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大王世宗(テワンセジョン) DVD-BOX IV大王世宗(テワンセジョン) DVD-BOX IV
(2009/10/02)
キム・サンギョンキム・ヨンチョル

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終わってしまいました。韓国では視聴率がイマイチだったこともあり、無駄な引き延ばしもなく、最後までミッチリと濃い人生が描かれました。対馬編のあたりはちょっとアレだったけど、殆どだれずに最後まで突っ走ったと思います。個人的には、今まで見た時代物のなかで、一番面白かったです。
やっぱり宮中ものの方が分かりやすいのかな~。韓国の地理・地勢を知らないから戦メインの時代物は戦略が見えてきにくいんですよね。

BSで見てるので、かなりカットされたもの。それでも、一人ひとりの正義や理想や感情が、きっちり表現されていたと思います。
基本的には「世宗マンセー」ドラマなんですよ。でも、世宗が「反対派こそが大事なブレーンだ」という主張をする関係もあって、「反対派の信念」もキチンと描かれていますよね。政敵がみんな魅力がある人物として描かれているってのが、このドラマの良さだと思います。凄く沢山の登場人物がいるんだけど、そのの殆どにスポットが当たったんじゃないかな~。各キャラの生きざまが表現されてるから、後半に行くほどチョットしたシーンがメチャクチャ泣けるんですよね。
また、繰り返される政争も、派閥論争だけでなく、世代間論争や学者vs政治家闘争など、非常に様々な側面があり、それぞれに違った色合いがあって飽きなかった。

世宗という人物も、ただ理想高い立派な人というよりも、非常に感情的な人物として描かれていたと思います。感受性豊かであるからこ高い理想に突き進もうとしたり、感情に流されて失敗したり・・・。なかなか興味深い人物として、「聖君」を描いていたと思います。

とにかくオッサンパラダイス!!で、綺麗な女性も若い男性もほとんど出てきませんが、本当に面白い!!涙なくして見れない回も沢山あります。おススメ!!



では最終回のレビューです!!
すっかり見えなくなってしまった世宗と、それを気遣うジャチ・・・。子供の時からの付き合いだからな~。もう最後だと思うと寂しいぜ。

文字創製を知った明の軍が国境に集結。チェ・マルリ率いる集賢殿も反対の立場を明確にする。マルリは、「明との戦で犠牲になるのは民だ」という論法で責めてきます。

一歩も引く気はない!な世宗。マルリに論争を挑みます。マルリは「簡単な文字に流れては学問が停滞する」というが、「官吏は両方を学ぶでしょ。文字を教える学校を作り、民にも教育を施す」と世宗。
しかし「人間の品性を教育で正すことは出来ない」とマルリの部下が言い出す。マルリは「民を大事にすると同時に、信じ過ぎるのも良くない。学問を悪用する人間が出たら??」という。「それを監督するのが政治家だろ??一段高い所にいて、既得権益を守りたいのではないか???」と世宗は激怒。

軍事的制裁もいとわないという明だが、朝鮮は新兵器で対抗すると一歩も引かない。
業を煮やしたワン・ジンは新王を擁立させるべく、マルリを動かす。マルリは辞表と上疏を提出し、集賢殿を去る。ワンジンの指示で、晋陽大君に近づくマルリ。
晋陽大君を世宗が呼び出す。「王室の長として世子を支えてやってほしい。首陽という新たな名前を授ける」という世宗。マルリの辞表も「集賢殿の功績の半分は彼のものだ。だから受け取らない」という。どこまでも「切り捨てない」という意地っ張りです。
で、マルリも凄い意地っ張りなんだよなあ・・・。後に引こうにも引けなくなってる。

