• 03月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 05月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP

  • [No Tag]

≫ EDIT

ベートーベン・ウィルス16-18(最終)話

ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX Iベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX I
(2009/09/02)
キム・ミョンミン チャン・グンソク

商品詳細を見る
カンマエは口は悪いけど、正論ばかりだし、音楽を愛してることだけは揺らがない人なので、気持ちが良かったです。ゴヌ、お前は甘すぎると思うことの方が多かったかな。

音楽面の掘り下げや、演出の雑な処はちょっとどうかな~ってところもありました。
アマチュアということの捉え方とか、もうちょっと突っ込んでも良かったような。
ゴヌを「天才」と設定してスタートしたけど、ドラマで天才性を表現するのが難しくて、途中から「アマチュアとして楽しみながら夢を見続ける」という方向に少し変えたのかあ?という印象です。変えて良かったと思います。このドラマで音楽の天才性を表現するのは無理だと思うんで・・・。やっぱり取材不足感は否めない・・・。

ただ、生活しながら音楽をしている人々のドラマとしては、なかなか良かったです。カンマエの音楽に対する真摯さも、音楽だけでは生きられないと迷いながらも音楽を捨てはしない凡人たちも・・・。あと、ハラボジとイドゥンの交流とか、経歴も性格も年齢も違いすぎる人たちが一つになる感じとかはよく書けてたんじゃないかなあ。韓国ドラマはこういう年齢差のあるキャラクタを絡ませるのは上手いですよね。


16話沈黙の戦い
カンマエは新市長に「委員会を通過しなければやめさせられない。」というけど、市長は強硬。カンマエは「やめてやる」な勢い。でもヒョッコンに、団員の給料が停止されてることや、カンマエがいなくなったらオケは解散になると言われてしまう。

ゴヌ達は、スメタナの「モルダウ」に取り組んでます。練習中に、浮気してるっぽい夫にメールしたり集中してないヒヨンを叱るゴヌ。他の団員にも叱りまくり。「カンマエの悪いところだけ似てきてる。」と言われて、「強くなれ、っていわれた。」なゴヌ。うーん、それは「自分の音楽を確立しろ」ってことだと思うけどなあ。

浮気問題で泣きだしちゃったヒヨン。

ルミは作曲の講義を受けています。イメージするのはカンマエの姿。
辞めるって話を聞いて愛に行って、「ウソをついて逃げる姿はもっと見たくない。音楽を守る先生の気持ちはわかる。音楽のために私から逃げるのは理解できる。だけど、自分のためにできた市響を捨てて出ていくのは嫌でしょう?先生には堂々と音楽をしてほしいのです。」とルミ。しかたなく、就任式での演奏を承諾。

「マイウェイ」を演奏すると聞いて、主義を曲げるのか?な団員達。カンマエは「カッコ悪く生きてみる」などという。でも、カンマエにとっては、自分が良い演奏をすればってのもあるんじゃないのかなあ?でも、練習もせずに、素直に接待に時間をさいたり、らしくない。

そんなカンマエの噂に、「カンマエだって普通の人間。楽に生きようと思うこともあるし、ひとを憎んだりもする」とかイライラしてます。
カンマエに「音楽についてウソはつけない人じゃないですか!どこまで僕を失望させるんですか?就任式の演奏をして後悔しない自信がありますか?」と聞くゴヌ。「自信はない。簡単な決心じゃないんだ!いまもやるかやらないか迷っているんだ!」とカンマエがこたえる。

就任式。まだ迷ってるカンマエ。しかし、ゴヌの団員達が「市長に折れるな」とか書いたボード持って登場。ルミも「先生の決められたことなら、信じます。」だって。

で、カンマエは曲の変更。「この4分33秒という曲は、何も演奏しないで、その間会場の音をそれぞれが感じてみるというものです。」と説明。「市長の心にあるのは憤怒?それがあなたの音楽なのですから。マイウエイもこんなふうに演奏しましょうか?」と言い放つ。いやあ、痛快。

ゴヌは「自分のやり方」が大事なんだと感じたみたいで、無理をさせる練習方法を変えて、自然に「もっと」と思うような方法を選びます。

ゴヌ達の公演日。キムさんのところに行ったイドゥン達が来ない。もうオーボエが上手く吹けなくて、苛立って消えてしまったキムさん。
ヒヨンは、夫の浮気問題で喧嘩になって遅刻。「話を聞いてくれる人が欲しかった」な夫。
もう出発しないと・・・。こない人たちの分は、カンマエがエキストラを貸すというけど・・・。決断を迫られるゴヌ。「僕は見捨てられない。いっしょに行きます。」ゴヌらしいね。

もう、カンマエも「それがゴヌだ」と理解してて、「回り道をして進む。それがあいつの力だ」とグチグチ言いません。


17話私の弟子
ヒヨンらを待っていて遅れたゴヌ達。結局、間に合わず・・・。スポンサーには平謝り。アレで良かったのか?なゴヌだけど、団員は「楽しくて始めたことだ。彼らを見捨てたら気分が悪かった」と言ってくれる。ステージをつくって、野外でモルダウ演奏する彼ら。

失敗したけど最後まで見てほしいとカンマエに言うゴヌ。でも、カンマエは「もうすぐ市長が私を首にするから、すぐにさるぞ」と。しかし、カンマエは指揮を解任され、顧問に就任することに。
新たに来た指揮者は素人。カリスマ性ゼロ。経歴もなし。団員が馬鹿にしまくって、ガンガンと解釈を求める。そして、カンマエに戻ってきてほしいとコンマスが交渉。

カンマエは市長に曲を聞かせて、感想を言わせる。対して浮かばない市長に対して、あふれるように情景を語るカンマエ。そして、「市長自身が耳をふさいでいるのはかまいませんが、そういうひとが市長になっているのが問題です。音楽を感じることのできるソンラン市民まであなたのようになってしまわないことを祈ります。」とビシリ。

イドゥンはコンクール。一番見て欲しいキムさんは、施設に入る日で来れない。出演前にhラボ時の家に行くイドゥン。いつの間にかハラボジの世話をすっかり熟知してる・・・。やってきた家族にイチイチ全部「こうしてあげて」って伝えるのが、切なくて・・・。そうやって別れてから会場へ・・・。演奏が終わるなりハラボジのところへ・・・。何とか、間に合って最後に「イドゥン」と呼んでもらえた。入賞したことよりもハラボジと別れたことがイドゥンには大きなこと。

カンマエはゴヌのことを心配してるのね。スポンサーなんて見つかるか?傷つくからやめろなんていうけど、ゴヌにしては気にかけてくれるだけで嬉しいわけで。「うまくいってないだろ、やめてしまえ。音楽はプロになったら楽しいものじゃなくなるんだって言っただろ。おまえたちに金もない、金をくれるひともない、おまえたちの音楽を聴きたがるひともいない!」なんて、わざと冷たく言う。
ゴヌは、アルバイトでやる「がちょうの夢」という歌謡曲が最後になるかも?という。カンマエは歌謡曲ってのに拒絶反応・・・。「いまの俺にはそれだけしかできないんです。それにルミのはじめての編曲で、一生懸命練習しているので、きっと最善をつくしてます。」と訴えるが、カンマエは不愉快そう。

市響の練習場。団員は指揮者を閉めだして練習。市響の団員たちは、市響廃止案まで市長が提案しているとキム秘書からきき、徹夜の座り込みも辞さないと激怒。でも、団員も収入を断たれて大変。
辞表をだすヒョッコン。「面目ないです、年をとると卑怯になってしまって」というヒョッコンに、「私には、自分よりまず妻子のことを優先するするあなたのほうが、ずっと立派にみえます。私なんぞ自分の幸せで精いっぱいだ」という。ヒョッコンは、学生時代にオケのリーダーをやってたこともあって、指揮者として先頭に立つカンマエの苦労やなにやらを、理解してて、かなり好きなキャラです。年代的にも近いしね。

カンマエの指揮者室もなくなるときいたルミは、カンマエに「見ていられないからやめてほしい」と言う。でも、「平気だ」なカンマエ。ルミの歌を聴いて、穏やかに音楽だけを楽しめる時を夢想するカンマエ。でも、「まだ先だな。自由にならないと。」とつぶやく。カンマエは、辞表をかいた。

