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スマイル 10話

ビドって、必死な笑顔でがんばってるとも、優しいとも思えないんだよなあ。周囲の人はそういうけど・・・。あんまりエピソードとか、人間関係のなかで語られてない気がします。ごく普通に、笑顔になる日も泣く日もある人間だと思うのに、周りがほめそやし過ぎ。

林の母親の証言は、ちょっとなあ。子供の時のことをもちだす検察に「被害者ももう大人じゃないか」な一馬。だけど、それはビドにも帰ってくるよねえ。まだ、子供のままのビドにとって、母親の涙は強烈だったみたい。自分と同じ「母親の愛情をもとめた」林。

なぜ逃げた?という検察の問いも、まあ当たり前の質問。「約束を果たしたかった」はウソだろ~。まず逃げ出して、そして自分が行きたいところへいっただけだったじゃん・・・。そういう自己弁護をすると、なにもかもウソに見えちゃうなあ。「計画的犯行ではないし、交番は襲ってない」というのをハッキリ言えなかった。
仮釈放中の殺人ってことで、死刑を求告する検察側。

一馬は「差別や偏見のせいだ」という。花の父親の件で、花を見る目が変わったことで、偏見はあると主張する一馬。で、2000年の事件は、偏見が原因の冤罪だと主張。偏見をもたすに接してくれる愛する人を守るための、殺意も計画性もない偶発的に怒った事件だという。
うーん、ビドの殺人って「フィリピン野郎」が引き金を引くきっかけだよね。「愛する人を守るため」っていうよりも、自分への侮辱にカッとなったように見えるんだけどなあ・・・。その辺は、裁判では明らかになってなくて、ビドにしか分からないこと。そして、ビドは「殺意があった」ってことについて、曖昧な証言をしてるように思います。弁護士としては、そこを隠して弁論するのは、当たり前だけどね・・・。
で、フィリピン野郎ってのは差別なんだろうか?日本人同士でも、相手を攻撃するような言葉を口にする人っていうのはいる。ビドの劣等感は、ハーフであることよりも母親の育児放棄が強く影響してる気もするから、ハーフじゃなくても似たような状況になったように思うんですよね。林が荒れてたのと同じような理由で・・・。だから、「ハーフだから差別されて、つい守ってくれる林に従ってしまった」っていう意見展開に無理がある気がするんですよね。単純に「過酷な家庭環境と社会環境で荒れてしまった」みたいな方が、変に差別問題にクローズアップするより、同情を買える気がするんだけどなあ。

過去の事件が冤罪がどうか?っていうのが問題に。証拠は何もないっていわれると、過去の裁判で有罪になるだけの証拠があったと、裁判員は感じるよねえ。有罪だったという前提で話が進む。
交番襲撃は、被害者がやったのでは?という意見が主流。でも、どうして林と一緒に逃げちゃうの???って意見も。このあたりのセリフ、意図的に変にしてあるのかな?
裁判員は、交番襲撃後の逃亡と、林殺害後の逃亡をまぜて話してないですか?花がいたから逃げられなかったと言ってる人がいたけど、アパートまでついていったのは花がいたからじゃなくて、林を裏切れないような気持があったとビドが認めてたような気がするんだけど・・・。
で、その混乱を裁判官がスルーしてるのが???だった。

花の証言の信用度については、父親の問題以上に、ビドの恋人だって言うのが問題な気がするんだけどなあ。脚本的に、父親の問題にすり替えちゃった気がしますね。

で、あんまり話し合いもせずに、死刑か否かって問題に。「更生を信じて釈放して、次の被害者が出たら?」と死刑を要求する人。「更生すると信じる」と言う人。「情報が少なすぎる。そんな簡単に死刑は決められない」という人。検察と弁護側の意見の食い違いが主に犯罪を犯した理由に関するものだということを指摘して、「真実は、結局は行動だ。口ではなんとでもいえる。真実は行動では示せない。2000年の事件を反省してるなら、昔の仲間を断ち切るべきだった。それをしなくて、殺害に至った。弁護側の事情を考慮しても、死刑が妥当じゃないか?」という意見。

