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僕は君にほれた 視聴終了

いやあ・・・長かった。
初めはダラダラとながら見だったんです。とにかく明るく楽しい感じで進むのと、ミンソン&ウジンが可愛かったので、ウジンはなんで気がつかないのかな~と思いながら見てました。ミンソンの健気な姿に。すっかり室長モードで、心配しながら見てました。

ハマったのは、折り返しの80話前後。ウジンがミンソンを選択したあたりです。OPの映像で、ウジンが最終的に選ぶのはミンソンだと予測できたので、「やっと本編始った~」って感じで、KBSのVODで一気に見たんです。細切れで見ていると分からないのですが、一気に見ると色んなエピソードのつながりなんかが良く分かるんですよね。それで一気にハマリました。
VODを何度も見ちゃったりして・・・。そして、レビューが長文に・・・。


視聴後の感想として、一人ひとりのキャラクタに感想をつけていきたいと思います。
1.カン家:他者と手を繋ごうとする人たち
  • アボジ:妻を失うという大きな傷を背負った人。「もっと何か出来たのでは?」と自分を責めてしまい、妻がなくなったことを認められなかった。
    優しく、温かく、穏やかなで真面目な人物。だが、警戒心がなさすぎるせいで、子供たちを守れないのでは?と悩むことも。子供たちが傷つけられると、黙っていられない。恋をした息子ウジンを、常に心配しながら見守っている。

  • ウジン:親にそっくりの優しい長男。心は必ず通じると信じて育ってきた。常にポジティブ思考の持ち主で、自分の気持ちに正直に生きている。
    不正や不道徳を許容できず、非難するよりも拒絶してしまう傾向がある。
    学生生活を終えて、恋の季節を迎えたウジンは、ジウォンとの初恋で「傷つけあう人間関係」を体験し、彼女を拒絶する。気がつかないうちに、傷つけてしまう。
    温かく、穏やかなミンソンとの恋愛が始まるが、これもミンソンの抱える荒々しい家庭環境が荒波となって襲いかかる。拒絶されても、傷ついても、繋いだ手を離さずに、ミンソンと一緒に嵐を体験していくことになる
    基本的に、のんびり時間をかけるタイプで、優柔不断。(ミンソンを捕まえた時の素早さは異例のこと。それだけ、ミンソンを捕まえるのに一生懸命だったともいえる)
    ウジンにとっては、ミンソンは方位磁針のようなものなのではないかと思います。なくしてしまっては、生きていく方向が分からなくなって立ち止まってしまう。ミンソンさえいれば、前が見えないほどの激しい嵐でも、勇気を持って少しづつでも進んでいける・・・。

  • ウジョン:明るくはつらつとした女性。カン家の中では、もっとも世慣れている。不正に対して、真っすぐに喧嘩を売るような所は、ウジンと違う。

  • ドダム:ウジンの年の離れた弟。ミンソンが大のお気に入り。素朴な疑問を口にする子供らしさと、家族の気持を敏感にさっする鋭さを持っている

2.ぺ家:家族以外は敵だと思って攻撃する人たち
  • ドクペ:映画俳優。ちゃらちゃらしてたが、妻の病気を通して心を入れ替える。

  • ジョムスン:生活に追われてきたせいか、利にさとい所がある。アレコレと気をもむのが止められない。「世間は敵だ」と教えてきたために、ジウォンの性格が最悪になっていることに愕然とする。

  • ジフン:詐欺師の前科あり。その問題を軽く捉えていたが、ウジョンの美しい心にふれる。彼女のために、欲も見栄も全て捨てようとする。
    伯母さんの強固な反対で、「自分は何者なのか」と考えるようになり、腰を据えて菓子職人になる。

  • ジウォン:利にさとく、家族以外はすべて敵だと思ってきた。常に先制攻撃をして、媚びや策略を使って、他人を支配することに腐心する。欲望に忠実で、自分中心に世間が回っており、自分の非は決して認めない。
    ウジンに出会って「ありがとう。ごめんなさい」を言うことの大事さを教えられる。が、より「与える愛」の多いミンソに心変わりする。ウジンやミンソを支配しようとして拒絶されたことで、露悪的になる。ウジンが選択したミンソンに、八つ当たりしまくることになる。
    最後まで、自分の病んだ心を自覚は出来なかったが、周囲が穏やかに接することで、カン家・チョ家の人間は家族だから攻撃しないということを学ぶ。本質的な攻撃性はあまり変わっていないと思われる。
    イエジという賢く優しい子供に対して譲ることは出来るようになった。自分一番の彼女にとっては大きな一歩かも。

3.チョ家:家族同士で傷つけあう人たち
  • 父:おおきなエネルギーをもった精力的な社長。「逃げられた」という傷で誰も信じられない人間。もともと支配者としての能力を持っており、暴力によって家庭を縛り上げてしまう。

  • 母ヒョンジャ:夫の傷を癒そうと、全てを受け入れて生きた女性。血のつながらない息子への気遣いで、実の娘に愛情を表現できない。
    夫とは共依存関係に陥っていて、子供たちが傷ついていても抵抗できない。被支配者として生きている。

  • ミンソ:生母に逃げられたという気持ちが大きな傷になっている。妹とは愛情を取り合う関係にあり、すれ違ったまま成長した。
    父の支配からは逃れられない。
    自分の傷には敏感で繊細だが、他人に対しては無神経で嫌味っぽい言動をとってしまう。人生から逃げ、常にヘラヘラしている。ジウォンの欲望に忠実な姿にエネルギーを感じて結婚。

  • ミンソン:DV家庭に育ち、繊細で内気でマイナス思考をしやすい。自己否定の気持が強い。失声症になったこともある。家族は自分を傷つける存在だと思っており、距離をとり、暗闇に隠れていて自分を守ってきた。幼い時から、自分の要望を口にすることもなく、泣くこともしないが、家族の愛情をずっと求めてきた。
    抑え込まれてはいるが、本来は明るく力強く賢い人。だが、自分の美点を隠したがる、慎ましく照れ屋な面がある。
    イエジと職場の友人によって、明るさと生きていく力を得ていたが、ウジンに恋をして生きている実感を得る。彼女にとって、ウジンは希望そのものであり、本来の自分を解放できる相手。
    他人の傷に敏感で、殴られても殴り返せないタイプ。ウジンに対しても、家族に対しても、自分を攻撃してくるジウォンに対しても、健気なほどの自己犠牲の姿勢を示す。家族と手を繋いで生きていこうと、あえて自分を傷つける勇気を持っている。が、愛するウジンが傷つくのは耐えられない小心者。心を抑え込んで行動したために破たんしたが、その無謀なチャレンジに家族の方が折れる形になる。
    ぺ家の攻撃性は家族の外側に向けられているため分かりやすく、カン家の愛情で(ジウォン以外は)早い段階で穏やかな関係になります。しかし、チョ家の攻撃性は家庭の内側に向いており、その多くをヒョンジャとミンソンで受け止める形になっている。ミンソンが我慢強すぎて隠すので、ウジン達に現実が伝わらず、根本治療に時間がかかってしまいました。

  • イエジ:母を失い、父は海外逃亡という悲しい環境に育ったが、祖母と伯母の愛情をいっぱいに受けて、明るくて素直で賢い子供に育つ。祖父やジウォンにとっても、裏切られる恐れがなく、信頼できる相手。家族を繋ぐ存在

4.その他
  • ヒョジン:ミンソに恋をして、不安定なまま生き続けた女性。ミンソが彼女を選べなかった理由については、いまだに納得いかない。

  • 室長と科長:ミンソンに、明るい空気を送り続けた同僚。ミンソンとウジンにとっては、両親や姉・兄のような存在。いつも笑わせてもらいました。

  • ピアノ先生:前向きで悪びれないジウォンを受け入れた度量の広い女性。結果的にジウォンのブラック化は防げなかった
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| 僕は君にほれた | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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僕は君にほれた 155・156(最終)話

最終回です!!途中の80話くらいでハマって、長文レビューを書いてきたので、ちょっと脱力状態。とにかく近所のおばさん目線でミンソンが心配でならなかったので、良かったね~とホッとしました。
最後は、ちょっと駆け足で、ミンソン父が癒されていく過程とかは、もうちょっと丁寧でも良かったかなあ。原因となった元妻との和解。苦しみぬいたからこその到達点かもしれません。原因が取り除かれたあとの空白を埋めたのは、ヒョンジャの包容力と家族の存在だというのは、綺麗に描かれたと思います。
ウジンのポジティブ&鈍感なところが、ミンソン父のユーモアとかみ合ってるようでかみ合ってないのが、とても可笑しかったです。ウジンにとっては、どうしたってミンソン>ミンソン父なわけで、そういう人物がいることで、あの家のヒエラルキーってのが崩れて、風通しが良くなった部分もあると思います。

出来れば、ミンソンとウジンの結婚式や新婚生活も見たかった。正式なプロポーズも、指輪もらうシーンもないミンソンだけど、それが二人らしいのかなあ。ただ好きで一緒にいたくて、相手が傷つけば胸が痛み、相手が喜べば心から嬉しい。職場で、公園のベンチで、通勤の途中で、並んで座って毎日たくさんのことを話す。恋人らしいイベントよりも、そういうことが喜びになる・・・。
新婚生活も、描かれなくても十分に想像できますね。似合いすぎてて、今までも夫婦みたいだったしなあ。仲良く、温かく暮らしていくことでしょう。相手のことばかり心配するせいで、言うべきことを言い損ねることはあるかもしれないけど、アボジが一緒に生活していれば、そういうことにも気がついてくれそうです。ドダムもミンソンが大好きだし、幸せな家庭になることでしょう。

ドラマ全体の感想を簡単に・・・。
隣人に対して、拳を振り上げる人、怖がって逃げてしまう人、手を取り合おうとする人がでてくるドラマです。
社会は敵であるという意識を持ったジウォン一家と、家族こそが傷つけあう存在であるミンソン一家。敵には先制攻撃派の人間と、ひたすら防御して自分を責める派の人間がいて、彼らの周囲では、支配・被支配、加害者・被害者という人間関係ができてしまう。そこから、「傷つけあうことがあったとしても、この人は敵じゃないんだ」という理解をしていく話です。
そこには、許し合い譲り合い慈しみあう家族関係を営んできたウジン一家が、常に影響を及ぼしてます。ウジン一家も「母を亡くす」という大きな傷を抱えている。とても傷つき、心を病みながら、人は慈しみ合って傷を癒していくものだと知っている人たちです。

もう一つの軸は、カン・ウジンの成長物語。演じたのはユン・ヒソクさん。序盤では単なる馬鹿?って感じのお人よしですが、ぐっと大人の顔になっていくところを表情でも見せてくれました。
まっすぐ生きてきた彼が、沢山の失敗をしながら、自分にとっての大事なものとは何か、自分はどのように生きたいのかを見つけていくドラマだったと思います。
前半では、初恋相手のジウォンという支配者に振り回されて、自分を見失っていきます。彼はジウォンを拒絶し、傷つけあってしまうことになります。恋愛感情ばかりは自分にもどうしようもなくて、誰かを傷つけてしまう。博愛主義の彼にとっての初めての経験。
自分というものを見つめなおそうとした時に、人生を共有できる女性としてミンソンを再発見します。幼い時から強烈な支配の中で育ちながらも、自分を必死に保ち健気に生きてきた彼女。誰にも理解されずに育った彼女は、ウジンが大事にする信頼や理解の価値を、誰よりも知っていて、ウジンを支持してくれる。そんな彼女が隠している美しさに恋をして、彼女に歩み寄り、彼女を守れる家庭を持とうとするウジン。
ジウォンと同類の支配者タイプ・ミンソン父が立ちはだかります。ジウォンからはアッサリと逃げたウジン。でも、ミンソンは手放せないし、彼女と付き合うなら支配者タイプの人間と立ち向かう必要がある。不当な攻撃に攻撃しかえすのではなく、謝罪と理解を示そうとするミンソンとウジン。仮に傷ついても、愛する人が支えてくれると信じているから出来ること。すれ違いそうになったり、くじけそうになったりしながら、この大きな壁を乗り越えました。


155話
ヒョンジャさんが「離婚」なんて言い出した。「誰にそそのかされた?」な夫に「あなたを尊敬して愛してきた。あなたに尽くすのが人生だと思った。それなのに、死ぬことを望んでるなんて。」とヒョンジャさん。「殺してやろうか?」な夫に「それであなたが楽になるなら、喜んであなたに殺されます。殺さないなら、私を解放して」とヒョンジャ。ミンソン父は、ただ大声をだして「行け」と言い渡す。