ゴヌのオケも「やるだけやった」といって団員達が辞めていく。ゴヌも「来週の『がちょうの夢』の演奏を最後にオケを解散します。本当によく頑張ってくれました。本当に立派でした。ご苦労様でした。」と泣きながら頭を下げる。

でも、「がちょうの夢」公演の主催会社の担当者が、カンマエとゴヌの名前を間違え(同姓同名だもんねえ)、本当はカンマエに指揮を頼んだつもりだった、ということが判明。ゴヌは、頼み込むが、ゴヌには経歴がないって断られる。
しかし、カンマエは怒って「私の指揮なら、一億は出せ。あと音楽会の歴史は?」とか色々とこまかく条件付けて文句言う。「欲も私の弟子を傷つけたな。許さん。」と悪態をつくカンマエ。カンマエって、ホントかわいい。ゴヌを心配して、イライラとその帰りを待っているカンマエ。「おまえは立派だ。」と言って、泣きじゃくるゴヌを抱きしめて慰める。


18(最終)話始まりの終楽章
「おまえは立派だ。」ゴヌとカンマエは、同じ危機を前に和解。
しかし、カンマエにはミュンヘンフィルハーモニーから指揮者招請の手紙。実直さが売りの指揮者が振っていた好きなオケだから、嬉しいカンマエ。
カンマエが遠くに行くようで寂しいゴヌ。「私はもともと次元の違う人間なんだ。」ってカンマエらしいすねえ。メールアドレスをっていうゴヌに、「もっと勉強して・・・」とうるさいカンマエ。大学に入って成績優秀で、なおかつ課題をいっぱいだして・・・。でも、期待してるから要求するんだよね。

ルミは会いに来るけど勇気がない。カンマエも気が付いていて追いかけない。

カンマエの出発準備をするヒヨンに「指が堅くならないように、毎日弾いたら?」なカンマエ。ヒヨンは一度舞台に立てて満足したという。カンマエは、音楽を辞められる人間ってのは理解できないだろうねえ。

カンマエはルミが編曲した「がちょうの夢」の楽譜をみつける。皆を集めて「今日の公演を私の指揮で行います!」宣言。「先生がここまでやってくださる必要ありません。」なゴヌに「名曲だ。私も元はおまえたちのような立場だった。私もお前たちもこの曲も名曲になれる。」でも、その場でスコアチェックして「直せ」だって。「だが、このことは口外するな。カメラは禁止」なのが可愛い。
最後の公演。「私には夢がある」って感じの歌で、色んな思い出が・・・。この後は、それぞれオケとは無縁の生活が待っている。ヒョッコンが楽器を売っちゃうのはすごくさみしかったなあ。

送別会。前市長に「カンマエ先生は変わった。」という評論を読ませて自慢するカンマエ。市長は「先生変わったんですね。私のオケだなどと言うようになって」と言われて、「変わってない」と意地を張るカンマエ。
市響の団員の廃止反対運動を継続中。別れの挨拶にきたカンマエ。皆、カンマエが努力してくれたことを理解して、新たな場所での音楽へ向かうカンマエを送りだしてくれる。

最後に「トーベンが会いたがってる」とルミにメールするカンマエ。「来週出発。見送りはいあらない」なカンマエ。でも、小指の指輪をルミに渡す。「ほかの女性からもらったものなんて」なルミに、「若い頃、食事を抜いてベートーベンの生家で買ったものだ。指揮者は指輪が禁物だが、自分を強くするためにずっとつけていた。お前の番だ。私にはもう必要ない。完璧だからな。」と言う。いやあ、流石なカンマエ。

ルミはカンマエを、ステージのある小さいホールにつれていく。振動をからだで感じて演奏する人のように、ホールの響きでカンマエの声を聞くと言うルミ。カンマエは「曲の解釈をまじめにやれ」なんてことしか言わない。ルミは「ルミ、かわいいな、性格もいいし・・・」とか、自分の言ってほしい言葉に勝手に変換。

ルミが本音で話してというと、カンマエは「おまえが憎くてつきはなしたんじゃない。同じことがあるかもしれないのに、逃げてばかりもいられない。そうやって少しづつ前に進んでいる。いつかは・・・ありがとう。」という。ルミも「涙をこぼして、「ありがとうございます。」とつぶやく。ルミが可愛かったねえ。

イドゥンに、ハラボジからの手紙が・・・。「イドゥン、きっと立派なフルーティストになって」泣ける。

ヨンギはヒョッコンやヒヨンを誘って、室内楽オケをまたやろうとしてる。市響の方もメンバーが減ってきてるので、そっちと合同で演奏会をして、市長にアピールする作戦。
ゴヌは、カンマエに合同公演の指揮を頼みたい。が、カンマエは合同公演と聞いただけで心配で怒りだし、「成功したのは私が指揮したからだ。おまえたちは楽観的すぎる。失敗ばかりだったろう」というが、「ぼくは失敗だったと思ってない。楽しかったし、学んだことも多かった。」と言う。「傷つくことばかりしてないで諦めろ。諦めることも勇気だ!」と話をうちきる。

でも、ゴヌ達は頑張ってます。公演日。でも、カンマエはその日が出発。気をとりなおして、カンマエにもらった指揮棒で指揮をするゴヌ。
カンマエも結局心配でやってきて「無理だと言ってるだろ。」といきなり怒鳴る。でも、ゴヌは「終わりじゃなくはじまりです。ぼくらも名曲になれますよね。」とゴヌ。
カンマエは「一曲だけ指揮してやる。そのかわり指示に従え」といって、第9を演奏。そして、カンマエは去って行った。音楽をそれぞれに残して。
スポンサーサイト
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーヴェン・ウィルス 13-15話

13話チャンス到来
練習場の外で言い合いになる二人。「自分が指揮者だ」と言い切ったところへ、ソリストが・・・。
曲目もベートーベンの「皇帝」から、チャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番に変えて、指揮を始めるゴヌ。

ルミ、また耳が聞こえなくなり、そのせいで練習に遅刻。カンマエは市響の練習中。ルミがちょっと会いたいとメールしてくるが「忙しい」とそっけない。
ルミは一人で病院へ。練習欠席にはウソの言い訳の電話連絡をいれるけど、会話がかみ合わないから、ゴヌにばれる。
「両耳ともわるくなるだろう」という診断。入院中の子ども達が歌の会を開いているのが薄く聞こえて、だんだんと聴力が戻る。心配してやってきたゴヌにも明るくふるまうルミです。

家に戻ったゴヌに、カンマエは「おまえは聴音が優れているだけで天才なんてことを信じるな。音楽は芸術で深遠なものなのに、おまえは幼稚だ」なんて言う。ゴヌは「ルミにやさしくしてやって」と頭を下げてさる。

イドゥンとキムさん。風邪をこじらせてるから、と言う口実でつれてきたが実は認知症の診察。でも、呆けのチェックだと気づき、怒って出て行ってしまうキムさん。「ハラボジは一週間ぶりくらいに元に戻ったんだ」と告げられてショックを受ける。
ヨンジュはフルートをやっていて、事故死した娘だと知って、「名前くらい覚えて。」とイドゥン。ハラボジは「診察を受ける。痴ほうを治さなくちゃな。名前を覚えられるように。ハ・イドゥン。」と笑う。

ゴヌはデモテープを事務局に。相手にされてないが、カンマエも放置してる。でも、手違いで捨てられたCDを見て確保!!

