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【概要】
ミョン・セビン&アン・ジェファン主演! 超ピュア男子の“運命の女性探し”を描いたラブコメディ!!
1977 年7月7日7時7分生まれのジャンホ。7が6つある彼が見つけた7つめの7は運命の女性…!? 自分が信じた道を突き進み、ちょっぴり妄想癖のある彼が、運命の女性を探し求める姿を描いたラブコメディです!
【演出】チョン・サン
【脚本】ハン・ジュニョン
【出演】
★ジョン・ギョンラン役:ミョン・セビン
★ファン・ジャンホ:アン・ジェファン
★チェ・スンミ:イ・ジェウン
★パク・ビョンガン:キム・ジョンヒョン
1話
1977年7月7日、午前7時7分生まれのファン・ジャンホ。「7」が6個あるので、どうせなら7個にしよう!と常日頃から考えている。ちょっとおバカな青年。
ラッキーセブン・リゾートのアルバイト募集広告を見つけ、友人を誘って応募することに!先着ってことだったのに、眠ってしまって受付終了で面接も受けられなかった。でも、ジャンホはナンバープレート「7777」の車を目撃。リゾートの会長の妻と娘が乗っているとしって、「彼女こそ運命の女性だ!」と確信。父親がやってる「幸運の枝(嘘)」をプレゼントしたりして、アタックを開始します。
さて、リゾートホテルの新入社員ギョンラン。母一人子一人だから、一人で薬局をやってる母を心配しながら、新人研修に!!ギョンランは成績優秀だけど、会長の娘スンミはいつも成績で負けていたので、ギョンランが嫌い。ギョンランの方も、嫌がらせをされてきたから、嫌ってる。
ジャンホの一途さをみたギョンランは、ジャンホを応援したくなります。でも、甥がけて友人の妹に迫られているのを見て「女たらし」と決めつけちゃいます。
ホテルの前をうろついていたジャンホたち3人。「娘に付きまとってる」なんてことがばれたら大変と、支配人がつい「新社員です」と言ってしまったために、アルバイトできることになりました。
さて、もう一人、ギョンランの自宅前を監視する男性が。どうやら、ラッキーセブンリゾートの家族に恨みがあって、母は会長の元愛人とかなのかな?
2話
ラッキー7のスキーレンタル室で働くことになったジャンホは、レンタル室に現れたスンミを見て卒倒する。ギョンランはそんな彼を介抱してあげます。
スンミは昔から気に入らなかったギョンランをいじめるため、「ギョンランがジャンホが好き」だと思って、ジャンホをデートに誘ったり、本社勤務にして部下としてこき使おうと計画します。
デートに誘われて大喜びで浮かれるジャンホ。
でも、ギョンランに一人の男性が近づきます。あの、家を探ってた男性ですね。会長の息子としっかり友人になってるみたいで、会長一家に接近するためにギョンランをターゲットにしたみたい。スンミを落とすために、「まずはスンミのライバルに興味を示して見せる」作戦。
仕事とジャンホのことで落ち込んでいるギョンランに同情し、話を聞いてあげて、酔ったギョンランを部屋まで送り届けます。
しっかりスンミはその作戦にハマり、ジャンホとのデートをすっぽかして、男性に接近。でも、この男性はギョンランの純粋さに惚れて、作戦に利用するのはやめたなんていってますね。
妹の友人から「片思いだ」と聞いたギョンランは、ジャンホへの誤解を解きます。スンミがジャンホとの約束をキャンセルしたことを知ると、自分の気持ちに正直になり、神様は、もっと良い運命に巡りあわせてくれるはず!というメッセージカードを送りました。添えられてたのは、あの「幸運の枝」です。しっかり折れた所がテープで補強されてるんだけど、これが「一話で”幸運の枝を売りつけるために、ジャンホが話してたこと”」と一致してるんだよね。枝を治してくれたのがきっかけで両親が恋に落ちたって話。
あらすじ(公式から)
1話
1977年7月7日7時7分に生まれたジャンホ。「7」という数字に特別なこだわりを持つ彼は、運命の女性と出会うことを願っていたが……。
2話
ラッキーセブンスキー場で働き始めたジャンホは、会長の娘スンミの姿を見て卒倒! そんな彼をギョンランが必死に看病し……。
【概要】
ミョン・セビン&アン・ジェファン主演! 超ピュア男子の“運命の女性探し”を描いたラブコメディ!!