アボジに呼ばれた、ウジン&ミンソンカップルと、ウジョン%ジフンカップルとミンソ。
アボジは「お父さんは治療が必要だ」と。ウジンは「悪く思わないで聞いてくださいね」とミンソンに声をかける。ミンソは「父は病んで言って、最近悪化してます。でも病院に通うのはチョット」とためらう。
ウジョンは「アボジはどうですか?」と聞きます。アボジは妻の写真を見せて「子供たちの母です」と紹介。ミンソンが「綺麗な方ですね」と答える。ウジンが「アボジも5年ほど治療を受けました。」と話します。アボジは「妻を亡くして、ずっと病んでいた。子供たちには苦労をかけた。家族の助けを受け入れられなくて、入院したけど、カウンセリングも受けられなかった。ジフン君のお母さんのおかげ。」と説明します。
アボジは「ウジンと歌うのを見ました。妻に見せたかったな。歌が好きだったんです。前に、厳しいことを言ってすまなかった」と。ミンソンが「いいえ」と綺麗に笑って答えます。
アボジは、ミンソに「妹の交際をもう反対しませんね?」と。「はい」と答えてくれて、ミンソンとウジンが幸せそうに見つめ合う。
アボジは「隣とはしたしくて家族以上だし、もうすぐ家族になる。ミンソンさんが嫁いできたら、皆が家族だ。お父さんの反対は、心配だ。お母さんだけじゃ無理だ。家族でも大変だったら専門家の助言も受けて、積極的に努力すれば良くなりますよ。心の病も、放置していると悪化する。みんなで力を合わせましょう」と、漢方医らしい言葉。ミンソも納得して「ありがとうございます」と。ミンソンの肩をトントンして励ましてくれるウジン。
ヒョンジャも、ミンソンもミンソも、とても傷ついていて解決策を考える余裕もなかったけど、一緒に荷物を背負ってくれる家族を得て、前に進めるようになった。

ジウォンはやっぱり妊娠みたいですね。ジウォンは「ミンソ父への腹いせに、妊娠は遅くしたかった」とか可愛くないことを・・・。でも、嬉しいことだから、周囲にお祝いされて、ご機嫌はすぐに治った。

ミンソとミンソンとウジンは、アボジと話し合いに帰宅することに。
イエジは?って一番に心配するのがミンソンらしいなあ。ジウォンに「イエジとココでまっているように」って、気遣います。ミンソンは、アボジやジョムスンに丁寧に礼を言います。ミンソが「歩けるか?おぶってやろうか?」とか冗談を言って、ミンソンに嫌がられる。ま、ウジンがずっとミンソンを支えて歩いてるけどね・・・。

散らばった食卓を片づけるヒョンジャ。ミンソ父は「何も持っていくな。子供たちにも、イエジにも会うな」と言い渡す。「はい」と黙って出て行こうとするヒョンジャ。「悪い女。すべて捨てるのに、30年も偽ったのか?」と罵倒されて、「暴力や侮辱には耐えられた。あなたは病んでるから、いつか治ると思ってたから。でも、あきらめます。」とヒョンジャ。思わず手近なものを投げつけるミンソ父。

そこにミンソ達が帰ってきました。ミンソンに「どこに?こいつと寝たのか?下品な女だな」って怒る。ウジンが説明しようとしたけど、いきなりミンソンの頬を殴る父。ウジンが、必死に庇ってミンソンを背中に隠します。
父は「母に似て男好きなのか?」とまだ殴ろうとする。ミンソが父をとめるけど、「離せ。殺してやる」と大騒ぎ。ヒョンジャが切れて、ウジンとミンソンの前に立って「やめて。この悪魔。自分の子供にまで暴力をふるって、毒を吐くんじゃない」と怒鳴りつけた。そして、ウジンに「ミンソンと逃げて」と・・・。ウジンは、ミンソンの手をしっかりと握って、ミンソンを守り勇気つけます。
ミンソが「落ち着いてくれ」と父をなだめる。「お前は味方だろ?離せ」と泣きそうな父。ミンソは「母に会いました。父さんをすてた女性。母が家出をしたのは、お父さんのせいです。家庭を顧みないから出て行った。頼むから他人のせいにするな。」と爆弾発言。ミンソに「どうして俺のせいだ?」と言ってもみ合いになります。ウジンが割って入る。暴力沙汰が長引いたことで、ミンソンの心が限界に・・・。座り込んで悲鳴をあげてしまいます。(これが、幼少期のミンソンなんだろうなあ。切ない)
父は「全員出ていけ」と興奮しますが、そのせいで倒れてしまいます。病院にって大騒ぎに・・・。

で、いきなり1週間後。
科長たちとお茶してるミンソンとウジン。ウジンとミンソンが並んで座ってると安心しますね。アボジは相変わらずで、左半身はマヒしてるだけ。妙に詳しいウジンに、科長か「同棲でもしてるのか?式を挙げてないだけってことか?」なんてからかいます。ウジンは「そんなところです」とかニヤニヤ。ミンソンがあわてて「違います」とか照れているから、ウジンが「とぼけないで~」とかもっとからかう。さらに、「あれ、渡米するんじゃなかったの?帰国したの?」なんて、皆に言われちゃう。科長が「ウジンより彼の方がマシだ」とか言って、ミンソンに「そうですよね~」と逆襲されて拗ねるウジン。かわいいねえ。軽口言って、いつもの二人に戻ったなあ・・・。

ミンソンの研究室で、ミンソンの額の絆創膏を剥がして傷をチェックするウジン。「抜糸するんでしょ?」というウジンに、「父の病院でやってもらいます」なミンソン。「元気出して」と励ますウジン。ミンソンは「今日も病院行くの?また怒られますよ」と心配するけど、ウジンは「大丈夫ですよ。頑張るぞ」と元気です。ミンソンが居れば元気なんだから、ホント、単純な男だよなあ。

会社をまわさなきゃならないミンソは大変です。父の苦労を理解。父は、手じかな部下も殴ってしまったのか・・・。病気になっても元気だねえ。

で、入院中のミンソン父。訪ねてきたウジンに、手当たり次第に手近なものを投げつけるけど。ウジンは適当に受けてます。父は「帰れ。なんで来た?ミンソンも出ていけ。もう俺など怖くないだろ?カンと一緒に住め」と大騒ぎです。
ミンソがやってきたら「離婚したいんだろ?出ていけ。俺がこんなだから、財産を奪おうってか?弁護士よべ。遺書作って、全額寄付にしてやる」とかヒョンジャに言う。皆、あきれちゃいます。「なんという目で見るんだ。俺はまだ死んでないぞ」って、元気なオッチャンやねえ。

ウジンが帰宅すると、ミンソンが迎えに来るのを待ってたジウォンが庭に。あからさまにガッカリのジウォンに「ごめん」なウジン。「今日もご苦労様」なジウォンと、「つわりはどうなの?」なウジン。ジウォンが「私たちが夫婦みたいだ」って笑うけど、意味のわからないウジン。ウジンにとっては、ごく普通の他人を気遣う言葉だもんねえ。あいかわらず、ウジンとジウォンは会話がかみ合わない。
ジウォンが、ウジンの家に行こうとするので、家を変えるってこと?って感じでドクペの家に入ろうとするウジン。ジウォンが「違うよ。ウジョンに用があるだけ」です。
ヒョンジャとミンソンがずっと病院だから、イエジとジウォンは実家に戻ってるんだね。ジウォンとヒョンジャも、上手く連携とっているようですね。
ウジンは、毎日、病院までミンソンと一緒に行って過ごし、ミンソンを家に送り届けてから帰ってきてるのかな?ヒョンジャもミンソも会社や看病で忙しいから、あのでっかい家にミンソンは一人になっちゃうときには、ウジンの家に行くこともあるかな?

ウジョンは、ジフンに指輪を渡す方法が分からなくて、ジウォンに相談。「サラッと言って渡しなさい。感情を出さずに」なジウォンです。
で、出かけていくジフンにそっけなく渡したんだけど、開店準備で色々と忙しいジフンは「ありがとう」だけでバタバタと行ってしまう。実は、店も借りて、内装中のジフン君。指輪も嬉しくて何度も眺めて自慢してる。

ミンソ父は、点滴をはずしちゃったり、超わがままな患者。ミンソンやヒョンジャも手を焼いてます。こういう苦労を、ジウォンにはさせないのが二人らしい気遣いだよね。

で、ミンソは実母をつれてやってきました。


156(最終)話
倒れても、拗ねまくり暴れまくる父を見かねて、ミンソは生母を父に会わせました。
部屋の外で待ってるヒョンジャたちがハラハラしてる。そこにアボジ達がお見まいに。恐縮するヒョンジャやミンソン。アボジが優しく気遣ってくれてホッとする。

ミンソ父は「いつ死ぬか見に来たのか?」と問う。「ミンソに頼まれて来た。会いたかった。あなたや奥様が嫌がると思って会えなかった。ミンソに会うべきだった?ごめんなさい。」な生母。ミンソ父は「ミンソが憎かったわけではないと話してやれ。俺が嫌だったのか?逃げたのは俺のせいか?」という。生母は「私が悪かったの」と答える。ミンソ父は「金が必要か?用件は?」などと言い出す。生母は「苦しんでたのね。謝るわ。ごめんなさい。何も知らなくて。謝罪が遅れたわ。」と言って席を立ちます。ミンソ父は「幸せにな・・・」と言葉をかける。
で、みんなに見舞われても泣きだしてしまうミンソ父。ヒョンジャさんが涙を拭ってあげるけど、嫌がります。「顔を見たくないなら出てる?」というと、「横にいろ。悪かった。苦しめて」なミンソ父。「苦しんでないわ。私の方こそごめんなさい」なヒョンジャ。優しい人だねえ。

ウジン達は仕事で外出。室長が妊婦なので出かけられずにお見送り。ウジンがおなかを触って「動いた~」と大騒ぎ。どうやら、母親似の娘が父親似の息子を蹴っているらしい・・・。ワロタ。

今日はミンソン父の退院でもあるけど、ドクペさんとウジンのアボジが手伝ってくれる。ミンソンが、すっかりウジン父を家族として信頼してる感じで、もう実質的な夫婦なんだな~って感じます。ウジンと並んでると、本当に似合ってるしなあ。

で、生ハムの発売です。試食にさそうウジン達だけど、商売は専門じゃないから人が集まらない。ジウォンが見かねて、イエジとサクラになって客寄せ。ま、こんなに簡単にはいかないだろうけど、楽しそうだからいっか。

で、ウジンも一緒にミンソン宅へ・・・。イエジと遊んでるミンソン父にあいさつ。「お父さん」って声かけて、「なれなれしい」とか言われながらも、車いす動かせとかすっかり慣れてますねえ。「許すと思ったら大間違いだぞ~」「許すはずですよ~」とか、すっかり喧嘩友達になってないか?
ジウォンの妊娠は、ミンソ父にまだ内緒。ささやかな抵抗ってやつか?

ドクペさん。興業成績は悪かったけど、演技は褒められた。

ミンソン、ハムの件で優秀賞をもらった。ウジンが抱きついて祝福。科長は「商品はサンフランシスコ行の航空券だ」とか言ってからかう。サランヘのハートマークをだすウジンと、照れくさそうに小さく答えるミンソン。
で、またまたウジンはミンソンの家で夕食。交際してる時は毎日ミンソンの家の前まで送り届けてきたけれど、今は家の中まで入って一緒に過ごしてるんだね。すっかり家族の一員になってしまってる。馴染みまくってるし、食卓が和やかになってる。
「賞とったんだって?俺のおかげだな」な父親に、「なんで?」なウジン。皆に見られて「すみません。すべて、お父さんの力です」とご機嫌とります。(ウジンにしちゃ、ミンソンが頑張ったのに~って思うよねえ。ウジンにとっての優先順位はミンソンだから、この家での絶対権力者は父親だってのを、チョイチョイ崩しちゃうみたい。でも、それは悪いことじゃないよね)
父は「なせ来るの?」と聞いてくる。「すみません」なウジン。イエジが「何時に来るかってハラボジが聞いてたよ」と告げ口。ウジンは「私とまたおはじきしますか?お父さん、囲碁ができないんですよ~」なんていう。ヒョンジャは「テレビで勉強してのに」なんていって、父が拗ねてしまう。
で、父は「結婚。来年にしろ」と言い出す。みんなビックリ。「俺は歩いて入場する。リハビリして歩けるようになって、ミンソンをつれて堂々と入場するぞ」だって。照れ屈そうなお父さん。聞いてる間に、ウジンがミンソンをちょっとつついて、顔見合せて照れくさそうに小さく笑うのがカワイイ。この二人は、並んで座ることが多くて、この仕草も本当に多かったんですよね。二人らしい仕草で好きです。
ウジンは席をたって、ミンソン父を抱きしめて「感謝してます」と肩を揉みます。ミンソンの肩を抱いてくれるヒョンジャ。この母娘がこんな風に素直に笑えるのって初めてじゃないかな。労わりあってはきたけど、つねにミンソン父に怯えてたからねえ。

ジフンは、ウジョンを「タルトのおいしい店なんだ~」とか言って、デートに誘い出します。「今後、生涯にわたって、一番うまいものを食べさせてやる。結婚しようか」とプロポーズ。皆が隠れてて、サプライズで出てきてお祝いしてくれます。ミンソンが、アボジのとなりで笑ってるのがすっかり家族なんだなあって感じ。

で、女性陣3人はジウォンの部屋でおしゃべり。ジウォンが「いきさつはどうあれ。結婚おめでとう」とミンソンに。照れくさそうなミンソン。ウジョンが「義妹でしょ?私には言ってくれないの?」というと、ミンソンが「私がお祝いしますよ」という。皆がだれかの義妹で、義姉っていう不思議な関係に笑い合う。
男性陣は飲みに行って酔って帰ってくる。ウジンはミンソンをおんぶしてじゃれまくり。

