• 07月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP

  • [No Tag]

≫ EDIT

空飛ぶタイヤ 5(最終)話

終わってしまった。すっごく面白かった。WOWOWだから見てる人少ないだろうけど、ホントに勿体ない。超おススメです。
これまで連続ドラマWは作り手の気合いが空回りしてると思ってたけど、この作品は手堅く作ってたと思います。起伏あるストーリー、それぞれのキャラクタのたち方など、良いドラマ見たな~ってしみじみ。


新品だったことを指摘して、詰め寄る赤松。頑張れ赤松。
オリエントロジスティックはホープ出身の社長だったので、気が緩んでたんだね。そこから、内部書類が赤松に漏れた。再調査をしたという形をとって証拠隠滅するように、狩野は指示。

井崎は結婚式を延期した。香織に「君の後ろには狩野さんが見える」と言って、互いが分からないと不安になる。

赤松は証拠を警察にも持ち込み、真相を究明するよう刑事の高幡(遠藤憲一)に要求する。残ってた事故車両の一つのハブを警察がチェック。交換する必要はないし、摩耗量についてホープは多く偽装してた。虚偽報告だと結論付けた。
ホープ自動車への家宅捜索を行う高幡だったが、押収品からは逮捕の決め手となるべき証拠が出てこない。狩野が徹底的な社内への隠蔽工作指令を出していた。
何も出なかったら?と責められる高幡・・・。

家宅捜索を得て、ほっと一息の赤松だったが、進まない捜査に少しづつ焦れて行く。高幡からハブを廃棄したと言われて、ショックを受ける赤松たち。社員が当分、給料はいらないと言って倒産の危機を救おうとしてくれる。休んでいた事故車両の運転手も戻ってきてくれた。そんな赤松運送を記事にしたいという

ホープ銀行の巻田は、融資を進めるって井崎に事務処理を支持。ハブはどんどん交換されていくものだから、何もしないで待っていれば解決するという狩野を信じてるのか?さらに、融資を求めてくる狩野にビビる巻田だが、この融資でホープは安泰。赤松は融資が受けられずに苦しんでいるのに・・・。

沢田は相変わらず干されてる。その沢田を杉本が呼び出した。「一緒に戦ってくれてありがとうございました。私は大阪に転勤しますし、母の具合が悪くて、私も限界です。これを託します。」と言って、T会議のデータの入ったパソコンを手渡した。
沢田は、赤松に会いに行った。「なぜ、一億を取らなかった?」と問う沢田に「理屈じゃないよ。金より大切なものなんて、いくつもあるだろ?」と赤松は、遺族である息子さんの絵を見せた。
沢田は、パソコンを警察に持って行った・・・。名刺を置いて、杉本をかばって自分が矢面に立つ覚悟で・・・。
あまり書かれてこなかった遺族ですが、遺族の気持ちが最後に動かすんだな。

赤松は「倒産かも・・・」と弱ってるけど、妻が「それでも良い。あなたと結婚してよかったと思う」と励ましてくれる。
そんなとき、高幡が「改ざん前データが出てきました。交換必要はないものでした。あなたの会社に過失はなかった。ご無礼をお許しください。ありがとうございました」と・・・。いやあ、エンケンかっこええ・・・。

狩野逮捕。赤松運輸は喜びに沸く。ホープ銀行では巻田が失脚。
でも、亡くなった人は帰ってこないんだよねえ・・・。遺族の「終わったよ・・・」ってつぶやきが悲しかった。「過去は変えられない。未来を変えるために、ホープ自動車に人生をかき回されたくない。息子のためにするべきことがある。調べたことを教えてほしい。それだけが知りたい。」と赤松に語る。

井崎は狩野に面会に。「組織を守る義務があった。社員と家族の生活を守るために、ああするしかなかった」と語る狩野に「方法を間違えた。本当のコンプライアンスは企業ではなく人を守るためにある」と井崎。結局、だれも守れなかったという狩野。井崎とかおりは、この波を超えて、なんとかやっていけそうか?

