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不毛地帯 20(最終)話

終わりました~。
最後は大門社長と鮫島が持って行った感じですね。

やはり、壱岐と言う人物の深みが出しきれなかった感じがありますね。商売における細かい戦略や計算が細かく書かれなかったからかな~。なんか、紅子が助けてくれた時は上手くいくみたいな展開が多かったし、優秀に見えなかったのがな~。
そもそも、唐沢さんは汚れることで魅力の出る役者さんじゃない+脚本家はキャラクタの佇まいを行間で見せるタイプということで、相性が最悪だった気がします。脇を固める豪華共演男優が、見事に「汚れが魅力になる佇まいで見せる男優」ばかりだったのも厳しかったですね。どんなに頑張っても老け感がないし、紅子や皐月があこがれる原因である父性もなかったしな~。
壱岐と言う人物が薄味に見られる人なので、ハマってると言えばハマっているんだけど、ココ!って所でもう少し爆発して欲しかった。



あらすじ(公式から)
近畿商事は、副社長の壹岐正(唐沢寿明)、エネルギー部門の担当常務である兵頭信一良(竹野内豊)を中心に、イラン・サルベスタン鉱区の掘削を開始した。だが、60億円もの費用を投じて4本の井戸を掘ったにもかかわらず油田を掘り当てることはできなかった。そんな中、最後の望みを託した五号井が、ガス暴噴を起こしたとの連絡が入る。それ以来、現場からの報告は途絶え、電話も繋がらない状態が続いたため、壹岐は焦りを隠せなかった。

2日後、壹岐のもとに現地にいる兵頭からの連絡が入る。2日間に及ぶ徹夜の作業で、五号井はようやく正常循環に戻ったという。壹岐は、ガス暴噴は油がある兆候だという兵頭の言葉を信じ、すべてを彼に任せて掘削の再開を指示する。

一方、黄紅子(天海祐希)は琵琶湖を訪れていた。琵琶湖に国際チェーンのホテルを建てる計画を進めていた紅子は、その下見に来ていたのだ。そこに秋津千里(小雪)を呼び出した紅子は、壹岐と結婚しないのか、と尋ねる。

そんなある夜、壹岐のもとに東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一)がやってくる。そこで鮫島は、近畿商事社長の大門一三(原田芳雄)が綿花相場で苦戦している話を切り出した。近畿商事のメインバンクである第三銀行の頭取が、その件で大門のことを心配していた、というのだ。

あくる朝、壹岐は、ただちに綿花部長の伊原(上杉祥三)を呼び出し、真相を問いただした。伊原によれば、すでに大門は、50億円近い損失を出しているのだという。それを知った壹岐は、伊原に進退伺を出すよう指示すると、大門にも綿花相場から手を引いてほしいと進言する。聞き入れられない場合は役員会議で決議を出す、という壹岐の言葉に危機感を抱いた大門は、タクボ工業を訪れて里井達也(岸部一徳)に会った。大門は、壹岐を社外に出すのなら戻る、という条件を聞き入れ、里井を近畿商事に復帰させることを決意する…。
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| 不毛地帯 | 18:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯 18話

「掘れば必ず出る」といっても説得力がイマイチ。上手く掘れないという問題に対しての解答を示してないからね。「石油開発でテは汚さない」とか言ってるけど、スパイ活動まがいのことやってたじゃん・・・。その「汚いこと」が政治家を使うことなら、石油公社を抑える時にすでにやってた気がするけど、隠し金での収賄が問題なのかね??
石油掘削の方法に関しての創意工夫の面白さや、駆け引きの面白さがもっと欲しいかな~。

大門社長がすっかり落ちぶれちゃってるけど、近畿商事はこの人のカリスマ性あってのものだと思うね~。頑張ってほしいんだけどなあ。

今回は、シベリアの経験がじわりじわりと思い返されるという展開。もっと壱岐に「老い」「疲労感」がもう少し強くても良いかな~。分かりやすくうたたねシーンとかあったけどね。


