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ベートーヴェン・ウィルス 13-15話

13話チャンス到来
練習場の外で言い合いになる二人。「自分が指揮者だ」と言い切ったところへ、ソリストが・・・。
曲目もベートーベンの「皇帝」から、チャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番に変えて、指揮を始めるゴヌ。

ルミ、また耳が聞こえなくなり、そのせいで練習に遅刻。カンマエは市響の練習中。ルミがちょっと会いたいとメールしてくるが「忙しい」とそっけない。
ルミは一人で病院へ。練習欠席にはウソの言い訳の電話連絡をいれるけど、会話がかみ合わないから、ゴヌにばれる。
「両耳ともわるくなるだろう」という診断。入院中の子ども達が歌の会を開いているのが薄く聞こえて、だんだんと聴力が戻る。心配してやってきたゴヌにも明るくふるまうルミです。

家に戻ったゴヌに、カンマエは「おまえは聴音が優れているだけで天才なんてことを信じるな。音楽は芸術で深遠なものなのに、おまえは幼稚だ」なんて言う。ゴヌは「ルミにやさしくしてやって」と頭を下げてさる。

イドゥンとキムさん。風邪をこじらせてるから、と言う口実でつれてきたが実は認知症の診察。でも、呆けのチェックだと気づき、怒って出て行ってしまうキムさん。「ハラボジは一週間ぶりくらいに元に戻ったんだ」と告げられてショックを受ける。
ヨンジュはフルートをやっていて、事故死した娘だと知って、「名前くらい覚えて。」とイドゥン。ハラボジは「診察を受ける。痴ほうを治さなくちゃな。名前を覚えられるように。ハ・イドゥン。」と笑う。

ゴヌはデモテープを事務局に。相手にされてないが、カンマエも放置してる。でも、手違いで捨てられたCDを見て確保!!

カンマエの録音が聞きたいという実行委員に、ゴヌのCDを聞かせるカンマエ。でも、なかなか高評価。実態をばらしても、「ふつうのプロオケの完璧さとはちがう、人間的なものが感じられます。」と誉める。(←プロのオケも人間的だと思いますよ~。この辺は類型的すぎる。プロの団員って、みなさん個性的で人間的だと思います。)
カンマエは、「ピアノのカデンツァくらいしか聞くところはない。ゴミだ」とどこまでもけなす。でも、ゴヌ達はオーディションに合格。
ルミは、カンマエに「ゴヌと和解しないんですか?先生のほうがずっと年上なんだから」とメールを送る。カンマエは「耳はどうだ?聞こえなくなりはじめたら、音楽はやめないと。」と厳しいことを・・・。

ゴヌは、カンマエをポーカーに誘って和解の空気作り。これで、カンマエの指揮棒をゲットしたゴヌ。「先生のおっしゃったことは全部覚えてます。自尊心があるから聞かないふりをしてたけど。『基本から勉強しろ、作曲家の意図を見つけるのが大事だ。』それを肝に銘じています。」と言う。「慢心するな、おまえはまだひよっこで、騒いだって私の掌のうえだ。」と皮肉る。
ゴヌが、自分たちの合格がカンマエの助けじゃなかったことを確認すると、カンマエ、「ゴミみたいなやつらだと言ってやったさ。」と。

フェスティバル当日。
ヒヨンは家事がおろそかだと家族とトラブルに。
ヒョッコンは市響をクビになったことを言っていない。妻が見に来ると言うので困っている。妻にばれたけど、カンマエがヒョッコンの妻に事情を説明し、「ヒョッコンの実力は平凡だが野外ステージの公演結果によっては復職も可能」と伝える。

キムさんがまた認知症の症状が・・・。イドゥンが娘のふりして、上手く説明して面倒見るんだけど・・・。泣けるなあ。このパートはホントいいんだ。音楽関係ないけど・・・。韓国ドラマは、若者と老人というエピソードを作るのが上手い。アメドラも田舎の地区を題材にしたものとかだと、凄く上手いですよね。日本はホント少ない。

ゴヌは、公演直前にカンマエがフォローしてくれてたことを知る。
カンマエの公演直前に乗り込んで「なんで助けてくれたんですか?自分たちの力でやったと喜んでる僕たちをみて実はたすけていい気分だったんですか?先生の本心がなにか、どういう人なのか分からない」とゴヌ。
カンマエは「演奏前にじゃまするやつのせいで集中できない。お前らはムカつくんだ。」と言って、また口の悪いことを・・・。「ルミにもそんなことを言うのか?」と、耳の状態も知らないカンマエに失望するゴヌ。カンマエは動揺をかくし、「知ってても同じだ!希望を与えるだけ残酷だ」と冷酷に言う。「先生に初めて勝ちたくなりました」とカンマエの指揮棒を返すゴヌ。