一方、ワン・ジンは世宗の暗殺を指示。プンゲが生き残って(スパイだと知ってるヘスが死んだからね!! )くれてて良かった!!と思ったのに、別働隊が動いてたよ。

でも、マルリが最後に世宗のために動きました。マルセンに「時が来た」と連絡し、ワンジンの計画を漏らした。

会いに行った寺で、世宗はもうマルリが見えないのよ。心配してきたジャチだと思って、「ココでは盲人扱いするな」とかいってさ・・・。マルリに「臣下たちは皆去っていく。お前まで去るな」とかいって、薬をくれたりするんだよ。でも、もうマルリは傍にはいられないよね・・・。
「それぞれのやり方で、この乱世を生きてきた。でも、どうしても世宗の文字を認めることが出来ない。どちらが正しいのかはわからない。でも、あなたが心血を注いだことは分かっている。あなたが祖国を思う熱意に敗れる」と去っていくマルリ。

王妃が、明の皇帝に会いに。親征にでるという皇帝に綿入れの着物を「母の真心を込めた」といって進呈。下手に出ることで、皇帝の気持をほぐしました。「朝貢を受けているのだから、何かを与えなければ」という皇帝に、「王から文字を与えられた。それで十分です」という王妃。

世宗28年。王妃は亡くなった。世宗が「妻」という文字を、活版の凹凸のあるもので触れているのが泣けた。
ワンジンからも、皇帝からの弔意が伝えられ、両国間はそこそこ安定している模様。「一人の盲人が万人の目を開いた」っていい言葉じゃないか~。

訓民正音の発布の儀式が始まる。
そして、ヨンシルは、ハングルで書いた技術書をヘサン師匠の墓に供えた。

最後は、子どもたちに触れ合う世宗。学んだ文字を、指に書いてもらう。でも、子供は文字で友達を冷やかす文を書いたりするんだよね。いわゆる「悪用」のちっちゃな例。でも、世宗も文字で励ましてあげるの。マルリも正しいし、世宗も正しいって感じた。

いやあ、良い最終回だった!!
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| 大王世宗(テワンセジョン) | 20:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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テワンセジョン大王世宗85話 訓民正音の誕生

チェ・ヘサンの遺言により、世宗は人体解剖を決意。知らせを聞いたチェ・マルリは学士とともに津寛寺(チングァンサ)に向かう。王を糾弾しようと興奮するマルリをなだめようとするマルセンって図式。立場が逆転しちゃったな。

なんとか証拠をつかもうとするマルリ。警護兵とのにらみ合いが続く中、世子が現れ、「武器を持たずに寺に入れ」とマルリの出入りを認める。「30年来の政治上の友なれば、父王のことがお分かりのハズ。刀ではなく父王と対されよ。師匠」って世子かっこいい!!

ところがマルリは証拠を見つけることができなかった。回回人の医師は「暦のことで聴きたいことがあって呼んだ」とかいってごまかしたけどねえ。
火葬されようとしてる死体をヘサンものと思い込んで改めたいというマルリ。でも、それは直前にもってこられた「疫病患者の死体」の方で解剖もされてなかった。火葬なのは疫病を広げないためって意味もあるし、世宗さすがっす。
世子もマルリの部下に「何をすべきか考えてくれ」とかいって、緊迫する関係を緩和するように協力をお願いしたのね。偉い!!

世宗は「知識のあるものはそれをわけ与えなければ。」なんていう。でも、教育を民に浸透させるには、簡単な文字以上に「子供が働かなくても済む環境つくり」「勉強するしくみつくり」だよね。後を継ぐ世子には、凄い重い任務が課せられたなあ。
あと、文字を作るのに声の出る仕組みまで考えなくても良かった気もするんだよなあ。人が話してみて、しっくりくる感覚で分類していくのではダメなのだろうか?その方が、庶民にも分かりやすい気がするんだけど・・・。どうせ、言葉なんて時とともに変化していくものだからなあ・・・。

ヘサンの遺体は、ヨンシルが背負って河に流しに行ったのか~。これも泣けるねえ。

しかし、マルリは刀をもってまて寺におしかけた名分がたたないからヤバいよねえ。

晋陽大君とチェ・マルリの接触を知った昭憲王后。まずは晋陽大君を諭すけど、彼は世宗のやり方に反発を強めている。マルリの「父王を退位させる」って意見を一応はことわってたけどねえ。王妃は、父王・世宗と話し合うよう世子に頼む。

やがて世宗は、口の動きを記号化した朝鮮の文字「訓民正音」を発明。このシーン、ハングルが分かる人はおおー!!って感じなんだろうな。こうやって生まれたのか~って感じで。でも、イマイチ私には分からない。「人」を意味するのが母音??とか、ハングルの構造を知らないと、分かりにくいぜ!!

