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白い春 11(最終)話

11話、本当に楽しみました。怖い顔のお父さん二人の奇妙な関係が、とても魅力的でした。

春男が死ぬんだろうってのは、初回から匂わせてたので、死亡自体は納得なんですが、ちょっと処理の仕方が雑だったかなあ。

800万問題が、またクローズアップされます。友達が守りたい誰かのために犯した罪。それは春男も同じで、真理子のために殺人をした。春男は、真理子の命を買う800万と自分の9年間を交換したつもりだったけど、春男のやったことは殺人で、真理子の命のために命を一つ奪った。自分と真理子しか見えてなくて、そのことを忘れていた春男。

サチに近づいて行くときも、「俺の子供」ってことしか考えられず、色々な配慮ができなかった春男。でも、村上や佳奈子にも目が向いていって、そこには家庭という小さな社会がある。その社会に受け入れられて、春男は変わっていった。

最終的に、「殺した男の息子」が出てきて、自分が殺した男にも家族があり、愛する人がいることを知る。
大事な人を守るためなら何でもできるという春男と、大事な人だからこそ「真っ当な方法で」守ってやらなければならないという村上。この対比はずっと描かれてきてたわけだけど、その意味は「息子の出現」によって明確になったと思います。でも、やっぱりチョット処理の仕方が荒いんだよなあ・・・「悪くないんだけど、ちょっと展開が強引」ってのは、このドラマはずーっとそうだったので、「らしい」といえばらしいけど。

春男が死亡したことは悲しいけれど、最後にサチに触れられて、お父さんと呼んでもらって良かった。
サチが異常になつくとか、運命のいたづらのようなタイミングの良さでサチと出会えるとか、神様が春男に味方しているようで、ずっと父親としてやってきた村上に酷すぎるってことが割と多かった。それも、死ぬ前だからこその、最後の恩恵みたいなものだったのかな~と思いました。死ぬまでに「お父さん」と呼んでもらえるチャンス作るための、物凄い幸運を与えられたんじゃないかと・・・。

しおりがもうチョットがっつり絡んでも良かったかなあ。しおり→サチには「本当のお父さんと暮らしてない女の子」ということで思い入れがあるんだけど、サチは村上という父親がいて満足してる訳で・・・。喧嘩したりすれ違ったりも、「お父さん」だからこその理想とは違うリアルな父娘関係が、村上との間にある。父親に幻想を持っているしおりとのズレの部分とか、しおりサイドの絡みも良かっただけに、もうちょっと見たかった気がします。

サチは凄く良い子だけど、少し我がままで子供らしくて。それが、村上がいかに素晴らしい父親かってことを表しているんだと思うんですよね。村上に対する絶対の安心感があるから、春男にも無邪気に駆け寄れる。
「オジサンだって、あの親父の子供に生まれたかったよ」ってのが、村上に教えられて色んな事を学んだ春男らしかったなあ。


あらすじ↓(公式)

パン屋を辞めるという佐倉春男(阿部寛)を引き留めようと、村上さち(大橋のぞみ)は追い駆ける。だが、春男は、さちを振り切り行ってしまう。
落ち込むさちを偶然見つけた西田栞(吉高由里子)は、その様子を見兼ねて「おじさんは、さっちゃんのお父さんなんだよ」と切り出してしまう。
しばらくして帰ってきたさちに、父・康史(遠藤憲一)は、「春男を引き留めるのはかえって迷惑なんだ」と、優しく諭す。意外にも素直にうなずくさちに驚きつつ、安心する康史と高村佳奈子(白石美帆)だった。
数日後、さちと康史は、海に来ていた。砂浜に座り、春男からもらった水彩画セットで絵を描き始めるさち。康史は、そんなさちを見ながら、親子の時間が過ごせたことを喜ぶ。

一方、いつかの定食屋で働き始めた春男は、安岡竜也(デビット伊東)のスナックの開店が9年前だと聞き、真実を確かめようとする。
その頃、部屋で海の絵の仕上げをしていたさちは、ふと新しい画用紙を取り出し、春男を描き始めた。
そんなある日、プレハブ小屋を訪ねたさちは、「春男に絵を渡したい」と言うが、栞は、「ここにはいない」とだけ告げる。がっかりするさちは、そこで春男の住所が書かれた宅配便の伝票を見つける。
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| 白い春 | 18:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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白い春 10話

