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冬のサクラ9(最終)話

地震の影響で2話一挙放送。ゆったりしたドラマだったから、2話連続でサクサク進んだ分、イライラしなかったけど、ドキドキは減ったかな??でも、とっても綺麗なラストだったと思います。不倫というよりも、純愛というよりも、佑の大きな暖かさが、モナミごと世界を抱きしめているようなドラマでした。
稲葉兄弟と院長が異母兄弟では?という疑惑はあったけど、弟のほうでしたね。多くを語らず頭をさげる院長の母。「許すことも夫婦の形」というのは彼女の実体験があってこそ。
そして、結局は最後までモナミの意思を尊重して見守り続ける祐。希望を持ってもらおうと嘘の桜の蕾ではげましたり、本当に不器用なんだけど、本当に優しい。
誰かを助けようという思いに溢れた作品でした。誰かが生きている。誰かが生きていたという記憶。小さな幸せが心をあたためる。黙って見守って「大丈夫」ってはげましてくれるから、モナミは最後に自分の人生を選択した。短くても選択できる時間が残されていただけモナミは幸せだったのかもしれませんね。
今回の災害で思いもよらず、一瞬にして奪われた命の多さを思って胸がしめつけられました。肇ちゃんも院長先生も一つでもおおくの命を救ってほしいとおもいます。肇ちゃんバカップルはこのドラマの清涼剤でした。


あらすじ(公式から)
 萌奈美(今井美樹)の意識がやっと戻り安堵する祐(草剛)だったが、担当医より、春を迎えるのは難しいと告げられる。あとは、萌奈美に生きる希望を持たせること……。肇(佐藤健)からも「兄ちゃんなら何か見つけられる」と励まされ、祐は萌奈美のために自分が出来ることを探し始める。
 そんなある日、東京から義母の章子(江波杏子)と琴音(森迫永依)が見舞いに訪れた。章子は、航一(高嶋政伸)がしてきたことを謝罪し、これからは出来る限りのことをすると約束してくれた。だが、言葉の意味を理解できなくなる「失語症」の症状が出てきている萌奈美は、琴音に病状を知られるのが怖くて電話も出来なくなっていると章子に漏らす。
 気が抜けたようになった航一は、ヨリを戻そうと迫る理恵(白羽ゆり)に突然刺され、緊急手術を受けることに。しかし、航一の血液型が日本に数十人しかいないもので、血液の確保が困難な状態。焦る中、医師の木村(菊池均也)があることを思い出し、職員のデータベースから同じ血液を探し当てた。その人とは……!?
 それからほどなく、航一の手術は成功。麻酔から目を覚ました航一に「求めるだけじゃなく、許すのも夫婦です」と章子。それから数日後、退院した航一は山形で入院生活を送る萌奈美の元を訪ね、萌奈美を追い詰めてしまったことを詫び、琴音を萌奈美の分まで愛していくことを約束して、萌奈美に別れを告げるのだった。
 一方の祐は、残された時間を少しでも安らかに過ごして欲しいという想いから、退院して山形の家で療養しようと、萌奈美に提案する。その数日後、祐の家で過ごすようになった萌奈美に会うため、東京から肇と安奈(加藤ローサ)、琴音がやってきた。それは、祐が肇に頼んでのことだった。琴音は萌奈美が作ったレシピノートを出し、萌奈美のために涙をこらえながら料理を作る。愛情たっぷりの食卓をみんなで囲み、あの桜を一緒に見に行くことを約束する。が、その後日……。
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| 冬のサクラ | 18:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ 8話