あらすじ(公式から)
石油開発に乗り出した近畿商事は、アメリカの独立系石油開発会社オリオン・オイル社と組んでイランのサルベスタン鉱区を落札した。日本石油公社の支援を得た近畿商事は、東京商事からも5%の出資を受け、石油の掘削工事を開始した。

落札から3年8ヵ月後、副社長となった壹岐正(唐沢寿明)は、アメリカ近畿商事時代の部下・塙四郎(袴田吉彦)を呼び寄せて秘書にする。人事、総務、業務、海外事業の四部門を掌握した壹岐は、事実上、近畿商事の経営全般を指揮する権限を有するようになっていた。一方、石油部長だった兵頭信一良(竹野内豊)は、石油、ガスなどを統括するエネルギー部門の担当常務に昇進していた。

サルベスタンではすでに3本の井戸を掘っていたが、石油は一滴も出なかった。現在、四号井(よんごうせい)の掘削を進めているものの、これまでに合計50億円もの掘削費が泡と消えていた。

その矢先、四号井が深さ4750フィートで逸泥を起こし、いつ暴噴するかわからない危険な状態に陥っているとの連絡が入る。逸泥とは、坑井内の循環泥水が地層中の空洞や亀裂、浸透性の高い地層などによって失われる現象をいい、坑壁の崩壊や掘管の噴出といった重大なトラブルを引き起こす。ただちに現地に向かった兵頭は、石油があると思われる深度5000~8000フィートまで掘り進める方法を模索した。だが、これ以上掘るのは不可能だという現場責任者の判断から、兵頭も四号井の廃坑を決断するしかなかった。

四号井の廃坑を受け、日本石油公社は近畿商事に対する支援の打ち切りを決定する。壹岐は、四号井で良好な貯留層の存在が認められたことから、社長の大門一三(原田芳雄)に五号井の掘削を願い出た。しかし大門は、公社が手を引いた以上資金繰りができないとして、サルベスタンから撤退すると言い出す。

サルベスタンの開発を諦めきれなかった壹岐は、中東の石油事情に詳しい国際ロビイストの竹中莞爾(清水紘冶)を訪ねた。竹中は、内閣総理大臣の田淵(江守徹)とじっこんの間柄だった。そこで、竹中から田淵に、イラン国王がサルベスタンの開発続行を強く望んでいることを伝えてもらい、政府から日本石油公社に支援再開を指示させようという目論見だった。

そんな折、常務会に向かおうとしていた壹岐は、業務本部長の角田保(篠井英介)に呼び止められ、大門が綿花相場でかなりの額の損失を出しているという話を聞かされる。
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| 不毛地帯 | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯 17話

壱岐さん良かったね。まあ、これからが大変なんだけど。結局は公社の支援が必要な世界だから、そこらへんもちょっとカッコ悪い。カッコ悪さを魅力に出来る感じじゃないので、主人公としてはちょっとね。
今日の記者とのやり取りとかは、まあ定番だけど悪くないシーンだったと思う。
ビジネスマンとしては、鮫島の打たれ強さがめっちゃカッコいいと自分は思う。個人的な欲と利益を上手く融合してる感じがします。


あらすじ(公式から)
石油開発に乗り出した壹岐正(唐沢寿明)と兵頭信一良(竹野内豊)は、イラン・サルベスタン鉱区の国際入札に際し、ライバルとなる他社の入札価格に関する情報を入手するために、イラン国王の側近である医師ドクター・フォルジに接触する。壹岐たちは、イラン前王妃と親交が深い黄紅子(天海祐希)の協力でフォルジと面会の約束を取り付けた。だが、フォルジが面会の場所に指定してきたのは、ソ連の首都モスクワだった。シベリアで11年間も過酷な抑留生活を送った壹岐にとっては、二度と足を踏み入れたくない国だった。が、覚悟を決めた壹岐は、娘の直子(多部未華子)の反対を押し切ってモスクワへと向かった。

