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鉄の王キム・スロ 1話

鉄の王 キム・スロ 韓国ドラマOST (MBC)鉄の王 キム・スロ 韓国ドラマOST (MBC)
(2010/08/27)
韓国TVドラマサントラ

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公式
【概要】
紀元1世紀の初め。朝鮮半島の北部ではドラマ『朱蒙』の主人公チュモンが建てた高句麗が、『風の国』の主人公ムヒュルの代に入って急速に強大な国に発展していったころ。朝鮮半島の南部ではまだ小さな部族がバラバラに存在し、互いに牽制しあっていた。そんな小部族をまとめ上げ、優秀な鉄器製造技術と海洋貿易で名を馳せる国家、伽耶(カヤ)の初代王になったのがキム・スロだ。

 このドラマ『鉄の王キム・スロ』は王になると予言されたキム・スロが、数々の試練を乗り越えて王に成長していく姿を描いていく。伽耶の中心は日本に向いた海に面していて、古代の日本とのつながりも深かったと考えられている。遺跡からは日本人が居住していたと思われる痕跡も発見されており、もしかするとキム・スロ自身も日本人と関係があったかもしれない。だが、実際の伽耶の歴史はまだわかっていない面が多い。このドラマはそれを逆手にとって、スロの人間的成長を軸に、激しい権力闘争あり、出生の秘密あり、哀切なロマンスありの想像力あふれたエンタメ作品に作りあげた。
 制作費200億ウォンをつぎ込み、かつて伽耶が存在していた地域である金海市、馬山市がロケ地提供など全面的に支援する。おかげで活気みなぎる鍛冶場の様子や、近隣諸国だけでなくインドや西域との壮大な海上貿易の様子が臨場感たっぷりに再現された。