カンマエの録音が聞きたいという実行委員に、ゴヌのCDを聞かせるカンマエ。でも、なかなか高評価。実態をばらしても、「ふつうのプロオケの完璧さとはちがう、人間的なものが感じられます。」と誉める。(←プロのオケも人間的だと思いますよ~。この辺は類型的すぎる。プロの団員って、みなさん個性的で人間的だと思います。)
カンマエは、「ピアノのカデンツァくらいしか聞くところはない。ゴミだ」とどこまでもけなす。でも、ゴヌ達はオーディションに合格。
ルミは、カンマエに「ゴヌと和解しないんですか?先生のほうがずっと年上なんだから」とメールを送る。カンマエは「耳はどうだ?聞こえなくなりはじめたら、音楽はやめないと。」と厳しいことを・・・。

ゴヌは、カンマエをポーカーに誘って和解の空気作り。これで、カンマエの指揮棒をゲットしたゴヌ。「先生のおっしゃったことは全部覚えてます。自尊心があるから聞かないふりをしてたけど。『基本から勉強しろ、作曲家の意図を見つけるのが大事だ。』それを肝に銘じています。」と言う。「慢心するな、おまえはまだひよっこで、騒いだって私の掌のうえだ。」と皮肉る。
ゴヌが、自分たちの合格がカンマエの助けじゃなかったことを確認すると、カンマエ、「ゴミみたいなやつらだと言ってやったさ。」と。

フェスティバル当日。
ヒヨンは家事がおろそかだと家族とトラブルに。
ヒョッコンは市響をクビになったことを言っていない。妻が見に来ると言うので困っている。妻にばれたけど、カンマエがヒョッコンの妻に事情を説明し、「ヒョッコンの実力は平凡だが野外ステージの公演結果によっては復職も可能」と伝える。

キムさんがまた認知症の症状が・・・。イドゥンが娘のふりして、上手く説明して面倒見るんだけど・・・。泣けるなあ。このパートはホントいいんだ。音楽関係ないけど・・・。韓国ドラマは、若者と老人というエピソードを作るのが上手い。アメドラも田舎の地区を題材にしたものとかだと、凄く上手いですよね。日本はホント少ない。

ゴヌは、公演直前にカンマエがフォローしてくれてたことを知る。
カンマエの公演直前に乗り込んで「なんで助けてくれたんですか?自分たちの力でやったと喜んでる僕たちをみて実はたすけていい気分だったんですか?先生の本心がなにか、どういう人なのか分からない」とゴヌ。
カンマエは「演奏前にじゃまするやつのせいで集中できない。お前らはムカつくんだ。」と言って、また口の悪いことを・・・。「ルミにもそんなことを言うのか?」と、耳の状態も知らないカンマエに失望するゴヌ。カンマエは動揺をかくし、「知ってても同じだ!希望を与えるだけ残酷だ」と冷酷に言う。「先生に初めて勝ちたくなりました」とカンマエの指揮棒を返すゴヌ。

うーん・・・。ゴヌも指揮者になったんなら、公演前のカンマエの邪魔をするなよ・・・。良い音楽が全てだろ~。


14話かごの鳥
もらった指揮棒をおいて出て行ってしまったゴヌ。カンマエは自分の演奏を無難に終えて、野外会場へ。マスコミにも野外会場の話をしたりしてフォロー。
「チャイコフスキーは友人に酷評されて馬鹿にされても、手直ししなかった。自分の気持ちのままに私の手で演奏をお届けします」と言ってゴヌは指揮棒なしで指揮。うーん。評価を求めておいて、酷評されて、それを「馬鹿にした」というのはなあ・・・。この辺、音楽というものがまだ確立してないゴヌは、他人の音楽との違いの問題にぶつかってないのかな?
評価は「素晴らしい。感性が技術を補ってる」「自分の感情を正直にだして表現しているところが素晴らしい。カンマエのスタイルとは違う。感性の面では格上だ」。カンマエ、ショックだよなあ~。でも、正直いってゴヌの天才性ってまったく表現されてないので、言葉で持ち上げるのは無理がある気が・・・。それに、感性なんて絶対軸がないものだしなあ・・・。そもそも、このシーンの音が「野外演奏の音」じゃなくてホールの音なんだよねえ・・・。音楽を大事に扱ってほしいよ・・・。
市長の差し金で工事が始まり、演奏の邪魔に・・・。カンマエは抗議電話をいれたりするけど、ゴヌはパニックで結局は演奏中断。

「若い指揮者は突然の出来事をどうにもできず公演は失敗した。」という記事を盾に、彼らの復帰を許可しない市長。カンマエは、「ゴヌの演奏を邪魔したい」という気持ちがあったことを否定できないので強く責められない。

ゴヌは凹んでます。ゴヌの経験のなさが壁になっている。でも、ゴヌに「投資をする」という話が・・・。もう一回聞きたいというので、またオーディションを受けて演奏会のチャンスをつかむ必要がある。

ルミは大学の聴講生になって作曲の講義を受けている。そのルミが「自信がないなら指揮者を変えましょう。」と厳しく言う。ヒョッコンが俺がやるか?と言い出して皆に多数決をさせて、ゴヌを支持してるってのを見せてあげて、ゴヌはやる気を取り戻す。

カンマエは室内楽団を作って、ゴヌの団員の受け皿にしようとしてる。この前のフィすてぃばるのことを言われて「弟子のカン・ゴヌのほうが自分より上だとわかって邪魔をしたんです!!いけませんか?私だって人間なんです!」とヤケなカンマエ。かわいいじゃんな。

ゴヌに、室内楽団の計画を話して、「スクールコンサートをしたり、楽器を教えたり、そんなに実力のいらないオケだが、そんなのでよければやれ。」というカンマエ。ゴヌは投資話をして断ると、「私の助けは受けなくて、どこかの会社の助けならいいのか?!」とカンマエ。
「私の何が問題なんだ、正直に言え」と荒れるカンマエ。ゴヌは「息苦しいんです。先生の解釈が。正しいけど、感性が違う。感性を抑えつけられてるように感じる」語る。カンマエは「そうだ。翼を折ったんだ。行きなさい。解放する。怒ってはない。合わないもの同士が子弟にはなっても、良いことないだろ?」と静かに話す。「正直に言っても言わなくても、どっちもだめなら、どうしろっていうんですか!?」なゴヌ。うーん・・・。自分の好きなようにやりたいなら、師匠に頼るのは間違ってるよね。

ルミの症状は進んで補聴器を付け始めました。ゴヌは、練習中の「フォーレのパヴァーヌ」の編曲をしたんだけど、出来が不満。ルミが自分が演習でやった編曲を見せる。ゴヌは気に入ったみたいで採用。でも、重いのが嫌って言ってたけど、演奏、重くない?テンポが遅くても、ビシッと縦の線があったり、少し前ノリにするとかで軽くできるんだけど、この演奏すっごく後ろ体重なんだもん・・・。

ヒョッコンの妻に、市響への復帰の件で相談受けたカンマエ。でも妻が産気づいて大変なことに。カンマエはヒョッコンの復帰を告げた。実は、カンマエは、ヒョッコンの復職と室内楽団のを交換条件にしたみたい。ま、ゴヌが断ったから、上手く使ったということか・・・。そもそも、ヒョッコンの首は巻き込まれた形だしね。

これで久々にルミと会って、聞こえなくなってると気がついたカンマエ。「耳が悪いのに作曲だって?才能だってないくせに。」というけど、ルミは「先生も努力してここまでになったでしょう?」と言う。「くやしい。どこかの誰かは25年間才能を無駄にしたのに、簡単に出世して。私は才能もなくて耳まで・・・。私もなにかできますとね?まだそれが見つかってないだけ」と明るく笑うルミ。

オーディション。審査員にカンマエだ!