世宗は、新しい文字を民に広げるべく普及を命じるが、マルリが大反発。しかし、ファン・ヒやマルセンが王に協力して、ハングルへの書物書き換えを進めていきます。

でも、明に説明しないとまたトラブルだろうなあ~。

しかし、次回最終回ですよ!!まだまだメチャクチャ盛り上がってるんだけど、終われるのか??
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| 大王世宗(テワンセジョン) | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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テワンセジョン大王世宗84話 儒教国のタブー

失明の恐怖を感じながら、研究が進まないことを焦る世宗は、人体の構造を理解したいと解剖を願うようになる。人の体から音声の出る仕組みによって分類をすすめるために、必要だと考えてるのね。

世子やヨンシルは協力し、回回人の医師を連れてこようとする。チェ・ヘサンは解剖に使う死体をもとめて、「引き取り手のいない罪人の死体」をなんとか引き取って葬るということをしようとする。

晋陽大君は、解剖なんて儒教の国がすることではないと猛反対。一切の協力を拒否する。

さらたに、マルリは「王様を外国人に見せるのか??」なんて疑惑をもって動き始めます。晋陽大君に「学者や王子は、どんなに王と国のために尽くしても、政治を行って国を動かすことは出来ない。そのことに葛藤があるでしょう??」と、君のきもちは分かってるよ~作戦で近付いてます。

ヨンシルとヘサンは、やっとのことで解剖する死体を確保して、世宗の所に届けようとするんだけど、それもマルリの一派に知られてしまいました。マルリも医師を探す意図を理解。人体解剖する現場を押さえて、世宗を玉座から降ろそうと考える。

プンゲは、「ヘサンの心変わりの理由を探れ」と言われて探るしかなく、ヨンシルが生きているということをヘ・スに報告するしかなくなる。
チェ・ヘサンは瀕死の状態のプンゲから、チャン・ヨンシルがヘ・スに殺されると聞き、急いでヨンシルのもとへ向かう。 爆薬打ちまくりでヘスを攻撃するチェ・ヘサン。彼らしい攻撃ではあるけど、追い詰められて死んでしまいます。ヨンシルは、やってきた救援部隊のおかげで助かったけど・・・。「父さんと呼んでくれ。良かった。お前の手にけがはない。ありがとう。お前のおかげで良い人生だった。俺は助からない。王様に、”しがない私ですが、死んだあとくらい役に立たせてくれ。文字のために役に立てれば幸いです。私との約束を決してやぶらないでください”と伝えてくれ」というヘサン。泣けた。
従軍してる時に、いかにもヨンシルの身代わりで死にそうな台詞があって心配してたけど、従軍がおわって安心してたんだよな~。ここにきて、こうなるとは・・・。

重臣たちにも動揺が広がるが、ファンヒは「使節としてきたヘスが死んだことが外交上凄いやばい」と危機感を募らせます。プンゲが何とか生き残ってくれれば、対策の立てようもあるのかな??
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| 大王世宗(テワンセジョン) | 13:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

世宗24年。
チェ・マルリは、文字創製の証拠を掴もうと世宗を監視、また反対派を集めて勢力基盤を作っていく。
マルセンが飲みに誘って「資金を集めているんだって?私のやり方は嫌いたったのでは?あまりやりすぎるな。私はお前を気にいってる」と言葉をかける。マルセンの抱えた鬱屈は、世宗との距離の問題が大きいだろうからな~。

世宗は「三つの韻」というキッカケをつかみ、文字創生が進んでいった。しかし、世宗の目は急速に悪化してしまう。失明の危機にあると知った世宗は焦りを募らせるようになる。
必死に休んでくれと訴えるジャチに泣けた。「どうしても仕事に行くというのであれば、私を殺して行ってくれ。」って・・・。

チェ・ヘサンは、チャン・ヨンシルを捨てた世宗を恨み、津寛寺(チングァンサ)に来ては悪態をつく日々が続いていた。イ・チョンが鉄拳制裁で「目を覚ませ!!」とかやってたけどねえ。