1977 年7月7日7時7分生まれのジャンホ。7が6つある彼が見つけた7つめの7は運命の女性…!? 自分が信じた道を突き進み、ちょっぴり妄想癖のある彼が、運命の女性を探し求める姿を描いたラブコメディです!
【演出】チョン・サン
【脚本】ハン・ジュニョン
【出演】
★ジョン・ギョンラン役:ミョン・セビン
★ファン・ジャンホ:アン・ジェファン
★チェ・スンミ:イ・ジェウン
★パク・ビョンガン:キム・ジョンヒョン
1話
1977年7月7日、午前7時7分生まれのファン・ジャンホ。「7」が6個あるので、どうせなら7個にしよう!と常日頃から考えている。ちょっとおバカな青年。
ラッキーセブン・リゾートのアルバイト募集広告を見つけ、友人を誘って応募することに!先着ってことだったのに、眠ってしまって受付終了で面接も受けられなかった。でも、ジャンホはナンバープレート「7777」の車を目撃。リゾートの会長の妻と娘が乗っているとしって、「彼女こそ運命の女性だ!」と確信。父親がやってる「幸運の枝(嘘)」をプレゼントしたりして、アタックを開始します。
さて、リゾートホテルの新入社員ギョンラン。母一人子一人だから、一人で薬局をやってる母を心配しながら、新人研修に!!ギョンランは成績優秀だけど、会長の娘スンミはいつも成績で負けていたので、ギョンランが嫌い。ギョンランの方も、嫌がらせをされてきたから、嫌ってる。
ジャンホの一途さをみたギョンランは、ジャンホを応援したくなります。でも、甥がけて友人の妹に迫られているのを見て「女たらし」と決めつけちゃいます。
ホテルの前をうろついていたジャンホたち3人。「娘に付きまとってる」なんてことがばれたら大変と、支配人がつい「新社員です」と言ってしまったために、アルバイトできることになりました。
さて、もう一人、ギョンランの自宅前を監視する男性が。どうやら、ラッキーセブンリゾートの家族に恨みがあって、母は会長の元愛人とかなのかな?
2話
ラッキー7のスキーレンタル室で働くことになったジャンホは、レンタル室に現れたスンミを見て卒倒する。ギョンランはそんな彼を介抱してあげます。
スンミは昔から気に入らなかったギョンランをいじめるため、「ギョンランがジャンホが好き」だと思って、ジャンホをデートに誘ったり、本社勤務にして部下としてこき使おうと計画します。
デートに誘われて大喜びで浮かれるジャンホ。
でも、ギョンランに一人の男性が近づきます。あの、家を探ってた男性ですね。会長の息子としっかり友人になってるみたいで、会長一家に接近するためにギョンランをターゲットにしたみたい。スンミを落とすために、「まずはスンミのライバルに興味を示して見せる」作戦。
仕事とジャンホのことで落ち込んでいるギョンランに同情し、話を聞いてあげて、酔ったギョンランを部屋まで送り届けます。
しっかりスンミはその作戦にハマり、ジャンホとのデートをすっぽかして、男性に接近。でも、この男性はギョンランの純粋さに惚れて、作戦に利用するのはやめたなんていってますね。
妹の友人から「片思いだ」と聞いたギョンランは、ジャンホへの誤解を解きます。スンミがジャンホとの約束をキャンセルしたことを知ると、自分の気持ちに正直になり、神様は、もっと良い運命に巡りあわせてくれるはず!というメッセージカードを送りました。添えられてたのは、あの「幸運の枝」です。しっかり折れた所がテープで補強されてるんだけど、これが「一話で”幸運の枝を売りつけるために、ジャンホが話してたこと”」と一致してるんだよね。枝を治してくれたのがきっかけで両親が恋に落ちたって話。
あらすじ(公式から)
1話
1977年7月7日7時7分に生まれたジャンホ。「7」という数字に特別なこだわりを持つ彼は、運命の女性と出会うことを願っていたが……。
2話
ラッキーセブンスキー場で働き始めたジャンホは、会長の娘スンミの姿を見て卒倒! そんな彼をギョンランが必死に看病し……。
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