サチの手術は無事に終了。黙って働いてる春男の背中がいい感じだ。お見舞いに行こうって誘う村上。本当にサチが不安になるってのだけが心配だったんだね。エンケンと阿部ちゃん、二人とも顔怖すぎって思ってたけど、だからこそ迫力あって良いシーンになってます。

しおりが心配して電話してくる。こうやって「血縁じゃないけど親しい人」の存在がでてくることで、春男の「血のつながった父親なんだから」ってことを越えて、サチという女の子をいとおしくみる目線に深みが出てると思います。

村上は、サチが怖い気持を自分には言わなかったことにショックを受ける。他人だから言えるって感覚で、村上にしかできないことの方がすっごく沢山あるんだけどね・・・。

しおりのワッフル店は少しだけど黒字になった。そんなしおりの父親が見つかった。探してみようとした小島勇樹は、しおり→春男の気持に父親への思慕を感じ取ったんだね。
それでも、写真館を営む父には新たな家庭があるし、しおりは父親の顔がハッキリとは分からない。お父さんだって、成長したしおりでは顔が分からないとね・・・。
ぶつかったその店の子供のことで「うちの子が何か?」と言われたしおりは、父にもらった思い出のネックレスをして「写真を撮ってもらいたい」と言う。気がつかれないと分かって、そのネックレスを隠して「幸せだと分かったからいい」と笑う。そして、「私の父親は捨てたけど、おじさんはサッチャンを知らなかったんだから。パン屋さんは8年もお父さんがやれたんだからいいじゃない。お父さんの役をおじさんに譲ってあげれば」とか言う。しおりは「子供の役目を譲ってほしい」と思ってしまってるんだろうなあ。

偶然、サチのアルバムを目にした春男。そこに詰まった村上との8年間。サチが幸せに幸福に生きていた。ねだられてた海行きを実現してあげようとします。
村上と二人でいくように手配して、「店を辞める」って言って出て行っちゃう。サチは村上を振り切って追いかける。サチにとっては「どっちか選ぶ」って問題じゃないからね・・・。「一緒に行こうって言ったじゃん。どうして??」なサチ。海が嫌いだからって下手な言い訳をする春男。「子供が嫌いなんだよ」な春男にショックを受けるサチ。しおりが何かを言うんだけど、言ってしまったのか?
村上は、春男が自分の人生を歩こうとしてることを受け入れて、「引き留めたら迷惑がかかる」とサチを諭します。

さて、次週、最終回。どうオチをつけるんですかね?


あらすじ↓(公式から)
さち(大橋のぞみ)が病気で倒れ、大がかりな手術を受けることになる。手術が続く中、佐倉春男(阿部寛)、村上康史(遠藤憲一)、高村佳奈子(白石美帆)はそれぞれの思いを胸にひたすら祈り続けていた。だが、時間が経つにつれ、ガマンならなくなった春男は作業場を抜け出すと、真理子(紺野まひる)の写真に向かってさちを助けてくれと頭を下げ・・・。また、春男は手術代金を無理させたことを康史に詫びる。だが、康史は「父親として当然のことをしただけだ」と優しく声をかける。一方、プレハブ小屋では、いつも寂しそうな西田栞(吉高由里子)のために彼女の父親の居場所を突き止めた小島勇樹(遠藤雄弥)が栞に会い行くことを勧めるのだが・・・。
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| 白い春 | 18:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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白い春 9話

ホントになんてことないストーリーなんだけど、丁寧に作られてると思います。ドラマって、奇をてらう必要ないんだよなあ・・・って、このドラマを見ていると感じます。


サチのために画材を選ぶ春男や、佳奈子が作る「いかにも家庭料理」の映像のあとに、サチが倒れてるという描写。子供の病気ネタは反則だよなあと思いつつ、やっぱり胸が痛くなる。なんてことないシーンだけど、並べ方が上手いですよね。あと、村上家は「生活のにおい」がする家庭なんですよね。だからこそ、一つ一つのエピが胸にしみる。単純にセットが良くできてるとかじゃなくて、その場にいる役者と展開されるエピソードが良いんだな。

