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魔王(日本版) 8話

魔王(日本版) 8話
16話あたりですね。3つ目の事件にも、1,2の事件と同様に容疑者がすぐに見つかるという展開だった原作から離れたので、かなり展開が変わってきました。ここからラストまでの間に、どれほど強いメッセージを示せるか?期待してますよ~。

まずはあらすじ↓
成瀬は、しおりを抱き寄せてしまうが、その目には涙が…。11年前、英雄が刺された事を証言した少女・しおりに、「弟の為に証言してくれてありがとう」と傘をあげた記憶を思い出していた。
 
芹沢は池畑の言葉から、“真中友雄”が生きていると確信。池畑が持っていたタロットカードをサイコメトリーして、無罪判決が出た日の残像を。犯人からの「自分は“真中友雄”だ」というメッセージに違いないと受け止める。しおりが「その人に会ったかもしれない」と、遠い日に傘を貸してくれた青年=真中友雄を思い出した。

成瀬はしおりの事が気になり復讐心に迷いがでる。成瀬は、芹沢がしおりの元にタロットを持ってきたことに愕然とする。赤い封筒を送ったのは山野だった。「芹沢を許すんですか!?」と言われ、ハッと我に返る。

宗田にホテルの支配人として雇ってもらえるように交渉してこいと言われた葛西。しかし、実は麻里と葛西の関係を知っている典良は、11年前の事件の事で脅されていると嘘をついた葛西を許せず、要求を拒否した。
宗田は鬼気迫る様子で「嘘の証言を強要され、その罪悪感から人生を無茶苦茶にされたんだ」と葛西に迫る。
赤い封筒が届く。あて先は書かれていない…。殺人予告のタロットカードは、葛西と宗田のどちらに宛てて届いたのか…?犯人の真意を測りかね、激しく動揺する二人。芹沢がやってきても、言いだせない2人。

父・栄作は、長男・典良に一大プロジェクトを任せる決意をしていた。スキャンダルが困る典良。宗田が葛西と麻里の不倫を「マスコミにバラす」と脅していると聞いていた典良は、宗田を殺す決意をする。
葛西は典良から、「大隈に処理させることにした」と告げられ、愕然とする。友人を殺す決断が出来ない葛西だったが、何気ない成瀬の一言で、麻里を守るために宗田を処理する決断を下し、大隅に連絡する。帰宅した葛西は、芹沢の訪問に驚いていた。尾行されている事を知った宗田が、自分に警備を付けさせるために芹沢を呼んだのだ。
 
芹沢は、真中友雄死亡事故の新聞記事から、友雄が行動を共にしていた家出少年と入れ替わったのではないかという考えにたどり着く。池畑が真実を聞きだした藤野という男性に真相を聞いてみるが…なんと「知らない」とだけ答え、足早に去っていかれてしまう。実は、藤野の元にも赤い封筒が送られてきており、その中には口止めを強要する手紙と藤野が女子高生と密会している写真が入っていた。

成瀬は迷いに迷って、花火大会に遅れてやってきた。簡易花火で楽しそうにはしゃぐしおりと、その隣でこれまでに見せたことのないような笑顔を見せる成瀬。「最後にいい思い出が出来ました。会うのはこれが最後です」と決意の表情で告げ、去っていく。突然のことに悲しみを堪えきれないしおりは、以前領に貸した傘に思わず手を置く。傘をしおりに握らせる友雄の姿をサイコメトリーしてしまった。「成瀬さんが真中友雄…」

真中友雄が補導された時に一緒にいた少年の名前 ―――そこには『成瀬領』の文字が!

その頃、宗田の元へ魔の手が近づいていた…。玄関を開けたとたん、スタンガンで気絶させられた宗田。

原作ネタばれ込の感想↓



今回は、弁護士が復讐に復活するまでの様子と、刑事が弁護士=遺族と気がつくまでの様子、そして次の事件までの経緯説明。

このあたりで、サイコメトラーと弁護士の恋愛がしっかりしてくるのも原作をなぞってますね。しかし、「英雄を忘れたのか?」と言われて復讐に復活・・・。この辺も成瀬の正当性を強めるプロットになってますね。どちらかと言うと、すでに自分が手を汚してしまったから戻れないという色合いが濃かった原作に比べると、弁護士が「正義」として描かれすぎている気がします。弁護士本人の恨みが原動力であって、亡くなった兄弟のためにってのは言い訳でしかないってのをずらすと、弁護士の醜さが減ってしまう気がします。

不倫問題でのゴタゴタは、ほぼ原作まま。
「嘘つかされて、俺まで人殺しになった気分だった!」とまた直接的なセリフを~。彼が元苛められっ子で高校時代はイジメを率先してやってた(というか、他の人は見てただけに近い)とか、こういう設定は消えるんだろうね~。
でもさ~・・・。「消す」とかトップ候補が簡単に口にするなよ~。葛西も、簡単に成瀬に相談するし・・・。この辺は、ホントに「馬鹿」に書かれているのが残念。
あの、スンギ死亡の際に兄ちゃんが登場したときの、ぞわわ・・・という怖さは味わえないんですね・・・。あれは演技力いるから、流石に劇団ひとりでは無理か・・・。あの「圧力」っていうんですか?演技に圧力ってのがあるとシミジミ思う名演技!原作をぜひ見て欲しい!!
特に、このお兄ちゃんの造形は、刑事の家系の問題を表すので、こういうセコイ小物にして欲しくなかったな。

弁護士=遺族と気が付くタイミングはほぼそのまま。ただ、この段階で刑事は捜査から外されていることと、弁護士を思う人たちの気持が分かっているので、確証を得るまで警察の同僚にもそれを告げません。芹沢→しおりの気持はイマイチ書ききれてないので、そこら辺は唐突感がありますね。刑事が弁護士=遺族を確信して、姉に「弁護士を思うなら、本当のことを言ってほしい」というシーンも、庇われたことで傷ついた刑事ならでは名シーンなのにカット!なので、”弁護士を思う人達のために”っていうのは、ちょっと無理かな~。
「物証」が出るまでは「状況証拠」では役に立たないという主張をされて、ぐうの音も出ないって線を残して展開するのかな?物語的には、弁護士vs警察組織ではなく、弁護士vs刑事という人間同士のぶつかり合いにシフトしていくことが必要で、捜査を外されたりするのもそのための措置なんですが、捜査関連は適当で今までも芹沢は単独行動しまくりなので、これは気にせずに個vs個にもっていけそう。

さて、今回の芹沢宛のカードは、勝手に山野が選んで送ったみたいで、成瀬がサイコメトリーを操作できてません。ココが綻びになるのかな?
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| 魔王(日本版) | 19:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















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