毎回、家族のシーンは凄く泣かしてくれますね。
コトちゃん本当にいい子だよね。コトちゃんがとてもいい子なこと。それだけで、モナミさんが生きてきた価値は十分にあると思う。
あのお姑さんが言ってたように「嘘をつかない。卑怯なことをしない」人間に育っていると思う。でも航一郎はそれがプレッシャーでかえって歪んでしまった。その歪みに合わせるように、モナミも自分に嘘をついて生きてきた。その歪みをスルリと溶いてくれたのが佑だったんだなあ。ガラスが熱で溶けるように、モナミの固まった心が解けた。
でも、佑はまだ心を固まらせている。「好きだというなら急がないと、俺は母さんにありがとうって言えなかったこと後悔してるよ」という弟、ホントいい奴。大好き。
でも、佑の父親が出現。人が死ぬと現れる人っているもんな~。「家族がいるからだけじゃなくて、言葉にしたら軽くなるような気がして言えなかった」という父。佑はこの気持ちに共感する。モナミの優先順位一番はコトちゃんだから、そこに余計な感情の揺れを入れたくない。ただ、楽しく過ごして欲しいと願う。
でも、病状は進行していく。「桜が咲くのがみたい」という母の希望を叶えたいと、一緒にいるのをこらえてるコトちゃん。モナミの希望だからと手術しないことを受け入れてる佑。でも、このままじゃサクラも見れないし、コトちゃんを覚えていることも出来ない。
そもそも佑の中には「覚えてなくてもいいから生きていて欲しい」という気持が本当はある。母を介護をしながら思っていたこと。それが、弟に向かって爆発する回でした。
航一郎と同じ結論に至る。そのことで、彼が単なる異常者ではなくて、彼なりに「モナミを失いたくない。生きていて欲しい」と願っているということも際立ってくる。
人は死ぬ。サクラは散る。そういったことに向き合っていく感じになってきました。恋愛ドラマというよりも、人間愛ドラマになってきているけど、それでいいと思います。



あらすじ(公式から)
山形で祐(草剛)と再会した萌奈美(今井美樹)は、琴音(森迫永依)の理解もあり、山形の病院で治療を受けることになった。「ママはここに入院するんだよ」という琴音の言葉と、萌奈美の強い意志に圧された航一(高嶋政伸)は、琴音とともに東京へと引き返した。
 一安心する萌奈美だが、病状はさらに進んでいて、やりたい事があれば今のうちにしておくよう、担当医から伝えられる。萌奈美はその言葉を聞き、命のともし火が少しずつ消えていくのを感じるのだった…。祐は萌奈美が山形で治療することを受け、またこちらで暮らすと肇(佐藤健)に連絡する。と、その後日、祐の荷物を届けに肇が実家へ帰ってきた。
 肇は、萌奈美には「失語症」などの症状が出るだろうと伝えると、祐が後悔しないように今のうちにきちんと思いを伝えた方がいいと、祐に知らせに来たのだ。そんな肇は、母に「ありがとう」と伝えられなかったことを後悔していると言い残して東京へと戻った。

 ほどなく「やりたいことを存分にやらせてあげてください」と担当医から聞いた祐は、萌奈美の外出許可を取ることに。そんな時、駐在所の中里(山崎樹範)から電話が入った。祐の父親と名乗る男が訪ねてきたというのだ。一度は拒絶したものの、祐は母がいつも呼んでいた「雄一さん」という名前を思い出す。駐在所に駆けつけた祐は、片岡雄一(篠田三郎)という男と対面する。そして、雄一と母親の関係を知った祐は、萌奈美に自分の気持ちは伝えないと心に決める。
 一方、東京では、執刀を予定していたオペをそのままに、航一が突然、姿を消してしまう。航一が行方不明になったことで石川総合病院は大騒ぎに…。
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| 冬のサクラ | 18:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ 7話

サクラはすぐに散ってしまう。佑が東京に持ってきたサクラも散り始めている。
佑はあくまでも「子供を忘れたくない」というモナミの意思を尊重する。そういう親子関係を彼も信じてるから・・・。
コトちゃんはいろんな事情を知らないから誤解しちゃう。でも、モナミの努力だけじゃなくて、祖母が普通に常識人だったのが良かったよ。「母親として」モナミの気持を理解してくれる。自分の息子がどこかイビツなことにも気が付いたみたいだしね・・・。
そして、佑が「男としてモナミを奪おうとしてる」わけではないと分かったから、ちゃんと母親を受け入れる。それは、佑がいうように長い時間の愛情があるから・・・。
肇ちゃんは「こんな院長のいるところで働きたくない」と辞めちゃった。ずーっと大根おろしをおろしながら「まさか、好きっていってないとかないよね??」な肇ちゃんには和みました。でも、佑は「一番大事なのはモナミだから」と黙ってる。気持は伝わってるかもしれないけど、今は佑のことまで抱えきれないよね・・・。
迷惑欠けていると想ったモナミは逃げちゃうんだけど、すぐに見つかります。微妙な時間差で佑とコトちゃん来るんだけどさあ。佑、コトちゃん送ってあげなよ~と想ったけど、今のコトちゃんには一人で山形まで来ながら、気持を整理する時間が必要だったかもね。
ドンドン悪化していく病気。そのとき、佑は「息子として、記憶がなくても生きていて欲しかった」という気持をコトちゃんと共有するようになるような気がします。