サチは、結局は真理子と同じ病。ムキになる春男と黙って耐えようとする村上。「余計なことしないでくれ」という村上。これから世話になるかもしれない医者に、くってかかるのはなあ・・・。社会性が薄い春男にとって、村上は「兄貴」的な存在になってきたように感じます。(エンケンさんの顔が怖いからって、ヤクザの「兄貴」ではないっすよ・・・。)

佳奈子が、ついつい姉を呪ってしまう。彼女のこういう不器用な部分はいかにも妹って感じ。佳奈子は春男ににはそういうマイナス感情を自然に出せるみたいです。「サチを産んだ真理子に感謝しろ」とたしなめます。でも、佳奈子を励ましているようにも見えた。佳奈子がサチを愛しているからだってのが、春男も分かっているみたいで・・・。村上ー春男ー佳奈子という3兄妹みたいに見えてきた。

しかし、春男は動揺が顔に出過ぎてるから、サチを不安にさせる。村上は、サチに会わないでほしいと願う。その代わり、店を頑張ってほしいと信頼を示す村上。
でも、サチが会いたがってるからって、佳奈子が春男に連絡して、会うように手配した。しおりは「元気付けてほしい時だけおじさんを使うなんて」って言う。確かにそうなんだけど、サチの気持を考えて、それぞれが出来る限りの配慮しているわけで・・・。春男には病気のサチを見たくないって気持ちもあって躊躇いがあるんだろうけど、サチが怖がってると知って病院に。
サチは「お父さんを心配させたくない」から言わない不安を、春男には話す。サチにとっては、春男は”知り合いのオジサン”なんだな~って感じさせるシーン。でも、そういう存在がサチを楽にするなら、それでも良いんじゃないかと思ったり・・・。

そして、春男としおり。彼女と春男の関係も、不思議な感じで魅力的。しかし、そろそろ「互いにとってどういう意味があるのか」って部分を掘り下げてほしいなあ。
あと、しおりと佳奈子は絡んでるので、しおりと村上をガッツリ絡ませてみたい・・・。かなり人種が違うと思うけど、春男を通して近くにいるってのが不思議です。

手術費用が足りないって困ってる村上。ま、店を抵当に入れれば借りられるんで、そこまで切羽詰まってはないみたいですが、春男が逆上気味で不安です。

あらすじ↓(公式から)

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| 白い春 | 18:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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白い春 8話

仕事を始めて一緒に暮らす時間が長くなれば、春男とサチの間にも微妙な心理的な衝突があるのは当たり前で・・・。絶交されてしまった春男に、「二日くらいで治るよ。でも父親になれないのに、ずっとここにいるの?」とフォローする佳奈子。
サチは、仕事を頑張るお父さんを尊敬してる。寂しいと思うこともあるけれど、父の背中を見て、真っ当に育ってる。
リンゴ皮むき競争状態になる父親ふたり・・・。ワロタ。意地張っても仕方ないでしょ?と佳奈子に言われて、とりあへず中断。仕事を通して、互いを認め合う男二人。サチをとる気はないという春男。春男に自分の道を見つけてほしいという村上。
しかし、しおりがやばい連中につれていかれるという事態になり・・・。でも、春男の土下座でことが収まるなんて、甘いんじゃねーの??良かったけどさあ・・・。
でも、春男が殺したヤクザ絡みの人間なのかな?今後、トラブルに発展していきそう。

そして、サチの病気・・・。

村上は今は怖い顔ながらも真面目に頑張っているけど、過去の罪は罪。刑期を全うして償っても、罪が消えたわけじゃない。
そして、もうひとつの共同体「しおりたちとの生活」をどうするかという問題が残っています。どこか危ういしおりや、切ない気持を抱えて生きている佳奈子、彼女たちはもうひとりの真理子でもある訳で、この二人をどう着地させるのかが、ドラマを決定づけると思います。



あらすじ↓(公式から)
算数のテストの点数が悪かったと落ち込んで帰ってきたさち(大橋のぞみ)。理由を聞いた佐倉春男(阿部寛)は、「勉強を教えてやれ」と村上康史(遠藤憲一)に訴える。ところが、さちは点数を告げ口したと怒り、春男と絶交する。一方、西田栞(吉高由里子)と小島勇樹(遠藤雄弥)はチンピラの安田に10 万円を払う約束をしたものの、お金が工面できずに困っていた。