ドクペさんは、ミンソの家に遊びに行って、ミンソ父に「PB商品に関する記事」をよんであげる。俳優業も順調の様子。ミンソン父は、ウジン父のハリ治療も受けて、順調に回復中。ジョムスンさんが妊娠のことを口滑らして、ミンソ父は嬉しそう。このひとは、寂しんぼだから家族が増えると嬉しいんだろうね。

ウジンの一家はジフンとミンソンを連れて、母の命日に会いに行く海に。ウジン、髪切った?さっぱりしてるなあ。
ミンソンが果物を切って、ウジンがそれをジフン君にも渡したりしてます。二人の連係プレーが慣れてて、すっかり夫婦ですね。ウジンが、ミンソンに食べさせてあげたりするのも慣れた感じで微笑ましい。

アボジとドダムは海に向かってます。ドダムにせかされて、アボジは「オゲンキデスカ」と産みに叫ぶ。ドダムは「ママ、ひさしぶり。義兄さんと義姉さんが出来たよ~。僕たちは幸せだよ。心配しないでね」です。みんなもやってきて、ジフンは「お母さん。婿のジフンです」よ叫ぶ。照れやなミンソンもウジンに促されて、恥ずかしそうに「息子さんの嫁です」とあいさつ。ウジョンは「かっこいいでしょ?」とジフンを自慢し、ウジンは「綺麗なお嫁さんでしょ」と自慢する。
皆で砂遊びして家を作る。じゃれてるうちに揉めたら、アボジが「まあまあ」となだめる。それぞれのカップルは、またまたじゃれ合って大騒ぎです。ウジンとミンソンは、またウジンがミンソンを追っかけまわしてる。楽しそう~。
こうして家族になりました。育ってきた環境が違い 最初は戸惑ったけど。理解し助け合いながら 幸せな家庭を築きます。時には波が襲ってきても この幸せを守ります 愛する人がいる限り どんなに困難な時でも 幸せになれるはずです」とナレーションで完結。
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| 僕は君にほれた | 23:30 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP

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僕は君にほれた 153・154話

ウジンとミンソン、それぞれに「立ち向かわなきゃ」ってことで処理すべきことに突っ走ってしまい、ウジンは殴られ、ミンソンは事故にあう・・・。いわんこっちゃない。あんたらは単独行動禁止!!くっついてなさい!!
で、やっと会えた二人。お互いの心配をしあう所が凄く可愛くて・・・。特に、ウジンはしゃべることもできないほど弱ったミンソンしか見てなかったから、ホントにホッとしたみたい。ウジンは「家においで。家族も待ってる」とプロポーズ。

154話では、ミンソ父子の傷の原因であるミンソ生母が登場。ミンソの心のしこりが消えます。ミンソというキャラクタは、この傷がかなり大きく影響してるんですが、イマイチ行動に整合性が取れてない気がします。そんなに去られるのが嫌なら、如何にも簡単に去りそうなジウォンを選ぶのはどうして?親は「繊細な子」というけど、凄く無神経で繊細さのかけらもない男だったりするし・・・。設定的には自虐心の強い人なんだろうに、妙に自信満々だったり・・・。ヘラヘラしてる中に、そうしなければ誰もがいなくなるという恐れや寂しさをにじませられると良かったんですが・・。


153話
ミンソン、あわてて帰ろうとして事故る。一瞬、気を失ったミンソンは色んなウジンを回想します。
図書館に閉じ込められたミンソンを助けてくれたウジン(15話)。お兄さんと話さないとダメだって言って約束をしたウジン(45話)。畑を一緒にすることになって、土に二人でお礼をしたときのこと(40話)。一緒に草すべりをしたとき(16話)、運転を教えに駆けつけてくれたウジン(32話)、初めて会った時を再現したウジン(48話)、寝てるウジンにキスしたこと(84話)ホームから落ちそうになったのを助けてくれたウジンとの初対面(3話)。ケンチャナヨ?なウジンに呼応するように、ミンソンは意識を取り戻しました。怪我はしてるけど、大したことなさそう。良かった。
思い出すのが片思い時代のウジンばかりなんですよねえ。ジョムスンさんが「夫はカッコイイでしょう?今でもドキドキします」と語ったことがあるけれど、ミンソンの気持の中にも片思いの時のドキドキした気持ちはずーっと残っていくんだろうなあと思います。ウジンの方には、ミンソンの隠された美しさを見つけた時の喜び・ドキドキが、ずーっと記憶として残っていくんだろうなと思います。科長が言ってたように、振り返れば振り返るほど、「これが愛だ」と実感する存在なんじゃないかと思いますね。
もちろん、信頼し合い分かち合う愛が一番だと思うけど、長い人生で気持ちがすれ違って信頼が揺らいだ時に、一方的に恋する心のドキドキを感じられれば、乗り越えられることも多い気がします。

室長がヒョンジャに「家を出たみたいなんですけど、どこに???」と電話報告して心配中。ヒョンジャさんも「どうなってるんだ~」と心配中。

ジウォンが外を探しに行くと、大騒ぎ。ウジンは何を考えて、ここで秘密兵器を出したのやら・・・。ミンソン父の尋常じゃない様子を見て、ウジンは凄く辛い顔をするんですよね。ミンソンが恐れているものの実態に少し触れて、やっぱりショックだったと思います。強硬な様子を見て自棄になったのもあるんだろうけど、ウジンは殴られたかったのかもしれないですね。ミンソンが受けてきた苦しみを、自分も経験して受け止めたかったんじゃないかなあと感じました。
ウジンは、争うことが苦手で、「時間をかけてゆっくり分かってもらう」なんて悠長なことを言って、争いを避けてた部分もあるけど、今はホンキで「傷つけあっても良い」って勢いです。

アボジが「ウジン、立ちなさい」と言ってるけど、ウジンは一度は立ったけど、すぐに正座し続けてる。アボジは「何の真似だ。私の息子を殴るなんて。理由はどうあろうと殴っちゃだめだ」と怒りまくり。前に、「ウジンは怒ると目をこんなに開いて怒る」ってミンソンが言ってたけど、アボジの目もかっと見開いてます。
ミンソン父は「私の娘に何をした~」だよな。合意のうえとはいえ、怒られても仕方ないような。ミンソがなだめてるけど、ミンソン父は「ミンソンどこに行った?」ってそればかりです。心配なのは分かる。この人は、この人なりに娘を愛してるんだよね。跡継ぎ至上主義も、「だって娘は嫁いで行ってしまう。俺から去っていく人間じゃないか」という寂しさがあるからだろうし・・・。でも、それは一方的すぎる愛情だよね。伝わるわけないよ・・・。そもそも暴力はイカン。
「さっき言ったこと、もし本当だったら殺してやる。」と掴みかかるミンソン父に、アボジが切れる・・・。「何の権利があって大事な息子に乱暴を。過ちを犯したときは諭してやるのが親なのに。」と正論です。ミンソン父は「何が欲しい?殴られたから慰藉料か?」と暴れまくる。ミンソがアボジに謝罪し、「早く帰ってください」というんだけど、ウジンは正座を崩しません。必死に耐えてます。何度もがっくりと膝をついて願おうとするのが印象的。やっぱりウジンは、人の悪意に慣れてないから、かなりビックリしちゃってるというか、ショック受けてるというか・・。
ミンソ父、「ミンソン見つけて来い。出来なければ殺してやる」と言い渡して退場。ミンソは、自分の父が恥ずかしく悲しい。「すみません。父は病んでるんです。お許しを・・・って半泣き」。動揺してるミンソを、ジウォンが手を握って慰める。アボジはミンソを気遣って、「家の中に」といいます。

アボジが「ウジン帰ろう。無駄な努力だ」と。ウジンも「申し訳ないです」と・・・。ま、今日はウジンがアホすぎ。っていうか、ミンソンと連携とれよ。二人して一気に動き過ぎ。これまで、我慢してたからなんだろうけどさあ。
帰るときに、ミンソンのでっかい家を眺めるウジンの悲しそうな顔。ミンソンが何を怖がってきたのか、骨身にしみて分ったでしょう。大人で男のウジンはまだしも、子供のミンソンがどれほど怖い思いをしたかを考えるとなあ。ウジンは、何度となくミンソンを家に送ってきたけど、その豪邸に意味なんかまったく感じてなかった。でも、初めて門の内側に入ってみて、分かったことがある。その中で、ミンソンがどんなふうに戦って、どんな風に傷ついてきたか。家庭は、ミンソンにとっては戦場なんだということ。

ウジンは帰宅して怪我の治療。痛いって大騒ぎです。心配するドダムに「ケンチャナ~」と明るいです。ま、ミンソンの気持ちがハッキリしたから、今のウジンは何をやってても基本的にハッピー」なんだよねえ。渡米するとか言いだしたあとの凹みぶりを思ったら、全然元気。

でも、アボジは息子が殴られるのが辛い。ウジンも「驚きましたか?」と笑ってアボジを思いやる。アボジは「お父さんは病んでるようだね。」とウジンも「過去に負った傷が深すぎるみたいで・・・」と心配してる。アボジは「人が去ると、どんな形であれ傷跡が残る。父さんも母さんと仲良く暮らしてたが、五年以上治療を受けた。あの人も、傷が深いようだ。心の病も治すのが難しい。家族も苦労しているだろう。お前たちも苦労したろう。お兄さんに話して治療を勧めたらどうだろう?」とアボジ。流石、漢方医!!

で、ミンソンさんは?となる。ウジンは科長に電話して「家を出た」と言われてしまいます。
ミンソンは、怪我して額を縫ってました。で、家に電話。ジウォンが「実家から電話」って感じで、ミンソン父を誤魔化しつつ会話。ミンソンは「家に問題は?ウジンは?」って、自分のことを心配しろ!!まったく・・・・。
ジウォンは「今帰ってきたらヤバい。体は大丈夫?行く所がないなら私の実家に行って、私の部屋が空いてるから。え?金がないの?ウジンに連絡して迎えに来てもらってください。電話代は?明日、お義父さんの目を盗んでいく」とアレコレ指示する。悪知恵がこういうときに生きるか?ヒョンジャが「ありがとう」と感謝。

ミンソン、すごくためらってから電話。心配してたウジンは「もしもし?チョ博士?」凄い勢いです。思わず「まったくもう!!」って大きな声出しちゃう。で、「今どこ?」で、お迎えに行くウジン。ミンソンは、寒いのか膝を抱えて待ってます。この姿が、とってもミンソンらしいなあ。
お互いに怪我してるから、「どうしたの?どうなったの?怪我してる。血が出てるじゃん。殴られたの?痛い?」と相手のことばっかり質問して、全然答えてない~。もう、二人らしいなあ。自分より相手の心配ばっかりして・・・。
ちょと笑ったのに、また同じことになって「痛い?カッコイイ顔にあざができてる。オットケー」なミンソンに、笑ってしまうウジン。あったかい良い笑顔だった。もうミンソンが愛おしくてたまらんって顔。
ウジンは、自分のパーカー貸してあげます。チョい寒そうなウジンを心配するミンソンと、強がるウジン。公園に並んで座ってお話。この二人は外で並んで座ってるってのがすごく多いですよね。科学院のベンチや、公園のベンチで、ならんで座っておしゃべりしてきました。
「逃げたんじゃなくて、あなたに会いに行くつもりでした・・・」なミンソン。ウジンは怪我をじーっとみようとして、近づきすぎて逃げられてヤンの。ミンソン、照れるなよ。「軽傷で良かった。後遺症が出るかも」と心配。
ウジンは「うちへ行こう。皆がまってる」とミンソンの手を握ります。ウジンが、本当に幸せそうな笑顔を・・・。
プロポーズでもありますね。114話でも使われた「うちにおいで」です。114話の時も、ミンソン父とミンソンの断絶を目の当たりにした直後だったけど、今度も似たような状況です。でも、ウジンがミンソンの家族の事情まで分かったから、もう一人で戦わなくていい。ウジンも味方になってくれるし、家族も応援してくれる。ミンソン、良かったね・・・。

で、皆に助けられてジウォンの部屋に。ミンソンは、ジョムスンさんや皆さんに、すみませんと丁寧にお礼を。血が付いてるから着替えないととか、食事は?とか、お母さんに連絡は?とか皆して世話してくれる。休ませないとってジョムスンさんが男性陣を追い出すんだけど、ウジンが傍を離れたくなさそう。じーっと見てる。

ミンソはジウォンと実家に感謝。ジウォンは、ミンソに「代わりにちょと付き合って」とお願い。イエジも一緒に寝たいってやってきて、ジウォンと仲直り。
翌日、ジウォンはミンソを生母に会わせます。


