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パンドラ 7・8話(最終話)

大きく広げた風呂敷は、結局たたみきれなかった印象です。
まずは、エミの関わっている犯罪の部分。これが物証ゼロでどんどん進められているので、的場の行動がとても根拠が薄い。
そして、鈴木。彼が傲慢に強欲になるのは悪くないと思うのですが、ここも余りにパターン的だったと思う。彼をもっと「悪」として描ければよかったと思うのですが、政府という巨悪を批判するというスタンスを語り手である記者がとるために、踏み込みが甘かった。
ゴニッパル薬害問題などは、もう少し踏み込んだ書き方をすれば、新薬開発の問題点などを浮かび上がらせることが出来たと思う。
政府主導の開発を問題視した書き方でしたが、病院という政府の資金援助のある機関で鈴木は18年研究してきたと思われるので、(エミの犯罪の問題は別として)それ自体の何が問題なのか?秘密裏に行うっていうのがダメなのか?曖昧な感じが凄くしました。

全体としては「パンドラ」という人間の本質的な醜さを扱うにあたって、この新薬というモチーフが上手く絡められなかった点が気になりました。
「好奇心」が望み開けてしまった箱が災厄を呼ぶという形も上手く作られてなかった。

次々に展開するドラマ自体は、先が気になる作りになっていて、それは流石に井上由美子を思わせるものでした。

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| パンドラ | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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パンドラ 6話

5つめに飛び出したのは「怒り」、そして次には「死」が待っている。

鈴木は大田黒=権力を利用して、新薬完成を目指す。もうエミのことも「患者」ではなく、「新薬のモルモット」扱いをしている。これが、臨床医師である小夜子には耐えがたい。

一方で、政府の動きは、「エミの素性が新薬の完成に影を落とさないか?また不法行為で行われた治験の問題をどうするか?」ということ。

太刀川は、秘密裏に行われる治験や、法を犯したエミを超法規的措置で見逃そうとすることへの怒りから的場と組んでの調査を進める。そして、マモルを探しだした。(捜査打ち切りになってるのかね??マモルには色々と言い含めなきゃならん事もあるから、捜査打ち切りでほっぽってるってのも変な話だけど・・・)
で、マモルから「客の一人から、痛めつけてくれと頼まれただけだ。」と聞かされた。なんと、その客というのが、大臣秘書のあの男。ゴニッパルの薬害事件被害者の男と、なんかトラブルがあったということらしい。
で、秘書は「エミではトラブルのもとになるので、彼女の件はなかったことにして、新しい治験者をたてる」という。で、エミにも「忘れてくれ」と頭を下げた。ガン薬という大きなもので、ゴニッパル被害者のエンコウ親父殺害の件をウヤムヤにしようとしてるってわけね。

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| パンドラ | 21:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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パンドラ 5話

4つ目に飛び出したのは、「罠」。かけるのもかけられるのも醜い・・・。
罠は初回からズッとあったので、今さらって感じがしますね~。ただ、太刀川が事件に深く関わる形になったので、彼目線だと「罠にかかった」という印象なのかなあ?
ドラマは、太刀川と的場がつながったことで、面白くなってきました。

マモルは友田を刺してしまった。助かりはしたがかなり重症。この情報をキャッチした的場と太刀川は現場で出会います。しかし、的場には公安刑事が立ちはだかり自宅待機を命じられてしまいます。しかし、しっかりマモルの携帯を拾って隠し持っている的場。

太刀川は「エミが絡んでるのでは?」と小夜子を心配して電話。さらに、的場に声をかけて、繋がります。で、太刀川は情報を週刊紙にリーク。これで社会の目が守ってくれるというのが太刀川の考え。
大田黒は取材に対しても「知らぬ存ぜぬ」。大臣はとにかく「鈴木と研究を抑えてある」と副官房長官に説明するしかない。

鈴木は緑川に「エミを自首させ、その上でがん研究もできるようにするために、大田黒を頼るべきだと説得された。考え抜いた末に、逃げ回るだけでは助けたエミの人生が無意味だと感じた鈴木。緑川と一緒に大田黒を訪問します。
しかし、研究は大田黒のものにすると言われて猛反発。緑川が薬害事件とのかかわりをチラつかせて脅したけど屈しない。交渉決裂。

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| パンドラ | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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パンドラ 4話