ある日、「仕事への熱意が足りない」と康史に注意された春男は、逆に労働時間が長いと反発し、「残業をしない」と宣言する。そこへさちが帰ってくるが、絶交はまだ続いていた。落ち込む春男に、さりげなく励ます佳奈子(白石美帆)は「本当に今のままでいいのか」と問う。だが逆に、春男から「母親になれなくていいのか」と問われ、動揺する。そんな中、支払い期日がきた栞と勇樹は、竜也(デビット伊東)の店で安田と会っていた。そこで、お金が足りないことを知った安田に何か持ちかけられた栞は、渋々それを了承する。

同じ頃、「むらかみヘベーカリー」には、明後日の大量注文が入る。「今日から仕込みを始める」という康史に、春男は「宣言通り、残業はしない」と帰る準備を始める。すると、そこに、竜也から「栞が危険な状況になっている」との電話が入る。そのことを聞いた春男は・・・。
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| 白い春 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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白い春 7話

パン屋さんとして頑張って働く春男。刑務所で単純作業はなれてるから、黙々を作業します。でも、接客は苦手。

健一が配達途中に事故にあった。バイトと春男に店番と作業を任せて、病院に・・・。そこにサチが具合が悪くて帰ってくる。間が悪いっていうか、村上にたいして春男がいつも「運よく一緒にいる」ことが多すぎるんだよなあ。ちょっとドラマの都合で展開しすぎのような・・・。サチはなつっこい子だし、春男がしなくてもバイトの人とかが助けそうな環境にあるのにって思ってしまう。もし、「それが血のつながり」とかいう展開になったら、村上が切なすぎる。村上はそれを恐れてるんだろうし・・・。
居住スペースと作業場を分けたい村上の気持がわかるわ。しかし、サチは春男をかまいたがる。

春男は春男で「これまでの年月」や「汚れた自分」によって、自分を規制してしまう。家には、自分の入れない歴史がある。
 
春男の頑張りを見守りつつ、幸せそうな春男にむかつく栞。対抗するように、ワッフル屋でも?とか言って、家で作ってます。でも、「店に来るな」と言われたことで、彼女はマスマスかき回していきそうですね・・・。サチが村上の娘って、ネットに書きそうになったりして・・・。

さて、妹という割に、出産の経緯もしらなかった佳奈子。両親は、反発する姉ばかり気にしていた・・・という寂しさを語ります。両親のために、姉を探して、見つけた時は死んでいた。皆が真理子さんばかりを愛してる・・・。居場所がないのは、春男だけじゃないんですよね。何も悪いことをしてない彼女も、自分の居場所が心もとない。
それでも、サチを守り、愛して生きている。サチには必要だから。

サチの念願の「ご自宅ご招待でのパーティ」。嬉しそうなサチと村上。村上の特製パンに喜ぶ子供たち。サチが、「お父さんの誕生日」って感謝のカードを作ってくれてて。どんなに偶然が春男とサチに機会を作っても、村上とサチの絆は一生消えないもの。
でも、村上は彼なりに、家族でも父親でもないけど、春男の居場所を作ってくれてるような処もあって。


あらすじ↓公式から

失敗をしながらも「むらかみベーカリー」での仕事をこなしていく佐倉春男(阿部寛)。西田栞(吉高由里子)は、仕事で疲れて帰ってきても、どこか幸せそうな春男を、微笑ましく見つめる。そんなある日、配達中の山中恵一(村上剛基)が事故にあったとの連絡が入り、村上康史(遠藤憲一)と高村佳奈子(白石美帆)は病院に向かう。
 
その直後に、さち(大橋のぞみ)が学校で熱を出し、早退して来た。心配でいてもたってもいられない春男は、2階の自宅には上がるなと言われていたにも関わらず、駆け上がる。春男は、部屋を散らかしながら薬を探して飲ませ、キッチンを散らかしながらお粥をつくる。さちが嫌いだという卵が入ったお粥を完成させると、慣れない手つきで食べさせる。
 