あらすじ(公式から)
祐(草剛)と一緒に航一(高嶋政伸)の病院を抜け出した萌奈美(今井美樹)。二人のことを、肇(佐藤健)と安奈(加藤ローサ)は案じていた。

 母としての思いを一人娘の琴音(森迫永依)に伝えたいという願いで書き始めたレシピノートを、やっとのことで書き上げた萌奈美。それを渡すため自宅に戻ったが、琴音は祐と病院を出たことに腹を立てていて、萌奈美の話を聞こうとはしなかった。そして、萌奈美は、航一がウソを言っていたこと、琴音のことを絶対に忘れたくないという想いを章子(江波杏子)に伝え、娘を託して家を後にする。
 そんなとき、肇は石川総合病院に辞表を出していた。「バカな兄貴のせいで気の毒だな」と航一にののしられたが、肇は頭は悪いかも知れないが「あなたほど不幸ではない」と言い残して出て行った。
 それからほどなく、理恵(白羽ゆり)は航一に頼まれて、萌奈美をマンションに呼び出した。そこに航一が現れ驚く萌奈美。さらに、理恵との関係を知りショックで言葉を失う。「祐と萌奈美がみんなの人生を狂わせている、自分がいなければ死ぬ場所さえないんだ」という航一の手を振りほどき、萌奈美はそこを飛び出す。が、琴音や航一から言われたことが胸に残り、それが萌奈美を苦しめる。
 一方、自宅に戻った航一は、萌奈美が家に帰ってきていたこと知ると、苛立ちを押さえられなくなっていた。そして、肇のアパートにいる祐の前に現れると「萌奈美はどこだ!」と祐を問い詰める。


 萌奈美は、もう一度琴音に会って話をしようとしたが、最後まで聞いて貰えなかった。だが、自宅で航一と章子の話を聞き、初めて萌奈美が長く生きられないことを知り、ショックを受け部屋で一人泣き崩れる。そんなとき、琴音に祐から連絡があり、萌奈美の気持ちを一生懸命琴音に伝える。
 それから日が替わり、萌奈美が宿泊しているビジネスホテルを祐が訪ねると、祐宛の手紙を残してホテルから姿を消していた……。
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| 冬のサクラ | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ 6話

娘のためにレシピ作りをしながら入院生活を続けるモナミ。
ローサはほんと和み要因だね。一生懸命お兄ちゃんを応援して、「このままフェードアウトというのは、良くない」とせめて手紙を書きましょう!とか言うんだよね。確かに、ちゃんと別れを告げたほうが、モナミもすっきりするだろうけどね。モナミも、恐怖を乗り越えるのに、佑の「大丈夫」という言葉が必要。それが無意味でなんの確証がなくても、「大丈夫」って言って欲しいんだよね。
「隠していたのはやましい気持がある」と姑に言われて、反論してしまうモナミ。モナミは自分の恋愛感情から故意に目を逸らしてるよね。自覚しないようにしてる。佑は単に凄くいい人だって思ってる。東京まで追いかけてきたときにチョット誤解しかけて、「病気です」って言われて肩すかしを食らってるからねえ。ひたすら優しい人というところからは抜け出してない。だからローサにも「感謝してる」と告げてほしいという。

肇は「本当は記憶障害が出る可能性が高い」って噂を聞いて、思わず調べてしまう。イイヤツだ。佑の子育ては本当に素晴らしかったんだな~と思ってしまう。
肇ちゃんは指導医まで外されちゃう。でも、佑の言ってることは「医者として、患者にちゃんと向き合わなきゃならないよ。患者の望んでることは記憶を持ち続けることなんだ」という、人間として、医者としての肇への期待の大きさなんだよね。
でも、「やっぱり自分が大事」な肇ちゃん。兄ちゃんは違うって言うけど、兄ちゃんも今回は十分にワガママだけどね・・・。
っていうか、佑が自分でモナミにさっさと言えばいのにって思うんだけど、「助かってほしい、数%の確率でも」って気持も佑の中にはあるんだろうね。自分にはわからないことだから、どうしていいかわからない。