結論は、死刑。差別や偏見にさらされて、辛かったと思うけど・・・と裁判官が言ってましたから、それを考慮に入れてもって感じ。やっぱり再犯ってのが影響してて、過去の冤罪を晴らそうとする一馬。でも、林の父親が色々としてるみたいですね。でも、父親は行方不明・・・。さらに、古瀬刑事が関係者に圧力をかけてるらしい。彼は「冤罪じゃない。あんな奴を信じるな。偏見と差別で苦しかったという外国人に目こぼししてやったら、娘を襲いやがった・・・。悪い奴につるむような奴は、結局は偏見や差別に勝てないんだよ。」と語る。一馬は「一人一人を見極めて真実を見つけ出すのが仕事だ。」と主張するが、「ビドは偏見に負けた犯罪者だ」と刑事。確かに、負けて林さんを殺していて、この刑事の言うことはソコソコ本質をかすってるんですよね。だから「ビドは負けない」という一馬が、ちょっと間抜けに見える。負けてしまうこともあるが、負けずに頑張ったこともあると言ってほしかった。それが真実だと思うし・・・。

ビドは、林の母をみたことで、林を殺したことを重く受け止めるようになります。裁判まで3カ月に思い至らなかったのか??って気もしますが、ビドには家族って発想がないのかもしれないですね。
林の死んでいく姿の夢を、ずっと繰り返し見ているビド。花や一馬が頑張ってくれるからがんばりたいという気持ちと、死刑を受け入れないのは間違っているのでは?という気持ちが争う。「差別とか偏見とかの問題じゃない。一人の人間として、してはならないことをした。悪魔みたいな人だと思っていたけど、僕も林さんと同じように、母親との絵を描いた・・・。おなじように苦しんで、もがいて生きていた」と語るビド。
花を見て、林の命を感じたビドは、死刑を受け入れると言い出す。
ビドの感じてる倫理的な問題と、一馬が対処してる法的な問題と言うのはズレがあって、二人はまったく違うものを見てるんですよね・・・。
それは、ビドを「笑顔の良い子」としか言わない周囲と、「防御のために笑ってるだけ」と語り自己中心的な考え方もする(人間ですからね・・・)ビドの実態とのズレにも似てると思う。

2015年のビドは、外に出るのを諦めてる。(だったら、序盤で出てきた料理屋のことやら何やらは何なんだって気もするけど・・・)


あらすじ↓(公式)
ビト (松本潤) の裁判員裁判も最終日となり、ビトの無実を証明するため 花 (新垣結衣) が証言台に立つ。ビトが計画的に事件を起こしたと主張する検事の 北川 (甲本雅裕) に、“真実” を伝えようとする花は、必死に声を絞り出す。ところが、北川は花の過去を持ち出し、花を追い詰める。

次に証人席に現れたのは 林 (小栗旬) の母親・上倉暁子 (キムラ緑子) だった。林が小学生の頃に離婚した暁子だったが、涙ながらに息子への思いを語り、裁判員たちの同情を誘う。

一方、ビトの被告人質問では、北川からなぜ林を殺害した後すぐに自首しなかったのかを問われ不利な状況に。さらに、本当は逃げるつもりだったのでは?と詰められビトは言葉を失う。最終弁論で 一馬 (中井貴一) は、検察側の主張を全面否定し、正当防衛を主張する。

いよいよビトの運命を決める時がやってきた。

青木裁判長 (本田博太郎) のもとで最終評議が行われる。全員一致で有罪が決まり、量刑を決めることになるが、人の命を運命するとあり、裁判員らの表情は複雑だ。

果たして、ビトの運命は?裁判員制度がビトに下した判決とは…。
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| スマイル | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















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