新武器の技術を欲する明がヘサンを狙っていると知った世宗はヘサンを拉致。隠れ家に潜むヨンシルと再会させる。ヨンシル生きてたのか~!!体はボロボロだけど、手は動かせる。
でも、ヘサンは「こんなところに閉じ込められて、まだ働かせるなんて!なんで王に対して怒らないのだ~」と怒るんだ。でも、「父さん」ってヨンシルは呼びかけるんだ。「父のように思ったあなたと作ったものが多すぎて、それを捨てられなかった。この手をあきらめられなかった」だって。ヨンシルの手を守ったのはヘサンだもんね。
いいシーンだったな~。この二人は本当に仲良かったし、常に技術者として互いに尊敬しあってる感じがする。

ヘサンは、マルリに「火薬と武器をつくってきたが、人を殺す道具だから嫌だった。敵を攻撃するのも嫌なのに、朝鮮に向けられるために、武器技術を渡せない。武器は作る。抑止力のために。お前の知識と外交力で、明を説得して、兵器を使わせないでくれ」と言い渡した。

でも、ヘサンの急な心変わりが明に怪しまれる。理由を探れと言われたプンゲだけど、プンゲもまた怪しまれてるんだよね・・・・。

研究が行き詰まり「ヨンシルに会いに行く」と密かにでかけた王。「もっと良く見えるメガネを・・・」とヨンシルに言う世宗。なけるな~。

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| 大王世宗(テワンセジョン) | 18:10 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP

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テワンセジョン大王世宗82話 ヨンシルの心

チャン・ヨンシルが明に引き渡される日、世宗の輿が壊れるという事件が起こる。王への腹いせで輿を壊したと発言したヨンシルは、不敬の罪に問われる。しかし、強制労働の刑で明に渡さずにすませようとしている??ってのは、臣下にもワンジンにもバレバレっす。スパイからその連絡をうけたマルセンは、これだけじゃだめじゃね??って心配。世宗は、ヨンシルに百叩きの刑を命令。百叩きって軽そうだけど、マジで死人もでる刑罰だよね。世子が「死んでしまう」と反対。

知らせを聞いたチェ・ヘサンは刑場に乗り込み「自分を殺せ」と絶叫する。その夜、世子はヨンシルからの虫めがねを世宗に渡す。「これを使ってもぼやけて見えない」って世宗は涙をこぼす。

マルリ、ヨンシルを捨てた世宗に大反発し、文字創生の証拠を明に渡して、世宗→世子への禅譲をせまるつもりみたい。
でも、インジは証拠を燃やしてしまった。ヨンシルの願いを受けての行為。「ヨンシルの登用は正しかった。奴婢でもちゃんと出来たじゃないか。階級意識を乗り越えただろう?われわれも革命に燃えた時期があっただろう。変化を恐れて惰性にながれ、現状意義のために沈黙するのはまちがっている。」とインジは言う。でも、マルリって、めっちゃ主張はしてるよね。沈黙するどころか、めいいっぱい声をあげてると思う。世宗も、昔はそれを激励して、「俺の間違いを正すものさし」と見てたと思うんだよね。世宗もマルリも年をとって頑固になってきたんだろうな~。

一方、天文観測機の隠し場所に学士イ・スンジを呼び出したチョン・インジは、自分が開発した技術、それを必要とする民を守ろうとしたヨンシルの心を忘れるなと、スンジに研究の続行を勧める。
世宗はヨンシルを捨てた。お前は何を捨てるのか?という世宗の問いかけから、ヨンシルの心は捨てずに民のための技術開発に尽くそうとするインジ。

マルリに接近するワンジン。マルリは「内政干渉しないと約束しろ」とせまる。でもなあ。ワンジンとは政治家としての度量が違う気が・・・。

世宗は、寺で文字創生に尽くす日々を送り始める。ジャチ(年取ったな~)が、王様の繰り返される日々をずーっと見てて、覚えちゃったとマネするのが可愛い。お付きの人は本当に大変だよね。