うーん・・・。ゴヌも指揮者になったんなら、公演前のカンマエの邪魔をするなよ・・・。良い音楽が全てだろ~。


14話かごの鳥
もらった指揮棒をおいて出て行ってしまったゴヌ。カンマエは自分の演奏を無難に終えて、野外会場へ。マスコミにも野外会場の話をしたりしてフォロー。
「チャイコフスキーは友人に酷評されて馬鹿にされても、手直ししなかった。自分の気持ちのままに私の手で演奏をお届けします」と言ってゴヌは指揮棒なしで指揮。うーん。評価を求めておいて、酷評されて、それを「馬鹿にした」というのはなあ・・・。この辺、音楽というものがまだ確立してないゴヌは、他人の音楽との違いの問題にぶつかってないのかな?
評価は「素晴らしい。感性が技術を補ってる」「自分の感情を正直にだして表現しているところが素晴らしい。カンマエのスタイルとは違う。感性の面では格上だ」。カンマエ、ショックだよなあ~。でも、正直いってゴヌの天才性ってまったく表現されてないので、言葉で持ち上げるのは無理がある気が・・・。それに、感性なんて絶対軸がないものだしなあ・・・。そもそも、このシーンの音が「野外演奏の音」じゃなくてホールの音なんだよねえ・・・。音楽を大事に扱ってほしいよ・・・。
市長の差し金で工事が始まり、演奏の邪魔に・・・。カンマエは抗議電話をいれたりするけど、ゴヌはパニックで結局は演奏中断。

「若い指揮者は突然の出来事をどうにもできず公演は失敗した。」という記事を盾に、彼らの復帰を許可しない市長。カンマエは、「ゴヌの演奏を邪魔したい」という気持ちがあったことを否定できないので強く責められない。

ゴヌは凹んでます。ゴヌの経験のなさが壁になっている。でも、ゴヌに「投資をする」という話が・・・。もう一回聞きたいというので、またオーディションを受けて演奏会のチャンスをつかむ必要がある。

ルミは大学の聴講生になって作曲の講義を受けている。そのルミが「自信がないなら指揮者を変えましょう。」と厳しく言う。ヒョッコンが俺がやるか?と言い出して皆に多数決をさせて、ゴヌを支持してるってのを見せてあげて、ゴヌはやる気を取り戻す。

カンマエは室内楽団を作って、ゴヌの団員の受け皿にしようとしてる。この前のフィすてぃばるのことを言われて「弟子のカン・ゴヌのほうが自分より上だとわかって邪魔をしたんです!!いけませんか?私だって人間なんです!」とヤケなカンマエ。かわいいじゃんな。

ゴヌに、室内楽団の計画を話して、「スクールコンサートをしたり、楽器を教えたり、そんなに実力のいらないオケだが、そんなのでよければやれ。」というカンマエ。ゴヌは投資話をして断ると、「私の助けは受けなくて、どこかの会社の助けならいいのか?!」とカンマエ。
「私の何が問題なんだ、正直に言え」と荒れるカンマエ。ゴヌは「息苦しいんです。先生の解釈が。正しいけど、感性が違う。感性を抑えつけられてるように感じる」語る。カンマエは「そうだ。翼を折ったんだ。行きなさい。解放する。怒ってはない。合わないもの同士が子弟にはなっても、良いことないだろ?」と静かに話す。「正直に言っても言わなくても、どっちもだめなら、どうしろっていうんですか!?」なゴヌ。うーん・・・。自分の好きなようにやりたいなら、師匠に頼るのは間違ってるよね。

ルミの症状は進んで補聴器を付け始めました。ゴヌは、練習中の「フォーレのパヴァーヌ」の編曲をしたんだけど、出来が不満。ルミが自分が演習でやった編曲を見せる。ゴヌは気に入ったみたいで採用。でも、重いのが嫌って言ってたけど、演奏、重くない?テンポが遅くても、ビシッと縦の線があったり、少し前ノリにするとかで軽くできるんだけど、この演奏すっごく後ろ体重なんだもん・・・。

ヒョッコンの妻に、市響への復帰の件で相談受けたカンマエ。でも妻が産気づいて大変なことに。カンマエはヒョッコンの復帰を告げた。実は、カンマエは、ヒョッコンの復職と室内楽団のを交換条件にしたみたい。ま、ゴヌが断ったから、上手く使ったということか・・・。そもそも、ヒョッコンの首は巻き込まれた形だしね。

これで久々にルミと会って、聞こえなくなってると気がついたカンマエ。「耳が悪いのに作曲だって?才能だってないくせに。」というけど、ルミは「先生も努力してここまでになったでしょう?」と言う。「くやしい。どこかの誰かは25年間才能を無駄にしたのに、簡単に出世して。私は才能もなくて耳まで・・・。私もなにかできますとね?まだそれが見つかってないだけ」と明るく笑うルミ。

オーディション。審査員にカンマエだ!