【キャスト】
★キム・スロ(チソン
朝鮮半島南部でバラバラに存在していた小部族を束ねていき、連盟国家伽耶を統一に導いた最初の王。北方遊牧民族の祭天金人族族長キム・ユンとその妃チョンギョンの息子。チョンギョンが後漢の追っ手から逃げる途中、船の中で生まれる。しかし、船が難破して浜に打ち上げられたところを狗耶(クヤ)国の鍛冶職人に拾われ、鍛冶長のチョバンの子として育った。有能な鍛冶職人に成長していくが、狗耶国の祭司長イビガの妻になったチョンギョンに警戒され、互いに母子だとは知らないまま葛藤することになる。神託により王になると予言されていたが、そうなるまでにはチョンギョンの息子イジンアシ、のちに斯盧国の王になるソク・タレ、神(シン)鬼(グィ)村の族長神(シン)鬼(グィ)干(ガン)などと熾烈な戦いを経なければならなかった。王になると、強力な鉄器製造技術を武器に伽耶を海洋貿易国家へと育て上げていく。明るく快活で思いやりがあり、徐々に王としてのカリスマも身につけていく。
※子役:パク・コンテ
★チョンギョン(ペ・ジョンオク
キム・スロの実母。狗耶国の祭司長イビガの妻で、スロのライバルになるイジンアシの母でもある。北方遊牧民族の祭天金人族族長キム・ユンの妃だったが、後漢に攻められて身重の体で逃走。追っ手を避けるために乗った船でスロを出産するが、嵐で船が難破したため離れ離れになってしまう。狗耶国の浜に打ち上げられたとき、子供を失ったショックで自殺を図ったところをイビガに救われる。チョンギョンの子が王になるという予言を信じたイビガに求婚され、彼女もそれを信じて受け入れる。そして生まれたイジンアシを王にするためならどんな手段もいとわない強い母になる。イジンアシを王とすべく厳しくしつけ、優秀な鍛冶職人に成長したスロをイジンアシの障害になると考え、我が子と知らずに憎み排除しようとする。元々、火のように激しい性格の持ち主だ。
★シングィガン/テガン(ユ・オソン
狗耶国を構成する9部族のひとつ、シングィ村の部族長。本名はテガンで、部族長だった父が死んで後を継ぐとシングィガンと呼ばれるようになる。狗耶国には王がおらず、部族長たちの合議制で運営されていた。大きな野心を持つシングィガンは自らが狗耶国の王になり、さらに周りの国々も支配したいと考えている。だが、狗耶国には部族長とは別に神事を司る祭司長イビガの存在があった。イビガは民の信頼が厚い上に強力な兵力を擁し、さらに狗耶国の最重要産業である鉄器生産技術も握っている。シングィガンはイビガを倒すべき政敵と考えているがけっして急ぎはしない。商人のヨムサチやソク・タレを利用して用意周到に計画を練っていく。スロの存在もイビガの弱点になると考え利用しようとする。残忍で怒りっぽいが、爆発寸前に利害を計算して自分を抑える忍耐力も持っている。
★ホ・ファンオク(ソ・ジヘ
キム・スロの妃になり、伽耶で最初の王妃となる。インドのアユタ国の豪商である父、ホ・ジャンサンについて狗耶国にやってきた。幼いころから父の商団について回っているので商売も知っているし、国際情勢にも明るい。気品を備えているが、度胸もあって太っ腹でもある。やがて、スロに惹かれるようになり、スロの気持ちがアヒョに向いているのを知って一歩下がりながらも、自分の想いを捨てることはしない。そして、スロが伽耶を海洋貿易国家に導いていく過程で大いなる助力者になることになる。
★イジンアシ(コ・ジュウォン)
チョンギョンとイビガの息子。キム・スロの異父弟に当たる。自分の息子が王になると信じているチョンギョンによって王になるための教育を受けながら育った。母の野望によって王になる夢を持つことになったが、自らも王になると信じて疑わない。スロが異父兄であることを知らないままその才能に嫉妬し、やがて政治的に対立することになる。また、自分の命を救ってくれたアヒョを愛するようになり、同じくアヒョを愛するスロと恋敵にもなる。我がままで独善的な面があるが、根はやさしいところもあって悪い人間ではない。
※子役:ウォン・ドッキョン
★アヒョ(カン・ビョル)
冒険を好み、叔母のアロから習った武芸に秀でている。斯盧国の現状が狗耶国より劣っていることを知り、アロとともに狗耶国に潜入してきた。そして、鉄器製造技術を奪い取るために鍛冶長の息子であるスロに近づくが、やがて恋に落ちることになる。情熱的で果敢な性格。それゆえ祖国に対する想いと、スロに対する想いの狭間で激しく葛藤する運命にある。
★ソク・タレ(イ・ピルモ)
キム・スロの強力なライバルのひとり。後に斯盧国(後の新羅)の第4代王になる。赤ん坊のときに海に捨てられて狗耶国に流れ着き、アジンウィソンに引き取られて育った。大きな野望を持ち権力志向が強い。狗耶国の力の源泉である鉄器製造技術に興味を持つが、鍛冶長のチョバンから鍛冶場への出入りを禁じられる。その後、有能な商人に成長しシングィガンやヨム・サチの配下に入るが、それは自らの野望に利用するためにすぎない。スロとは仲が良かったが、スロの才能を知るにつれてライバル視するようになり、生涯競争を繰り広げることになる。親に捨てられたせいか、何としても生き残ってのし上がり、世の中に復讐するという思いが強い屈折した性格になった。
※子役:シン・ドンギ



1話
演出とかカット割りが劇画調で、なんとなく漫画原作の歴史ドラマを見ている感じがしました。ワクワク・ドキドキさせる要素は満載ですね。
古代の話なので、神官や祈祷師が出てきたり、「北方からくる子」の予言がされていたり、「国家」というものがまだ確立していなかったりということがあります。そこを押さえておかないと、頭がこんがらがってきそうですね。後漢や高句麗はある程度「国家」としての形をとっているというのもポイントだろうと思われます。
この時代、権力の象徴として鉄があったことは確かで、日本でも伽耶から輸入されたと思わる鉄器が出土してます。


あらすじ(公式から)
後漢に攻められた北方民族の族長キム・ユン、血統を守ろうと臨月の妃を逃亡させ…。

後漢に攻められた北方民族の族長キム・ユンは負けを悟り、血統を守るために臨月を迎えた妃チョンギョン妃を逃亡させる。後漢の将軍ユ・チョンに追われた彼女は船に身を隠し、そこで子供を産む。しかし、船は難破して子供を見失ってしまった。子供が死んだと思ったチョンギョンは身投げするが狗耶国の祭司長イビガに救われ、彼から求婚されてとまどう。一方、浜に流れ着いた子供はまだ生きていて、鍛冶職人に拾われていた。
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| 鉄の王キム・スロ | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP















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