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復活 24話(最終話)

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(2007/01/17)
パク・チャンホン; チョン・チャングン

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繰り返しみたドラマなのに、やっと全部のあらすじレビューをしました。書きながら見ることで、あらためてセリフの連動しているところに気がついたりと、なかなか楽しかったです。
このドラマを見たら、ぜひ同じオム・テウン主演、パク・チャンホンPD、キム・ジウ作家のトリオが作った「魔王」も見てください。


会長と直接対決をするシンヒョク。会長室に呼び出して「ゴナの息子・ガンヒョクです。イム・デシクの遺言状です。父を招き寄せたのはあなただ。建設省課長を自殺に見せかけたデシクを見た。しかし、それを伏せた。あなたも関連してたから。」
「お前はゴナによく似てる。私自身が自分を許せないのだから、許してはもらえないだろう。私がお前の母さんを本当に愛してたのを知っていて、ゴナはプロポーズした。本当に憎かった。汚職の調査をすると言ったとき、チャンスだと思った。その手紙は証拠にはならない。」とまだまだ余裕ありげなふりをする会長。
「シニョクを殺したと命じたのはあんただ」と、シニョクが持ってたはずのゴナの調査記録ノートを示したガンヒョクに「母さんや妹のことを考えたか?死ぬより辛い苦しみのなかで生きることになる。その復讐の刃はお前の母の心臓を刺す。それは確かに俺にも苦痛になる。俺とお前は敵同士だが、同じ目的を持っているだろう?すべて忘れてウナと去れ」と、彼の弱点を突いてくる。

「真実」は家族を傷つけるのか?(えーっと、これは魔王のモチーフとなるオイディプス王のテーマでもあります。真実を知りたいという人間の知への欲求が、人間の醜さを暴き、そして破滅へと至る)


シンヒョク=ガンヒョクは、「誰にも言わず、何も聞かず、しばらく韓国を離れてほしい。僕を信じてほしい。すぐに迎えに行く。その時に理由を話す」と母に頼む。母は納得いかないよねえ。
「会長にも言うな」というのが引っかかる母に、「シニョクのためと思ってほしい」と必死の説得です。

パク・ヒスを探すイ議員。そして、スティーブン・リーに会ったとき、シンヒョクがいたことから、彼が黒幕だと思い当たった。でも、シンヒョクがガンヒョクに会って事情を知ったんだろうと、まだ入れ替わりには気がついてない。そのイ議員&サングクに「賄賂事件の証拠」と、「公表されたくなければヒスを追うな」という脅迫が。

サンチョルが「会長からドンチャン殺害の指示を貰ったぞ」と報告してきた。デシクを殺したのは会長の指示じゃないから、会長に従うのは構わないけど、あんたは何か提案あるか?って、裏社会の男は利に敏い。
サンチョル部下のガイコツが自首してきて、ドンチャンの指示でシンヒョクを殺したと話しだした。今更のドンチャン→サンチョル乗り換えは、妹をサンチョルが誘拐して脅したかららしい。で、ドンチャン逮捕に向かう。逃げだしたドンチャンをサンチョルがしっかり追っている。
で、ドンチャンに「お前が死ねば会長がくれると言った」と爆弾発言。で、サンチョルは「ドンチャンは片付けた」と嘘の報告。この会話を聞かされたら、流石のドンチャンも会長を裏切るよな。会長秘書の兄を救いたいと、彼に連絡。

ガンヒョクは、デシクの遺書を班長に手渡した。「いつでも待っている。元の場所に戻ってくるといつまでも待っている・・・」という班長。シンヒョク、なんとか止まる方法を考えられないのか!

ドンチャンに逮捕状が出て驚くイ議員&サングクを、シンヒョクが呼び出した。「すべてのものは回り出発点で完成される。あなたがたの始めた出発点に戻ってきて終止符を打つ時がやってきた。私はハウンであり、ガンヒョクで、シンヒョクの分身です。父を殺し、弟と殺し、僕も殺した。ただ栄位のために。しかし、あなた達が守ろうとしたものは消えうせた。幸運を祈る」
ヒスのことも知っていたのか?というイ議員は、「お前は俺と何が違うんだ。お前がしたことは正当だと思うのか?」とシンヒョクを責める。「あなたに正当を論ずる資格があるか?僕が受けた苦痛を返すだけだ。正当かどうかは関係ない」と吐き捨てたシンヒョク。
「正当であること」に拘りすぎるほど拘って、もの凄く不器用に生きていた本当のシンヒョク。その分身ガンヒョクが、シンヒョクとして為すことが「正当かどうかは関係ない」となってしまっている。ガンヒョクは、「シンヒョクの身代わりとして」ではなく、やはり「シンヒョクを失った苦しみを抱えたガンヒョクとして」復讐をしてしまってるんだなあと、しみじみと思う。
シンヒョクを救えなかった自分は悪であるって思っているから、だから「悪人になる」ことへためらいながらも踏み出してしまう。

あとは眺めるだけになったシンヒョク=ガンヒョク=ハウンは、ウナの顔が見たくなる。「今週末、灯台を見に行こう。」と約束。「灯台は俺を分かってくれるかな?あまりに変わってしまった俺を。」