15話揺らぐ心
オーディション。曲目は「フォーレのパヴァーヌ」フルート独奏にして、テンポもかなり速い編曲。曲をとめて評論家が講評。なかなか好評。
でも、カンマエはパヴァーヌはそんなものか?と自分で指揮をするという。耳が聞こえなくなってるルミに「ぬけろ」と言って、元の編曲で指揮を・・・。カンマエの演奏は正攻法。っていうか、こっちの方が演奏が露骨にいいじゃん・・・。これは演奏したオケが違うの?録音状態が違うの?響きが全然違うきがするんだけど・・・。コレじゃ、ゴヌが何を言っても説得力無いなあ。
「こういう優雅で叙情的な宮廷舞曲なんです。ジプシーが歌っているような曲じゃない」といいきる。ゴヌは「この曲はもういろんな編曲がされている。先生の演奏も優雅さを強調するためにわざと遅くしていて主観的だ」という。評論家が、「これはどっちが正しい、という問題じゃなく、スタイルの問題でしょう。」と割ってはいるが、「スタイルにも原則がある。わたしはこんなものをクラシックだと認めることはできない!こんなひとたちを舞台に立たせるわけにいかない!」と斬り捨てて去る。
どうしてけなす?なゴヌに、「私の信念をかえろと?私の基準ではお前たちに実力はない」とカンマエ。「大事なのは心でしょう?編曲だって、先生の教えがあったからなのに」とゴヌ。うーん。大事なのは「美しい音楽」だと思うよ~。カンマエの心を動かす編曲が出来なかった。そういうレベルになかったってことでしょ?
どうして、僕たちに特別厳しいんだ?ってゴヌ甘いだろ。カンマエは甘い師匠だろ?甘過ぎるって・・・。「生きていくためだ。わたしに失望したければ話してやるが、お前はまだ若すぎる。」と語るカンマエだけど・・・・

とりあへずオーディションは合格。

ゴヌのオケは、ヒョッコンの紹介で声楽の練習の伴奏をし始めます。歌を邪魔するなと言われて反発するゴヌだけど、いつもは「下手な自分たちも認めろ」って態度なのに、他人には厳しいのかよ・・・って気がするなあ。音楽を愛してるなら、もっとまじめにやれよ。
ルミは歌謡曲の編曲などもやって資金協力。「ゴヌの好きなカルロス・クライバーは、解釈の違う識者の意見も参考にした」と話したり、ゴヌの音楽面にも良い示唆を与えてくれる。

カンマエの方も、市長選挙に駆り出されそうになってトラぶったりと、音楽はスポンサーがないと大変だよね。
現市長が市長選で敗れ、市響はピンチに。しかし、ルミの励ましの電話&歌で元気に。
でも、カンマエはその心地よさで、音楽に対する接し方に迷いが出たのが、解釈がぶれ始める。ルミの目の前で大騒ぎ。せっかく送った花を踏みつぶして、「私の音楽が壊れてしまう」だって。わたしのせい?なルミに「いや、私の責任だ」なんだけど・・・。

で、キムさんの所に行って、こちらを忘れている彼に独り言。「あなたがあんなことをいわなければ、寂しさは我慢した。すがられるのは不快だ。」と愚痴る。キムさん、正気に戻ってて、「恥ずかしいのはわかるが、まだこわいのか?」です。カンマエは、「愛なんて疲れるだけ。この年になっていまさら変わりたくない」という。

カンマエは、スメタナの「我が生涯」のCDをルミにプレゼント。スメタナが耳がわるくなったときに聞こえた音が、このソロのEの音だと説明。
カンマエは「人生はひとりで生きるんだ。感情は変わる。私は変わらないものを信じていたい。音楽やトーベンだ。お前じゃない。この指輪は思い出で不変だから、はめてるだけだ。鉱物は変わらない。私は他人に頼れない。人にすがっては音楽に打ち込めない。頼む、私が揺るがないように助けてくれ。」とカンマエ。ルミも「つい頼りたくなって、気弱になるので、そのほうがいい。耳が悪くなって、先生の言うことがよく聞こえます。先生のことがみんな理解できます。」と言って、去っていく。

ゴヌは、カンマエに「解釈を聞きたい」という。うーん、ちょっとジコチューすぎるわな。あんなに拒絶してて・・・。まずはカンマエの演奏を聴きこむとかすれば?とか思っちゃう。

カンマエは「私はおまえたちを踏みつけたんだ。嫉妬したんだ。それでおまえをつぶしてやろうとしたんだ。」という。ゴヌは「僕を憎んでいるということですか?好かれていると思ったのに」と聞く。ゴヌはショックで泣いてしまう。「悪いが自分は利己的なんだ。世の中みなそうだ。親子の間でさえそういうもんだ。最後の忠告だ。強くなれ」と厳しい。

翌日、高熱で倒れるカンマエ。みんなが看病してくれる。

ゴヌのオケは、またバイト演奏。でも、ステージママとトラブルに。経歴のことを言われて、ゴヌが切れて辞めちゃった・・・。うーん。時間の無駄かなあ?正直、ピアニシモでちゃんとよい演奏って難しいじゃないですか。アマの練習としては、技術アップの練習になると思うよ~。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーべン・ウィルス 12話男のプライド

帰途につくルミとカンマエ。カンマエは「エスプレッソの淹れかたを聞くためにきたのだ」と強がる。事情を説明し、「終わったことを後悔せず練習して、見返してやればいいんだ。」と勇気づける。

大きな動作で指揮するゴヌをみて、「それで指揮か?」と叱責のカンマエ。ルミに会いに行ったというカンマエに、ゴヌは「世の中には先生もたくさんいる。でもホンモノはなかなかいない。僕はルミより先生のを選びます。だから負担に思わないでください。」と明るくふるまう。

飼料倉庫の練習室。ルミにちょっと冷たいメンバー。音楽祭はプロのオケばかりが出場で、事務局からダメだしが。食い下がるゴヌに、野外音楽会なら、デモテープ審査で出場を検討すると回答。
カンマエはあっさり「デモテープを作れ」という。実力で審査員を惹きつければいいんだと考えるカンマエ。選曲も厳しい。ベートーベンのピアノコンチェルト「英雄皇帝」を勧め、ピアニストの力を借りろ、というカンマエ。スコアの解釈までやってあるカンマエ。
僕の音楽だと言いたいけど、実力がないから言えないゴヌ。でも、キムさんを外すことや、金のことまで言われて、切れる。

ピアニスト選考。きまった女性は、本当はカンマエの知り合いの有名ピアニスト、ソ・へギョン。
ゴヌが、耳もよく曲解釈もよくできていると誉める彼女に、カンマエは「自分の弟子です。」と嬉しそう。

資金集めに、ヨンギの知り合いのレストランでバイトで演奏をすることに。でも、そこにカンマエとルミが、デートで来ちゃった。
「ビオラがいなくてかわりにコントラバス?!」と怒鳴り出すカンマエ。「練習を必死にやらないといけないのに。私の金を断っておいて、これか?!」と怒鳴る。
ヒョッコンが「金を貰ったら、音楽がゆがむのか?」とゴヌに説教。たしかにねえ・・・。カンマエは「無駄な所で意地張って、それが最善か?」って、常に音楽のための最善を考えろといってるんだよね。
ルミは「先生が辛い状態だから、会いに行くように言ったのもゴヌ」といいうけど、カンマエはそのせいでゴヌが意地を張ったと思う。

オケの皆は、ルミとカンマエが付き合ってると噂してる。ルミは、「指揮者が好きなの。カンマエはかカリスマがある。ごめん、ゴヌ。遊びだった」とわざと悪ぶって言う。

市響の練習。キムさんに痴ほうの症状が出て、また何十年も前のソウル市響の時代に戻ってしまってる。研究団員のオケに連れて行く・・・ソウル市響の臨時の練習場で、ゴヌは新しい指揮者だといって説明するカンマエ。話を合わせないで、正気に戻してあげてよってイドゥンはいうけど、ゴヌは「悪化してるだろう?認めて、心地よくしてあげるしかない」という。ヨンギとイドゥンが付き添ってキム老人を家へ送る。
イドゥンを娘のヨンジュと錯覚しているキムさんに、「私はハラボジの娘のじゃないよ。」と怒鳴るイドゥン。彼女は、キムさんが好きだから、自分を思い出してほしいんだよね。

研究団員の演奏を聴いているカンマエ。だが、弛んでるって言い出すカンマエ。
「そこはクレッシェンドでしょう?」と疑問をもつが、ゴヌは独自解釈をしている。「指揮者がちがったら曲の解釈も変わる」というゴヌに、カンマエがキレてしまう。
「先生と僕ではスタイルが違いすぎる。先生はカラヤンがお好きでしょうが、僕はカルロス・クライバーが好き」とゴヌ。「違いが欲しいのでは?自尊心をとりもどそうと、無理やりさを作ってるのでは?怒れ。ガマンなんかするな。したいようにしろ!」怒りだすカンマエ。
ゴヌは「戦いましょう。干渉はやめてくれ、これは僕のオケなんだ!」と言う。「おまえひとりでは無理だ!」なカンマエに、ゴヌは「僕が指揮者です!」と言い切る。カンマエは彼なりに心配なんだろうけどなあ・・・。ゴヌは確かに凄いぬるいっていうか、分かってない気もするけど。