ホープはセントレアに吸収。杉本も戻ってきた。
赤松運輸にも仕事が戻ってきた。モンタに子供が生まれて、希望を感じるラスト。同時に、赤松を突き動かしてたのが、幼い遺族や、一緒に戦う息子への気持ちのようなものだったんだと改めて感じました。
スポンサーサイト
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 空飛ぶタイヤ | 18:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

空飛ぶタイヤ4話

全5話なので来週最終回。やっとホープに少しだけ風穴が空いたか?と思ったのに、次回予告では大変なことになりそうなんだけど・・・。とにかく「赤松頑張れ」って視点で見てしまいますね。


記事は広告引き上げるぞっていう脅しに屈して、出せなかった。
ホープ自動車の狩野は「証拠は検査で切り刻んだ。資金繰りで行き詰まる。だから大丈夫」と、ホープ銀行の巻田に融資を進めるように依頼。井崎は「情報提供したな?稟議あげなければ、情報漏洩で処分もある」と圧力掛けられる。

実際、赤松は融資を受けられずに苦しんでいる。ホープ銀行は、全額返金を求めてくる。
さらに、息子が「5000円盗まれた話」を追求しようとして喧嘩になってしまったり、家庭も大変なことに。でも、息子の頑張りをみて、逆に勇気をもらう赤松。自分で戦おうと決心。苦しい状況で、この家族のシーンはホント、心があたたまる。

赤松は記事が掲載されなかった理由を榎本に問い詰める。記事を外部に出すことは出来ないという榎本だが、赤松の「うちにとっては、まだ終わってない事件なんだ。間違ってることを間違ってると言いたい」という気迫に負けて、自分が調べた他のホープ自動車の事故リストを差し出す。「みな、業務上過失ということを受け入れてる。専門家として事件を洗いなおせ」と榎本。

そのリストにある会社を一つ一つ調べていくが、なかなか話を聞いてもらえない。「事故起こしたくせに、責任転嫁か。人が亡くなってるんだ」っていう人の気持ちも分かるんだよねえ。疲れきった赤松だが、「やるしかない」と自分に鞭打って頑張っている。もう無理か?ってところで、はるな銀行の融資が下りた。良かった~。

希望の商品開発部に異動した沢田は「まずは企画書を」と言われてはりきるが、結局は買い殺しになってしまう。「会社はやっぱり腐ってる。夢に惑わされたけど、今の会社に夢はないんじゃない?もう一度戦ってみたら?」と妻に励まされる。

杉本は、大阪の営業職に左遷されてしまう。杉本は「まだ諦めていない。ホープ自動車が好きなので、間違いを正したい。悪いのは一部だ」と榎本に語る。いやあ、かっこいいなあ杉本。

榎本は、「ホープ銀行のやり方のも問題ある。赤松運輸の貸しはがしをやってる」と井崎に。井崎はショックを受ける。「コンプライアンスって何?法令順守と言いつつ、都合よく使ってる」と榎本。
井崎は、自分で支援に出向いて赤松運輸を調べるが、「業績悪化してるし、コンプライアンスに問題あって、社長逮捕となりそうだから」と言われてしまう。
井崎は、狩野との関係が微妙になってきて、婚約者の香織ともすれ違い気味。それでも、井崎は「銀行マンとして、こんな甘い事業計画では稟議をあげられない」と結論を出すが、巻田は「君が稟議通さなくてもホープ3社で支援することになってるから。君に昇進のチャンスをあげたのに」と言い渡す。狩野にも「残念だ。身内だと思ったのに」と言われてしまう。
香織に「僕は狩野さんの期待を裏切った。それでも結婚できる?」と告げる井崎。叔父さんに頼むという香織に、「もう辞めてくれ。狩野さんに操られるのはうんざりだ。結婚にも口を出してほしくない」と井崎。