ヒスは説得されて、とりあへず出国準備をした。両親を探すという約束をして別れる。寂しがるヒスに「夢が叶うのを願っている」と別れを告げたシンヒョク。
探偵さんとも別れを告げるシンヒョク。「ヒスに、夢を叶えろと告げてくれ」と言って、最後の道を一人で進もうとするシンヒョク。

政治部記者に、スティーブン・リーの詐欺事件について、ヒスの素性を隠して情報提供。イ議員は「事実無根」だと弁明中。
詐欺事件報道に、会長が反応。「お前の望みがかなったな」という会長に「殺人を証明する」と言い放つシンヒョク。「母を愛しているお前は、きっと従ってくれる。人を許すことができるのは力のある人間だ。お前はまだ私より弱い」とか言う会長。
しかし、会長の裏切りが波紋を広げている。まずはドンチャンが自首。サンチョルに「ソ・ハウンがお前を生かせと言った」と言われてオットケー。
そして、会長秘書=ドンチャン兄が、悩みに悩んで出国を決めた母に、真実を告げてしまった。母は何も告げずに、シンヒョクの顔を撫でて出国した。
指輪と手紙を見つけた会長。「自分を許せないけど、息子のために生きていく。それしか、してあげられない。」という決意の手紙。

サイコロを忘れてて、会社に取りに帰るシンヒョク。終わりが近づいて、「なんでもすぐ失くすチビのガンヒョク」みたいな面が出てきちゃってる。

この日、朝から出国するハズだったヒス。(っていうか、出国を確認してから記事にすればよかったのに)飛行機に乗ったは良いけど、そこで新聞を見かけちゃいます。スティーブン=イ議員の私生児では?という一説に反応して、なんと飛行機降りちゃったよ~。
ヒスに連絡受けたイ議員は、密かに会いに。やっとの父との対面が、こんな形だなんて。「嘘ですよね?」と問いかけるのが、とても悲しい。「スヨンが妊娠してたことは知らなかったんだ」と答えたイ議員に、「知っていたら、俺は産まれてない。復讐してやると思って生きてきた。願いは知らぬ間に叶った。最高の気分だ」と泣くヒス。「私を理解してくれるか?」と問う父に背を向けた。
イ議員、なんと身投げ。
逃げるなんて卑怯だと思うけど、彼の性格上、これしかないのかもなあ。彼は「正当」に拘って道を踏み外したんだろうし。
会長も、サングクも、そしてこの人も、「あの日」を後悔して生きてきた。引き返せないと思って後悔しながら進んで来たけど、行きついたのはあの日。昔、ヒスに語った「引き返すんだ」という言葉が胸に響く。
報道を見たガンジェ、そしてヒスという子供たちは衝撃を受けた。

サングクは息子ジヌに庇われているけど、逮捕されちゃった。でも、死んだりしない。この人が守ろうとした息子は、まだ生きているから。

会長にも逮捕の手が。この人は、自分で幕を下ろすことを選択した。愛する妻に「あなたとの日々を後悔する」とまで言われたら、残るものが何もない。

シンヒョクはアン秘書に「ありがとう。」と声をかけた。「副社長を見て、愛だけが希望だと感じました。」と答えたアン秘書。(ココは訳の間違いで、人間だけが希望だとなってるけど、サラン マニ ヒマンと言ってるので愛ですね。)

ヒスは、父・自殺の報を受け、シンヒョクの元へ。何も言わせずに、シンヒョクを刺した。刺した瞬間に、怖くなっちゃったヒス。倒れながらも、ヒスを庇って、ナイフの指紋を拭き取るシンヒョク。
待ち合わせにやってきたウナの姿を見て、灯台で会ってるような幻想を見るシンヒョク。刺されたシンヒョクを発見したウナが必死に呼びかける。死んじゃだめだ!ハウン。生きてくれ~。

一年後。ウナは灯台のある町のあの家に戻っていました。ガンジェが転勤して来ます。ガンヒョク母も、故郷のこの町に帰ってきてます。
ヒスはシンヒョクを庇って名前を出さなかったし、シンヒョクはヒスを庇った。そのヒスに、探偵さんが会いにきた。シンヒョクが調べた彼の母の居場所を持って。
ヒスは「生きていてくれてありがとう」と伝えてくれと言い残した。

ハウンは、事件直後に病院から消えた。「帰ってこないだろうと皆は言うけど、ココに帰ってくるための苦しい旅をしている。」とウナは信じている。
ラストシーン。道を歩くハウンの顔。過去を振り返る苦いの顔、そして前を見たときの顔が素晴らしい。今まで一度も見せたことのない、生まれたての赤ちゃんみたいな表情。この表情を見るためだけでも24話を見続る価値があります。オム・テウンの役者としての素晴らしさが凝縮されたようなシーンです。

ハウンは「法の裁き」からは遠い所に居る。実際の違法行為をやってたのは探偵さんやヒスなので、彼らが口を割らないとハウンは裁かれない。いろんなことを考えて、自分を幸せから遠ざけることが、自分への裁きだと判断したように思います。
色々なものを捨てて、苦しみぬいて、そして、いつかは「帰ることだけが謝罪」となる最も傷つけたウナやヒスや母の元に帰ってきて欲しい。そう、願わずには居られません。
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