3つ目に飛び出したのは、「罪」。原罪みたいなことを持ち出していましたが、法的な罪と、人道的な罪と、原罪というものは微妙に色合いが違うもの。そこまでしっかり考えて作ってないなあという印象です。
人は誰しも罪を犯してしまう瞬間があるっていうことなんでしょうが、そういう人生における裂け目のようなものに出会った人間ドラマが、あまり書かれていない気がします。

鈴木をエキセントリックな人物に設定しすぎた気がします。もっと普通で、地味~にコツコツ研究をやって、周りには人畜無害さを愛される人物でって設定な方が、「パンドラの箱を開けてしまった」人物として際立った気がします。

鈴木が「待っている人がいる」というお題目を唱えながら、「独占する」ことに拘っていたりと、色んな矛盾を抱えている。鈴木にもっとドラマを絞っても良かったのではないかと思います。

それなりに気に入って見てるんだけど、役者も熱演してるし、面白くなりそうな題材なのに惜しい!っていか、モッタイナイ感が凄いある。
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| パンドラ | 19:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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パンドラ 3話

次に飛び出したのは「裏切り」
データは小夜子が、マウスと研究の名声は大田黒が盗み。そして「治験の過程で変異したウィルス」を体内にもった状態のエミが逃げ出す。
エミと同行した朋田は、エミに裏切られておやじ狩りに会い、弱いフリをしておいてガン治療の話を聞き出して反転。しかしエミは体調が悪化。
鈴木は、刑事・的場と共にエミを追う。しかし、的場がエミを罪人として処断しようとするのを見た鈴木。朋田→小夜子→鈴木の連絡を受け、的場を振り切ってエミの元へ。

まず、「信頼」が描かれていないので、「裏切り」も弱い。「裏切り」とは何かを描くのであれば、これではダメなのではないだおうか?2話の「欲望」もなんだか踏み込みが甘かったけど・・・。

あと、新聞記者にデータ渡したら見るに決まってるし、刑事が鈴木を一人にするときに手錠で拘束一つしないのも変だし、いろいろと???な行動が多すぎませんか??
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| パンドラ | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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パンドラ 2話

認められない鈴木、挫折した恩師緑川、後継者でありながら閑職の朋田、借金のある小夜子、犯罪者を妻とした的場、出世欲の塊・太田黒、そしてエンコウする少女・愛美。登場人物はそれぞれに設定があるのですが、どれもが「手あかがついてるなあ~」って設定。その設定の中で、「いかにも」な行動とセリフしか言ってません。
まだ序盤だから、そういう「典型的な設定」を見せることで精いっぱいなのかな?「典型的」なだけに、エピソードで見せるのでなく、セリフで直接的に見せているので、人物に立体感がない、レッテルだけの人物に見える結果になってしまっています。
逆に、2話で人物の背景説明をしながら、本筋も展開できてるというプラス面は、「典型的だから少ない説明で済む」ということから来ているのも確か。今後、それぞれの人物をどこまで膨らませていけるのかが鍵。今回「欲望」については、鈴木、大田黒、小夜子という形で重ねて提示された。今後のテーマについても、多重的に見せていくことで、何が浮かび上がるのか?井上脚本に期待。

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| パンドラ | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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パンドラ 1話

パンドラWOWOW公式
WOWOW制作の連続ドラマ。井上由美子脚本 河毛俊作 若松節郎 小林義則監督
やはりCMなしというのが大きいんじゃないかな?と思います。韓国ドラマを見ていると、CMで途切れないという放送形態は良いなと思います。ま、スポンサーのこととか、放送コードの問題がなくなる訳じゃないんですけど、CMで途切れるってことを考えて、山場を作ったりする必要が減るので。
ガン特効薬をめぐり、開発者鈴木、同僚の小夜子、治験者となる少女・愛美、そして殺人事件の参考人として愛美を追う的場、病院長や厚生労働省まで絡む話。井上由美子らしく、物語の出し入れや、背景説明の上手さを感じる一話でした
あくまでも「パンドラの箱」をあけたらどうなるか?がテーマのためか、鈴木がつっぱしってしまう原因や、愛美との出会いなどの部分がかなりご都合主義になってます。無理やりストーリーを展開させているという印象は強いですね。もう少し、じっくり描いても良かったような?
「飽きさせない」のは流石ですけど、その分「軽さ」が目立ってしまった印象もあります。演出は、とにかく音楽に頼り過ぎ。視聴率重視ではないと言っても、民放が作った手法から脱しきれてないですね。井上由美子氏、河毛氏、ともに「飽きさせない&マスに訴える分かりやすさやエンタメ性」に優れたスタッフですから、それだけではない一味違うものを期待します。
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| パンドラ | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP

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