そんなところに、康史と佳奈子が帰って来る。さちと春男が一緒にいるのを見て動揺した康史は、強い口調で春男を部屋から追い出す。作業所に戻った春男に、康史は、さちに父親であることを告げていないことを確認する。すると春男は、さちが康史に遠慮して言えないでいた、友達とのパーティーを家でやってやれと言う。春男が自分の知らないことを知っていることがおもしろくない康史は、作業所を出て行ってしまう。
 
その頃、春男は、イートインスペースに栞と小島勇樹(遠藤雄弥)の姿を発見する。追い返そうとするが、佳奈子が声を掛けて来る。
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| 白い春 | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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白い春 6話

白韓国映画「最後のプレゼント~帰休」で、似たような二人の父と娘の設定を見ました。似てるからこそ「違う部分」がそれぞれの個性として強く感じ取れました。
サチはごく普通の女の子で、子供らしい我儘なところがあるのが、このドラマを面白くしてると思います。


正社員になれない春男。たまたまパン屋の近くで警備員をすることになり、「たいした金も稼げないんだろ?他に行け」と言われてしまう。反発するように「金が稼げれば良いのか?それで立派な父親か?」と言ってしまう。
村上パン屋がバイトを募集してると知って応募する春男。初めは断った村上だけど、無理に追い出すより傍に置いた方が安心だし、俺とサチが親子だって見てもらおうと思ったみたいね。あと、真理子にも納得してもらいたいみたい。でも、実の父だということは言わないのが条件。

無邪気に春男になつくサチ。サチにとっては「非日常」だから春男はスペシャルなんだろうね。村上との「日常」には、小さな不満や小さな愛情が詰まってる。サチの方も、父を思いやって我慢したり、秘密にすることがある。家族ってのは、そういう思いやりで支え合って生きていくものじゃなんだよね。

春男は時間の余裕があるから、逆上がりの練習をしてるサチを見る。お父さんが授業参観にくるから頑張りたいというサチ。サチはお父さんが好きなんだね。助けてやりたいけど、自分の汚れた手でサチに触れられない春男。手伝ってあげて「ありがとう」と言われたけど、お父さんを喜ばせたいというサチに、親子の絆を見せつけられる。

村上は、春男の頑張りはストレートに認めてくれる。

次回は、周辺がかなり動くみたいですね。


あらすじ↓公式
村上さち(大橋のぞみ)が自分と高村真理子(紺野まひる)の子供ということがわかり、何かが変わり始めた佐倉春男(阿部寛)は、ためらいながらもハローワークに通い、職を探すが、なかなか見つからない。一方、「もう会わない」と春男と約束したさちは、明るさを取り戻すものの、春男のことが気になっていた。
 
そんななか、短期の工事現場警備の仕事を始めた春男は、現場付近で、偶然、さちと高村佳奈子(白石美帆)に遭遇する。それを知った村上康史(遠藤憲一)は、春男に、「近所で働くな」と抗議する。春男は、「翌日には現場が変わる」と言いながらも、さちの様子が気になる。
 
再び、ハローワークに来た春男は、求人情報に「むらかみベーカリー」の文字を見つける。その頃、「むらかみベーカリー」では、学校から大量の注文を受けたものの、人手不足に悩んでいた。休日返上でさちの授業参観にも行けそうになく、落胆するさちに謝ることしかできない康史。
 
そんな矢先、ハローワークに出していた求人募集を見て面接を受けにきた人物と喫茶店で会うことになる。だが、そこにいたのは春男だった。帰ろうとする康史に、春男は、「さちの父親としてちゃんとしているのか?」と問う。一瞬、返事に詰まるものの、康史は、「ちゃんとしている」と言い切る。
 
その言葉を聞き、帰ろうとした春男を、今度は康史が引きとめ、「面接を受けろ」と言う。



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| 白い春 | 18:03 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP

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白い春 5話

春男に呼び出されて、ボコボコに殴られる村上。「お前の子じゃないだろ?お前、真理子に愛されたこともねえんだろ?偽物オヤジ」と春男。「お前、真理子がどんな思いで幸を産んだか?施設に行くしかなかったんだそ?8年間、俺がサチを育ててきた。俺の子だ。お前にどんな教育できるんだ?お前人殺しだろ?頼むから、その手でサチに触ってほしくない」と村上。当たり前だよなあ。だって、殺人犯だもん・・・。

