サノかわいいよねえ
ってことで、
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天国の扉MVサノ衣裳がハデハデです。
天国への扉 7・8話
主役のソ・インジェ演じるユンジェとキム・ミンジュン演じるヒランの恋愛は、本当に脚本がつまんない。なんで惹かれあってるかも分からん。二人とも、表情乏しいし。
でも、テウンさんはいい味だしまくりで、サノからみのエピでは、毎回泣いてしまう。テウンファンだから?本当にせつない。愛をいっぱい持ってるのに、上手に愛を伝えられないのが、苦しすぎる。特に、ヒランとユンジュの関係に気がついて、チンピラから脱することの難しさと、ヒランへのままならない思いに揺れるさまは、頑張れ!って簡単に言えないくらい切ないです。
やっぱ「いい役者」なんだろうなって感じました。キャラクタが複雑で、なおかつ輪郭がちゃんとしてて、躍動感がある。
とりあへず、レンタルできるのはここまで。9月に後半が出るので、全部見てから、一話づつ細かくレビューします。
天国への扉6話まで一気見
天国への扉。6話まで一気見してしまった。細かいレビューはまた今度。
サノかわいいじゃん。そして、せつねー。自分・自分な兄ちゃんとヒランに対して、周りの一人一人にめっちゃ献身的。それだけ、人間関係が複雑に絡んでしまって、身動きとれなくなってて苦しんでるし、ろくでなしの自分を恥じてる。で、弟君な感じ、子分な感じがハマリスギ。でも、ひとりで立ちたい、幸せになりたい、守ってやりたい。未来を、大人になった自分を求めてる。30歳でも、まだまだ子どもなんだけど、それがとても切ない。
オンマとのシーンは本当に切なくて、特に病院でおんぶのシーン。またしても「声あげて」泣いた。やっぱ、泣きのツボを押してくるなあ、コノヒト。
テンポがゆったりと遅いのと、各話のラストシーンを頭にもってきて、冒頭とラストで別の役の視点からのモノローグを入れるなど、映画会社が作ったらしい要素は確かにあります。ドラマとしてどうよ?という問題点(イベントが少ないんで刺激は少ない、等)はありますが、DVDで一気見してる私にとっては、連続ドラマというメディアに必要とされる見せ方みたいなのは、それほど重要じゃないかも。
ただ、展開を見せる(この先どうなるの?)って言うより、状況を細かく描いていく(天国を求め続ける気持ちをかく)ドラマだと思うんで、キャラクタ勝負なシーンも結構あります。で、このキャラの奥行きが見えてこないのが辛い。
サノは脚本からしてキャラたちまくってて、テウンさん自身が持つ2重性もあって、奥行きは十分にあり、かつ愛らしいキャラクタだと思います。
問題は、ソンジェ兄ちゃんとヒラン。ソンジェ兄さんは天然ボケな笑えるシーンが結構あるんだけど、この笑いパートと真面目な人格と実際にやってる言動が、あまりにもバラバラ。うまく融合すると、複雑で奥行きのある人物になるのに、脚本が悪い気がする。でーも(こっからソンジェ兄さんへの愚痴)ソンジェ兄さん痩せすぎじゃね?私はソンジェ兄さん独特の影と温かさが混在した空気が好きなんだけど、痩せすぎで表情筋まで無くなっちゃってない?無表情こそ、うっすら見える表情筋の微妙な緊張と弛閑が大事なのに〜。顔ものっぺりしちゃって・・・。寂しいんじゃなくて、ヒモジイように見えてしまうよ〜。眼鏡かけてくれたときはホッとしました。眼鏡は「なんかありそう」に見せてくれるには良い小道具だ。
ヒランは声が良いね。でも、閉塞感の表現がイマイチかも。息がつまりそうなのっていうセリフが頻発してる割に、行き詰まりを感じない。閉塞感っていうのは、弱っているところを表現するんじゃダメなんだな。パワーが何かの枠で抑えつけられている状態だから、その枠よりは大きいパワーを感じさせないと。できれば、歌う情熱についての描写に説得力のある歌唱を見せてほしい。上手くなくても心のある歌が必須。ヒランのパートを、もうちょいテンポよく音楽的にリズミカルに勧めてくれると、ゆったりな兄ちゃん、アレグロな弟、16ビートなロック歌姫って感じで、もっとバランス良くなった気はします。
結構愚痴ってしまいましたが、面白く見てるが故の「もうちょっとこうして欲しい!」です。親子の物語は、3組ともイチイチ泣けます。恋愛要素は無くしてもよいくらい。レンタルなので、あと一枚で終わり(後半はレンタル開始待ち)。なんだかもったいなくて、寝かしておきたくなった。怪傑春香のハクトもまだ途中なんで、そっちからレンタルして見ようかなあ。見るもの一杯で楽しいなあ。