学者を目立たないように送りこむために「自分の研究のための休暇」を学士と同年齢の者に発布する。が、若い学士には「ヨンシルを救えたのに」って気持ちが合って反発もあって反発。学士たちは、ヨンシルの命で自分たちの研究がまもられたっていう気持ちが、罪悪感につながっているのか・・・。

マルリは「学士を地方官に派遣して、学問と実地にやらせてみる」という。手下を送りこむ痴呆で勢力を蓄えるつもりらしい。
マルリを罷免したら?という世子に、「反対派こそ、正しい道をおしえてくれるものだ」と世宗。ファンヒは「じゃあ、マルリに集賢殿トップをやらせましょう」と言って、代わりに「王は学士を政治に狩りだして、大事な才能を損失したくないといっている。学士の兼務を禁止する」という条件を出した。マルリはこれをうけた。「本来の目的は政治ではなく、文字創生をとめること」という。
そして、休暇を受け入れて世宗のいる寺に行って秘密をつかめ!!と部下に命令。

世宗、王妃と話をしてて「中国語は二つの韻でできてるけど、朝鮮語は三つの韻でできているんだ!だから中国の韻学を適用してもダメなんだ!」と気がついた。
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| 大王世宗(テワンセジョン) | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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テワンセジョン大王世宗81話 王の盾

ヨンシルの引き渡しを求める明。
そのころ、ヨンシルは王のための虫めがねを作っていた。チョン・ヘサンが「王に”俺を捨てたら天罰が下る”と言ってやれ」とかいって、心配しまくり。学士たちも「絶対に渡さない」といきまくが、明にどう対処するのかって問題が残っている。学士たちは直接訴えることが出来るけど、訴えるすべももたない民が巻き込まれることだもんね。

世子は「明とは戦わない。ヨンシルは救う。戦で失われる命に責任が持てるか?王の誇りとは、たった一人の民ですら救うことだ。だからヨンシルも救う。現実的でないというか?その方策を考えるのが、朝廷と集賢殿の役目だ」と言う。世子かっこいい!けど、そんな上手い方法あるのかな~。

世宗は文字創製の研究所を密かに津寛寺(チングァンサ)に移すが、シン・スクチュらは、チャン・ヨンシルを守れないのなら研究は続けられないと反発する。

一方、チョン・インジは宮廷内で文字創製の証拠を発見。王妃が退出した門のちかくにある鋳字所に、昔からある秘密の地下通路があることを知ってて、それに目をつけたのね。その奥に、世宗の秘密の研究室があり、そこに一枚の紙が落ちていた・・・。

それを知ったチェ・マルリは切り札を得たと喜ぶ。インジも又「我々に隠していたのはなぜだ?集賢殿は、王と論じ合う場ではなかったのか?私は王を理解し譲ってきたが、これからは反対もする」と思う。

世宗は密かにヨンシルを国外へ脱出させようとしてヨンシルを拉致。しかし、チョ・マルセンが阻止。彼は「ヨンシルを明に渡すのは得策ではない」と言ってたけど、それは守るってことじゃなくて「ヨンシルには死んでもらう」ということか。確かに拷問にでもあったら、朝鮮そのものが危ういもんね。
マルセン自身も、一度派閥争いに負けた時に、「皆の前で私を殺せ。それが反対勢力を黙らせて内乱を防ぐ道だ!!」とか言ってたから、説得力あるわ。やっぱりこの人は武将なんだよね。国のために死ぬ覚悟が出来ている。でも、ヨンシルは技術者だからな~。

旧友を守りたいと言う世宗にヨンシルは「国の重荷になりたくない」と訴える。

マルリは、世子に「ヨンシルを救うためなら、どんな犠牲でも払うといいましたね?父王の敵になることもできますか??」と言って、文字創成の中止と取引しようとする。
世子は「文字創生を諦めてほしい。ヨンシルを救うために、マルリが明にそれを告げるのを赦せ」と王に。でも、それって逆に問題がでかくなるだけじゃねーの??どうすんの??
マルリは「天文器はこわし、文字創生なども二度とさせないようにする」ということで明と取引し、絶対忠誠を誓うことで道を探ろうとする。どっちにしろ文字創成は朝鮮の特権階級にばれたから、全力でつぶされるし、王も諦めて屈服するだろうというのがマルリの考えなのか。