っていうか、ゴヌの指揮スタイルは全然クライバーと違うと思うんだけどなあ・・・。それに、なんでタイプの違うカンマエをあえて師匠に選んだんだ??って気もするし。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーベン・ウィルス 11話愛せる限り愛せ

大泣きしてしまったルミをみてゴヌは、ルミ→カンマエに気づいてしまった。ゴヌ、「気づかなくて悪かった。つらかっただろう。でも、友達には戻れない」と大人な対応。

ライバルのチェ議員が市長追い落としのため、『3億ウォン公金横領事件を隠蔽のため、ルミと市長が公文書偽造した』と告発しようとしている。
ルミをスケープゴートにしようとする市長に怒るカンマエ。しかし、市長は団員たちまで攻撃。カンマエ、大反発。

ゴヌは、ルミな好きな人は先生だとカンマエに話す。カンマエはゴヌに、「おまえはどうしてほしいんだ?」という。「どっちも嫌。先生がルミを好きならそれも嫌だし、ルミを好きじゃないなら、ルミが辛いから嫌だ。」と人がいいゴヌ。

ルミは、気持ちを整理しようとしてるのか、わざとカンマエの数々のひどい言葉を思い出しながら、公園を全力で走っている。
「残酷で自分勝手な嫌なやつに心を奪われて、しかも15歳も年上だなんて、ハラボジじゃん。海にでもいって頭を冷やしてきます。もし死んだら、ゴヌを苦しめた罰だ。先生に毎日電話するけど、ぜったいに電話に出ないで。嫌がらせだから」とか、支離滅裂なことをカンマエに宣言。ルミは辞表も出してて「先生と会うのはこれが最後です。」カンマエは何も言えません。

カンマエは市長の要請を完全無視して抵抗中。市長の方は、正式団員のなかでカンマエが信頼してるヒョッコンを首に。意地の張り合いに。巻き込まれたヒョッコンは怒りまくり。

カンマエはゴヌに事情を説明。怒ってピアノをガンガンひくカンマエ。

カンマエは団員の面倒をゴヌに任せて、対応に追われる。カンマエはチェ議員と交渉。理事をしていた学校法人で42億、ワイロをもらっていた着服をしたという話をもちだし、ルミの3億の件とバーターにしようと提案。

市長秘書がやってきて突然、ヒヨン、ヨンギ、キム姉妹、ゴヌら、経歴に問題のある旧オケメンバーはみなクビだと発表。「オケの音楽祭に出て評価されたら復職できる」とのカンマエからの伝言。
カンマエは、市長に「15年間指揮者をして多くの演奏者に会ったが『私の団員』と思える人には会えなかった。一生、そんな団員に会えない指揮者もいます。だから、私は彼らを絶対にあきらめられない!」と、かっこいい。
カンマエは彼らのために練習室を探し、ゴヌも練習場所探し。
そんなカンマエの気持ちを知らないヨンギ達は「カンマエが自分たちを捨てた」とおもいこんでいる。

帰宅したゴヌ、カンマエの第九の楽譜に書かれた「  the best カン・ゴヌ」という落書きを見つける。すぐにルミが書いたもの。

カンマエも帰宅。ゴヌは「練習室も演奏曲も自分が責任を持ってやります」という。「まかせたのだから、信じてください。」とにっこりするゴヌ。

カンマエに「こんな仕打ちをしなくても。音楽祭には参加しない」といいだすヨンギたちに、カンマエは腹を立てる。自分たちをたすけてくれるものと勘違いをしてる彼らに、「前となにもかわっていない、乞食根性だ!自分の力でなんとかしようとせず、楽をしようとしてるだけだ。」と罵倒。ま、正論ですね・・・。研究団員になれただけでも凄い温情だし、チャンスを与えてるのにね。
皆は去るけど、キムさんはカンマエの元に。トーベンに向かって「今日は何かあったんですね。お前の主人があんなふうなのは不安だからだ。好きだといっても嫌いになるかもしれない。だからベ―ト―ベンやモ―ツァ―ルトみたいな過去の人ばかり相手にしてる。でも生身の人間を相手にしないと音楽など出来ない。自分の感情に嘘をついてる。バーナード・ショーは死ぬとき、『ぐずぐずしてたらこのありさまだ。人生は書くも短い』と言った。やれるときにやれることを正直にやらなくちゃ。おまえのほうがよっぽどマシだな。」と・・・。
キムさんは、その人生経験で、団員とカンマエをつないでくれます。音楽をやりたいという気持ちに嘘をついてないか?っていうのは、団員の方もそうなんだよね・・・。

ヨンギは、カンマエのことばへの反発で、逆にフェスティバルに出る気になったらしい。キムさんも他の団員を説得。
カンマエから、夕食会の誘いが来るが、団員は誰も来ない。凹むカンマエ。
「先生のことが知りたい。」と言ってくれたルミを思い出します。ルミから留守電を聞いてみるカンマエ。最後は「明日で旅は終わりです。午後には先生が進めてくれた日の出の丘につきます。いまリストの曲を聴いてます。「愛せる限り愛せよ」と歌ってます。先生のこと忘れません。先生の声も指も意地悪な言い方も、ずっと覚えてます。そしてずっとずっと、先生を好きでいます。」

丘の上にルミがやってくる。目的の木をみつけたとき、ゴヌから電話がはいる。「カンマエはお前を好きだ。俺のことを気にして嫌なフリをしてたけど。でも、辛くて寂しいみたいだ。おまえが面倒をみろ。」と・・・。ゴヌいい子だねえ。師匠思いだ。

ゴヌは練習室をみつけ、団員を集めて「もう一回はじめよう、俺たちの力で。」

丘には、カンマエが先回りしてやってきてた。ルミは急いで駆け出して、カンマエの胸に、いきなり飛び込む。カンマエもそれに答えるか??
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーベン・ウィルス10話歓喜のうた

ルミがはカンマエに好きだと告白したときに、ちょうど部屋にゴヌが!
カンマエはゴヌをひっぱってきて、彼のまえで、「もう一回いってみろ。」とルミにいうけど、ルミは言えません。カンマエは、「おまえがキライになったと。私をすきなんだと。」とか言ってしまって、ぶっちゃけすぎ。でもゴヌは???

なんと合唱団ドタキャン。なにか、誤解があったらしい。ゴヌは合唱団長のところにいこうとするが、カンマエはゴヌに「1曲目の指揮をやれ」と命じる。
カンマエがルミに電話してきて「私はルミさんにまったく関心がない。だからこの話はゴヌに絶対するな。君が気持ちを変えろ!愛なんてホルモンだ。今日はゴヌのデビューだ」だって。

しかし、やっと楽器が届いたころ、被災者がホールにやってきて、「こんなときに演奏会か?」となる。ヒョッコンの言葉に腹をたてた彼らが楽器を壊そうといいだしもみあいになる。
カンマエ、仲裁するどころか、「クラシックなど聴いたこともないだろう、ただで入れてあげましょう」なんていって、殴られた。「全治三週間の傷だが、警察にいくか、和解するか?」って冷静だ。

会場は、開演30分まえだというのに、空席ばかり。市長は驚く。なんと、ライバル議員がチケット買占めで空席にしたんだ。

カンマエは、控え室にかかっているべートーベンの肖像画にむかって腹立ちをぶつける。「公演20分前なのに空席ばかりで、合唱団もこない。あなたが苦労して書いたのは知ってる。だから、試練を与えるのか?」と八当たり。
その控え室に、小さな被災者の男の子。カンマエの食事を盗み食いしてた「父さんが、悪い人たちだと言ってた」な男の子に、「悪い人からなら盗んでもいい、とお父さんが言ったのか?」とカンマエ。でも、お父さんは、そんな息子を叱責。カンマエは、代金を払おうとする父に「代わりに演奏を聴いて」というけど、相手は喧嘩腰。カンマエは「心の傷はお金では言えないんでしょう?これはお子さんの話です。」とカンマエ。「金も食事も友もいないのにプライドだけは守れと?ことも吐混乱する。自分も貧しい家の出で、コンテナで暮らしたこともある。息子さんは昔の私のようだ」と話して、クラシックなど無縁と思ってる男に迫る。