「何も出来ずにすみません。誰のものでもないあなたの人生を生きることを願っている」これって、自由奔放に生きた母親の肯定なんだろうね。一連の兄弟のシーンで青いマフラーが行ったり来たりするのが象徴してる。
やっぱりチャンと伝えようとする佑なんだけど、タイミングが悪くて連絡が取れない。そしたら、肇ちゃん助けちゃうんだもん~。「間違ってない」というローサも可愛い。もう肇ちゃんと佑は山形かえって頑張りなよ。二人のシーンすごく好き。それでいいと思うよ。

記憶をなくすとして、でも小さな可能性にかけるのか?ゆっくり考える時間が必要だから、「ここを出よう」と佑はいう。でも、娘は可哀想だよね・・・。



あらすじ(公式から)
 萌奈美(今井美樹)と金輪際会わないこと、萌奈美との記憶を抹消することを条件に、手術をして萌奈美を助けてやると、祐(草剛)に迫る航一(高嶋政伸)。萌奈美のことを第一に考える祐は、萌奈美を助けてほしいと航一に頭を下げる。

 それからほどなく、萌奈美は航一の病院へ入院し、3日後に手術が行われることとなった。生きられるという希望を胸に抱きながらも、何か不安も拭いきれない萌奈美は、ふと祐の携帯を鳴らす。しかし、祐はぐっと堪えて、着信が途切れるのを待つのだった。

 その夜、祐が肇(佐藤健)のアパートへ帰ると、肇に衝撃的なことを聞かされる。肇は院内で話題になっている萌奈美の手術について、先輩医師達の噂話を耳にしたのだ。それによると、たとえ腫瘍を取り除けたとしても、記憶を失う可能性は高いという話で、記憶を失うリスクが低いと言った航一の説明とは全く違うものだった。しかもそのことは、萌奈美の手術を執刀する航一も承知の上らしい…と院内で噂になっていた。

 そんなある日、航一は肇に対しても見えない圧力をかけてきた。萌奈美の気持ちをただ大切に守ってあげたいと想う祐は、自分のしていることが肇に迷惑をかけていることに負い目を感じつつも、それでも萌奈美を助けたいと肇に吐露する。しかし、肇は「たまたま出会った人のために、俺の人生を邪魔されたくない!」と、祐に言い返す。少しの時間が経ち、あらためて向き合う祐と肇。どうしても萌奈美さんを放っておけないという祐は、航一の真意を確かめるために、航一に会いに行く決心をするのだった。
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| 冬のサクラ | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ 5話

「琴美のために記憶を失いたくない」という決断。佑にとってはモナミを失うという辛い選択。それが「記憶は失わない」といわれることで大きく揺れる。

死ぬのは怖い。死を目前にして、自分は十分に生き切っただろうか?やり残したことが沢山あるんじゃないか?と思う。これは中年以降になると、次第に人生の先が見えてきて、特に「余命」とか言われなくても感じることってあると思います。
佑だってそうなんですよね。目の前に「余命」という事実を抱えた人間がいることで、一度くらいは自分の思うままに、モナミのことだけを思って生きてみたいと感じる。
でも、佑は結局は「モナミの選択」を後押しします。最後のデートになると分かっていて、手をつないで安心させるだけで満足してしまう佑。娘に実際にあったことも大きく作用します。「母がいない」ということの辛さを一番分かっているのが佑だからね・・・。
肇ちゃんは、お兄ちゃんの愛情に凄く守られてきたから、あんまり特殊な環境に育った感じがしなくて、凄くホッとします。常識的で兄思い。金メダルとお弁当の話は本当に泣けました。
モナミが娘のために何かしたいと思うこと、レシピノートを作っておこうと思うこと。それは、兄が弟のために作る鍋焼きうどんのようなものなんですよね。誰かが誰かに何かをしてあげたい。それは「される側の感謝」と同時に、「与えることの喜び」でもある。

