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太王四神記 DVD BOX I(ノーカット版)太王四神記 DVD BOX I(ノーカット版)
(2008/05/07)
イ・ジア; ユン・テヨン; チェ・ミンス; パク・サンウォンペ・ヨンジュン; ムン・ソリ

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私はずっとキハ&ホゲが好きだったので、最後までかっこよい二人でよかったです。タムドクは、親友と愛する人の言葉をまともに聴かないから、遠回りしまくって、戦争しまくって、結局は二人の言う「天の力や運命すら変えてみせる」という結論を受け入れた。
これ、タムドクを正義として書きすぎたのもあって、すげーお間抜けに見えるよ。


8年後。再開したスジニとタムドク。なんか、すっかり女になっちまったスジニ。(魅力半減)
「見なかったことに。そばに入られない。」というスジニに、「二度と手放さない。お前のいるところが宮殿だ。黒朱雀でも守ってみせる」というタムドク。

宮殿のタムドクは、自分の子ともしらないで、アジクを可愛がる。「姉の子供」としか言わないスジニ。スジニが酒を絶っていると知って、「それほどに逃げなければならなかったのか・・・」とスジニの苦労をしるタムドク。「お前が死んだということは信じなかった。俺は許可してない」と冗談を言うタムドクに、「時が来たら言うことがある」って、先延ばしにして傍にいるのかよ・・・。あんた、それは、結構キハに酷いことしてると思うぞ。「そのときが来たらためらわないで欲しい」というスジニに、「天のやり方ではなく、私のやり方でやる」というタムドク。

ホゲは捕虜の死体で道を作り、タムドクの来訪を待っている。「彼女は決着をつけるつもりだ。チュシンの王を殺して天の力を奪い、自分の役目は終わったと言うだろう。彼女はこの世に未練がない。平然と私に別れを告げる。分からないのか?私は、天の力など望まない。手に入れて、誰のために使う?」切ないね・・・。やっぱ、ホゲは良いキャラクタだな。

コムル村を襲い、白虎、玄武の神器を奪うファチョン会。神器が盗まれたことを知ったタムドク。ファチョン会は「神器をそろえ、王(タムドク)の到着をまつ。タムドクが自分の意思で天の封印を解くか、タムドクの心臓で封印を解くか・・・」と計画している。

アブルランサに向かうタムドクのところへ軍が集まってくる。しかし、ファチョン会は、陣営のタムドク部下を操り、子供アジクの存在を知って拉致する。ファチョン会がアジクを狙う理由は?と問うタムドクだが、スジニは真実を告げない。そこに、チュシン王・タムドクの子供を連れて行くと書かれた書簡が。「こうなると思って逃げていた。あの子は王様の息子で、姉・キハの子供だ」と言うスジン。「うそであってほしいと願ってきた」って、アンタ・・・。キハに失礼だろ・・・。タムドクも、スジニよりもキハにかけるべき言葉があるだろ!!

アブルランサへアジク救出に向かうタムドク。「あの子の心臓で、ファチョン会は天の力を開くつもりだ」と配下に言い放つ。

キハは、「長老より早くタムドク王の心臓を手に入れ、天の力を手に入れて」とホゲに命じる。「カウリ剣のときのように、あいつと一緒に死ぬつもりなのですね。どうすれば、あなたを救えるのか・・・」ってホゲ~。いい男だ・・・。「天の力を持つものは永遠に生きられる。待っていて。恨みを晴らし、生まれ変わったら、きっと会える・・・」これが、キハがホゲにあげられる精一杯なんだよね。キハは、ホゲを愛したかったと思う。手を重ねる二人は泣けましたよ・・・。ホントに切ない男女だな・・・。
ホゲ軍と対峙するタムドク王軍。「敵は我々より多い。俺達は必ず勝つ。負ける方法を知らないからだ。俺が先頭に行く。俺の軍隊、俺の兄弟達、俺が見えるか!」と兵士を煽るタムドク。しかし、タムドクを演じるヨン様は最後まで、演技の位が低い・・・。こういうシーンは辛いな・・・。笑いを取るようなシーンは割りと良いんだけど、
死闘が繰り広げられ、タムドク配下のものも次々と死んでいく。ホゲと対峙したタムドク。ホゲは殺されたいんだから、対して逃げもしないで槍の被害に。正直、この最悪の状況を作ったのはホゲであり、タムドク。それをチャンと理解していたホゲに対して、タムドクってどうも認識不足だよな。

アブルランサで4つの神器を並べ、封印が解けるときを待つキハ。神器が光り出す。
アブルランサにひとり突入するスジニ。長老がアジクを連れて現れる。キハの元へアジクは歩み寄るが、キハは「その子は誰?」と動揺。長老は、「ホゲはタムドクを討てない。その子も天孫の血を引く子。2000年待った。アジクの心臓を切り開け」と迫る。キハは「私の子・・・」と抱きしめる。しかし、長老は「天の力のためだ・・・」と迫る。長老に矢を放つスジン・・・。「アジクは姉さんの子供だ」とキハに叫ぶスジン。
キハの中に入り込み、キハを操りアジクをナイフで刺そうとする長老。キハは対抗するが、長老の力も強い。なんとか、心臓に刺そうとする刀をそらしたが、アジクの指を切ってしまった。神器にアジク(天孫)の血が流れていく。アジクの血によってキハの朱雀が目覚める。朱雀に変身し始めるキハ。アジクを抱きかかえて逃げるスジン。

そこへ、タムドク王が到着し、飛んできた火からスジニを守る。天弓を手に握り、長老と天弓で破壊したタムドク。
朱雀に変わったキハが綺麗なんだ・・・。「止めろ。お前を殺したくない」とキハに念じるタムドク。
キハに天弓を射ろうとした瞬間、「今、分かった。私のすべきことが。キハ、お前を信じられなかった。俺が間違っていた」と、弓を折る。
神器が消えていく。「人は誰でも間違える。天にそう言わなくては…。それが人間だ。天は我々に聞いている。自ら生きるのか、天の力で統治しないといけないのか。その問いに答えるのがチュシン王の勤め。(って、キハやホゲはかなーり前にそういう結論に至ってるんだけど・・・)私は人間を信じる。チュシン国は人間が建てる。天の力は天に返す。だから、もういい」と語りかける。タムドクに理解され、暴走を止めていくキハ。キハが消えた光の中に入っていくタムドク王。
タムドク=広開土王は、天帝の子で、天の力を解放し、国が栄えた・・・。タムドクの言葉「人が天を待つのでなく、天が人を待つのだ」という言葉でエンド。

「天の力など要らない」といいつづけた、ホゲやキハの結論に長々かけてたどり着いたって訳ね。愛する人たちの言葉をちゃんと聴かないから、時間がかかり、無駄な戦争が起こりまくったんじゃ??
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| 太王四神記 | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















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