開演まえ。キムさんがまたちょっとボケてる。ゴヌが意志の力で寿命は延ばせると励ます。
カンマエは市長秘書と話し中。被災者のためにドアを開けておいて演奏会をして、空席を埋めようと提案。
公演直前。ゴヌは、一曲目の指揮を放棄して、合唱団のところに。ゴヌは逃げたのか?と激怒。実は、喧嘩の仲裁で怪我しちゃってたのか・・・。しかし開演。カンマエは一曲目から完璧。

ゴヌは合唱団長をたずね、第九まで時間はまだあると説得。折れてくれない団長に、「自分はいままで生きててなにもちゃんとやりとげたことがなかった。自分でもやればできるとおしえてくれて、自分自身でも諦めていた僕なんかを信じてくれたのがカンマエなんです。」と泣きながら訴える。「しかしもう遅い。合唱団は解散しちゃった」と団長。

幕間のカンマエのところに、ゴヌが戻ってきた。「合唱団は解散してたんだろう?」というカンマエ。
カンマエは団員をまえに、合唱団のこないことをうちあける。「みなに自分たちがどれだけ素晴らしいか示しましょう」と説得。しかし、ギリギリで合唱団とソリストたちも登場。オケのみんなも嬉しそう。

避難者たちのあつまっているロビー。避難者たちは、気軽にホールに入ってくる。カンマエ少年期の話を思い出したあの男も・・・。演奏が終わったとき、息子に、「拍手してもいいんだ。感動したら拍手するのが礼儀だ。」といい、まず自分が立ち上がって拍手。このカンマエの話、じつは作り話っていうか、カンマエの「第9」についてのイメージを語ったものじゃないかと、ちょっと思いました・・・。カンマエも似たような境遇だったかもしれないけどね。

カンマエは腕のけがで、終焉後は気絶。病院へ・・・。合唱団がいて「良い弟子がいますね」と語りかける。

公演の打ち上げパーティ。「被災者を慰撫する素晴らしい公演だった。」と誉める記事をうれしそうに読むルミ。
カンマエに、団員達の問題・特にルミの3億詐欺(横領かくし)を、市長のライバルが利用しそうだという連絡が入る。カンマエは、ルミに「公演もおわったしオケをでていきなさい。」と。「弟子の恋人と浮気をするような人間にするつもりか。でていけ!」と冷たく言い放つ。
ゴヌとルミの様子がおかしいのに気がついた団員が、ゴヌをけしかけます。そして一本の薔薇をさしだすゴヌ。まわりはキス!キス!と冷やかす。ルミ、涙ぐみ、小さい声で「ありがとう。」というけど、泣き出してしまう。号泣。
そこにカンマエがやってくる。ゴヌは、カンマエのせいだと気がついた。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーベン・ウィルス9話不惑の人

カンマエの毒舌などにガマンできず、市響の楽長以下の団員の大多数がオケをやめるといいだす。
楽長と、カンマエにたてつく急先鋒のホルン奏者は、反対勢力をふやそうとしてか、ヒヨンやイドゥンらとも会って、研究団員とも共闘しようする。
イドゥン、ヨンギ、ヒヨンはその気になってキムさんのところにいくが、「カンマエは団員を育てよう、いい音楽をつくろう、としてるだけだ。」と説教される。ルミもやってきて、団員たちを説得しようというが、協力してくれなし、合唱団までやめると言っているらしい。

カンマエと合唱団員たちとのはなしあい。「カンマエの練習のやりかたについていけない。練習のときだけでもほかの指揮者に」などと・・・。カンマエは「じゃあ、ゴヌにやらせる」だって。でも、音大も出てないゴヌに、合唱団も戸惑う。「われわれのせいだと思ってますか?これは先生のせいなんです。良くない生徒はいない。良くない教師がいるだけだという言葉があるでしょう?」だって・・・。

市長がカンマエと会談。「負けるが勝ちということもあるでしょう。」と市長に「負け犬が自分をなぐさめるのにいう言葉だ。公演ならオーディションで補欠にした人間を入れる」とカンマエ。でも、それも断ってきているらしい。ヒョッコンが協力して、人集め。
カンマエは「これは戦争で、出て行ったやつがいなくてもやれるというところを見せないと。第9だけ練習した研究団員もいるし」だって・・・。必死な人には、少しだけ譲歩するのがカンマエなのよね。あくまでも「少し」だけど。

ヒョッコンが帰ったあと、ルミが来て、カンマエのの記事を読み始めるが、その記事はカンマエ批判記事。「これまでどのオケとも6ヶ月以上、もたなかった、こんどのオケでも1ヶ月以内に辞めるだろう」だって・・・。「死んでも1ヶ月はやらんとな。」なカンマエ。
説得して回っているというルミに「俺の仕事だ。おまえはもうコンミスじゃない。私の友だちでもないだろう。親しくなったと誤解してるようだが、はっきりいうがおまえは耳の悪い、実力もない厄介者。で、しかも弟子の恋人だろ。けじめをきちんとしろ。あちこち手を出すのは浅はかだ。」と言い捨てる。
「力になりたくて」なルミに、「ゴヌのために使え」というカンマエ。嫉妬してるのか?っていうか、ルミは今は練習するべきじゃないのかな・・・。

コンマスやヒヨン・ヨンギは、代表になってカンマエに交渉にいき、要望事項をつきつける。「団員の人格を尊重し、練習の延長はなし。これまでの暴言を謝罪する。」という内容。

それをイドゥンから聞いたルミは、怒りをあらわにする。「私たちを受け入れてくれたのはカンマエでしょう?第九を選んだのも、キムさんを受け入れたのも、カンマエでしょう?」と、必死に訴える。そんなカンマエを裏切るような行動をとのは間違ってると・・・。
「ちょっとはましな言い方をしてくれても…。」なイドゥンに、「やることだけやればわかってもらえる、と思ってるんでしょう。」とルミは解説。キムさんが「イドゥン、それはおまえも同じだな・・・」という。

カンマエは要望書にかんしてはなにもこたえず、コンマスたちに席をはずさせ、ヒヨン・ヨンギと話す。「笑ってもいいんですよ?」なカンマエは強気。「人生は孤独なもの。友達はいらない。正直に話しただけだ。あ余る必要が?」なカンマエ。ヨンギが怒って、「あんたは人生の何を知ってる?あんたこそクソだ」と反論。でも、「見苦しい。こびへつらっておいて、私が劣勢になったとたんに攻撃ですか?君が親なら、子供は恥ずかしいでしょう」なカンマエ。ヨンギは「あんたは何を知ってる?あんたにはオタマジャクシしかない。可哀想に思ってたんだよ。馬鹿」って・・・。ヨンギ、他人の人生なんか見えてないだろ。
ヒヨンも「自分たちをこういう行動に走らせたのはカンマエだ、ひとことも反駁できなくて鬱憤がたまってる。子供は親を見て育つんです。ひとこと謝ればすむ。難しくても、世間ではみな生きてくために我慢してる。先生は分別がない」とカンマエにいう。カンマエ、黙ってきいている。

カンマエは、ゴヌの運転する車で移動。「私は、変態で人格破綻者なのか?おまえも私から指揮を習うのはいいが、私の性格は習うなよ。」なんて弱気になってるか?「1曲目の指揮をしろ。引退の準備さ。」となんてゴヌに。
「自分は気に入った車があって、なにもかも売ってその車を買ったのに、その車は自分が車じゃないといって逃げ出したら、僕はどうすればいいんですか?」なゴヌ。「変態で人格破綻かって?そのとおりです。40年もそうやってきた癖に。いまさら迷ってどうするんですか?」確かにな~。っていうか、ゴヌはミョンフンからカンマエ操縦術を完璧に習得したな・・・。意外に、扱いやすい男だよな~。なんつーか、反応が決まってるからねえ。

カンマエは、ゴヌに燕尾服を試着させ、1曲目の指揮をほんとうにゴヌにさせるという。「前座の次にかっこいい指揮者が出て行って、やっぱりホンモノは違うと見せる」とか、冗談いうカンマエ。元気になったな。