次回、結局は「記憶はなくなる」手術だということで佑は「最後の選択くらい、自分でさせてやりたい」と暴走するみたいなんですけど・・・。



あらすじ(公式から)
 「大切なもののために生きたい」と、萌奈美(今井美樹)のそばで支えになるために上京を決意した祐(草剛)。祐を心配する肇(佐藤健)は、祐を自分のアパートに迎え入れることにする。ただただ萌奈美の支えになりたいと一途に想う祐を、肇も安奈(加藤ローサ)も応援していた。
 一方、夫の病院(石川病院)へ検査に来なかったことを責められた萌奈美は、最後くらいは後悔しないよう、自分のことは自分で決めると、航一(高嶋政伸)に断言するが、航一は「妻としても娘の母親としても君は絶対に必要なんだ」といい、自分が必ず助けると萌奈美を説得する。脳外科の名医でもある航一の言葉に、「生きられるかもしれない」と、一度決めた決心が揺さぶられる萌奈美…。
 その後日、航一は祐の住む肇のアパートを訪れると、「萌奈美を助けたいなら」と、祐にある交換条件を提示してきた。また、肇にも「つまらないことに足を引っ張られないよう気をつけろよ」と、遠まわしに祐の行動をけん制する。自分の取った行動のために、迷惑をかけてしまっていると肇に謝る祐だが、萌奈美さんにはお兄さんの存在が救いになっているはずだと、安奈は祐にエールを送るのだった。
 そんなある日、萌奈美が「会いたい」と祐を呼び出す。手術を受けるか受けまいか、迷っている心情を打ち明ける萌奈美の言葉に、やりきれない想いで聞くことしかできない祐。と、そのとき、また萌奈美の容態が悪くなり……。

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| 冬のサクラ | 18:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ 4話

「最後の決断だから、自分で決めたい」そう思うモナミ。でも、浮気を疑う夫にしかけられて山形に行き、そこで佑・夫と鉢合わせることに。食事中に倒れてしまったことで夫に病気のことが知られてしまいます。有名な脳外科医である以上、夫はメンツにかけても「手術」という選択を押し付けてくる。
そのころ、佑は東京に行こうとしていた。常に誰かのために生きてきた佑にとって、「自分を必要としてくれる人が居ない」ってのはとても辛いことなんだろうし、自分の半分を失ったようなものなんだろうね。母の葬式の時、「苦労ばっかりしてきたね」とばかり言う周囲と違って、モナミは大事な人を亡くした佑を純粋に心配してくれた。だから、今度は何かチョットでも支えになりたい。
そして、「家族」という鎖がなくなったことで、佑は少し大胆になっている。人生70年としたら、もう半分は生きてるわけで、一度くらい大胆なことをしてみたいってのもあるんだろう。母親の血を確実にひいてるけど、それを抑えてたんだろうからね。

佑は「誰かひとりでも必要としてくれる人がいるなら生きる。モナミさんは頑張りすぎちゃうから、辛いときは聞き役になる」と言う。その支えでモナミは「自分で選ぶ」ことを決断する。モナミにとって「誰か一人でも」というのは娘のことだと思う。忘れてしまったら「娘の母」としての人生は終わってしまう。母として最後まで生きたいと思ったのでしょう。

この問題には、佑を覚えてない母親なのに、佑が嬉しそうに介護してたという、一話のエピソードが深く関わってます。母親との共通体験が少ないことで悲しんでたことを考えれば、残された時間で娘との記憶を取るべきか。手術して記憶を失っても娘と生きるってのもあり。奔放に生きた母を佑が許し、愛してたことを考えれば、佑に走るってのもありっちゃあり。(あんまり賛成できないけど)
次週予告では、佑は母に望んだように「覚えてなくても生きていて欲しい」と願うようですが、佑の思いとモナミの思いが必ずしも一致する必要はない。彼らは、とても似ているけど、別の人間なのですから・・・。


あらすじ(公式から)
 突然、我が身に降りかかった病に苦悩する萌奈美(今井美樹)。唯一、頼れる人は祐(草剛)だけと感じ始めていたのだが、「私はもう大丈夫ですから」と、その想いを振り切り、祐に別れを告げた。そして、残りの人生を自分自身の手で選び取ることを決心す
るのだった。
 そんなある日、友人の理恵(白羽ゆり)から、イベント会場に飾る啓翁桜を購入するため、一緒に山形へ行ってほしいと頼まれる。気乗りしない萌奈美は山形行きを断るが、「仕事の付き合いもあるのだから…」と、航一(高嶋政伸)から行くように頼まれ、やむなく承知をする。そして山形行きの当日、新幹線に乗り込んだものの、理恵は急用が入ったと出発間際に降りてしまい、萌奈美は一人で山形へ行くことに。困惑しながらも、微かな胸の高鳴りを感じる萌奈美…。