154話
眠っているミンソンをねっ転がって眺めてるウジン。ミンソンの顔の前に手をかざしたら、ミンソンが目をつぶったまま「何を見てるんですか?」と・・・。ウジン嬉しそうに「生きてた」と笑う。ミンソンは、ウジンの体を心配し、ウジンは「何か食べますか?」と声をかける。ウジョンが食べさせてくれたというミンソンに「結婚前から小姑に苦労をかけるんだね」なんて笑うウジン。すっかり新婚気分になってるだろう~。
ウジンだ「顔洗いますか?目やにがついてますよ」とかじゃれてたら、ミンソンは腕が痛くて「イタタ・・・」となる。ウジンが「ほら。事故は後から痛みが来るんだよ」と心配して、腕をなでなでしてくれる。ミンソンは「筋肉が驚いたみたい」とかいうけど、「筋肉なんてないくせに~」です。ミンソンは「やめてください。そんな元気ないです」と笑って言う。
ウジンは「顔を洗います?頭も洗いますか?においますよ~」とか悪ふざけするから、ミンソンはフードかぶって、布団もかぶっっちゃう。ウジンが布団をはがして襲ってキャーキャーじゃれあってる。そこにジョンスンさんが来て、慌ててしまいます。ウジンも慌てて起き上がって逃げて行った。笑った。微笑ましいねえ。
ジョムスンさんは笑って「元気になったね」とミンソンに声をかける。「ありがとうございます」なミンソンに、「そんなことないよ。ヒョンジャもあなたも哀れだわ。でもジウォンも考え直したし、ミンソも助けてくれるから、お父さんを説得すればよい。元気を出して。そんな姿を見たら、親は辛いはずよ。」とジョムスンさん。ミンソンは「母に電話したいのですが・・・」と・・・。でも、ヒョンジャはミンソン父の目が光ってて、電話にでることもビクビクもんなのよねえ。

ウジン父は「ミンソンの母親が心配だ」とドクペと話し合ってる。「娘が消えたから、きっと大ごとになってる。猜疑心がつよくて家族が苦労してる」なドクペ。アボジは「ミンソンさんをあのままにはできないし、解決をしないとならないです。」というけどねえ。

室長と科長も、ミンソンを心配してやってきます。怪我してるウジンを見てびっくり。ミンソ夫婦もやってきます。

ジウォンとウジョンは、ジフンに挙げる指輪のことや、ミンソ実母のことを報告。ウジョンがジウォンをほめて、ふざけ合う二人。

皆で食事です。ミンソとウジンが、まだ具合が悪いミンソンの世話を両脇から焼いてます。ジウォンも「つついてないで食べないとだめです。ご飯は力のもとですよ」(って、言うのはよいけど、口にものをいれたまましゃべるな・・・)とかいいつつ、自分はウっとなって、妊娠か?って騒ぎに。

大騒ぎの食卓に対して、ミンソン父は寂しく、呆然としてる。そして、ヒョンジャに「子供たちをどこにやった?私だけ仲間外れにして嘲笑ってる。」と言い、食事にも「死んでほしくて毒でももったか?」などと言い出して、食卓をめちゃくちゃにする。
ヒョンジャが「離婚しましょう」と言い出した。

その日の午前中、ジウォンが、ミンソとイエジを実母とその息子にあわせます。
ミンソは固まります。ミンソにとっては、そっと母の姿を見て慰められてたのに、急に引っ越しされたことが大きな傷になってるみたい。(でも、それを乗り越えたのはヒョジンのおかげなので、やっぱりヒョジンを選ばなかった理由が謎だけど)「俺が迷惑だったから逃げたの?なぜ、今更?俺を捨てて、息子の自慢?あなたは、捨てたんだ。俺たちを・・・。それが、どう影響したか分かる?」と問う。

ミンソ父が、ヒョンジャに「俺が病んでるって言ったんだって?精神病院にでも送って財産を奪うつもりか?」と責め立ててる映像が・・・彼は彼なりに、子供たちを愛していて、だから傍に置いて、自分の思うようにさせたい。父は経営者で成功した人で、自分はどうすれば成功できるか知ってるという自負もあるだろうから、どうしても子供たちを支配しようとする。

母は「ミアネ」としか言えません。
ミンソは「どうして子供を置いて家を出られるのか?」妻に問いかけるように母に問う。悪かったと謝る母に「オンマ・・・。俺を捨てて幸せだったか?」と問うミンソ。不幸だったという母に、「後悔したか?会いたかったか?」と問うミンソは泣きだしてしまいます。「死ぬほど、後悔した」な母。

息子の方は、イエジ達とそっと様子をうかがってます。可愛くて賢いイエジ。
ジウォンに「会いたがってたから一生懸命説得しました。勇気がなかっただけ。継母に悪くて」と息子はいい子だなあ。ジウォンは口が悪くて「子供を捨てる勇気があるのに」なんていう。ジウォンは「私も継母だけど、イエジも実母にあいたいって」と・・・。イエジは気を使って「少しだけね」っていい子だなあ。
でも、前妻が生きていたらジウォンは絶対に排除に動いたと思う。「他人は敵だ」って意識は、今でも変わってないように思う。大騒ぎして、カン家やチョ家は自分の身内で家族で基本的に味方なんだって認識はしたから、変わったように見えるけどね。イエジが味方で、その生母も身内で味方なんだって認識するまでに、きっと大騒動を起こしただろうなあ。

別れるときに、ジウォンは「いつでも連絡してください」と母に明るく声をかけます。
息子は「僕もミンソです。母は私の名前を呼びたがるんです。ミンソごめんね。会いたい。愛するミンソ・・・。物心ついて、母があなたを呼んでいると分かりましたから嫉妬しました。あなたの気持を知らなかった。僕は幸せなのに。自分の立場でしか考えられないようです」と・・・。大人だなあ。ミンソは「兄にあなたは何だ」と相変わらずひねくれた言い方。
この弟だって寂しく思っただろうけど、愛されて育ったからねえ。イエジもだけど、愛情を注がれれば、傷に耐えられるんだよね。だからこそ、ヒョンジャのあびるほどの愛情を受けて育ったミンソが、極端に弱く、子供のままなのが際立ってしまう。「去られた記憶」がそれだけ強烈だったということなんだろうねえ。

母と別れたあと、ミンソはジウォンに「前妻の浮気は、寂しい思いをさせた俺のせいだ。去ったあいつに罪を押し付けた。父さんと同じく・・・」と語ります。ジウォンが「お父さんの背中を見て?悪いところは見習わないで優しくして。可愛そうな旦那さん」と言って慰めます。

物事がうまくいかなかったときに、ミンソ父・ミンソ・ジウォンは「他人のせいだ」と思うことで、自分を保とうとしてしまう人なんですよね。ヒョンジャやミンソンやウジンが「自分のせいだ」と思ってしまう人なのと対照的。本当は、両者にすれ違いがあったり、誰か一人だけがすべての悪いってことはないんだけど・・・。
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僕は君にほれた151・152話

ウジンがミンソンを「愚かなところが僕にそっくりだ」って叱るのが、凄い愛がこもってる。ウジンとミンソンって、いっつも相手の不器用でお人よしすぎる所を叱りながら心配してるよねえ。

ウジンは気合いを入れなおしました。ヒョンジャさんは「連れて逃げて」と言ってるけど、まだDVを知らないウジンは「説得します」モード。
ドジンにも話をつけました。「優柔不断過ぎる」とドジンに言われましたが、ホント、ウジンって愛されてる割に自信がない。ドジンに恋人だと名乗れなかったウジンの弱さ。常に前向きなように見えるウジンも、自分に対して不安があって、ミンソンの励ましを必要としているということが示されます。ドラマ前半で書かれた、初恋での挫折をミンソンの存在によって乗り越えていったというパートが、ココに来て効果をあげてる気がします。

ミンソとジウォンもとうとう折れました。正直、遅すぎ・・・。で、ミンソンはまず「ドジンにちゃんと説明をしなくちゃ」と思って、家を抜け出しちゃいます。巻き込んだ形だからねえ。ドジンは大人だったなあ・・・。

で、最後の関門ミンソン父に対決するウジン。手ごわいですねえ・・・。
でも、父親として怒る気持ちもチョット分かる。娘は消えて心配だし、ウジンにみたいに頼りない男なんかに娘はやれん!!よなあ。ただ頭下げるだけじゃダメだろって感じだろうねえ。娘がそんな男を選んで出ていくってのも、逃げられたって気持ちになるんだろうねえ。自分の用意した男なら、送り出してやったと思えるんだろうけど。
その上「責任とらなきゃならないことした」とか、このタイミングで言うかよって感じだよ。ウジン、火に油を注いでどうする・・・。室長が言ってたのは、そういうことじゃないだろ~。
ミンソンが居なかったのは良かったのか悪かったのか・・・。二人とも、「報・連・相」がなってなさすぎ。

この回「愛する人がいる」とサランという言葉を使うミンソン。ウジンも、映像にはないけどアボジにそう言ったみたいですね。実は「チョア」は使ってたけど「サランヘ」は初めてだと思います。引っ張ったね~。
このレビューで、ジウォンに対する恋と、ミンソンに対する愛は違うものだと書いてきたけど、それが言葉でも表現されました。


泣いても笑っても、あと4話!!ハッピーエンドに向けて頑張れ



151話
ウジンは、イエジと一緒にミンソンにお粥を食べさせてあげようと一生懸命。「熱いの食べさせて、やけどさせちゃいますか?愚かなところが僕にそっくりだ。強がって置いて、イエジに恥ずかしくないの?」とか、言ってる。ウジン、何もしなかった自分の愚かさや、ミンソンの苦痛を理解してあげられなかったことを後悔してるんだね。
「科長も罪悪感を抱き、室長も苦しんでる。二人に口答えするから、こんな目に会うんですよ。いい気味だ」とか叱ってる。ウジン、凄く愛のある叱責なんだよね。やっぱり、ミンソンには叱ってくれる人が必要だ。逆に、ウジンもミンソンの叱責が必要だし、そうやって、心配し合ってればいいんだよ。
まだ話せないし、食べようとしないミンソン。ウジンは、スプーンをふーふーして「あーん」だって。イエジも一生懸命「あーん」と家うので、ミンソンがやっと口をあけました。イエジは、ミンソンの口を拭って「コモ、かまなきゃダメ」だって。ウジンもミンソンの口もとを拭ってくれる。これ、あの牧場で牛乳飲ませてもらった時を思い出したなあ。
「カン博士。私とした約束覚えてる?」なイエジに、ウジンはうんって笑って、二人で指きりです。分かってたと思うけど、ウジンの「結婚する」という意志が明白に。

ウジンは、ヒョンジャさんに「話をしないのは、なぜですか?」と心配。愚痴ってたのは、心配だからなんだろうねえ。ヒョンジャは「前にもありました。だれも言うことを聞いてあげないと、話しても無駄だと思って、口をつぐんじゃう」と説明。ウジン「治ります?」って心配だよなあ。ヒョンジャさんは「分かりません」だってよ。
っていうか、今までそういうことあったなら、ちょっとミンソンに気を使ってくれよ・・・。父親とか「暗くてコンプレックスが強くて、手に負えなくて苦労した」って言ってたのは、言葉が出なくなって苦労したってことか?マジで、しゃれにならんだろ?体に変調がでるほど、凄いストレスを受けてるってことだよ??

ヒョンジャさん「まだミンソン好きですか?結婚したいですか?」と。ウジンは大真面目で「はい」と。ヒョンジャは「ミンソンを連れて逃げて」です。ビビるよなあ・・・。しかし、ヒョンジャは「父親に見つかったら、ミンソンも私も殺されます。あの人の怖さをしらないでしょう?」と必死。
ウジンは「アボジの許可を受けてから来ます。」というけど、ヒョンジャは「出直してミンソンの父親の許しも得ようと?それは絶対に無理です」と必死。ウジンは「心配しないでください。平気」と楽観的。「あなたのお父さんは許してくれる?」と心配なヒョンジャに、ウジンは「説得します」とニッコリ。って、ホントかよ~。だったら、早くやれよ~。ミンソン父の怖さって、ウジンの知ってるレベルを「1」としたら、ヒョンジャさんの言ってる怖さは「100」位だよなあ・・・。ウジンは理解してない。

ミンソンの家から出てきたウジン。気合いを入れます。が、ドジンさんとばったり。「同僚の方ですね」と言われて、「チョ・ミンソン博士の恋人です」と宣言。やっと言った。遅いよなあ・・・。ドジンは、可愛そうだよねえ。
ドジンに「優柔不断でした。すみません」と話します。ドジンは「お父さんの反対が酷いというのは分かるけど、僕なら、自分の彼女に見合いなんかさせない。平気ですか?」と。ウジン「辛かったです」って凹んじゃう。あまりに正直な反応だなあ。
ドジンさん「こんなことに巻き込まれて不快です」とごもっともなことを。ウジン、「すみません」と謝るしかない。「身を引いてくれと言いたいの?」に「出来ればそうしていただけたら・・・」なウジン。「無理だといったら?」「お願いします」って、頭下げるだけかいな。
子供じゃあるまいし・・・。今になってこんなこと。理解できません」とドジン。もう一回「すみません」と頭下げるウジン。
ドジンさん、ミンソンと父親の性格から予測はあったんだろうね。割とあっさり引いてくれた。まあ、強行しても幸せにはなれないもんな。ドジンさんは大人だなあ。
ウジンは、ホントに「自分はミンソンにふさわしいのか?」って迷ってたのかもなあ・・・。ミンソンの家族にも、自分との結婚以上に「ミンソンを愛してあげて」と言ってたのは、そんな気持ちもあったからかもしれない。
どんな愛しあっていても、家族と不仲なままじゃ幸せになれなさそうだもんね。特にミンソンの場合はそこにトラウマがあるし、ウジンは家族を大事にしてる人だしね。不仲の原因が自分とジウォンの過去の交際ってことだと、ますます「僕以外の人となら幸せな結婚が出来るのでは?」って思っちゃうのかもね。あんなに愛してくれてるのにねえ。やっぱり、「愛されてる」っていうのは、表現してもらって初めて実感できるものなんだろうね。それは、ミンソンと母の関係でもそうだし、難しいよね。
ウジンは「家族に認めてもらう」という態度を崩しません。ミンソンが家族に認めてもらえないことで傷ついてきたことを知っているから、祝福されないまでも認められて結婚したいんじゃないかあ

