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噂のチル姫 28-50話

先が凄く気になって、レンタルで途中まで見てしまいました。ハナム君と早くっつけ〜と念じながら、ソルチル関係を中心に、他はとばして!この見方だと、かなり切ない要素がメインっす。
って、ことで、ここからはネタばれしながらの感想なんで、今KBSで見てる人は注意!!一話ごとのレビューはKBSの放送にそってやっていきます。




ハナム君の愛情ってホント深いんですよね。期待と責任に答えようとし、苦しい時も笑うソルチルを尊敬し愛している。その上で、「無理して笑わなくて良い。幸せになってほしい」と願う。無理するソルチルだから愛してて、愛しているから無理してほしくない。矛盾しているんだけど愛だな〜と思います。
で、頭もよくて会話能力が高く、気配りも出来、お金の余裕もあり、学生だから時間も自由だし、さらに根回し力まであるんだから、そりゃ感情を形にしてみせることも出来るってもんで・・・。
こんなに深く愛されても、ソルチルの「期待を裏切れない。信頼に誠実にありたい」っていう長所が障害となってしまうんですね。部下のハナム君に上司として精一杯のことをすること、父の期待に従って結婚すること、海軍さんの義に義を返すことは出来る。でも、ハナムの寄せる純粋な愛情に、永遠の愛を返せるか確信がない。結果的に、あやふやな愛情を返すことを躊躇ってしまう。ソルチルのそういう性格を愛しているが故に、ハナム君は「自分が諦めるのがソルチルの幸せではないか?」と思ってしまう。
もう一つのミチル&イルハンカップルの我のぶつかり合いも、これはこれで愛なのかな?って思うけど、イルハンが自ら語ったように、「愛し方に人間の器が出る」なとしみじみ。

あと、ソルチルの出生の秘密関連。両親や姉に対しては拒絶をしてみせても、自分が守ってやるべき妹たちのビリやミチルが傷ついているのをを見てしまうと我に帰る。そういう人だから、部下にも人気があるんだろうなあって思いました。
で、ミチルはこの状況でも「自分の辛さ」のみを訴えるジコチューぶりなんですけど、そういう「守ってやるべき存在」がいることが、ソルチルをいつものソルチルに戻してくれる。愛情を注ぐ対象があってこそソルチルらしくいられるってことで、ミチルの我儘も時には悪くないなと思いました。
ミチルはミチルでかなり可哀想ではあるんですよね。ただ、あの家で「長男」としての役目を果たすのは大変だと思うんですよ。ソルチルが誰にも言わずに色んなことを我慢してきたってちょっと考えれば分かるだろうに、何だかんだと好き勝手を許されてきたミチルが「愛されてない!」っていうのは、ものすごく自分のことしか見えてない。ただ、ミチルは「自分が我儘だ」と頭で理解できる程度は賢いんで、そこが事をややこしくしてきたんだろうな。
この問題については、アボジが不器用すぎるってのが一番かなあ。 愛情を貰って少しは変わってほしいんだけどねえ、ミチル。
あと、イルハン関係でのソルチルに対する悪行の数々。うっすら事情を理解してはいるっぽいけど、実際にやったことがハナム君にばれたら、激怒すると思うんで、上手いこと隠しておけよ〜。
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| 噂のチル姫 | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















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