しかし、世宗はヨンシルの引き渡しを決意した。「人の命より文字か?」な世子に、「民の命を守るために文字は必要なのだ」と世宗。

ヨンシルは、文字創生をつぶそうとするインジに「あなたは特権階級をきらっていたはず。なぜ王様の夢をくだく。私は王の盾になれるが、王は私の盾にはなれない。忠臣ならば、王に直接話を世よ」と訴える。でも、隠してきたのは王だもんな。それで「密室政治かよ」って気持ちが離れるのは仕方ない面もある。信頼関係がくずれてるわけだから・・・。隠さなきゃできないじゃん!!ってのもまた、密室政治にありがちないいわけだしね。

世子にもヨンシルは直接にはなしかける。幼い時からなついてくれた可愛い世子。「忠心をささげることしかしらない、お前のような愚かな臣下は、私はもたないぞ」ってなけるじゃんなあ。

チャン・ヨンシルが明に引き渡される日、世宗の輿が壊れるという事件が起こる。王への腹いせで輿を壊したと発言したヨンシル。でも、世宗もヨンシルも微妙に笑ってるぞ?なんか計画があるのか??
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| 大王世宗(テワンセジョン) | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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テワンセジョン大王世宗80話 平和か破壊か

80話まできました。あと、6話しかないなんて、本当に寂しいなあ。


明への使節団にいったマルセン。一応、降雨器のアイデアを手土産にもっていったけど、「余計な干渉だ。もう兄弟国ではない。暦はやらん」といわれる。ばれてる・・・。これは送り込んだスパイからもマルセンに伝えられます。書画の交流で文字のヒントをつかむなんて、のんきなこと言ってられませんよ~。

さらに、ファンが失脚。勅旨が突然に朝鮮にやってくる。世子は、とにかく勅旨を足止めする時間稼ぎ。査察のための明の勅使が都に迫っていると知った世宗は、簡儀台の解体と新武器を開発する部署の閉鎖を命じる。

記録を燃やすということになって、イ・スンジら若い学士は「査察を拒否して自尊感を守る道を探すべきだ」と激しく抵抗する。スンジは星の観察をしてた人だね。初めて観測するときに、計算ぴったりの位置に北極星があって喜んでた人だ。

「あきらめるのか!!」なスンジに、「悔しい。しかし、すべてを失うことになる」という。世子に「実利だけをとって、卑屈な王になるのか」な学士に、「今はとにかく議論してる時間もない非常事態だ」と世子。プライドを振りかざしたら、民が蹂躙されるようなことになりかねない事態だからなあ。実利=民が安心して暮らせる世界のためなら、プライドくらい捨てないと・・・。っていうか、学士なら記録はあるていど頭に入ってるだろうし、時間がかかっても技術を再建することだって可能だから、今はとりあへず隠さないとな。

世子は門前で勅旨を出迎えて、「窃盗事件がおきて、どうやら明の人間らしいんで、随行者に不審人物がまぎれてないか改めさせて」といって、時間稼ぎ。「そなたが明の民を思うように、私も民を守りたいのだ。小さな国の王子の気持ちを分かってくれ」って、世子かっこいいねえ。堂々と対峙してるけど、「小国」ということばを使って相手を立てる。

チェ・マルリ(目じりにしわができて、老けたね~。ドラマ序盤には、若くて年寄りの官僚たちと戦う立場だったけど、年とって変わってきたところもあるね)はこの事態を利用して、文字創製の証拠を見つけようと躍起になる。って、今はおとなしくしてくれよ・・・。下手すれば朝鮮という国が吹っ飛ぶぞ。

世宗は文字を作るための部屋も閉鎖。王妃たちが寺に行くことにして、輿に資料をのせて宮中からだしてしまう。しかし、その輿が勅使に見られちゃった。中を改める!ということに。しかし、王妃の輿には書物はなかった。人の乗っていない輿にも、寺への寄進物がのってるだけ・・・。
ドキドキしたよ!!二十底にしたうえで、さらに書物の入ってない寄進物ののってる輿に注目が行くように細工したらしい。ヨンシルのアイデア。GJですな。

出鼻をくじかれた勅使は、ファン・ヒの案内にしたがって動くことに。作りかけの木のわくだけの天文台をみせる。「明のすばらしい技術を、十数年でかたちにできるわけありませんよ・・・」なファンヒ。がんばれ!!