一方、五菱商事、五井物産とともに日本石油公社グループとしてサルベスタン鉱区の国際入札に臨む東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一)は、日本のトップ企業を集めた経済ミッションをイランに派遣し、同国政府へのアピールに成功していた。そんな折、兵頭がテヘランから姿を消しているという情報を得た鮫島は、近畿商事が何らかの行動を起こしているのではないかと不審を抱く。

壹岐たちは、ドクター・フォルジの代理人であるソ連医学アカデミーのドクター・ペトロシャンの別荘を訪れた。そこで壹岐たちは、フォルジがイラン・イスファハンの名門一族の出身であること、内乱があり、当時10歳だったフォルジの目の前で一族が殺されるという過酷な体験をしていることを知る。ほどなく、別荘にやってきたファルジと面会を果たした壹岐は、敢えてイスファハンのことを口にした。するとフォルジは、シベリアには何年いたのか、と壹岐に返す。

同じころ、鮫島は、テヘランにあるホテルのメイドを買収して兵頭の部屋に侵入し、彼がモスクワに向かったことを知る。義理の娘でもある直子をだまして、壹岐がモスクワに向かっていることを聞きだした鮫島は、近畿商事側がイラン国王の側近と接触していることを確信し、五菱商事の神尾(名高達男)や五井物産の有田(大門正明)に対して、すでに取り決めた入札価格に500万ドル上乗せすべきだと訴える。

そんな折、帰国した壹岐は、社長の大門一三(原田芳雄)に、入札価格の情報と引き換えとしてフォルジから提示された条件を伝える。
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| 不毛地帯 | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯16話

壱岐が少しだけ自分を見せるシーンがあったけど、ちょっと唐突感があったね。
シベリアでの出来事は、「自分も前線での苦しみを知っている」という壱岐の自負であり、「自分は耐えた」と思っているからこそ前線の感情を思いやれない原因にもなっている。
そこら辺をチラチラと見せてはいるんだけどね。

基本的に、唐沢さんの壱岐には凄みみたいなのがない上に、ストーリー的に「壱岐の能力」がイマイチなので、彼が商社マンとして評価される要素が分かりにくいんですよね。



あらすじ(公式から)
油開発に乗り出した壹岐正(唐沢寿明)と兵頭信一良(竹野内豊)は、イラン・サルベスタン鉱区の国際入札に際し、商社連合の日本石油公社グループから離脱し、米独立系石油会社オリオン・オイルと組むことを決意する。社長の大門一三(原田芳雄)は、反対派だった副社長の里井達也(岸部一徳)を関連会社に出向させた。壹岐の要望を受けての決断だった。さらに壹岐は、大門とともに自由党幹事長の田淵(江守徹)を訪ね、近畿商事の後ろ盾になってもらいたいと依頼した。石油利権を握る政治家たちと組んでいる日本石油公社総裁の貝塚道生(段田安則)や東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一)らによる妨害工作に対抗するためだった。

ところがその矢先、近畿商事がオリオン・オイル社と組んで国際入札に参加すること批判する記事が新聞各紙に掲載される。日本石油公社グループからの離脱は国益を無視した行為だというのだ。それを受け、貝塚は、近畿商事の行動は利益を独占しようというものであり極めて遺憾だとのコメントを発表する。

一方、兵頭は、近畿商事テヘラン事務所を拠点に、国際入札の決定権を持つイラン国王とその周辺の人物の情報収集を続けていた。国王の決断に影響力を持つ側近とコンタクトを取り、各国の入札価格等の情報を得ることが最重要任務だった。

近畿商事への非難が高まる中、取引先からのは、オリオン・オイルと組むなら今後の取引を白紙に戻すという電話が相次いだ。壹岐は、オリオン・オイルとの入札が事実だと認めた上で、今回の決断はあくまでも日本石油公社グループが入札できなかった場合の安全弁だと取引先に説明するよう社内各所に指示する。