フィリップが、ジフンに「どうして恋人だと言わなかった?優柔不断だ」と責めるシーンが、ウジン&ドジンの会話と並行して書かれます。ジフンは「私より立派な人がいたら、譲ろうと思ってた。でも、間違ってた。ウジョンにとって、俺以上の男はいない。ウジョンを不幸には出来ないよ。」と・・・。ホント、そうだよね。
ウジンがドジンと話すシーンと交互に展開されて、ウジンとジフンが同じ過ちをしてたってことが明示されます。ウジンも、過去と言う問題のある自分に、引け目を感じてしまってたんだな。ドジンさん、かっこいいし、感じよいひとだしなあ・・・。

ウジンは、次にアボジを説得。「うちに連れてきます。彼女がどうなるかと心配で仕方ないんだ。お願いします・・・」とウジン必死です。アボジは、「誤解じゃ?そんな酷い親はいない」なんだけど、ウジンは「彼女のお父さんがどんな人か知ってるでしょう?」だって。ウジン達が知ってるのより、ずーっと怖いんだぞ~。
アボジは「そこまでする必要か?」だけど、ウジンは「アボジが許してくれれば、そうしたいです。分かってます。アボジやオンマがどう思うか。両親の反対する結婚で、アボジが苦しむのも分かる。でも・・・」とお願い。
アボジは「まさか、内緒につれてくるつもり?」です。ウジンは「覚悟決めてご挨拶して、必ず許してもらいます。何とかして許してもらいます。やってみたいんだ。お願いします」と。しかし、お願いして許してくれる相手じゃないんじゃ?なアボジの心配は分かるなあ。アボジ「一緒に行こうか?」と言ってくれた。ウジン、嬉しそう~。「一人で行ってきます。ありがとうございます」って。でも、ウジンは大人になったよ。凄い頑張ってるよ。不器用ではあるけれど。

ミンソもミンソンを心配してました。
実母問題を話すに話せなくて迷ってミンソの事務所に来たジウォン。ミンソは「暇ならミンソンの様子見てほしいのに」というけど、「なんで私が」とミンソンをボロクソに言うジウォン。ミンソに怒られて、「冗談です」と言ったけど、ホント、口を縫い付けてやりたい。悪い言葉ばっかり。
ミンソは「ウジンと家族になっても平気?」と。ジウォンは「勝つ自信ある?」と聞いてくる。あくまで「モテモテの私を二人がとりあう」って視点を維持したいのね・・・。ミンソは「君は、恋人のウジンを裏切ったよね?だから逆もある」といいます。不安の原因はウジンでなくジウォンの性格にあるって意味なんだけど、ジウォンはそこまで理解してないっぽいね。「私を信じられないのに二人を認めるの?」と聞くけど、「彼がジウォンさんに未練があるといってたけど、彼は君にはまったく興味ない・・・」と・・・。「聞きたくない」なジウォン。まだ、「私はモテモテ」は信じてたいのねえ・・・。そこが、ミンソが不安になるところなんだけどねえ。
ジウォンは、「ウジンもミンソンも馬鹿。自分の彼女だといって見合いを阻止するとか、お父さんに結婚を申し込むとかすれば良いのに。何一つまともにできない。一人は死人同然で、一人は暢気に手紙書いて。情けない」と・・・。あんたのせいやろ~。あんたが、ウサ晴らしのターゲットに、そういうまじめで大人し過ぎる人をチョイスしたからだろ~。確かに、ウジンはトロすぎたけどさあ。

翌日になっても、ミンソンは倒れたまま。ミンソは「駄々っ子。起きなさい。これ以上、俺をを悪者にするな。俺の気持なんか分かってないな。お母さんに嫌われてると思ってるんだろ?でも、お母さんは、私に本音打ち明けたことないよ。大事なお客さんのようにしてくれた。私は、母親と喧嘩できるお前が羨ましかったよ。母さんを、ママと呼んであげなかったからね。ママと呼ぶ人は別に居るから。カン博士への拒絶反応は理解してくれ。どうしても怖くなるの。お前のためじゃなく、お母さんのために、カン・ウジンとくっつけてやる。だから、起きてお父さんと戦いなさい。手伝ってやる」と。
やっと言いましたか・・・。この期に及んで「俺にだって事情があるんだ。」って言わずにいられないんだなあ。ミンソンはあんたの苦しみを理解してるから、無理したんだって・・・。その上に、「くっつけてやる」って恩きせがましいなあ。謝罪や感謝が出来ないのは、本当にジウォンとソックリなんだよなあ。散々殴っておいて、「殴るのやめてやるから感謝しろ」って言ってるようなものじゃないか・・・。まずは、「こんなになるまで俺のために無理してくれてありがとう。悲しませて悪かった」っていいなよ・・・。ウジンやミンソンって、謝る時はストレートに「ごめんなさい」っていうじゃないですか・・・。

イエジは、ジウォンに不信感いっぱいで無視。「手伝って」って泣きだしちゃった。
ミンソンはまだ眠ってる。ジウォンは「何かいってくださいよ。寝ていて解決しますか?方法を考えないと。食べたいものないの?腰痛くないの?」って、病人にウルセーよ。死ぬほど戦って疲れてるんだから、休ませてあげなよ。アンタが原因なんだから、チョットは自分で考えろ。

ウジンはちゃんとスーツ着て、ドダムたちに見送られます。「誠意は通じるはずだし、秘密兵器があるって、「ミンソンと寝た」かよ・・・。ヤバい結果になりそうだなあ・・・。ウジン、すげー元気になったねえ。昨日までの、どよーんとしたウジンとは全然ちがう。

ウジン、実家に来てたジウォンにも爽やかに挨拶。イエジとは、指きりの合図してご挨拶。
ジウォンは「あんな手紙で許すとでも?」と嫌味を言ってるくせに、読んでないって嘘つく意地っ張り。
ジウォンは「ミンソンさん、大変なの」とウジンに。ウジンがミンソンに会ったの知らないんだね。ウジンは「知らせてくれてありがとう」ってニッコリ。ジウォン、しぶしぶ「どうすればよいの?」です。意味が分からんウジンに「ホント鈍い」といいつつ、「どうやって手伝えばいいの?子供じゃないんだから頼めば良いのに、手紙なんかかいて。下心があるくせに」とツンツンするジウォン。ウジンは「ありがとう」です。ジウォンは「イエジのためにするの」と意地っ張り。「気持ちだけで十分。自分で何とかする」と。
っていうか、ジウォンがミンソン父を泣き落して頼んだのが原因なんだから、ジウォンがすべきことは一つだろ。「ウジンとミンソンを結婚させないなら、ミンソと離婚する。」ってジウォンはごねてみれば?

ミンソン父は「トジンさんが来なかった?見舞いに来ると言ってたよ?」と不審がってる。

ヒョンジャさんは、ウジンが来るのをまってて、怖がってる。しかし、ドジンさんから「別れる。カンさんがいるから」という連絡がミンソン父に。ミンソン呼んで来い!なんだけど、ミンソン居なくなってる・・・??


152話
ミンソン、家を抜け出して車にのって出かけた。いれかわるようにウジンがご挨拶に。君ら「報・連・相」は社会人の基本だろうが~。と言いたくなったわ。

ミンソン父は、「カン博士がいるから、結婚はなかったことに」という電話をうけた。ミンソンを逃がそうとしたヒョンジャさん。すでに居なくてビックリ。携帯も置いて出てる。ミンソン父、怒りまくり。「お前が隠したのか?カン・ウジンと逃げたのか~」って騒いでたら、そこにウジンが訪ねて来ちゃった。最悪のタイミング。
フツーに結婚申し込みの挨拶する体制のウジンですが、お土産を投げ捨てる父。「ミンソンをどこにやった」と言われて、ウジンも「家に居ないんですか?体調悪いのにどこに?」とビックリ。

ミンソンは、ドジンを呼び出してたんだね。
ミンソが手伝ってやると言っても、ウジンやミンソンは「誰かにやってもらうことではない。私自身がやるべきこと。」って正面からぶつかる態度なんですよね。そういう処も似てるよねえ。
でも、なかなか声もでないミンソン。顔色も悪くて、ドジンは心配してくれる(チョー、いい人。っていうか、ミンソンを放っておけないと感じるタイプの優しい人だから、ミンソンを気に入ってたんだろうね。)上手く声が出ないミンソンに、「あせらないで、ゆっくり」とか言ってくれて。ミンソンは「愛してる人がいるんです」とやっと言いました。言葉が出なくなったあとの「初めての言葉」です。

映像にはなってませんが、たぶん、ウジンも「彼女を愛しています」と語ったのでしょう。ミンソン父が、ウジンにも向かって「愛?今更なんてことをほざいてる。つい最近まで嫁に惚れてたくせに」と罵倒してるシーンに切り替わります。ちなみに、ウジンもミンソンも「チョア」という言葉は使ってますが、「サラン」という言葉は初めてだと思います。(歌では歌ってる)
「結婚間近な娘を拉致して、愛だと?」と暴れる父に「私のことはともかく、結婚の強制はいけません。ミンソンさんにも幸せになる権利があります」とウジンはしっかり主張。ここでも、ミンソンの幸せばかり語るウジン。「子供に権利なんかない。私の娘だ」な父に「あります。」とウジン。ミンソも「幸せになる権利はミンソン自身にあるんだ」と賛成してくれる。でも父は、ウジンに「出ていけ。他人の家庭を壊しやがって」と胸倉をつかみます。ウジンは黙ってやられてます。

ウジンはヒョンジャに「破談になったと連絡があったところです。出なおすか、ミンソンを探してかくまって」とお願いされながら、家を出された。ウジンは「アボジの許しは得ました。お義父さんが落ち着くまでここで待ちます。ここで。僕は忍耐力はあるんで」と、門の前で正坐。ヒョンジャ、えええ???って感じですな。人の目もあるし・・・。ウジンは「ミンソンはきっと会社か科長の所だから、心配するな」と楽観的。

ドジンさんは、「なかったことにすると父に話しといたから、お父さんにも連絡が言ったはず」とミンソンに教えてくれます。つらそうなミンソンを心配してくれるので、ミンソンは「ありがとうございます」と(やっぱりミンソンは、ありがとうとごめんなさいの言える人)最後に「逃げずに打ち勝って。幸せになって」なドジンさんと、握手でお別れ。ドジンさんは、最後までカッコ良かった!!正直、男としてはドジン>>ウジンだわああ。でも、ミンソンが好きなのはウジンだからね。

そのあと、ミンソンは科長の所へ(って、ウジンの予想は的中)。「無礼を許してください。ごめんなさい。」と謝罪。渡米もしないし、仕事も辞めないと言って、室長を抱きしめて「悲しませてごめんなさい」と・・・。科長が「心にさからうから体調を崩すの。心のままに進まなきゃ」とありがたいお言葉。ミンソンふらふらしてて、そのまま少し休むことに。

さて、父を説得するミンソ。「お前の母が妻が何をした?ヒョジンにだって騙されてた」ってミンソの傷をえぐって、「女は信じられない」の一点張り。ジウォンにも「旦那を欺いてまで、元彼を家族に入れたいか?皆グルか?」とかいう。
正直言って、ジウォンはミンソと揉めたら、ヤケになって浮気する可能性高いと思う。今回だって、八つ当たりしまくりだったし、初めはウジンに粉かけて拒絶されてたしね・・・。でも、相手がウジンってのは可能性低いだろ~。本性がバレテて無理だと思い知らされた男じゃプライド傷つくから、もっと騙せる相手を選ぶって・・・。

ウジンが外で正座してたら、ジウォンとイエジが帰宅してきた。ちょい恥ずかしいウジンです。っていうか、ご近所に恥ずかしいなあ。
科長が、「ミンソンはうちで休んでるよ」とウジンに連絡。ウジンが、ミンソンの家に言ってると言う話を聞いたミンソン、ふらふらしたまま出て行ってしまいます。アチャー。ミンソン、ちょっと落ち着け!!「待ってて、すぐに行く」って、ウジンやオンマを助けに行ったのか~。でも、事故ってしまったよ~