15話揺らぐ心
オーディション。曲目は「フォーレのパヴァーヌ」フルート独奏にして、テンポもかなり速い編曲。曲をとめて評論家が講評。なかなか好評。
でも、カンマエはパヴァーヌはそんなものか?と自分で指揮をするという。耳が聞こえなくなってるルミに「ぬけろ」と言って、元の編曲で指揮を・・・。カンマエの演奏は正攻法。っていうか、こっちの方が演奏が露骨にいいじゃん・・・。これは演奏したオケが違うの?録音状態が違うの?響きが全然違うきがするんだけど・・・。コレじゃ、ゴヌが何を言っても説得力無いなあ。
「こういう優雅で叙情的な宮廷舞曲なんです。ジプシーが歌っているような曲じゃない」といいきる。ゴヌは「この曲はもういろんな編曲がされている。先生の演奏も優雅さを強調するためにわざと遅くしていて主観的だ」という。評論家が、「これはどっちが正しい、という問題じゃなく、スタイルの問題でしょう。」と割ってはいるが、「スタイルにも原則がある。わたしはこんなものをクラシックだと認めることはできない!こんなひとたちを舞台に立たせるわけにいかない!」と斬り捨てて去る。
どうしてけなす?なゴヌに、「私の信念をかえろと?私の基準ではお前たちに実力はない」とカンマエ。「大事なのは心でしょう?編曲だって、先生の教えがあったからなのに」とゴヌ。うーん。大事なのは「美しい音楽」だと思うよ~。カンマエの心を動かす編曲が出来なかった。そういうレベルになかったってことでしょ?
どうして、僕たちに特別厳しいんだ?ってゴヌ甘いだろ。カンマエは甘い師匠だろ?甘過ぎるって・・・。「生きていくためだ。わたしに失望したければ話してやるが、お前はまだ若すぎる。」と語るカンマエだけど・・・・

とりあへずオーディションは合格。

ゴヌのオケは、ヒョッコンの紹介で声楽の練習の伴奏をし始めます。歌を邪魔するなと言われて反発するゴヌだけど、いつもは「下手な自分たちも認めろ」って態度なのに、他人には厳しいのかよ・・・って気がするなあ。音楽を愛してるなら、もっとまじめにやれよ。
ルミは歌謡曲の編曲などもやって資金協力。「ゴヌの好きなカルロス・クライバーは、解釈の違う識者の意見も参考にした」と話したり、ゴヌの音楽面にも良い示唆を与えてくれる。

カンマエの方も、市長選挙に駆り出されそうになってトラぶったりと、音楽はスポンサーがないと大変だよね。
現市長が市長選で敗れ、市響はピンチに。しかし、ルミの励ましの電話&歌で元気に。
でも、カンマエはその心地よさで、音楽に対する接し方に迷いが出たのが、解釈がぶれ始める。ルミの目の前で大騒ぎ。せっかく送った花を踏みつぶして、「私の音楽が壊れてしまう」だって。わたしのせい?なルミに「いや、私の責任だ」なんだけど・・・。

で、キムさんの所に行って、こちらを忘れている彼に独り言。「あなたがあんなことをいわなければ、寂しさは我慢した。すがられるのは不快だ。」と愚痴る。キムさん、正気に戻ってて、「恥ずかしいのはわかるが、まだこわいのか?」です。カンマエは、「愛なんて疲れるだけ。この年になっていまさら変わりたくない」という。

カンマエは、スメタナの「我が生涯」のCDをルミにプレゼント。スメタナが耳がわるくなったときに聞こえた音が、このソロのEの音だと説明。
カンマエは「人生はひとりで生きるんだ。感情は変わる。私は変わらないものを信じていたい。音楽やトーベンだ。お前じゃない。この指輪は思い出で不変だから、はめてるだけだ。鉱物は変わらない。私は他人に頼れない。人にすがっては音楽に打ち込めない。頼む、私が揺るがないように助けてくれ。」とカンマエ。ルミも「つい頼りたくなって、気弱になるので、そのほうがいい。耳が悪くなって、先生の言うことがよく聞こえます。先生のことがみんな理解できます。」と言って、去っていく。

ゴヌは、カンマエに「解釈を聞きたい」という。うーん、ちょっとジコチューすぎるわな。あんなに拒絶してて・・・。まずはカンマエの演奏を聴きこむとかすれば?とか思っちゃう。

カンマエは「私はおまえたちを踏みつけたんだ。嫉妬したんだ。それでおまえをつぶしてやろうとしたんだ。」という。ゴヌは「僕を憎んでいるということですか?好かれていると思ったのに」と聞く。ゴヌはショックで泣いてしまう。「悪いが自分は利己的なんだ。世の中みなそうだ。親子の間でさえそういうもんだ。最後の忠告だ。強くなれ」と厳しい。

翌日、高熱で倒れるカンマエ。みんなが看病してくれる。

ゴヌのオケは、またバイト演奏。でも、ステージママとトラブルに。経歴のことを言われて、ゴヌが切れて辞めちゃった・・・。うーん。時間の無駄かなあ?正直、ピアニシモでちゃんとよい演奏って難しいじゃないですか。アマの練習としては、技術アップの練習になると思うよ~。
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| ベートーベン・ウィルス | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















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