調査するうちに、赤松は自分と同様にホープ自動車の事故について調べていた人物の話を聞いた。リストにはない人物。オリエントロジスティックの相沢。クラッチハブが原因でシャフトが飛んだという案件。
榎本も会社を辞めて、取材に協力してくれるという。しかし、会いに行ってみると「社長がホープ自動車出身なので」と口を結んでしまう。整備課長だったのに、事故を調べていて総務に左遷されている・・・。相沢さんにも家族がいるからなあ。
でも、相沢さんは調査資料と、ホープの検査結果を送ってきたくれた・・・。ありがたいねえ。
社員総出で資料をチェック。見つけた!!警察に届けると同時に、「ホープにもこの事実を叩きつけてやる!町の運送屋なめんな」な赤松。かっこいいねえ。
ホープ自動車に事故リストを見せ、「ハブの原因で脱輪。クラッチハウジングが原因でプロペラシャフトの脱落。調査報告書で多発性はないと断言してるが、複数発生してる。嘘の報告じゃないのか?それに、オリエントロジスティックスのトラックは新車だった。」とつきつける赤松。相沢さんは、それで疑問だったんだね・・・。
いやあ、赤松かっこいい・・・。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 空飛ぶタイヤ | 18:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

空飛ぶタイヤ 3話

毎回毎回、ちょっと希望が見える→ラストでどん底に落とすというやり方で、ホント胸が痛む。赤松を演じる中村トオルさんの下手だけどひたむきな演技で、必死に前進しようとする力が伝わってくるので、前向きにはなれるけど、でもまだまだ苦境は続きそう


取引銀行からの貸し剥がしに遭い、金策に走る赤松(仲村トオル)の元に、被害者の柚木(甲本雅裕)から民事訴訟の訴状が届く。
弁護士の小諸に相談する赤松。とにかくハブの返却を求める内容証明を送って、事実関係の解明をする態度を見せて、被害者の柚木にも事実を認めてもらえるようにしようということに。
でも、民事事件だから特殊な例だし、融資は難しいとなってしまう。上を納得させる材料があればと、担当者は親身になってくれるけど。

社員の中からも退職者が出るなど更なる窮地に陥る赤松。社員にも家族があるし、子供がいじめられてたり、誘いのあるうちにっていう気持ちも分かるよなあ。「甘い。正論じゃこの会社はつぶれますよ」っていうのも、彼なりに会社を思っての発言なんだろうしなあ。専務が「薄情だ」って怒る気持ちも分かるけど・・・。
「有利な調査結果が出ても、ホープが認めなければ意味がない」という退職者だけど、モンタは「社長を裏切れない」と。喧嘩になって警察にお世話になってしまう。引き取りに行く赤松。モンタが「役に立たないかもしれないけど、社長について行く」って言ってくれる。赤松は「オヤジがやってた時より大きな会社にしたい。一緒にその夢をおっかけてくれるか?」ってカッコイイなあ。専務が「この状況が試金石になって、会社を見直すキッカケになるかも。ついて来てくれる社員は大事にしましょう」と前向きになってくれる。
でも、ホープ銀行は貸しはがしを強硬に言ってくる。売られたケンカは買ってやると赤松は言うけど、預金差し押さえされたら来月末には倒産になる。

井崎。婚約者の香織とホープ自動車の件で話してて、香織が何気なく「事故のこと?迷惑だって叔父さんは言ってたよ?」とかいうことで、「狩野さんに探るように言われたか?」と不信感を持ってしまう。

ホープ自動車内部では、杉本による情報リーク者さがし=魔女狩りが行われる。でも、魔女は杉本なんだけど。こっそり、小牧や沢田に連絡が入るけど、盗聴器がしかけてあって室井にバレバレ。
沢田は社長への告発文を提出。内部告発での懲罰人事は流石に出来ないからって沢田はあえて署名ありで提出を考えてる。しかし、人事部から呼ばれて、「商品開発部に移動しないか」という話が。エサで釣って沢田の動きを封じ込めようとする狩野。夢を諦めきれない沢田は、狩野の話を呑むために、内容証明を送ってきた赤松と決着をつけようとする。