ルミは、カンマエを元気づけようと、高校のとき流行っていた「クッキー何枚重ね一口食べ」を練習してるところをカンマエに発見される。間抜けなルミに、カンマエも爆笑。すこし、心がほぐれたのかな?「団員に謝る決心をした。練習もできないし、しかたないだろ、指揮者なんだから。」だって・・・。うーん。カンマエそれでも凹んでるなあ。
ルミは、カンマエの悔しさも分かるし、ほっとしたし、大泣き。

オケの団員を集めたカンマエ。謝罪文を朗読「結論として、指揮者として生まれ変わって、みなさんに心から謝罪を・・・」というところまで読んだとき、ドアのすきまからルミがのぞいているのに気づく。ゴヌがカンマエの気持を思っている顔も・・・。
「できません!これは本心ではない。3つの要求は受け入れられない。練習延長?出来ないんだから当たり前でしょう?私が、実力以外で叱ったことがあるか?準備不足で迷惑かけましたか?」なカンマエ。そうだ、そうだ~。

「先生の言葉遣いが」な団員に、「言葉が悪いのはうまれつきです。だから家族もみな私を嫌ってる。しかたありません。市響だからといって営業仕事はさせない。スケジュールどおりに前に進む。何より、あなたたちに恥をかかせない。観客に対しても作曲家にたいしても堂々とできるようにする。そして、観客に夢を与える演奏をする、それが私の夢。その夢をともに見ていただけたら幸いです。」
そうだよな~。大事なのは音楽なんだよ・・・。音楽に真摯に向き合ってないから、厳しいことを言われてるんだし・・・。団員も、頭ではカンマエが正しいって分かってて反発してただけだから、この演説に感激。
逃げ出したルミを呼び止めるカンマエ。「これでいいか?もう泣くな。」と・・・。かっこええ。
でも、コンマスだけは辞めるという。「公演、成功させなさい、簡単ではないでしょうが。」と言い、去っていく。コンマスなりに、この騒動の責任をとった感じだね。
ヨンギ、カンマエの大演説でころっと変心して、「カンマエの性格では、あれが謝罪なんだよ。」とほかの団員たちをひきとめてる。

練習再開。二時間の練習延長が続くときき、みなブーイングの声をだすが、不満な顔ではない。退出しようとしたカンマエだが、「ハッピーバースデイ」の曲が・・・。カンマエの誕生日。ゴヌたちからプレゼントももらう。困惑してるカンマエです。「陰暦の誕生日なので、今日ではないんだけど・・・」って、ルミの大失態。楽しそうなお祝い。
しかしルミが抜け出したのを見て、ゴヌに「デートか?」と冷やかす皆。カンマエ、複雑そうだなあ。

ルミは家でバイオリンの練習に集中しているが、ついカンマエのことを考えてしまう。ゴヌの電話にもでない。「どうするの、大変なことになった」。ルミ、カンマエが好きだと自覚したか?

公演当日。大雨。公演会場は臨時の避難所に。楽器運搬のトラックがぬかるみにはまりこみ楽器が着かない、などトラブルの続出。楽器を借りたり、ルミやヒョッコンが必死になっている。

市長にたのまれたカンマエのサインをもらいに行ったルミ。待ってる間、カンマエを見てるルミの表情が・・・。
「どこか悪かったのか?それともゴヌとあそんでたのか?」と、しばらく顔をあわせてなかったので、聞くカンマエ。ルミのほうがカンマエを避けてるからなあ。カンマエは「ゴヌと仲良くしろ。」というんだけど、ルミは「私、ゴヌが好きみたいなんです。でも、ゴヌの気持ちはわからないんです。私、ほかのゴヌのことを言ってるんです。」そうです。もう一人のゴヌ=カンマエに告白。いやあ、若いねえ。ストレートだ・・・。すげー年も離れてるしなあ・・・。でも、カンマエは中身は子供だしね。
「若くてハンサムでやさしいゴヌじゃなくて、年をとってて、どうしようもない自分勝手な、憎たらしいゴヌのことです。」
ゴヌも聞いてるし・・・。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーベン・ウィルス 8話波乱の幕開け

ほんとに池にとびこんだルミが浮かんでこないので、カンマエ焦る。でも、助けたのは通りすがりのおっちゃんでした。
ルミが水の中でみたのは、弦楽カルテット。「音もなくて、とても寂しくて孤独だった、ひとりとりのこされたみたい」と涙ぐむ。連れ帰って、食させたりと面倒みるカンマエ。「おまえにもう会えないかと思った。からかうのが楽しいのに」とカンマエ。
シャワーさせて、服を貸してあげる。そこに、ゴヌが、たっかいワインをカンマエの貢物で用意して、帰宅。
カンマエは「事故だ。耳が聞こえなくて、そこに車に追突されて、水に落ちたんだ。」と嘘の説明。

ゴヌは、カンマエに習いたいからもどってきた、と説明する。「けなしたんですって?くやしくて戻ってきた」と、ミョンファンからは何も聞いてないようにウソをつく。で、「立派な指揮者になって、カンマエのおかげって言います」とニッコリのゴヌ。ミョンファンから、カンマエ操縦法を伝授されてるなあ。「ヒョン」って呼んだりして、なついてる。

市図書館記念サロンコンサートのリハーサル。ソリストのヨンジュ・オニールにも、相変わらず厳しいカンマエ。
オーボエのガヒョンの様子がおかしい。ぼけて「ソウル警響にいる」と思いこんでるらしい??本番でも、リードミスしまくるは、楽譜は負えなくなるわ・・・。演奏後、イドゥンが心配してやってきて「呆けたかと思ったよ!」と叫んだのをカンマエが聞いてしまう。

市長は第九を市響の演奏会にかけるように、カンマエに依頼。でも、大曲過ぎるし、合唱もオケ編成も大変だとしぶる。研究団員をいれて・・・と言われて、テストしてみる。でも、研究団員はベト9を練習してたから、思ったよりは良い演奏。練習してたというのを知っても、ルミがどうしても公演に出たいと言ってたのを思い出して、その情熱があるならばって感じでOKをだしたカンマエ。

でも、認知症のガヒョンだけは外される。イドゥンが猛抗議。「明日から来なくて良い」これは、指揮者の役目でもあるけど、辛いよなあ。
ガヒョンも「痴ほうでない」とカンマエに抗議。でも、カンマエはこの間の行動を知ってる。「必要なのは実力があってしかも心身ともに健康な人だ」と言い渡す。ガヒョンは「名誉や自尊心が命だ。現実と戦い続ける!私は痴ほうなんかじゃない。」と・・・。カンマエは「それが現実だ」とつきつける。どんなに抵抗しても、だれにでもやってくる可能性のある未来・・・。

そして、カンマエが「いっそ街角の演奏家のほうがまし」と言ったのに反発するように、街中で演奏をしつづける。ルミがカンマエにそれをしらせるけど、カンマエは無視。「優しくて傷つきやすい人なんですよね~」とかルミは言うけど、「義理や人情を軽蔑する人間もいる」とカンマエ。「罪悪感に勝てるかな?頑張ってね?絶対無理だから」なルミ。
ゴヌに連れてこられても、無視してスコア研究に没頭するカンマエ。
でも、ちかくで宣伝のためにポップスをガンガンにかけ始めた人たちとトラブルになってしまう。
ガヒョンが暴力で追い払われそうになったときに、カンマエとゴヌが止めた。ま、あのうるさい音楽が嫌だったのもあるんだろうけど・・・。カンマエは、「明日の練習は9時です。これからが戦いです。痴ほうでしょ?」だって。ガヒョンは力強く「違います!」チップも渡して「あと25分残ってます」なカンマエ。

翌日の練習。研究団員も参加。しかい、出来が悪い。

楽譜の整理をしながら、カンマエが指揮をしてるのを眺めてたルミ。頭の中で演奏がなるっていうルミ。凄いですね~なルミ。「さみしくて、悲しくて、後ろ姿見たい。強そうで寂しそうで、抱きしめたい・・」と曲想を語るルミ。ちょっと、いい感じになってきたなあ。