そんな折、壹岐の前に、元近畿商事社員の小出宏(松重豊)が現れる。小出は、壹岐の部下として自衛隊の2次防FX受注に関わり、機密漏えいの疑いで逮捕された後、千代田自動車が開発を進めていた新車115タイガーの情報を買い取いとってもらうための仲介をしてほしいと接近してくるなど、壹岐にとって何かと因縁のある相手だった。小出は、壹岐のことが心配で訪ねてきたとうそぶくと、近畿商事が日本石油公社グループに戻れるよう仲介してくれる人物が待っている、と告げ…。
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| 不毛地帯 | 19:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯 15話

石油開発篇。
石油のために戦争をして負けた。今度は武力でなく交渉力で石油をとる!と言ってる壱岐だけど、まるで敗戦したのは「邪魔する奴がいたせいだ」とばかりに、反対勢力を排除。結局は「俺以外の奴がやってもダメ。俺が負けたんじゃない!!」とでも言いたいんですね。
でも、これまでの壱岐の仕事ぶり見てると、壱岐ってそれほど有能じゃないですよね~。なんだか紅子がなんでもかんでもやってくれてって感じでね~。だから、「こいつにかけて大丈夫なのかね~」と思ってしまう。唐沢さんの演じてる壱岐は懐の深さをまるっきり感じないからな~。



あらすじ(公式から)
石油開発に乗り出した壹岐正(唐沢寿明)と兵頭信一良(竹野内豊)は、イランのサルベスタン鉱区が売りに出されるという情報をどの商社よりも先に入手した。その情報を元に、壹岐たちは日本石油公社総裁の貝塚道生(段田安則)に会い、近畿商事の単独入札と、開発資金援助の内諾を得る。たが、それを知った東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一)は、近畿商事の単独入札を阻止するために五菱商事、五井物産と手を組み、貝塚に圧力をかけた。その結果、サルベスタン鉱区は、近畿商事、東京商事、五菱商事、五井物産の四社連合で入札することになった。だが、他社がそれぞれ30%の出資比率であるのに対し、近畿商事だけが10%という決定が下されてしまう。

貝塚の決定に激怒した壹岐は、日本石油公社とは手を組まずに入札に挑むことを決意。技術力と資本力を持つ海外の石油開発会社を探した壹岐たちは、米の独立系石油会社・オリオン・オイル社と組もうと画策する。

ある夜、クラブ『ル・ボア』を訪れた壹岐は、黄紅子(天海祐希)と再会する。近畿商事が石油ビジネスに乗り出すという情報をすでに聞きつけていた紅子は、親交があるイランの前王妃からも、近畿商事について尋ねられたという。その席で、紅子がオリオン・オイル社のリーガン会長と面識があることを知った壹岐は、仲介役を頼んだ。それを引き受けた紅子は、来月、リーガン会長が夫の黄乾臣(石橋蓮司)に会いに来る際に、兵頭とともにジャカルタに来るよう告げる。

一方、仕事に復帰した副社長の里井達也(岸部一徳)は、社長の大門一三(原田芳雄)から石油開発の件を相談される。里井は、日本石油公社グループから離脱して海外の会社と組むのは非常識だとし、失敗すれば会社の屋台骨を揺るがしかねないと主張する。

そんななか、ジャカルタの黄邸を訪れた壹岐と兵頭は、リーガン会長に会い、サルベスタン鉱区入札に関し、パートナーシップを結ぶ約束を取り付ける。次の問題は、100億円に及ぶ開発資金の確保だった。壹岐たちは、社内の反対勢力を抑えるために極秘で動き始めるが…。
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| 不毛地帯 | 20:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯 14話