上司の野坂を伴って、「早急に社内で調整して、返却のために動く。ただ、20日では無理・・・。その間、御社に補償金を一億払いたい。社内調整が上手くいかなかった場合は、その補償金で納得してくれ」と説明。赤松の足元見てるなあ。あくまで低姿勢ではあるんだけどねえ。
「道義的に正しいことと経営的に正しいことは違う」という宮代専務の言葉は、ホープがリコール隠しでやってるのも「これが経営的に正しい判断」と思ってるからなのかあ。でも、表沙汰になったら経営的にも正しくない判断なんだけどね。

沢田は、小牧と杉本に「俺は降りる。会社がつぶれるのは困るし、夢を追いかけたい」という。「お前に期待してたのに」といいつつも、小牧も自分で告発するほどの気はない。杉本は「ホープの危機的状況は変わらないんですよ?いつ潰れても仕方ない状況。それは夢じゃなくて蜃気楼だ」と杉本。

補償金を受けるか迷う赤松だが、子供のいじめ問題があって「もう終わりにしてほしい」という家族の気持ちを感じる。
しかし、事故現場に献花にいった赤松は「被害者のためにも真相を明らかにしないと。金は受け取らない」という結論をだした。苦労かけるねっていう赤松に、社員は応援してくれる。

赤松は、息子の問題でクラス会に出席。赤松の冷静な発言に支持者はいるけど、相手の片山さんも事故を持ち出して厳しく追及してくる。PTA会長やりたいからとか、セコイよなあ。息子も「お父さんを信じてる」とエライ。だから、負けないでほしいって妻も励ます。

高幡刑事は、煮詰まっている。「記録がチェックしてると言っても整備してるとは限らない。ホープの事故調査結果を信じろ」と上司に言われる。

榎本(水野美紀)の取材は着々と進んでいた。ホープ銀行が取材を受け入れた。「コンプライアンスってあってもホープ自動車みたいにスキャンダルは出ますよね?コンプライアンス違反してる会社だと分かっていれば、融資はしませんか?」と言って、リコール隠しの事実をぶつける。証拠は記事で出すという榎本。
榎本のスクープが出れば、事態は大きく変わる、そう信じて、赤松達は記事が出るのを心待ちにしていた。来週には出るかもしれない・・・。
榎本は、井崎に記事が出ることを報告。井崎は「こっちはこれからが大変だ・・・」と語る。榎本は「昔は企業を育てたいって言ってたのにね」と井崎が変わったという。

雑誌の発売日。記事は出なかった。期待してた赤松は愕然。榎本は「ボツにされた。すみません」という。

赤松、宮代専務、井崎、沢田、榎本、狩野の無言のショット良かったねえ。それぞれが背負っている人生を感じさせるショット。良い役者を揃えたなあ。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 空飛ぶタイヤ | 18:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

空飛ぶタイヤ 2話

超超超おススメです。見逃した方も、再放送やキャッチアップがあったら是非とも見てほしい。

2話でさらに凄い面白くなってきた。とにかく、それぞれのキャラがたちまくり。セリフの殆どない運送会社の事務員のおばちゃんまでもがキャラ立ちしてる。
置かれた立場からの視点や言動がぶつかり合う。責任ってなんだろう?と考えた時、所属してる会社という組織に対する責任と人間社会を生きる人間としての責任が違ってきてしまう。自分を取り巻くもっとも小さな社会であり、常に密着してる会社という組織の求める責任がオカシイとはなかなか気づけない。
キャラがベタ過ぎるって気もしますけど、立場が人を作るんだなあって見えるし、多くの登場人物を使いこなすにはこの分かりやすさが大事なんでしょう。


