FC2ブログ
  • 10月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 12月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

魔王(日本版) 10話

結局は、原作ままのラストになりそうですね。初回から気にしていた、弟→兄の弁護士設定の変更も、今のところはあまり意味を加えられてないです。
あと、公式HPの裏魔王。原作と違うオリジナルだ!って主張している部分は、あんまり効果を上げてない。「かなり出来ない、感情的な兄貴が犯罪を犯してしまう」よりも、「頭もよく状況判断も出来そうな理性的な兄が犯罪を犯してしまう」方が、より「誰にでも悪に落ちることがある」ということを際立たせるのでは?それに、父→刑事への信頼は、原作でもちゃんとかかれていて、あんなにあからさまに説明的な表現をすることを「原作ではかかれてないオリジナル!」と言われるとがっかりです。ホントにハッキリ説明されないとわからないのか!って感じ。

他の気になる点
・ヨンチョル=山野をもうちょっと掘り下げてくれ~。
・成瀬・芹沢の対面は、イマイチでしたね。芹沢→成瀬への信頼というか、共感が弱いし、成瀬側も反応が鈍い。
・音楽がウルセー。
・成瀬・父親対峙は、成瀬側から身分を明かす形にしましたね。父親が小物に書かれているので、原作ほどのスリリングな対決にはならず・・・。しかし、鷹揚に受け入れる父親像というは悪くなかった。原作は、弁護士のゲームに付き合ってあげる感じで、ある意味「対等」に扱っていたけど、これはこれでよい。しかし、非常に説明的な「あれが正しいことだと思った・・・」と。
・死んで謝ります・・・これは、絶対に言わせてはならない台詞。「自殺」を認めることは、殺人を許可すること。だから死ねなかった。「生きよう」とし続けることだけが、反省を表す方法。
・今まで泣きすぎたので、しおり&成瀬の対面シーンもイマイチ。あと、成瀬が「やさしく笑う」はうそだろ~。隠されたやさしさという共通点を芹沢と持たせたほうが良かった。
・原作では「社会的には刑事は故意に刺したと思われていて、法律的には正当防衛」というのが、結構重要。どちらも真実ではない。法的には償わなかった刑事だが、社会的には「故意に刺した」という実際より重い重荷を背負っている。彼が真実を明らかにしないのは、それが「重荷を軽くすること」であるからだし、謝罪も「真実を共有できるのが死んだテソンだけである以上、謝罪は成立しない(謝罪というのは、事実を共有し、何が間違っていたのか?ということが被害者・加害者で一致しないと出来ないもの)」ということが絡んでいる。

あらすじ↓


友人と義理の姉との不倫という事実を突きつけられ、深く傷つき、苦しむ芹沢に、しおり(小林涼子)が「過去があるから今のまっすぐな刑事さんがいるんです」と直人を励ます。そして、「これ以上、誰も傷つく必要はない」と。
  
「俺のせいであの人が不幸になる方が辛い」と自分への愛を貫く葛西を目の当たりにした麻里は証言を行なった。典良は怒りを隠しきれず、証言を促した芹沢を殴った典良だったが、別れたいと言う麻里に対し、離婚するつもりはないと言い切る。 父はは「離婚はほとぼりが冷めてからでいい」と言い放つが、「…僕の気持ちはどうでもいいんですか?あなたはいつも正しかった。いつも絶対だった。でもいつも父親ではなかった」と言う兄。成瀬は葛西に「彼女が望んでいるのはあなたが救われる事です」と麻里の気持ちを伝えたが、しおりを思い出して動揺する。
芹沢は成瀬に語る。「全てあなたの思う通りに進んでいます。これで満足ですか?あなたを捕まえることを考えると、あなたを通して自分を見ているようでやりきれない気持ちになるんです。あなたは…俺と同じ顔をしてる…真中友雄さん!…すみませんでした!!」と深々と頭を下げた―――。

赤い封筒が届き、宗田を殺した工場から出てくる典良の写真が。葛西の万年筆をサイコメトリーすると、殺害場面が残像に。「真実を隠してはいけないんです」と重要参考人として令状を手配。

「これで英雄に償える」と一連の計画が順調に進んでいることに満足する山野。「これが最後の仕事です」と一通の赤い封筒を置いて去っていく成瀬。
栄作は遺言状を託したいと成瀬を呼んだ。反発する息子を憂い、自分に何かあったら頼りにならない息子達を支えてほしいと頼む栄作。すると成瀬は「ありがとうございました。変わらず元気でいて下さって。落ちぶれることもなく、他人を犠牲にして」・・・その言葉は、11年前、栄作に言い放った言葉と同じもの。あの時の少年だと気がついて、衝撃を隠せない栄作だったが、 11年前の自分の選択は親として最善だったと主張する。そして、「君もまた、自分の目的の為に、他人を不幸にしている。11年前のあの時…息子は英雄君を刺してはいない。あれは不慮の事故だったんだよ」。息子を信じてはいたが、状況から見て息子を守る為には正当防衛にするしかなかったと当時の心境を語り、「…すまなかった」と頭を下げる。
海外へ逃亡する事を考えた典良だが、麻里は「あなたに必要なのは、社長の妻でしょ?あなたは、私を愛してない!」と芹沢家を出ていく。
宗田殺害の件で署に来てほしいと言う弟に対し「俺はいつだってお前を庇ってきた」とすがるが、「人が過去を忘れても、過去は人を決して忘れない」と、真実から逃げてもずっと苦しむことになるだけだと罪を償うよう典良を連行する。
  
成瀬はは教会へ。聖母マリア像に必死で祈りながら泣いているしおりの姿が・・・。「本当は…迷ってるんじゃないですか?どんなに苦しくても、やりきれなくても…暗いトンネルの中から出てきてください。本当のあなたは、弟さんを思う優しい人です!」と泣き崩れるしおりに「…僕は真中友雄ではありません。名前も過去も、全て捨てたんです。…英雄が死んだ時から」と言って立ち去る。「あなたはみんなに愛されるべき人なんです。もう自分を苦しめるのはやめて下さい…」と、必死で思い留まらせようとするしおり。

肉親に手錠を掛けなければならない悲しみに暮れる芹沢の元に、赤い封筒を持って中西が現れた。中にはタロットカードが2枚。今まで雨野は一枚を芹沢に、もう一枚をターゲットに送っていた。この2枚のカードが意味することを直人は確信する。「次のターゲットは俺です」
クリックよろしくお願いします→ 拍手する

| 魔王(日本版) | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















非公開コメント

http://utw0405.blog46.fc2.com/tb.php/2340-94a0f43a

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

魔王 DVD-BOX 1 復活 DVD-BOX 1 家族の誕生 [DVD] 私の恋 [DVD] 済州島の青い夜 [DVD]