ミンソン父は「ウジンを追い返せ」と言い出す。もう、だれもかれも疑わしい。結局、自分で出て行って、ウジンに掴みかかる。「ミンソンをどこにやった」と大騒ぎな父。
ウジン、ここで「僕にはチョ博士に責任が。そういう行為をしました。だから承諾してください。」って、火に油だよ。なにやってるんだ。アホー。殴られても仕方ねーって。覚悟の上のウジンは、正座して「責任をとります」とお願い。もう一度殴られちゃう。
そこに、ジョムスンさんに「あのお父さんは尋常じゃない」と言われて心配でたまらずに、様子を見にきたアボジが・・・。止めに入ったアボジが怒りまくってて、ウジンもビックリ。ミンソが必死に父を止めてる。

ウジョンは、ジウォンとイエジと指輪選びしながら、「ミンソの生母と会ってみたら?会いたくて結婚式に来たんでしょ?」と勧めてる。「肯定的すぎる。ミンソが傷つく結果になるんじゃないの」なジウォン。「お前は母がいつも傍にいたでしょう?もう逝くから心の準備しろと言われた心情がわかる?母は別れの準備をしろと言った。準備もできずに別れた辛さが分かる?幼い時は、抱きしめて、話して、励まして、愛していると言ってあげるべき。私達は愛を十分に受けた。イエジはハルモニや叔母に愛を注がれて良かった。でも、ご主人は傷ついてる。別れたときの記憶で苦しんだと思うよ。再会して傷つくとしても、本人に選択させなきゃ」と正論を・・・。
ジウォンは、イエジに「ママの顔覚えてる?」と聞く。写真しか知らないというイエジに、「会いたいです。少し」と気を配る。
親の愛については、ミンソンがあまりにも恵まれてなさすぎで、ミンソ以上に可哀そうなことになってます。アボジにも「そんな酷い親がいる?」とか言われてたけど、いるんですよ・・・。なんとか、父親との関係を修復できるかなあ。
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| 僕は君にほれた | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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僕は君にほれた 149・150話

良かった~。とにかくウジンがミンソンを捕まえてくれた。問題は山積みだけど・・・。

ミンソンが、ウジンと離れるということの意味を改めてかみしめてます。ウジンは「しつこくしたせいで、顔を見るのも嫌がられてる」と思うから、距離を置いてしまいます。前にも書いたけど、ウジンとミンソンの関係ってのは、常にウジンがミンソンを追っかけまわしてる形なんですよね。初めて、ウジンの方から距離を取ろうとしたことで、ミンソンはウジンを失うということを実感したと思う。

そんな時でもウジンへの心配りをそっとするミンソン。家族に対しても、ウジンに対しても愛情の示し方が奥ゆかしすぎるんだよなあ。ウジンはミンソンの優しさに触れてもなかなか元気が出てきません。結婚退職ショックが大きすぎて、意味を考えられないみたい。
結局、オーバーロードでぶっ倒れたミンソンが、話せなくなってしまいます。こんなに限界になるまで、平気そうな顔してるんだもんなあ。家族は「がまん強い子。雑草のような子。多少傷ついても大丈夫な子」って思ってたし、ウジンは「僕を必要としてないんだ」と思ってしまってたし・・・。
ウジンが駆け付けて、やっとミンソンを捕まえました。黙って抱きしめるだけのシーンが「好きです」という告白になるという良いシーン。96話の告白の時も、114話の「うちにおいで」という実質的なプロポーズの時を思い出しました。

ミンソンも馬鹿だけど、ウジンもトロすぎだった。やっとウジンがミンソンに追いついたって感じだ。

この回、ジフンに「自責感は自分だけじゃなくて相手も傷つけるの。だから、親としては、(どちらも劣等感を感じない)釣り合いのとれた相手と結婚させたいと思う。」とアボジが言い聞かせます。ミンソンもそうなんだよね。自虐の気持ちで「私はウジンにふさわしくない。」って思ってしまってる。そして、家族に対しても、「愛される資格がない」って思って、黙って傷ついている。ウジンも「愛されてる」って部分にちょっと自信を失ってて、なかなか行動力を示せなかった。
ジウォンみたいに他人しか責めないのも困るけど・・・。困難にぶつかったとき、誰が悪いのか?っていうことは考えるよりも、これからどうすべきかを考えるべきなんだろうね。


最近、各話レビューが長くなりすぎでごめんなさい。よろしかったらどうぞ↓

149話
ミンソン、職場でウジンと出くわした。でも、挨拶すら出来ない二人。ウジンが、無視して行ってしまったことに、ミンソンは改めてショックを受けます。そこに、ドジンがやってきてウジンに「ミンソンは?」だって。ウジン固まってる。
ミンソンを遠くに見て電話するドジンだけど、ミンソンは呆然としてて電話にも出ません。近づいて、何で出ないの?なドジンに応えることもできないミンソン。ドジンは「答えて。昨日のことが申し訳なくて急いできたんです。徐々に離れていきますね。なせかな?その表情から察しておきます。」と去ろうとする。ミンソン、思わず引きとめて「別れたらだめです。ごめんなさい。事情が色々あって」ってミンソンなりに説明しようとするんだけど・・・。「父にも会わせたかったけど、今日は帰ります」とドジンさんは優しい。電話しますと言うミンソンに「あとで説明してくれなきゃだめですよ」だって。察しがいいし、父親の横暴を見てるから、ミンソンが無理してるのは分かってるよね。嫌がってるのは渡米だと思ってるんだろうけど・・・。

科長たちと会議。さっきのドジンとミンソンを見てた科長が、イイ感じなんだと誤解して怒ってる。「ハムの仕事は良い評価受けた。期待も大きいのに、担当者は結婚退社。その上、恋愛に夢中で研究には無関心な奴が、見勝手に思えて不愉快で仕方ない」と言いだします。ウジンも助けを出してくれない。ミンソンは「昨日もちゃんと評価をやった。会食もちゃんんと許可を受けて欠席した。」と反論。科長が「その程度の人間だったのか?お前みたいな子に目をかけた自分が情けない」というのに、「そうですね。残念でしたね」と皮肉を返すミンソン。思わず、ウジンが「チョ博士」と口を挟んだけど・・・。
科長に「本気か?辞めるからって開き直るのか?」と怒られて、「科長こそ冷たすぎます」と反論。ウジンに「チョ博士、何のマネですか?」と怒られちゃう。ミンソン「なせです?文句がありますか?」って、私は悪くないもん!モード。ミンソンがギリギリなのは分かるけどね。
室長が「妊婦の前でやめろ」と言ったら、科長は「出てろ」とミンソンに。ホントに出て行こうとするミンソンに「いつまで続けるつもりだ。俺が白鳥になると言うとでも?、お前は白鳥じゃないの。醜いあひるの子だ。だから、他人を恨みながら逃げ回り続けろよ。出て行って。顔も見たくない。」と怒りまくる。
ミンソンが必死に涙をこらえて、とにかく退出しようとしたところに、テウンが「雨降ってますよ?傘持ってます?」と呑気に登場。ウジンが「もってない」と答えます。ミンソンは出て行ってしまう。科長は「なだめるな。甘やかすな」と室長に命令。科長もウジンも、すごーくつらそう。ミンソンを愛してる3人が、ミンソンを大事にしもしない家族のために、見捨てられるんだもんなあ・・・。
ミンソンの家庭の事情の理解度が、室長>>>>>ウジン>>課長なんだよね。で、やっぱり事情を知らないほど、強く責めちゃうんだと思う。

ミンソンは必死に泣かないように努力して、帰宅しようとします。で、自分の黄色い傘をウジンの所に置いて行ったんだ。ホントに、あんたはどうしてそう不器用なの?馬鹿な子だ。
ミンソンは、自分は傘も車も使わないで、びしょぬれでテクテク歩いてる。科長に言われたこと、ウジンに148話でいわれた「自信がないから被害者のように隠れているのが楽なんだ」という言葉が、頭の中から消えません。
家族に正面から向き合って尊重しようと思ってたけど、傷つけあうのを恐れてるのは逃げてるんじゃないの?と言われてしまう。ミンソンの置かれてる環境を知っていると、そんな単純じゃないんだよ~って気もするけど、一つの真理は突いてる。ミンソン、そのまま、うずくまってしまう。

ウジンの方も、凹んで事務所に帰って戻ったら、傘と車のキーが置いてあって???

ジウォンが、ミンソ達を待ってると、そこにずぶぬれのミンソンが。ミンソンは「今は幸せ?幸せそうに見える。私の選択は正しかったんですよね。母を気遣って、そういう笑顔で兄や父にもイエジにも。そうして。それで十分」と言って、歩きだして、ぶっ倒れました。
がまん強すぎるミンソンの限界点。どこにあるのかなあ?って思ってたけど、結局は「ウジンに理解してもらえない」ってことが、ギリギリのラインだったんだね。ウジンは「僕を信じて」っていつも言ってた。ミンソンは「ウジンと幸せになる自分」は信じなかったけど、ウジンの生き方そのものは、スゲー信じてるんだな。

フィリップが「将来のウジョンの恋人です」なんていうから、ドクペはびっくり。ウジョンは、抱きついてくるフィリップを押しのけて、ドクペに「誤解しないで」と必死に訴える。日ごろの行いが良いし、フィリップが「電話出てくれないので」とか言ってたから、信じてもらえます。
ウジョンは「ついてこい」とフィリップを引っ張って行って、「愛する人がいるの。」と説明。愛は移り変わるでしょ?とかいうフィリップに「あんたは真の愛を経験してないだけ」とウジョン。「さっきの人は舅になる人なの。愛する人たちを傷つけたくないの。この指輪は、わたしにとっては大事なの。だから、やめて」と説明。フィリップは「ジフンは、なんで彼氏だと言わないの?」と率直です。

ジフンは、タルトを色々作って、アボジに味見を依頼。年配向きで、コーヒーじゃなくてお茶にも合うようにって、あくまでもお母さん向け。そして、小さな店から始めてみるというジフン君。アボジは「合格のお祝いを言いたかったの。でもどうして隠したの?」と問います。ジフンは「ウジョンの大学に行ったことがあって、どの学科?と問われた。私が努力したのは、堂々と自分を語るためです。ウジョンとの結婚を認めてもらうための資格ではない。ウジョンは大学生だし、俺なんかよ良い人がいると・・・」なジフン。アボジは「自責の念は、本人だけでなくて、相手も傷つけてしまう。だから、親は、学歴や家柄の似た相手と結婚させようとするの。でも、君を信じてるし、婿だと思ってる。だから、おろかな考えを捨てて、男らしく勇敢に進めばよい」と力づける。いいお父さんだなあ・・・。
そして、今、とっても自虐心でいっぱいの、ミンソンとウジンに、この言葉を聞かせたい。アボジ~。誰かが応援してあげないと、ミンソンもウジンも孤立無援で、自責感で傷つけあってしまっているんだよ~。応援してあげて・・・。

ドクペとジョムスンさんは、店のことや隠し事したのを心配してる。でも、アボジを信じて、いらぬ心配をしないでおこうと相談。そうそう、下手に色々と策略をねるから、トラぶるんだから。

ジウォンは、この間の夫人の正体が気になる。ウンソン大の彫刻科の教授夫人。生母なのか?と思うけど、まさかって感じ。ヒョンジャに聞いてみたいけど、聞けない。
ジウォンとヒョンジャは、ヒョンジャが良い先生になって、上手くやってます。だれがミンソ達を門まで迎えるが、じゃんけんしたりして・・・。


150話
ウジョンとジフンは仲良く、ウジンをバス停でお出迎え。ラブラブですなあ。ジフン君も「恋人だと言えなくてごめんね」と言って仲直り。ウジンは、二人がキスしてるのを見て、「近所の恥だよ!」とプンスカしてます。
って、ウジン、傘が誰のか気がついてないのかよ~。車のキーが一緒にあったんだから、気がつけよ・・・。ホント、鈍い!鈍すぎる!!

ミンソンは、ミンソに担がれて家に。ヒョンジャやイエジが大騒ぎして心配してますが、父親は「濡れた位で倒れるなんて」って、素直じゃねー。さっき大慌てしてたくせに。流石のジウォンにもあきれられてる。
イエジは、ミンソンから離れないし、ジウォンを避けます。ミンソンと一緒に寝るというのを「風邪がうつる」と言って説得し、ミンソが「俺が看病するから」と母親も下がらせた。ミンソ、自分のために傷ついたミンソンのことが思い出されてなりません。

ジウォンは、ミンソンに言われたことが気になるよなあ。心配しつつも、私のせいかよ?って拗ねてるけど、あんたが原因だから!!
父親は「死にはしない」とか言って、「ミンソンはあなたの子じゃないの?」とヒョンジャも切れるよなあ。父は「騙されるな。悪知恵だ。私に似て頭が良いからな。やり手だ。どうあがいたって無駄だ」とか言って、分かってね~。

ドダムが突然「本当に、チョ博士は他の人と結婚するの?」と聞きます。アボジは「見合いする?」というけど、「今は考えられない」なウジン。そうなのよ。結婚したいんじゃなくて、ミンソンと一緒に居たいんだよなあ。ドダムが「本当にサンフランシスコに行かせるの?」と食い下がる。ウジンは「本人がその気なんだ。兄さんにはどうしようもない」と逃げたら、「結婚の約束したじゃないか。どうして約束を守らないの?」とドダムはしつこいです。ウジンは「約束は二人でするものなの。相手の事情もある」と説明するけど、「相手が破ったら守らなくてよいの?」とドダムの追及、厳しいなあ・・・。ウジンは、感情を抑えて淡々と食事してます。
ドダムは、ミンソンがお気に入りだったもんね。かなり凹んでるイエジが何か教えてるか?