しかし、竹野内は美形だ。しかし芝居はかなり酷い。登場するセット、外国人タレントなどなど、予算のなさを感じる中東支局パートだけに、厳しいものがある。個性的な脇もいないんじゃな・・・・。
紅子がでてきてなんでもかんでも助けて食れるって展開も、毎度すぎてちょっと飽きてきた。

そして、東京の壱岐。正直言って良いですか??壱岐君はいつもいつも「自分が絶対。自分の戦略が絶対」で他社の動向に気を配らなさすぎ・・・。約束が違う~と言われても、何の裏付けもないんだもん・・・。
太平洋戦争における資金力のない日本の悲哀みたいなのが、トップ5にギリギリ入るくらいの規模の商社であるという立場にリンクしている感じは、資本比率あたりの話からもうかがえましたね・・・・。
で、それで露骨にカチーンとしてしまう壱岐。すでに相当なお年になってるハズなのに、ダメっすね~。プライドが刺激されてしまったようで、ココから楽しみですね。

大門社長が往年瘀勘を鈍らせ始めていることも影響しそうですね。しかし、本当に壱岐は人を動かすのが下手だよね~。理・利だけで動かそうとしてるけど、いつも詰めが甘いから、壱岐の提示する「理・利」にイマイチ説得力っつーもんがない。


あらすじ(公式から)
アメリカ近畿商事から東京本社に帰任した壹岐正(唐沢寿明)は、専務取締役に就任する。それは、壹岐が社長の大門一三(原田芳雄)に次いで、近畿商事のナンバー2になったことを意味していた。

それから半年後の昭和45年12月、イランで石油鉱区が売りに出されるという情報をつかんだ石油部長の兵頭信一良(竹野内豊)は、石油開発を手がけたいと壹岐に直訴する。今回、売りに出される鉱区は、兵頭が以前から目をつけ、情報収集を続けていたサルベスタン鉱区である可能性もあるという。石油開発にすべてを賭けようとしている兵頭の強い決意を知った壹岐は、ただちにイランに向かうよう指示した。

大門を訪ねた壹岐は、さっそく石油開発の件を切り出した。石油開発にかかる費用はおよそ200億円。石油が出れば1000億円以上の利益が見込まれていた。開発費用は、日本石油公社から最大で50パーセント支援してもらうことができるという。開発に失敗した場合でもその返済は免除されるというものの、石油が出なければ100億円もの費用が無駄になる。大門は、その場での決断を避けた。

一方、兵頭は、近畿商事テヘラン事務所を拠点にして情報収集を開始する。だが、売りに出されるのがどこの鉱区なのか、つかむことができなかった。焦りを隠せない兵頭は、イラン石油公社の筆頭理事に会うために、以前から何度か接触してきていた正体不明のブローカーとコンタクトを取る。しかし、兵頭のミスから、その計画は失敗に終わってしまう。

そんななか、壹岐は、第三次中東戦争の際にも協力を仰いだ国際ロビイストの竹中莞爾(清水紘冶)の事務所を訪ねる。そこで壹岐は、リビアの元石油大臣で、現在は石油コンサルタントをしているハバシュという人物が今回イランで売り出される鉱区を知っているとの情報を得る。壹岐は、兵頭に連絡し、ハバシュが滞在しているパリに向かうよう命じた。

パリに到着した兵頭は、ハバシュと会う約束を取り付け、滞在先のホテルを訪れる。しかしハバシュは、多忙を理由に兵頭と会おうとはしなかった。そんな兵頭の前に、黄紅子(天海祐希)が現れる。



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| 不毛地帯 | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯13話

自分の提携案を押しきれなかった自分が悪い」とか壱岐は言ってたけど、それじゃまるで壱岐の案でいってたら上手くいったような口ぶりじゃん・・・。正直、始めっから鮫島ーフォーク会長のつながりには負けてた。昔に来日したときから、鮫島とは仲良くしてる相手だった。それなのに、フォークを選んだ壱岐の選択が間違ってたんじゃねーの??脚本からは、そういうのが読み取れるんだけど、壱岐の「自分のミスを隠す」汚さを、もうちょっと演技で見せてほしいんだよな~。