村上は「おじさんも分かってくれた。あの人は、ここには来ない。あの人のことは忘れて」とサチにいうけど、サチは納得いかない。さみしいってのもあるんだろうと思って、家族で出かけようっていうけれど、「行かない」って拗ねてる。

いつか父親だと分かった時のためにって、まともな人間になろうとする春男。でも「殺人犯」ということを痛切に感じ、自分は恐れられる人間だということを思い知らされる。

しおりから「おじさんとキリン見に行く」って言われて、自分も父親と見に行きたいと思うサチ。その話をして村上に怒られて、春男の所にいくサチ。出てこない春男をまちながら、キリンの絵を。「好きなんでしょ」って無邪気すぎる。
「ここにずっといるの?嬉しい」ってよってくるサチに「おじさんは汚いから来るな」と春男。これって、一歩間違えは村上が悪者になる言い方だよなあ。そういう考えなしなところが、春男なんだよなあ。村上が「近づくな」っていう原因でもある。春男は、村上が育てなければならない、もう一人の子供みたいだなと思いました。その子どもな春男に、村上が教えられることもあるかもしれないね。
「お父さんの言うことをよく聞いて、いい子にしなさい」って、サチに・・・。

サチちゃん、ちょっと無邪気過ぎて危なっかしい。なんで、そんなに春男にこだわるのか?血が呼んでるってのは、無理があるだろ~。
でも、子供らしくある程度我儘なのはドラマの中ではとても良いと思う。素直にごめんなさいは言える子だし・・・。
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| 白い春 | 17:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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白い春 4話

栞経由で、真理子さんの命日に墓参りにいくと聞いて、春男も墓参りに。会ってしまうのは当たり前で、さちは無邪気に「おじさんも一緒に」と誘う。真理子さんの墓を掃除する春男には、愛がありましたねえ。

でも、さちと村上の幸せを壊して欲しくないなあ。
だって、春男はヤクザの世界から完全に足を洗えてるわけでもない。入籍してなかったとはいえ、真理子は村上にさちを託したし、村上との穏やかな幸せを選んだように思える。それが、春男の出現によって崩れてしまう可能性が高い訳で・・・。

さちが「パパのパンを自慢したい」って気持ちは分かるんだよね。そして、怒る村上の気持ちもすっごく分かる。仲良くしてほしいっていう気持ちを否定された、さちの気持ちを思うと・・・。でも、「それでも父親か?」という春男に、「お前が言うな」と思ってしまった。

さちが春男の子っていうのは分かりきってたことだし、その明かされ方も普通でした。「さちは俺の子だ」と涙する村上には泣かされました。
正直、真理子が死ぬまで、その妹である佳奈子と連絡取ってなかったというのが、ちょっと疑問なんだよねえ。


あらすじ(公式から)
ある日、西田栞(吉高由里子)は、さち(大橋のぞみ)から、母親・真理子(紺野まひる)の墓参りに行くことを聞き、以前から真理子に関心を示していた佐倉春男(阿部寛)に、そのことを告げる。
 
春男は、栞が描いた墓地の地図を頼りに真理子の墓参りに出掛けるが、道に迷っているうちに、さちと佳奈子(白石美帆)に見付かってしまい、3人で墓参りをすることに。そこで春男は、墓石の名前が「高村」のままであることに気付き、真理子が村上康史(遠藤憲一)の籍に入っていなかったことを知る。
 
佳奈子は、春男が姉・真理子の墓参りに現われたことや、涙ぐみながら墓石をこする姿を不審に思い、遅れて墓参りに向かっていた康史に連絡する。連絡を受けた康史は、墓地へと急ぐが、バスが故障。動揺する康史は、佳奈子に電話を掛け、「さちを春男に近づけるな」と指示。しかし、康史の心配をよそに、さちは春男を慕っている様子。
 
ようやく墓地に到着した康史は、春男に「家族につきまとうな」と釘をさすが、春男は「籍を入れていなかったのに家族か?」と言い残して帰って行く。その夜、墓地に来た春男を見て動揺した康史を不審に思った佳奈子が問い質すと、康史は、思いがけない事実を口にする。
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| 白い春 | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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