ヒョンジャがお粥を食べさせようとしても、ミンソンは口を開かない。「やめよう。そんなに苦しいなら二人で一緒に逃げよう。ミンソン、オンマを見て、一言でも返事して?」と言う。ミンソン必死に話そうとするんだけど、言葉が出ない。意思に反して、本能的に現実から逃げだして隠れてしまったよ。胸を打って、涙がポロリとこぼれる。ヒョンジャさんが「ごめんね。何もしてやれなくて。可愛そうな子」と。ヒョンジャさんが、ミンソンを可愛そうっていうのは初めてじゃないかなあ。あの号泣の時も、ただ抱きしめるばかりだったような・・・。
こらえ切れなくて、台所で息を殺して泣いてるヒョンジャさん。イエジが、ジウォンを連れて来て「助けてあげて」とお願い。ジウォンは「どうやって?」って、あんたが原因やがな!!イエジは、ジウォンを振り切って、とにかくヒョンジャに抱きついて、一緒に泣いてあげます。一番幼いイエジがずーっと「コレはだめ」って言ってたんだよねえ。イエジ苦しかっただろうねえ。可哀そう。

ウジン、昨日のミンソンの様子が気になる。
ミンソンを責めてる科長の姿は、結婚して渡米すると聞かされて責めまくった(146話)のウジンと似てるんだよねえ。ミンソンは科長に「冷たすぎる」って反論した。客観的になってみて、ミンソンが寂しくて傷ついてるって分かってきたかな?鈍いウジンには無理かな?
テウンがやってきて、傘を見て「チョ博士のだ。もう諦めないと。」と言う。ウジン、やっと気がついたか?昨日のあの騒ぎの中で、ウジンが傘を持ってないということに気がついて、そっと傘を差し入れするミンソン。まだ、ウジンを大事に思ってるんだよ~。分かってやれよ~。
科長も「言いすぎた」と反省中。怒らせたら負けん気を出すかと思って・・・だったのね。休んでるし、ますます心配。室長は「心の整理をつけちゃったのかな。子供ができたら、いつも子供のことばかり考える。子供がいるのに浮気をするミンソの生母とか、妻が分からない。娘があんなに苦しがってるのに、傍観してるお母さんも・・・」と。そうだよねえ。ミンソンが我慢強すぎる。でも、そこにヒョンジャから電話。ウジンと話したいってことで、科長がウジンの所へ。

ミンソンは、ウジンにもらったローズの花束を眺めて寝ています。6話でウジンが歌ってくれた歌。ウジンのお母さんが好きだったというバラの花の歌。ウジンは、ミンソンがバラの香りがして、防御のための刺をもってるのもバラみたいだって言ったんだよね。しかし、ウジンやっぱり美声。
(歌詞)
あなたからは花の香りがする/眠ってる僕を起こすほどに/生き生きとした葉っぱととがったとげを持つ/ともすればあなたはバラの花に似ている

目をつぶったミンソンの目から涙が。そっと拭ってくれた手。ミンソンが目を開けたら。ウジンだ!!ミンソン、ウジンの手を握ります。ウジンがミンソンを抱き起こして、抱きしめました。良かったね~。とにかく、二人がやっと傍にいれるってだけで凄いことだしかし、ミンソンこんなに小さかったっけ?ホントに頼りなくて弱々しい感じ。

ミンソは父親に「ミンソンの結婚、やめさせて。私が頼めば、ミンソンとカン博士を元通りにしてくれる?」と問い詰める。父は「皆のためにやったことだ。裏切られないためだ」と言うんだけど、ミンソは「父さんや俺が裏切られないために、どうしてミンソンが犠牲になるのか?」と正論で問う。でも、父は「私の心は空っぽだから、話すときは頭に訴えろ」と聞いてくれない。
ってかさ、ジウォンの浮気ならウジン以外の人間の方が可能性あるんじゃないの?ウジンを警戒したって無駄でしょ。

ジウォンは、ピアノ先生に愚痴。「気に入らないなら、お見合いし直すべきよ。(って、そういうことじゃないだろ)家族たちの前で倒れた。朝から母娘で泣いてやってられない。望みがあるなら策を練らなきゃ。駄々をこねれば良いってものじゃない」だと。また「私が悪いんじゃない」かよ・・・。おいおい、あんたが駄々をこねまくって、こういう事態になってるんだぞ?

ピアノ先生は、あの夫人の消息を調べて、「再婚らしい。ミンソの生母だ」とジウォンに。
美術関係の人で、ミンソもイエジも絵が好きだよね?ってことで、会わせてやれというピアノ先生。ジウォンは、もう一人姑ができるなんてって、あくまでの自分の都合。でも、説得されて、とりあへず会ってみることに。

ドクペさん達はジフンの店の計画中。楽しそう。
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| 僕は君にほれた | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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僕は君にほれた 147・148話

ミンソン・ウジン共に完全に打ちのめされてる回。
ミンソンは、ウジンに怒られたことで完全に動揺しちゃってます。ミンソンは「ウジンを諦める」ための理屈をかなり強固に作りあげていて、ウジンが何を言っても届かない状況だった。そのロジックには、彼女らしい優しさや真面目さ繊細さが反映されていて、だからウジンは手を出せなかった。
ミンソンの選択は「ウジンの思想=人を尊重したいし、優しくしたいし、傷つけたくない」が土台になっている。でも、ウジンは「そのために、まずは自分が自分のことを尊重して。生きていれば傷つけあうこともあるけれど、傷は愛情が癒してくれる。他人を傷つけないことと同じくらい、自分を守り愛することは大事なことだ。あなたが被害者になることで、不幸な加害者になる人がいる。」という指摘をした。ここまでチャンと説明はしてないけど、まあそういう意味でしょう。

ウジン自身も、ジウォンとのこじれてた関係では「加害者」となってしまっている。
客観的にはジウォンが加害者だけど、あまりに病んで「私は被害者だ」と彼女は主張してる。そのことで、ウジンは自分自身を「加害者」と感じて、強い自責の念を感じてしまった。ジウォンへの謝罪によって、加害者・被害者という関係を解消することを目指したウジン。
ジウォンの「支配・被支配」の関係もいびつだけど、ミンソンの「加害者・被害者」という人間関係もいびつ。


ミンソンをむしばんでいるのは、家族に攻撃されるという恐怖心。ウジンとの関係は「信頼」をベースにした健全なもの。ジウォンとの支配・被支配関係はアッサリと切ったウジンも、ミンソンとの信頼関係を終わらせる気はなかった。しかし、ミンソンが家族に強く反対されて力が湧かないように、ウジンもミンソンが支持してくれないから力が湧かない。少しづつ傷つき、ウジンは被害者意識を持ち始めてしまって、行動できなくなってしまっている。
結果的にウジンはミンソンを責めてしまった。ウジンへの信頼と言う命綱を失った上に、ミンソンの選択の矛盾点を指摘されたこともあって、ミンソンは混乱してふらふらです。

ウジンの方は、「あなたにはわからない」と言われてショックで、諦めて逃げ出してしまった。「君は臆病なだけだ」とミンソンを責めてたけど、ウジンもやっぱり臆病。もっと自分を信じて、「彼女を幸せにできるのは僕だけです。彼女を不幸にするな」と家族に言ってみれば良いのに・・・。
「一緒に・・・」とか言ってるけど、ミンソンは一人で何度もその話はして、すでに疲れ切ってるんだよ。ウジンがたらたらしてたから、「一緒に」のタイミングを逃しただけじゃないか・・・。
ミンソンは、「私はウジンが好きだ」ということはウジンにちゃんと示してると思うんだけど、不安でいっぱいのウジンにはなかなか伝わらないんですよね。


147話
ミンソンは、もう疲れ果てて、ミンソに優しくできません。ミンソが「本当に結婚してサンフランシスコに行くのか」って、また聞く。あんた、何度目なんだよ。その度に同じ返答されてるくせに。ミンソンは「夫婦は似るんだね。交際に反対して、気まずいと言って、父さんに頼んだのを忘れたの?冗談なの?従ったのに、私が悪い事でもしたような顔を。選択の余地がないのにしつこく聞かれて腹だたしい。」と切れます。
夫婦は似るってのは、「結婚しないって言ってるのに、何度も念を押して、結婚するな→やっぱり同僚も嫌って感じに、要求を拡大してくるジウォンに似てるってことか・・・。ミンソンは「結婚はしないけど同僚で友人のままでいる」って条件までの譲歩しか考えてなかったんだろうなあ・・・。
ミンソンは「生ハムPB商品の件は、口実なの?私たちを監視するためでしょ?彼と友達になって、女友達でも紹介したら?」と、どこまでも捻くれた見方しかできません。「酷い態度だと分かってる。もうすぐ消えてあげる。それで解決よね。二人で仲睦まじく暮らしなさいよ」とミンソンは喧嘩腰。
あー、もう限界なんだな・・・。たぶん、ウジンの理解が得られなかったってのが、凄く影響してると思う。ウジンのように家族を愛そうとして、かなりの無茶をして耐えてたのに、ウジンに「それは逃げだ」って言われたらなあ・・・。どうすればいいんだ?って感じなんだろう。

ミンソは「俺は心配してる」って言いたいんだろうけど、あんたの嫁が暴走して「幸せなミンソンの顔も見たくない」って、海外に追いやろうとしたんだぞ。誤解されて当然の行為があったんだから、「なんで誤解するんだよ~」とか思うなよ?ミンソンが限界なの分かってるよね?心配なら、交際を許してやれよ・・・。反省したら即行動で交際止めたミンソンに比べて、あんたは暗い顔してるだけで満足しちゃうんだよな。

たち聞きしてたジウォンも、ミンソンは睨みつけちゃう。ま、ミンソンを海外に追いやろうとした張本人ですから・・・。それも、幸せな姿を見るのが嫌だという理由で・・・。家族に愛されたくて別れを決めたのに、家族から切り離されるなんて、理不尽だよなあ。

ミンソン、「傷つきたくないんだろ」というウジンの言葉を思い出して、「何もしらないくせに」と独り言。「何が恐ろしいですか?お父さん?お母さん?お兄さん?ジウォンさんそんなものが?恐ろしい?ふざけるなです」というのを思い出して、「だれが恐ろしいと言った?」と独り言。「自信がないんだ。被害者ぶって逃げ込みたがる」というのを思い出して、限界に・・・。ぶっきらぼうに席を立って、父親の「相手の家にいつ挨拶に?」という質問にも、愛想悪く答える。

父は「生ハムは最後の仕事だから、気を配ってやれ」ってミンソに頼んで、一応は気遣うんだけどさああ・・・。ホント、ミンソンが気の毒。
ミンソが「本当に結婚させて海外にやるの?」と聞いたら、「お前の望みだろ。なぜ心変わりする?望んでたくせにそんな顔するな」と父。ミンソもジウォンも簡単に他人が傷つくことを望みすぎなんだよね・・・。二人とも、甘やかされた人間だからなんだろうなあ・・・。ミンソンなんて、欲しいものを欲しいと言ったことすらない子なのに。そして、ミンソはそういうミンソンのことを知ってる癖に・・・。
ミンソは「海外にやるなんて」と反論。父は「その方が確実だ。感情に流されたら痛い目にあうぞ。また前妻のように逃げられたら?嫁の元彼なんてとんでもない。女たちを信用するな。黙って行かせろ。ミンソンにとっても悪い話じゃない。」と言い出す。父ちゃん、あんたミンソンのあの様子を見て「悪い話じゃない」なんて良く言えるな・・・。

ヒョンジャは「カンさんは、許しを得るまで来ると言ってたんじゃないの?」とミンソン父に。おかあさんも、ウジンに「力づけて」と頼まれたくせに自分では何もしないんだよなあ・・・。
父は「脅したから来れないんでしょう。お金を受け取ればよいのに。だれがミンソンに本気になるわけがない。さっきもツンケンしてただろ?アレが本来の姿だ。ウジンと交際してた時は浮かれてたが、別れたら元通りだ。ドジン君にふられるんじゃないか?」とか言い出す。
ちがーう!!家の外では、普通に明るくて良い子なんだよ。だから、ドジンさんも気に入ってるんじゃないか。家で暗いのは、あんたが抑圧するからじゃー。

ミンソンとテウンで、試食の準備中。テウンは「辞表出したの?結婚するの?ヤケになるなら僕としましょう!」とか冗談言ってくる。テウンは「思ったより情けないんですね」とか、辛辣です。科長も、テウンにばかり話しかける。科長、怒ってるなあ。