例えば「私は参謀です」というあたり・・・。壱岐は常に責任をかぶることを回避するのに、社長の決定に従ってるだけという演出をしてるんだけど、本心では出世欲もある。必死に演出がフォローしてるけど、唐沢さんの演技は奥行きがないと感じてしまう。

あと、壱岐は、不倫みたいなちっさい悪をすることで、戦争からみの罪悪感から逃げてるわけで・・。唐沢さんは行間を演じるタイプじゃないから、そこら辺をあんまり上手くリンクさせられてないだよなあ~。千里のいや~な部分と、壱岐の人間が小さい部分とが、絶妙にシンクロしてるけどね。

里井の「命をかけても」という気迫は、やはり太平洋戦争敗戦での「負けて生き残った」という気持ちがどこかに影響してるんでしょうね。

あと鮫島かわいすぎ。奥さん、壱岐の近畿商事よりでかい会社なんだから、そんなに簡単に社長にはなれませんよ~。



あらすじ(公式から)
壹岐正(唐沢寿明)は、社長の大門一三(原田芳雄)に同行して、次期総理の呼び声も高い自由党の幹事長・田淵(江守徹)の邸宅を訪れる。その席で田淵は、千代田自動車と米・フォーク社の提携話を持ち出し、国益絡みの問題は関係省庁より先に党の了承が必要だ、とふたりに告げる。壹岐は、田淵がこの提携話に一枚噛んでおきたいという思惑で大門を呼び出したことを悟り、両社の交渉を詰めた上で改めて助言を仰ぎたい、と答える。

一方、出張から戻った副社長の里井達也(岸部一徳)は、田淵の一件を知るや否や壹岐を呼び出し、怒りをぶつける。社長である大門が電話1本で駆けつけるなど不見識極まる、というのだ。壹岐は、田淵に会っておきたくて大門を急きたてたのではないか、という里井の疑念を否定すると、オーストラリアに立ち寄ったとされていたフォーク調査団のひとり、アーリックマン(ブレット・コールマン)が、実は東京商事の鮫島辰三(遠藤憲一)と行動をともにしていたことを伝える。すると里井は、不安材料を並べていたずらに危機感をあおるような戦法は通じない、といって壹岐の言葉に耳を貸さないばかりか、副社長命令で壹岐を提携プロジェクトのメンバーから外してしまう。

心臓の発作で倒れたばかりの里井は、医師から海外出張などを控えるよう助言されていた。だが里井は、妻の勝枝(江波杏子)や腹心である業務本部長の角田保(篠井英介)の反対を押し切ってデトロイトに向かい、フォーク社との交渉を一気に詰めようとした。ところが、フォーク社のアジア渉外担当・プラット(ニコラス・ペタス)は、そんな里井にいきなり新たな条件を提示する。それは、フォーク社と千代田自動車の間で新たに設立する合弁会社の出資比率をフォーク51%、千代田 49%に変更してほしい、というものだった。

帰国した里井は、大門とともに千代田自動車の森社長(大林丈史)、村山専務(田村亮)、小牧常務(小野武彦)と会い、フォーク社側の意向を伝えた。するとそこに、毎朝新聞の夕刊を手にした角田が飛び込んできた。その一面に掲載されていたのは、フォーク社が東和自動車と提携する意向を東京商事に正式に伝えた、という田原秀雄(阿部サダヲ)が書いたスクープ記事だった。遅れてやってきた壹岐は、フォーク会長(アレキサンダー・バリ)から届いたばかりの急行便を大門に手渡す。そこには、千代田自動車との交渉を打ち切る、と記されていた。激しいショックを受けた里井は、胸をかきむしるようにしてその場に倒れ…。
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| 不毛地帯 | 18:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP

