りず、和解金を要求され、セヒの治療費も必要。対応に追われるソッキと呆然自失のジュヒ。
ソッキは情報を得た。そしてトラック運転手クォンに接触。「殺されたのはホン・インギの運転手と家政婦。悪事に加担するのに嫌気がさしていた。お前もホンの運転手だな?過失を認めてくれ」と食い下がった。
しかし、そのまま監禁されてしまう。そのため、3次面接は欠席。ボコボコにされ、何日も拷問されたソッキ。命の危険を感じて「助けてくれ」と言ってしまった。プライド粉々ですねえ。
で、ジュヒの元に帰ると、和解金といってヨンヒに全てをもぎ取られたジュヒが呆然としてる。そこに「良く聞け。お前がいかに恵まれてきたか分かっただろう。その幸せを糧に耐えろ。もっと不幸な人はいる。自分で立て。お前は足かせになる。だから、俺は死んだと思ってくれ」と告げた。そして、ホン・インギに囲われることに。「これからは家族だ」なんていってソッキを迎え入れるホンは、わるいやっちゃなあ。で、ソッキ渡米。

ジュヒはヘスの紹介で、ジュンホに就職先の紹介を頼みに行った。チョ・ウソクの裏金を追っていたジュンホは、手を引けと上司に言われて首になりそうになってる。「公務員は便宜を払えないけど、多分やめて弁護士事務所に行くから、その時は雇ってやる」と言ってくれた。

五年後。セヒは車いすで生活できるようになった。ジュヒは、ジュンホの働く大きな弁護士事務所で、事務仕事を地道に頑張ってます。同僚の受付ハヨン(ハン・ゴウン)という友人もできた。
ジュンホは口うるさい上司。妻との記念のプレゼントまでジュヒに選ばせるなよ。「君のしてるのと同じのでいいよ」ってネックレスを勧めたりさあ・・・。そりゃ、妻のヘスが勘ぐるのも仕方ない。別れたいとヘスが言い出した。
がっかりして事務所に帰ったジュンホ。誰も居ない部屋で、一人でバイオリンを弾く真似をするジュヒとばったり(彼女は音楽大学に行ってたけど、事件で中退)。

そのほか、事務所スタッフの皆さん。ジュンホの同期女性弁護士のソン・イリョン、ハヨンが狙う若手弁護士で女たらしイ・ジュソ、彼に恋する女性弁護士オ・ユリ、セクハラ男のコ代表・・・。
そんななか、アメリカ呼び寄せたという弁護士が。アレックス・ユンと名乗る男、実はソッキだ~。ホンが出迎えてて、切れてはないみたいです。


2話
ジュヒはホントに良く出来た社員ですな。新しい部屋は備品の匂いがこもるからと早めに出社して換気。ネームプレートを持って行ったジュヒ。アレックス=ソッキと出会ってオットケー。「会っちゃダメなのに」とつぶやいて逃げ出した。かなりの動揺ぶり。心配するセヒには「ソッキが来た」と説明するジュヒです。

出社の早いジュヒは、やはり早いソッキとばったり。「良く、耐えて頑張ったな」と声をかけてきたアレックス=ソッキ。「他人と思ってくれ」というジュヒに「そう思えるまで一年はかかる。君が辛いだろうから、他の職場を紹介しようか?」とアレックス。ジュヒは「慣れ慣れしくしないで」ととにかく完全に拒絶のモードです。しかし、金持ちの婚約者がいるという噂にはやっぱり反応しちゃう。

アレックスはジュンホが諦めたチョ・ウソクの裏金の件をやるらしい。検察ではなく、預金保険機構という法人が原告となっていて、彼らの依頼。
ジュンホの持ってる情報や人脈が必要。コ代理にも、同期のソン・イリョンにもやれと説得されているけど、前回で無理だと思わされたジュンホは「やりたくない」と頑な。
実は、アレックスは、ホンの指示で「ジュンホの情報を利用して、チョ・ウソクを守れ」といわれてるスパイみたいなものなのね?部下のトミーにジュンホを付けさせてます。
ジュンホは家に隠し持った資料を持ってホテルへ。証言者2人と一緒で、ポーカーしながら話を聞き出そうとしてます。
夜中だけどってジュヒに頼んで、会社から必要なものを届けてもらった。ジュヒが部屋の前で待ってるとき、向かいの部屋の住人がルームサービスを受け取る手(派手な指輪付き)を、ジュヒは見ました。この手は、ジュンヒを監視するトミーのもの。ジュヒの顔も、ばっちり隠しカメラで撮影しているトミー。二人の間の、ちょっと恋愛が生まれそうな微妙な感じも察知してますねえ。

アレックスは、ホンに報告。ジュヒがいることも告げて、「もしかしてあなたの仕業?」と聞いたけど、ホンは「ジュヒって誰?」と気にもかけてない相手。仕事しにくいというアレックスに「目ざわりなものを排除する最善策は、利用することだ」と助言するホン。いやあ、怖い!まさに、アレックスもそうされてるしなあ。
で、アレックスはジュヒに近づいてきた。コーヒーを持ってきたジュヒは、「昔のソッキじゃない。恨んではいない。死んだと思ってきたから」と言ってるのに、「協力してくれれば、お前を楽にする」と取引を申し出た。ジュヒは怒ってるけど、まだ気持ちがくすぶってるから、抵抗できなさそう。

コ代表のセクハラに悩むハヨン。思わず、腕を捻りあげちゃった。それをみたアレックスも笑ってるし、他の弁護士も庇ってくれる。元気が出たハヨンは、弁護士たちと飲みに。狙ってたジュソとしっかり仲良くなって二人きりで抜け出した。でも、翌日はオ・ユリに嫌味言われちゃった。しかし、ジュソは「ユリは色気ってもんがないよなあ~」なんて言ってるぜ。
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| 弁護士たち | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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あしたの、喜多善男 11日目(最終回)

あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)素晴らしいエピローグでした。クライマックスは10日目のネガティブとの融合で終わっている。では、その後どうするのか?あくまでも死ぬことを全うしようとする喜多さん。彼を止めることで、ヘイタの瑞穂の救済が行われる。喜多さんがそれでも死のうとするのは、苦しみばかりを受け持ったネガティブへの謝罪の気持もあると思う。自分で選べるのが死で、それでしか自分=ネガティブを癒せない。でも、最終的に「生を選ぶこと」も自分の自由な選択なんだと、出現しないネガティブや喜多さんの本能が、腹の虫の音で教えてくれたような気がしました。
高クオリティの演技と演出、そして音楽の作品でした。すべてのスタッフとキャスト、特に小日向さんには拍手を!!

決して振り返らない瑞穂をずっと見つめていたかった喜多さん。罪の意識で記憶を手放した瑞穂は、やはり手に入らない家を見つめ続けるクリスティーナ。そして目をそ向け続けた自分=弱い人間である喜多さんを思い出し、発見し、振りかえる。彼を救うことが、自分を救い許すことの一歩になる。
この体を壊しに行くんだという喜多さんに、しのぶのオーディションの台本が重なる。「怒りに身をゆだね、行動するのは困難じゃない。困難なのは許すことなのだ。誰かを傷つけることも、罪を犯すこともある。だが、その同じ人間が純粋に愛を求める。本当の愛を手に入れたいのならば許すことを知りなさい。」

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| あしたの、喜多善男 | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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