ミンソと室長、会議待ち。室長が「何とかならない?私たちは他人だら何もできないの。それに男性じゃないんです。ウジンは、ミンソンが結婚退職すると聞いて衝撃を受けて、地方出張に行って帰ってこない」とお願い。142話で「このまま同僚として何もなかったように過ごせるの?」と聞いてたけど、ウジンの方が「この数カ月をなかったことにするなんて無理」だったんだね。
ミンソは「頑張ると言ったのに」と・・・。あんた、自分が原因作ってるのに、解決はホント他力本願なんですね・・・。室長が「カン博士は打たれ強いけど、孤軍奮闘じゃ限界がある。二人でも物足りないのに。ミンソンに逃げられたら、意欲が失せるわよ。午後の会議はきますから。これが最後の仕事だけど」ときっぱり正論を。
「俺たち夫婦の事は俺がちゃんとやるから、お前は自分の結婚の事だけ考えなさい。お前が作る家族のことなんだから、諦めないで大事に考えろ」とミンソが一言いえばすむことなのに・・・。自分たちの不仲のせいで、関係ないミンソンが凄く我慢してるのも分かってるだろうに・・・。

生ハムの試食会。その後の食事会。ウジンが来ると聞いて、ミンソンは「食事だけなら欠席したい。仕事じゃないし」と科長に・・・。科長も「最後だから勝手にしろ。」と冷たい対応。誘うミンソにも「デートだから」だってよ・・・。
会食に遅れてきたウジン、ミンソンをきょろきょろ探すけど、いない・・・。テウンが「デートだって」とか言うから、ウジンは凹みまくり。

ミンソンは、ドジンとデートだけど、一心不乱にワインを飲んでる。痛々しすぎる。ドジンさんも、相当心配してるし、戸惑ってるよ。やっぱりドジンさんに失礼だよな。ある程度、ドジンさんも分かってるっぽいのが救いだが・・・。ミンソンは「ウジンのことは忘れられる」と思ってるみたいなんだけど、明らかに無理が出てるよなあ。

ジウォンは、「ミンソンがアメリカ行くから羨ましいの?ヒョジンに会いたいの?」なんて、的外れなことを言ってます。ミンソは「NYとサンフランシスコじゃ遠すぎるでしょ」とあっさり。
夕食を作るというジウォンに「戦略変えたんだ。謝ってきたから少しづつ変えて、かわいいジウォンに戻すんだ。お気楽に生きてるね」とミンソ。ジウォンとふざけ合ってます。
性格悪~なのが本性だと思うけど、かわいい仮面を一生かぶったままでいてくれるなら、それが一番平和。でも、油断ならないなあ。まだ、ミンソンの傷は完全無視だし・・・。あんなに自分のことだけしか考えないで、他人の傷に鈍感だったら、生きやすいだろうなあ。他人を傷つけてもまったく気にしないくせに、自分は少しの傷で大騒ぎ。ひたすら図々しい女性が得をするってのは、やっぱり韓国ドラマっすねえ。
ジウォンは、ヒョンジャに家事を教えられて、少しづつ成長してます。

ジョムスンさんは追加の入院治療から帰ってきた。またまたアボジに世話になってる。

ジフンの合格をしったアボジは、え???ってなります。
ジフン君は、小麦が癌に悪いので、ジョムスンさんがたべられるような、タルトのメニューを試作。タルトやパイの専門店を、ネットでやってみようと思ってるのね。

ピアノ教室に、ミンソ実母とその息子ソン・ミンソン君が偶然に・・・。
ところで、ピアノ先生はやっぱりチャンと叱っても暮れてるね。良かったよ。正直、ジウォンを持ちあげすぎると、思い上がって良くないこと始めると思うんで・・・。


148話
ミンソは、会食後にウジンを誘います。「出張は口実です。彼女の顔を見ていられなくて。でも、会いたくて苦しいから戻って来たんです。でも、逃げられました。もう、時間がないのに、本当に酷い人だ」と愚痴ります。ウジンが愚痴るの珍しいよなあ。凹んでるなあ。

ミンソは「謝ります。妻への手紙読みました。おかげで妻は良くなりました。非がないのに謝ってくれましたね。本当は俺の役目ですけど。」と・・・。ウジンは「いいえ、僕が悪かった」と謙虚やなあ。「ため込んでた怒りは収まったようです。良かったです」なミンソに、ウジンも「本当に良かった」と喜んでくれる。
「理解してくれない人」としてカウントしてたけど、とりあへず和解できて良かったね。ミンソンの言う「理不尽な人」はジウォンのことでもある。そして、ウジンには二人だけ理不尽な人がいた。二人しか居ないってのは、ウジンはやっぱり温室育ちで「あなたにはわからない」というミンソンの言い分にも一理ある。でも、ウジンも「理不尽な人もいる」というのを知ってはいるるから、ミンソンが「諦めるしかない」と感じる気持ちもなんとなく分かって、弱ってしまったんじゃないかなあ。
でも、理不尽なジウォンに分かってもらえたように、ウジンの助けが有ったらミンソンの理不尽な家族も、もしかしたら変えられるかも・・・。希望が出てきたんだけど、ウジンは完全に心が折れちゃってるなあ。

ミンソは「本当は、私が謝らないとなりません。ミンソンも謝ったそうです。一緒に通勤しようと誘って、告白もしたと謝りました。同じだ。私も、交際を知っててジウォンさんを訪ねて告白してた。申し訳ありません・・・」と。ウジンは「いいえ・・・」と。(二人はどっちにしろ長く持たなかっただろうしなあ・・・。早く分かって良かったじゃんって感じよ・・・)
ミンソンは、ジウォンが病んでいるのを、自分がウジンを奪ったせいだと思ってるのかなあ?ジウォンが病んでいるせいで家庭にトラブルが起き、結果的に母親が傷ついた時に、自分が罰を受ける理由を見出してしまったようだ。
「ジウォンがウジンを大事にしなかったから壊れたのに、それで大騒ぎして他人に罰を与えるのはどうしてなのか?」と語り、頭ではジウォンが病んでいるのは彼女自身の問題だって分かってるけど・・・。
ジウォンも父も兄も悪いのは自分なのに、それをミンソンのせいだという。彼らを癒すには、それを認めて謝罪するしかないのかも・・・。そして、言葉で謝るだけじゃ分かってもらえないから、自分を傷つけることで謝罪してるみたいだ。

ミンソは「ミンソンを諦めますか?」と尋ねる。ウジンは絞り出すように「ええ」と・・・。さらに「父に認めさせると言ったはず」と突っ込むミンソ。あんたが譲れば済む話なのに、どうして他人に「諦めるな」というだけなんだ、こんにゃろー。謝罪するなら、ジウォンにちょっかい出したことよりも、ミンソンと別れさせようとしてることだろ?ウジンと、ウジンの大事なミンソンを傷つけてることを謝ってくれよ。

「僕に会えないほど気まずく、仕事まで辞めるくらいなら、結婚をやめるべき。」ウジンは、自分が引けば退職だけは考え直してくれるって期待してるのか?しつこく粘ったせいで、ミンソンが逃げ出したと思ってしまってるのか?違うんだよ~。ジウォンが動いたからだよ~って教えてあげたい。

ミンソは「ミンソンを理解できます」と言う。ウジンも「私も理解しますよ。家族のためです。」と語る。ウジン、この間は責めてたけど、ミンソンが優しい気持でやってるって分かってはいるんだね。
でも、ミンソは「きっと理解できないハズです。経験してみないと、理解することは出来ないです。私の目の前で、生母が愛する男がいるといって父を置いて去った。前妻も同じことを言った。娘のために引き留めたけど、逃げ出して、見つけたときには死んでました。また捨てられるのかと怖いです。父もそうだと思います。それで、父や私は、あなたとミンソンの交際を認められません。」と、自分の傷を見せる。
ウジンが「ジウォンさんと結婚したんだから信じなきゃ」と言ったら、ミンソは「結婚しても誘惑される女は多い。誰かを漠然と信じられない。ただ、苦しんでる妹を見てるのは、私も辛い」と語る・・・。
兄ちゃん、ミンソンの気持が分かるって言いながら、自分の気持ちしか語ってないがな・・・。それに、「今まさに愛する人に逃げられそうになって苦しんでる」ウジンの前で、原因のあんたが「逃げられるのが怖い」とかデリカシーなさすぎ。ホント、自分本意な男だなあ。ジウォンとお似合い。

正直言って、ミンソンが気にしてるのはお母さんのことよ・・・。父ちゃん・兄ちゃんの気持ちは、ミンソンにも分からんだろう。あんなに大事にしてくれる母を、どうしても信じられない父や、母親として受け入れられない兄。それほどの痛みがあるということは分かるけど、愛されているから失う恐怖におびえる父や兄は、”自分は嫌われている”という孤独のなかで育ったミンソンにとっては、「失うものがある贅沢もの」に見えるだろう。
結局、ミンソが話してるのは、「私は傷の多い人間で人が信じられない。だからミンソンを傷つけてしまう。傷ついたミンソンを見るのは苦しいけど、どうしようもできない。だから理解しろ」っていう言い訳じゃね??
「父が兄がいつも傷つけてきたから、ミンソンは恐れている。家族>>>ウジンだからではなくて、傷ついた自分がウジンを傷つけてしまうのではと心配で別れようとしてる。ウジンを傷つけたいんじゃない。」って処まで言って初めて、ミンソンの話になるような・・・。一応、ミンソンが傷ついてるって情報を与えて、「好きで別れたんじゃない」って主張してるのかもしれないけどさ・・・。

そもそも、ミンソンの一番大きな傷であろうDV問題を語ってないんだよなあ。言いにくいんだろうけど、「もう妹を傷つけたくないから、さらって逃げてくれ」って言いたいなら、話すべきだと思う。
確かに、ウジンはもうちょっとやることあるんじゃないか?とは思う。けど、ウジンも疲れてるのよ。元気の素=ミンソンが居ないからね・・・。正直、ウジンにとっては、ミンソのトラウマなんて「どうでもいい話」だろ~。

ウジンにウジョンから電話。優しい兄妹の会話に「ウジョンさん、明るくて可愛いですね。苦労しただろうに、家族の影響が」なミンソ。殴ってやりたいわ!!ウジンが「ミンソンは明るくて元気な人だ」って話してただろうが!!あんたの妹は、あんたけ苛められても、無理してでも笑う健気な娘なんだぞ、ばっきゃろー。

ミンソン、ガツガツ食べて、ドジンのお皿の分まで食べて。食べてストレス解消してる。ワインもガンガン飲んでる。ドジンは「仕事辞める必要はないんですよ?」と言ってくれるけど、ミンソンは「辞めます」と意地張って、でも目を合わせようとしない。ドジンは、ミンソンの気持ちを察して、今日はこれで帰りましょうって言ってくれるのに、「お先にどうぞ。一人で飲みたいんです」とか言って、様子が明らかに変。
あー、でも、このまま酷い態度して、振られちゃおうよミンソン。それが一番、波風が立たないんじゃないか?どうよ??

ミンソン、かなり酔ってで帰宅。心配するミンソに「いい人ぶらないで。」と・・・。
どうしても辛くて、ミンソンは室長に電話。でも、ツワリ中だったから、科長か「明日にしろ」っ怒ってる。室長は、それでも電話するって言うんだけど、科長は心配で「甘やかす余裕はない。他人のことも考えろ」って切ってしまった。科長はワザと厳しくして、「辞めるってことはこういうことだ」って感じで突き放してる。ミンソンは反省して、自分の顔を平手打ちして、必死に立てなおそうとしてる。

ウジンは、沈んだまま帰宅。それでも、ジフンのことが気になるウジョンを心配してくれる。ウジョンもウジンを心配して、ハグして慰め合う。良い兄妹だなあ。

ミンソン、朝食も足らずに、家族のだんらんを横目に出社。イエジが心配でたまらなくて、呑気に「デートで遅かったみたいですよ」とか、「いくらでも子供を産みますよ」とか話してるジウォンにも反応しない。っていうか、マジでジウォンは「ドジンが相手ならいいじゃん」って考えてるのか?馬鹿なのか??ついでに、ジウォンの舐め箸がすごく気になる・・・。下品すぎ。

ミンソ父は「早く子供」って言い出した。「俺は女を信じない。金だけだ。」だってよ。ジウォンがこれを見て、「金だけを信じる」ミンソ父の病んでる部分に気がつきます。自分も同じだと気が付けるかなあ??自省するってことのない人だから、気がつかないかなあ??
子供産んだら車かってやるってのに、超ノリノリだもんな。後で子供産まされたって言うなよってミンソに釘を刺されてたけど、トラぶったら絶対に言うと思うなあ。

結婚式のときに、写真撮影を見てた婦人(ミンソ実母)がピアノ教室に。あわてて、逃げてしまう婦人。その息子ミンソの方に「夫もチョ・ミンソという名前なんです」というジウォン。事情を理解したソン・ミンソン君が「電話番号聞いても?」と言って去って行った。
しかし、こっちのミンソン君は、優しそうで思慮深そうな男の子だねえ・・・。

アボジが、ウジョンと話し合い。ジフンが合格を言わなかったのはフィリップのせいでは?って心配してるのね。ウジョンはフィリップに会ってないし、電話も受けてないというけど、アボジは「ハッキリと断って、ジフン君にも説明しなさい。」と。
ジフン君は「計画があるから、準備してから話すよ。」と両親に。
ジョムスンさんは、早く結婚して欲しいのね。焦る必要ないと思うけど、ジフンの条件が悪いことを心配してるんだ。

しかし、フィリップがやってきて、ドクペに「将来ウジョンの恋人になるフィリップです」とか挨拶しやがった。ホント・・・。だけ
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