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不毛地帯 12話

千里の兄が「共生」という話をしていました。それは、千里の執着が、自分も壱岐も殺すことになるという話。でも、壱岐は「共に生きる」ではなく、「勝ってやる」という欲に取り込まれている男だしなあ~。
千代田自動車のことにしても、里井よりも壱岐にミスがあるんですよね。壱岐が支援してる技術部門。でも、使用者は「振動が凄い」という。それは、技術的な問題点なんですよね・・・。
あと、経歴を調べましょうか??といって里井に拒否られてた件。フォークとは、壱岐が今まで交渉にあたっていた訳で、色んなチャンネルで接触して「相手の情報」を得るのが商社の人間の仕事やん!!って感じ。そういうことを怠ってたのを、今更「やりましょうか??」って、それって社長に対して「私は進言した」という保険作りでしかないよね。

里井演じる一徳さんの演技が凄過ぎて、どうしても唐沢さんの演じる壱岐の「欲深さ」が演じきれてないのが気になります。もうちょっと汚く演じてほしいかなあ~。
千里からみで、壱岐の小物っぷりがクローズアップされてるから、まあ悪くない感じではあるんだけど・・・。

里井は、ひげそりのシーンで倒れたときが迫真でした。落ちたひげそりの音が、ジーって続いているのが、非常に緊迫感を煽って、良いシーンになってましたね。

そして、まだまだ元気な鮫島さん。いいよね~。お見舞いの花束を一番目立つ所に置くのとか、楽しい~。



あらすじ(公式から)
千代田自動車との間で新たな合弁会社を作るという近畿商事の提案に興味を示したフォーク社は、日本に覆面調査団を派遣する。千代田自動車の経営状態を調査するためだった。壹岐正(唐沢寿明)は、調査団の責任者で、海外企画担当マネージャーのアーリックマン(ブレット・コールマン)が来日していないことに気づき、その行方を追った。ほどなく、調査団を出迎えるために帰国していた八束功(山崎樹範)から連絡があり、アーリックマンは、ホノルルでメルボルン行きの飛行に乗り換え、オーストラリアに向かったとの情報が入る。フォーク社側の説明によれば、オーストラリア・フォークで緊急事態が発生したためだという。不安を拭い去れなかった壹岐は、塙四郎(袴田吉彦)に、近畿商事の支店網を使ってアーリックマンが本当にオーストラリアにいるかどうか調べるよう指示する。

一方、副社長の里井達也(岸部一徳)と業務本部長の角田保(篠井英介)は、八束に、調査団を案内する販売店のリストを渡す。それは、千代田自動車の販売店の中でも、比較的経営が安定している店を選んだものだった。八束は、フォーク社が事前調査に基づいて販売店も指定してくることを危惧し、調査団メンバーの経歴だけでも調べておくべきではないか、と里井たちに進言した。しかし里井は、壹岐に何を言われたかは知らないが口を挟むな、と八束に言い放つ。

あくる日、里井たちは、調査団メンバーとの会合に臨む。その席で、調査団のラディ(エリック・ボーシック)は、里井たちが提示した販売店リストを拒否し、新たなリストを提示する。すでに彼らは、独自の情報を元に、経営が悪化している販売店をリストアップしていた。

同じころ、壹岐は、海部要(梶原善)からの報告で、アーリックマンが里井たちとの会合に出席しなかったことや、調査団が里井たちの販売店リストを拒否したことを知る。そこに飛び込んできた塙は、アーリックマンがオーストラリアに立ち寄った形跡がないことを壹岐たちに伝える。

八束は、ラディを連れてある販売店を訪れる。だが、見学を終えたラディは、突然リスト以外の場所に行きたいと言いだし、八束に、中古車販売店や実際に千代田自動車の車を使っているタクシー会社を案内させる。八束は、そこでの不評ぶりを隠そうと、内容を偽って通訳した。

そんな折、壹岐のもとに、秋津千里(小雪)から電話が入る。
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| 不毛地帯 | 19:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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