長い付き合いのホープ銀行に融資を願う赤松。しかし、コンプライアンスがなってない疑わしい会社には融資できないと言われてしまう。今まで、銀行の預金などにも協力してきたのに・・・。
社員も動揺して、再就職先を考えたりし始める。

同じような事故があった高崎の児玉通運社長が連絡してきた。赤松は事故現場を見に行く。こっちはタイヤが外れただけで人身になってないのもあって、「ハブの交換をしてなかったのが悪い」と言われてホープの調査結果を受け入れてた。赤松のところでも事故が起こったことで車両の欠陥では?と思い始めた。

赤松は、自分達で事故調査を開始するべく、ホープ自動車の沢田に部品のハブの返却を求めるが、沢田は赤松の要求を退ける。「うちに所有権がある」というもっともな赤松の主張。
一方、沢田は自社のリコール隠しを確信し、品質保証部の室井に「顧客のものだ」と交渉するが、「断れ・・・」と強硬。「調べられたら困ることでも?」と沢田。しかし、部長代理の野坂が「品証に反発するなんてダメ。睨まれたら終わりだぞ」と釘をさしてくる。沢田は「品証よりも赤松が怖い。返却しない理由をカスタマー部で考えたら、こちらの責任になる。品証に判断させて責任を取らせろ」と言って、ことなかれの野坂を説得。品質保証部に「所有権という権利問題があるから」と真っ直ぐにねじ込む沢田。「事故調査は解釈が難しい。悪意を持って分析されたらうちの責任にされる」と室田。これは、口が滑ってるんじゃないか?恣意的に結果を変えられるって意味の発言だよな。

沢田は、同僚の小牧と共に証拠を探し始める。3年間の事故調査を調べ、ハブばかりが原因で報告義務のないS3にランクされて居ることが分かる。ハブを赤松に返してしまえば品証だけでなく自分も傷つく。傷を最小限にするために、赤松ではなく内部の人間が暴く、ついでに社内での地位を確保するってのが沢田の戦略。狩野常務という諸悪の根源との戦い。

沢田は「調査の段階でわれわれの手が加えられてるので、このまま余所に持ち込まれて調査されると違う結果が出る。それでは困る」と赤松に説明。そして、「次のことを考えましょう。同じ機種の車両がある。ハブを無償交換します」と新しい部品を示す。赤松は「整備不良じゃないということを証明しないとうちは生き残れない。なんなら出るところ出るぞ、児玉運輸もみてきた。ホープのタイヤはそんなに外れやすいのか」と怒る。でも、ハブの交換はした方が良いよね。次の事故が起こる可能性がある・・・。

沢田は迷い始める。妻の英理子は「お客さんのためになることならするべき。一番大切な人に嘘をついたら、いつかは行き詰まる」と助言する。

小牧とともにコッソリ情報アクセス。その行動が露見し、品質保証部のネットワーク管理者である杉本に沢田と小牧が呼び出された。杉本は病気の母親のために必死に働いてて、室井のお気に必要だかいり。
杉本は「赤松運送の事件について問題意識を持って、T会議を調査しましたね。私も問題意識を持っている。会社を健全化したい」と二人に語る。そして、ハブの強度が低いという証拠を見せて、「記者に話した。内部告発した」と語る。

赤松は高幡刑事に高崎の事故を報告して、捜査しろって交渉。「あんたたちのいい加減な捜査のせいで」っていう赤松に、「責任逃れにしか聞こえないよ」と高幡。赤松は「逮捕してみろ。」というけど、高幡は「整備不良を証明してやるよ」と。