 一方、萌奈美を心配するあまり仕事を辞めて上京を決心した祐は、萌奈美のためにガラス細工の鳥を作っていた。兄が傷つく姿を見たくない肇(佐藤健)が反対しても、親友の中里(山崎樹範)が引き止めても、祐の決心は固く強かった。
 その後日、東京へのおみやげに啓翁桜を持って行こうと考えた祐は、啓翁桜を生産している千尋(遊井亮子)の元へと出かけた。その帰り、偶然にも萌奈美の姿を見つける祐。「萌奈美さん……!」と祐の声にハッとする萌奈美だが、なんとそこには東京にいるはずの航一の姿もあった……。
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| 冬のサクラ | 18:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ3話

モナミは夫の病院で検査を受ける勇気は出ず、他の病院で検査を受ける。悪性かもしれないこと、手術しても記憶を失う恐れがあること。それを聞かされたモナミが思うのは、娘のことばかり。手術しなければ大きくなる姿を見れない、すれば忘れてしまうかもしれない。迷うよね。
夫に「話がある」といっても、モナミの浮気を疑ってる夫は「別れをきりだされる?」なんていう恐れもあって、ますます話を聞こうとしない。
どうすべきか?どうしたいのか?迷い、行きが詰まっていくモナミ。鳥かごのインコと、ブラインドという檻の中のモナミが上手い比喩になっている。
一方、祐は「モナミが気に入ってた鳥のガラス細工」を壊したことで、不安になる。祐は、お母さんがいなくなったこともあって、凄く不安定なんだよね。だれか世話してあげられる人、自分を必要としてる人を求めているようなところがある。で、弟カップル(ほほえましいっす)が、「モナミさん、本当は来てた」なんて伝える。でも、「夫は優秀な脳外科医。兄ちゃんが心配することない」って言われてしまう。でも、弟は「モナミが病院では検査受けてない」ってのを伝えてしまって、祐はどうしてもモナミが心配になって、あの軽トラで東京まで・・・。
モナミも「新鮮な空気が吸いたかった」のか、祐に会いに来て、ドライブします。小さい時に両親が離婚。母は学校の先生で忙しくて、モナミはいつも背中をピンと伸ばして無理するような女性として育った。
そんなモナミをリラックスさせてくれるのが祐。それでも、モナミは娘のもとに帰りたい。「あなたに会えたこと、桜を見たこと、あの鳥をみたこと。その記憶は忘れない。それがあるから、大丈夫」と告げる。
大丈夫って言われたら、祐は引き下がる。それが彼。でも、今回は「モナミさん」って呼びとめてた。声は届かなかったけど、恋して祐が変わり始めている。
二人とも、穏やかで、他人に合わせて生きてるようなところが似てますよね。声の質も本当に二人とも良くて、会話を聞いてるとリラックスします。

で、夫の方は、モナミを調べて祐の存在に気がつきました。ヤバイ~。



あらすじ(公式から)
山形へ帰り、普段の生活に戻ろうとした祐(草剛)だが、どうしても萌奈美(今井美樹)のことが頭から離れない。そんなとき、弟の恋人の安奈(加藤ローサ)から、萌奈美が山形へ戻る祐に会うため、バスターミナルまで来ていたことを知らされる。
 東京へと戻り、家族のもとで日常の生活を取り戻そうとしている萌奈美は、病気のことを夫の航一(高嶋政伸)に伝えようとするが、忙しさを理由に取り合ってももらえず、孤独感に苛まれていた。さらに、検査をした病院の医師から、脳腫瘍は悪性の可能性があり、手術によって記憶障害が起こる可能性があること、また、手術をしなければ残された時間は、最悪の場合だと数ヶ月かもしれないと告知され、やりきれない気持ちでいっぱいになっていた。

 一方、萌奈美の最近の行動に不信感を抱く航一は、山形での萌奈美の行動を調べ始める。そしてほどなく、山形で入院したというのは嘘だったことを知る。さらに、祐の存在を知ると、押さえ切れない怒りが込み上げてくるのだった。
 そんなある日、萌奈美が院長婦人だということを知った祐の弟の肇(佐藤健)は、祐にそのことを伝え、院長は優秀な脳外科医で、もう検査もしているはずだから心配する必要はないと言う。それは、これ以上、祐に余計な心配事を背負い込まないでほしいという、兄への想いからだった。