ゴヌとルミのデート。街かどで流れてる映像の指揮に見とれてるゴヌは、ルミとはぐれてしまった。通りのむこうのゴヌに気づき、思わず車道にとびだしたルミが、耳の不調で立ち止まって、事故??
ゴヌは逸れたと心配して家に一時帰宅。「いなくなってわかりました。ルミは僕の心にすごくはいりこんでたみたいです。。もうちょっと探してきます。」と探しに行くゴヌ。

ルミは道で気絶して、ドライバーに助けられて、病院に行ってた。見つけたゴヌは、「いったいどこにいってたんだ!?」とつい大声をだしてしまうゴヌ。で、抱きしめて「死ぬかと思った。息ができなくて。」って・・・。で、それを携帯越しに聞いてるカンマエ・・・。

練習では、研究団員のレベルに団員から不満が。しかし、カンマエは演奏を非難し、反論する団員に「出て行け」と命じる。でも、コンマスが切れました。「オーディションを受けて入った団員にたいしてそれはない。ガマンにも限度があります。出て行きましょう!」団員の半分が出て行ってしまった。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

≫ EDIT

ベートーベン・ウィルス 7話真の天才

研究団員になる!なゴヌ。カンマエは研究団員に「外で待っていろ。ゴヌは練習後に話すから待て」と。
キムさんが「待ってる間、練習してなさい。選曲される可能性の高いベト9を集中的に練習して、チャンスに備えるべし」と楽譜を配ってくれる。うーん。オケの楽譜っていうのは、管理がけっこうガッチリしてるものなんだけど、そこはルミ達はアマチュアだからなあ・・・。

ルミは、機会を無駄にするゴヌに怒ってる。でも、「欲とか出世とか有名になるなんていうのがそんなに大事か?オレは君たちといっしょにやりながら指揮の勉強して大学に行きたい」と。「あんたは優しいんじゃなくてバカなのよ!」なルミ。ゴヌには、出世とか有名になることへの欲だけでなく、「美しい音楽」への欲がないんじゃないかなあ?と思っていたら、それをバシっといってくれる男・カンマエ登場~。カンマエは、こういう真実をバシっという男だから、気持がいい。
カンマエがやってきて、「合格させたのは実力じゃない。プロに揉まれて苦しませるためだ欲というのは名誉や出世のことじゃない。必死で音楽をやる気持があるかってことだ。」ゴヌは、「音楽は楽しくやったほうが効率良い人もいる!」なゴヌ。でも、辞めろと言われて「欲とか、情熱とか、根性はある。先生のスタイルに合わせますよ」と。
ルミはカンマエにゴヌを首にしないように頼むけど、逆に耳のことを突っ込まれる。カンマエは医師に診断を聞くけど、知らないふりをします。

練習室では、研究団員が練習見学。ヨンギがヒョッコンに大声で話しかける。音楽の現場で、迷惑だよ・・・。他の団員の楽器を不注意に扱ったり、ヨンギ腹立つなあ・・・。楽器は演奏家にとっちゃ、大事なもの。特にバイオリンとかは微妙なことで音が変わる楽器だよ??
カンさんがイドゥンを練習に呼んだけど、彼女はコンマスにも暴言はいたりして、すぐに喧嘩。研究団員は追い出されちゃいます。

さて、ライバルのミョンファン。ゴヌは、彼に指揮を習いたいと言いにきたんだけど、カンマエに断られた八当たりと気がついてて、思いきれない。でも、それをミョンファンに知られてしまった。
ミョンファンは、カンマエが弟子をとったと言うので、興味を持ったみたい。
「音楽って楽しいものでしょう?必死にやらなくても楽しんでやったらだめなんですか?」なゴヌ。「モーツアルトのような天才だけが遊びながら音楽をやれるんだよ。俺もそうなれたらな。モーツアルトは作曲してるとき楽しかったかなあ?。」というミョンファン。で、「弟子にとるにはカン・マエに了解をとらなくちゃダメだな」と、ゴヌとカンマエの家に向かう。
ミョンファンは、オチャラケてるけど、以外に察しが良い。カンマエとゴヌの微妙なすれ違いを察して、一週間考えろと提案。そして、カンマエと話し合い。
「モーツアルトが遊んで作曲してたと思うか?無理だろ?おれも同じ。必死でやってたよ。音楽以外のことで減点されるお前に負けたらやってられない、それに、天才のイメージのために余裕を見せてただけ。俺が努力してると知ったら、お前はもっと努力して、俺は終わりだ。ゴヌはおまえに似てる。妙に剛直だ。だから1週間後に俺のところにまた来たら、弟子にする。」

ゴヌの仕事の心配をするルミに、「オレがそんなに情けなくみえるのか?おまえオレの母親なのかよ?!」と切れるゴヌ。ルミも「こっちは耳が聞こえなくなるっていうのに、のんきでいいわね!」と怒って去る。

弟子として、カンマエの雑用を引き受けるゴヌ。「許してもらえるなら戻りたい」というゴヌに、「私の友人に失礼だ」と嫌味をいうカンマエ。

ルミは、カンマエに自分の聴力をためされた、音楽は聞こえるのに、カンマエの声が聞こえない。???なルミに「読心術でも学んでおかないと生活に支障が出る」とカンマエ。そして、「研究員ならコーヒーだせ」だって。そして、「トゥ・ルミさん、私のことを好きなのか?感情が過敏すぎる」だと?「恋心があるなら捨てろ。それは恋じゃなくて、権威に対する錯覚だ。」と解説。「耳が聞こえなくなると言われた知人に似てるな」と。「耳は正常だ」と意地を張るルミに飴をわたし、「賞味期限切れ」などとからかうカンマエ。心配なんだね~。食べてみたら風船ガム!!

カンマエは、ゴヌが採譜した楽譜をみつける。「アレグリのミゼレーレ」、モーツアルトが一回きいて採譜したという曲(ミョンフンが天才の例としてあげた)。全部は出来てないけど、かなり良く採譜出来てる。
帰宅したゴヌにいきなり楽譜を投げて、「これは何だ?」と追及。そして、ゴヌにピアノの聴音をやらせます。音は拾えるのに和音の種類はしらないゴヌ。
カンマエ、無言で自室にもどり「才能を浪費してる」と呪いの言葉をはきながら、うろうろと歩き回っている。そして、ミョンファンを呼び出す。カンマエはゴヌをミョンファンに託すことにしたみたい。連れて行くとミョンファンに言われてビックリのゴヌに、「おまえがのぞんだことだ。」とカンマエ。

ゴヌがカンマエのところを去る話をきいたルミ。
ゴヌは、故郷の釜山に帰って、音楽大学への入学準備をしろと命じられた。「先のことを考えると気が遠くなる」というゴヌ。ルミは、「去っていくときくとさびしい。」という。ゴヌとルミのキス未遂シーンは可愛いです。もうちょっとってところで、ルミがカンマエを発見。
カンマエがからかいまくり。ルミは、カンマエに惹かれる部分もあるから、チョイ複雑みたい。

ゴヌ、カンマエの家を出ていく。カンマエはゴヌが掃除した部屋をながめてちょっと寂しそう。
空港。ミョンファンは、カンマエが何を頼んだかを語る。「あいつは天才だ。俺の後をついてくるのでは、あいつがもったいない。出遅れているやつををうまく導いてくれる人間が必要なんだ。頼む。」
ミョンフンは「あいつがひとにものを頼むのを初めて聞いたよ。あいつは俺のライバルだが、尋ねるのはいつも俺の方なんだ。だから、今回は死ぬ気で」と語る。ゴヌ、結局はカンマエの所に戻る決断を。ミョンフン、イイヤツだよねえ。ここは、カンマエの気持ちをくんで留学にチャレンジしてもらいたいような気もするんだけど、それだどドラマから退場になっちゃうもんね。

カンマエは、ルミの耳が絶望的だと告げる。「音がないってことは音楽が消えるんだ。格好つけるな」なカンマエ。煽られて反発して、やっと「実感がなくて、どうしていいかわからない」と泣き出すルミ。、「この池にとびこんでみろ。何も聞こえない。死を実感してみろ」と突き放す。ルミ、ホントに飛び込んだよ~。
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| ベートーベン・ウィルス | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。