事故は「運送会社が過失を認めない。被害者は悪くないのに。」という方向でされている。しかし、ホープ銀行の井崎に、記者の榎本が「ホープ自動車にはリコール隠しがあって内部告発した情報提供者がいる」と告げる。井崎は「知ってしまったら責任がある」と言う。榎本は「記事にするから、仁義を通しにきた」と。しかし、井崎の婚約者のかおりは、それを見て浮気?と思い始める。
井崎は専務の巻田と、ホープ自動車常務の狩野に呼び出され、融資の決断を迫られていた。情報を精査してると切り抜けようとするけど、婚約者の叔父である狩野に「裏切られた思いだ」なんて言われちゃう。担当者には、「ホープ自動車さんはいつでもうちが助けると思っているみたいですが・・・」と井崎。
ホープ銀行の巻田はホープ自動車の狩野と連携することで出世争いをしてる。この二人に呼び出されて接待され、「週刊誌記者が会いに来たんだったね」と言われる。記事が出るかも・・・という井崎。しかし、西岡徳馬と國村隼にはさまれたら、若造が反抗するの大変だ。「ホープグループの社員に対する責任がある。組織は足並みをそろえないと」なんて言われて、怖い怖い。

赤松は事故現場に花を手向けに行って遺族に会い謝罪するが、「容疑を否認してるのに、なんで謝るの?口だけでしょ?来てほしくない」と言われてしまう。遺族の気持ちは「分かるなあ。「原因を明らかにして、二度と事故が起こらないようにするのが、うちの務めだと思っている。」という赤松の言葉も、「なんでうちなんだ?」という遺族の言葉の前では無力だよなあ。原因が分かったところで、亡くなった人は戻ってこないわけで。

赤松の家庭では、息子の卓郎がお金を盗んだという父兄からの連絡が・・・。誰かが勝手にランドセルに入れて、卓郎を嵌めたのか。ずっと悪口を言われてるらしい。PTA会長をしてる赤松に対して悪感情がある親の影響が子供にも伝播してる。
「学校行きたくないけど、休んだら悪口言われる。悔しいから頑張る」と卓郎。

赤松の会社。事務員さんが一生懸命に営業してくれてて、児玉通運さんがうわさを聞いて小さいながらも仕事が・・・。さらに融資してくれそうな銀行も紹介してくれる。「真っ向からぶつかっていくあなたを応援したい。私にはできなかった」と言ってくれる。希望が見えてきた・・・。
しかし、遺族から民事訴訟の訴状が届く・・・。一億の賠償を求められてる。遺族とは争いたくなかったけど・・・。赤松の妻が「もう限界」と崩れ落ちる。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 空飛ぶタイヤ | 19:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

空飛ぶタイヤ 1話

空飛ぶタイヤ(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)空飛ぶタイヤ(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)
(2008/08/01)
池井戸 潤

商品詳細を見る

WOWOW公式

原作 : 池井戸潤
脚本 : 前川洋一
監督 : 麻生学

出演者:
赤松徳郎 運送会社社長 :仲村トオル
沢田悠太 ホープ自動車カスタマーセンター課長:田辺誠一
小牧 ホープ自動車車両製造部:袴田吉彦
室井秀夫 品質保証部課長:相島一之

井崎一亮 ホープ銀行: 萩原聖人
榎本貴和子 記者:水野美紀
佐々木香織 狩野常務の姪 井崎の婚約者:ミムラ
高幡真治 担当刑事:遠藤憲一
沢田英里子 FMのDJ 沢田の彼女:本上まなみ

巻田三郎 ホープ銀行専務:西岡徳馬
赤松史絵 赤松の妻:戸田菜穂
宮代直吉 赤松運輸専務: 大杉漣
狩野威 ホープ自動車常務:國村隼

誰もが三○自動車の事件を思い出す題材。面白いって言ってよいのか分からないけど、非常に興味深くみた。
一話にして各キャラクタが立っていて、役者さんもハマってると思います。中村トオルさんには、こういう真っ直ぐで男っぽい人物にはハマってますよね。
WOWOWの連続ドラマWは3作目。過去2作は風呂敷広げすぎて、逆にチープさが目に付いてしまった気がしますが、こちらはしっかりした原作をもとに、ベーシックな作品になってると思います。それでも、民放では難しい題材ですし、WOWOWならではという特色にもなってます。

あらすじ↓

≫ Read More

クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 空飛ぶタイヤ | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。