 それでも萌奈美の病状を案じる祐は、肇にどうしても検査結果を調べて欲しいと頼む。がしかし、石川総合病院には萌奈美の検査データはなかった。検査を受けていないだろうという肇の言葉に、祐は居ても立ってもいられず、東京へを車を走らせるのだが……。

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| 冬のサクラ | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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冬のサクラ2話

冬のサクラ2話
高島弟怖い~。怒らないのが怖い~と思ってたら、怒っても怖かった。
妻の友人と不倫。マザコンの癖に不倫。不倫相手の家で、妻への嫉妬でワイングラス投げつけ。掃除が大変やん11
それに対して、ローサとたけるんのカップル可愛いな~。

モナミの方は「会って話したいこと」って言われると、ちょっといい感じになってたから、警戒するんだよね。祐は「命にかかわるようなことを電話で告げるってのは」と思う。大丈夫って言葉と一緒に、伝えたい。
それは、まだ恋愛というには淡い気持ちだから、周囲が心配するほどのことじゃない。ただ、支えたいと思う気持ち。

弟も、「勘違いすんなよ。人妻なんだから」と怒られるお兄ちゃん。うん・・・しか言わないんだけど、「会わないといけない」といい続ける祐。ローサが一緒だから、だいぶストーカー度下がったし、良かったよね。
「迷惑なんです」って勘違いしてるモナミに検査結果をつけて「僕の役目は終わった・・・」とつぶやく。ウジウジしてるというか、ふんぎりをつけたいんだろうね。電話があったとき「助けが欲しいのかも」と思って、自分の居場所を伝える。祐はいつも「待っている」側。「必要ならば助けたい。来ないなら必要ないってこと」だと判断する。相手の状況を何一つしらないから、病気であっても幸せならそのまま幸せでいてほしい。そういう立ち位置をえらぶひと。
弟は「なんで苦労する人を選ぶの?」だけど、祐は「苦労してる人を助けたい」人なんだよね。祐は淡々と予定のバスに乗って去ったけど、見送った弟君は、少し遅れて駆けつけた彼女を見ます。「面倒なことになる。でも、兄ちゃんの思いは大切にしてあげたい」という複雑な気持ち・・・。母親の編んだ青マフラーをしてるだけで、弟君の家族への思いが上手くでますよね。

そのまま忘れるはずだった祐。でも、次週、夫が大暴れするおかげで、モナミの状況を知ることになります。そうしたら、黙ってられないのも祐のような気がします。夫の暴走ぶりが楽しみだ~。

朝日と、ガラス工房の赤い火がリンクしてたり、演出頑張ってますね。飛んでいく鳥というのもモチーフで、ジウさんの一瞬の出演も上手く使えた感じ。



あらすじ(公式から)
 萌奈美(今井美樹)の病状を知らされた祐(草剛)は、萌奈美に会って伝えたいという思いに駆られ、駐在の中里(山崎樹範)の協力で、何とか電話で声を聞くことが出来た。だが、祐が会って欲しいと切り出すと、すぐ電話を切ってしまった萌奈美。そんなつれない態度をとられても、祐は一刻も早く会って、病気のことを伝えたいという想いだけで東京に向った。
一方、記憶が戻った萌奈美は、東京の自宅で日常の生活に戻っていた。しかし、萌奈美をいたわることもなく冷たい態度で接する夫の航一(高嶋政伸)に、息の詰まるような孤独感を感じていた。さらに、突然襲ってくる頭痛、手の痺れ、目の奥の痛み…病魔は、確実に萌奈美の身体を蝕んでいるようだった。

突然、祐が上京してきて、驚きを隠せない弟の肇(佐藤健)と、その恋人の安奈(加藤ローサ)。肇は祐の話を聞いて、人妻である萌奈美に会うのはおかしいと一喝するが、祐の想いを察した安奈は、祐と一緒に萌奈美の家を探しに出かける。そしてほどなく、安奈の協力により祐は萌奈美に会うことが出来たのだが……。
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| 冬のサクラ | 18:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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