世宗は作りかけの天文台を見せて暦は諦めると言うが、勅使ワン・ジンはチャン・ヨンシルを明に引き渡す以外に、両国に平和はないと脅す。

そのころ、明にいる使節たち、間者となったプンゲを説得して、ファンにあいたいと願うけど、ホントに、今はおとなしくしろ。韻書は盗まれるは、ファンへの王の親書はみつかるわ・・・。文字創生を疑われちゃってるジャン。ホント、脇が甘いんだよ。書物はもってくるなよ!!頭に叩き込んでおけ!!って感じ。

マルセンが必死にワンジンと掛け合ってるけどねえ。 結局、王がワンジンと面談し、「目の前で天文器を壊してみせる」と掛け合うが、ワンジンも一歩も譲りません。ま、確かにワンジンからしたら、ヨンシルは国のトップシークレットである技術を盗みだした奴だから、捕まえて当然だよね。


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| 大王世宗(テワンセジョン) | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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テワンセジョン大王世宗79話 王の涙を測る器

世宗23年。

世宗は文字つくりに没頭してます。「朝鮮には独自の言葉があり、明の漢字ではあらわしようがない。」という信念の元に・・・。民の苦しみの中に壮大な夢を描き、その夢を共有する仲間とともに、幸せなときをすごしてきた世宗。

朝鮮が独自の暦を作っていることが、ワン・ジンにばれた、ヨンシルと時計の技術と交換したファン・ジョがとっつかまってしまっている。
そのころ、明の使節の人員が代わったことを懸念した世宗は、マルセンに使節を頼む。同時に、安平君の書がほめられて、集賢殿の人間をつれていくことに。推薦されたのは、書と外国語が好きな若者。これは、文字を作るために、ひそかに取られた措置。
マルリは国の威信が・・・というけれど。マルリ、自分が行きたいんだろうな~。誰よりも勉学が好きで、打ち込んでいるのがマルリ。
でも、政治家として動いてしまったからなあ。彼は、彼なりに国を思っての行動なんだろうけど・・・。前に「ココは、民のための知恵になるところで、政治の駆け引きをするところじゃない」といわれてたけど、そうなってしまっている面があるよね。

さて、ワンジンから報告を受けて怒った明の英宗は、技術を盗んだチャン・ヨンシルの捕縛を命じる。

一方、世子は水害から民を救うための測雨器を発明する。ちょうど世子の側室クォン氏が男の子を出産。世子も妻を思いやったりして、すっかり大人になられて・・・。世子は、細かいことまで気配りする性格が、その発明にも生きているよね。天を動かすのではなく、天の語ることを聞き取って、それにそってよりよい政治をするというのが、この人らしいかな。

2つの慶事に喜ぶ王室だったが、難産でクォン氏が急死してしまう。こんなときでも、公務は休まない世子。それが、父から学んだことなんだろうけど、大変だな・・・。
心配する若い学士たちに、「人災を防ぐために役人に目を光らせるものを地方に派遣しろ」と命じる世子。かれは、細かいケアこそが政治をまわすために必要なことだと思う人。それだけに、仕事が増えるタイプなんだろうな~。みなが「私どもが後ろでついております。なんなりとご命令を」っていってくれるの良かったわ・・・。
このドラマ、もうすぐ終わるんだけど、世子主役にしてもっとみたいな~。若い世代の横のつながりもしっかり書いてて、このままドンドン進められそうな勢いですね。

雨の降りしきるなか、独り涙に暮れる息子を見ながら、世宗は「測雨器は王の涙を測る器かもしれない」と胸を痛める。
世宗は、人前でも感情的にづ振舞う人だけど、世子は我慢する人だからな~。

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| 大王世宗(テワンセジョン) | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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